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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

今年を振り返って

2010年12月31日 23時40分33秒 | 雑記・雑感
今年はいい年だったなぁと思います。
今年も色々とありました。今年は特に色々とあったようにも思います。
めーたんが大活躍の年であったと思います。

特に特に、印象に残っているのは、めーたんの舞台出演。
めーたんの演技力の高さにビックリしました。
圧巻でした。
めーたんの女優としての可能性が広がったのではないでしょうかね。

それから、やはり、「GAGAGA」ですね。
純粋にいい曲だったと思います。
曲に恵まれ、そして、めーたんが1位だったのですから、大切にしたいCDです。

一方、公演はあまり観ることが出来ませんでした。
SDN48公演を観たのは21回。2期生公演を一度観ているので、めーたんが出たSDN公演は20回でした。(めーたんが出ていたチームK公演は今年5回観ました)
上半期が13回に対して、下半期は8回。
当選の確率も下がっているのが分かります。
昔は年間100回観たってこともあったので、やはり公演を見ることが出来ないというのは少し寂しいことです。

僕は、もし、仮に、めーたんが誰かと交際するとか、結婚するとかになったら、躊躇わず、一秒後にファンを止めます。何とも偏った人間ですが、これからも、ずっとずっと、めーたんのことを大好きでいたら、僕にとって、一番の幸せなことです。
(この考えは、「めーたんの幸せを考えてない」という事になってしまうかもしれませんが、これは僕の本心です。)

僕はめーたんが大好きです!

このブログを見て下さった皆様、今年はどうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

25日のこと(或いは時には空気を読まず)

2010年12月27日 20時56分52秒 | 公演・イベント
「GAGAGA」劇場盤の写真会。

楽しかったです!
色々とありましたが、すごくすごく楽しかったです。

今回、僕は10枚。
僕にしては少し多めなのですが、やはり、SDNの単独イベントということですから、少し景気よく。
AKBのイベントにSDNも参加する、という形のものよりも差を付けたいという気持ちが強かったです。

買い方は少し変則的に、
第1部が1枚。
第3部以降は7部まで各2枚。但し、4部だけ1枚。
で、計10枚。

4部まで終わり、残り6枚。
この時、少し焦りを感じていました。
「少し、あっさりしている。」
今回は、「写真会」ということで、ケータイで写真を撮ることがメインであります。
撮り終わり、握手をしてもらい、少し話しが出来るのですが、気持ちを切り換えて、まるっきり違う話しを始める、という技がどうも上手く出来ず、撮ってもらった画面を見て、「あ、綺麗に撮れてますね。では、また来ます」みたいな感じで、終らせてしまっていました。

で、ちょっと打開しようと思いました。
4部と5部の間にはメンバーの休憩時間もあったので、約1時間、作戦を練ることにしました。
話したいこと、聞いてみたいことを箇条書すると、11項目。
これを6個に削り、計画的に各回でひとつずつ、こなしていこうと決めました。

5部が始まり、1枚目は成功。見通しが立ちました。
ですが、2枚目は失敗。
めーたんから話しを振られました。
め『寒くないですか?』
僕「外は寒いです。」
め『外に出ちゃダメッ!』
僕「www」

6部。1枚目成功。2枚目失敗。やはり僕には空気を一瞬で変えるスキルがありません。

7部。1枚目失敗。焦りしかありません。

残り1枚になり、残っているのは、話したいこと3項目、質問1項目。
どうするか?
質問は削り、話したいこと3項目を圧縮して1つに。
そして最後の回。
写真を撮る前に、これが最後であること、楽しかった、ということを伝えました。
そしてカメラ(ケータイ)に向かっている時に、「撮ったら少し僕に喋らせて下さい」と言いました。
撮り終え、あらかじめ言うことを書いておいたメモを読み上げます。
「ボソボソボソ、細細細」

早口でボソボソと言ったので、恐らく、めーたんにはあまり聞き取れなかったと思います。
途中、スタッフからの強力な剥がしもありました。
それでも、途中を省略せず、尻切れトンボにならず、最後まで言い切ることが出来ました。
男には、時には空気を読まない意思の力が必要ということです。
時には、スタッフの圧力にも屈しない意思の力が必要ということです。

今回、終日会場にいましたが、最初から最後まで、とても楽しかったです。
先程は「あっさりとしている」と書きましたが、饒舌ではないにせよ、めーたんに漂う温かい空気が僕は好きですし、めーたんの優しい声を聞くのも好きです。懐かしいポーズや言葉を言ってくれたりもしました。

大好きなめーたんと一緒に時間を過ごせて楽しかったなぁ。
外は寒かったですが、めーたんはどんな暖房よりも僕を温かくしてくれます。

24日のこと(或いは前髪を切っためーたん)

2010年12月26日 06時20分58秒 | 公演・イベント
24日は、公演はハズレだったものの、その後の握手会に参加しました。
前髪を切っためーたんをやっと見ることが出来ました。
もう~、可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて。
め~た~んんんんん!!!
んんゥぅゥぅ
とてもとても似合っていました。
めーたんは元々、可愛らしさと、端整な綺麗さを持っていると思うのですが、それが、二面性というよりも、混ざり合い融合し、めーたんの独自の「美」になっていると思います。また、この融合が、何か背徳的な妖艶さも醸し出しているのではないかと思います。
めーたんは前髪を切り、可愛らしさが強調され、且つ、端整さも決して損なわれていないため、この二つが、とても絶妙なバランスで混ざり合い、より高次な、遥か高次の、めーたん「独自の」美しさになっていると思います。

何が言いたいのかというと、
前髪を切った髪型はめーたんにとてもとても似合っていました。
そして、僕はこのように美しい人のことを大好きになって幸せな人間です。

そして、僕は25日を迎えます。

10年12月5日 名古屋「GAGAGA」通常盤握手会

2010年12月12日 08時32分10秒 | 公演・イベント
無駄に長いです。
全体の流れは以下の通りでした。

・「孤独なランナー」
・挨拶・自己紹介
・「ガンバリーナ」
・「Black boy」
・ミニゲーム「チーム対抗伝言ゲーム」
・「GAGAGA」
・握手会
・ミニミニライブ
「孤独なランナー」
「GAGAGA」
・握手会

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まずは、個人的な謝罪をさせていただきます。
最初に、歌の披露とミニゲームによるイベント部があり、その後に、握手会が始まったのですが、一旦中断され、再び「ミニミニライブ」と称し、2曲の歌披露がありました。
これは、会場に入りきれず、最初のイベント部を観ることが出来なかった方々を対象としたものでしたが、私は初回のイベント及び、2回目のミニミニライブを共に観てしまいました。
申し訳ありませんでした。
私が1回目の握手会の途中にトイレに行き、その間に、そのような入れ替えがあったのですが、その時は、私はそれを知らず、再び、握手会に参加するつもりで、整理券を提示した上で、会場に入ったのですが、入ってみると握手会は中断されていて、間もなく、ミニミニライブが始まり、そのまま観てしまいました。不本意なこととは言え、少なからぬ後ろめたさを持ちました。
公演や握手会の時など、めーたんと接する時、私は後ろめたさを持たない清い気持ちでいたいと常に思っています。
それは、そうでなければ、私自身が心から楽しむ事が出来ないですし、私の、めーたんが大好きという気持ちを汚してしまい、引いては嘘になってしまうように思うからです。
2回目のミニミニライブは楽しむ事が出来ませんでした。また、直後の握手の時には、メンバーの方々にとっては意味不明だったと思いますが、「すいません」と言いました。
めーたんには「紛れてしまいました。すいません」と言いました。めーたんは笑っていましたが、恐らく、めーたんにも意味は通じていなかったと思います。

と、ここまでで気持ちを切り替えさせて頂きます。この日もここで気持ちを切り替えさせて頂きました。

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<自己紹介>
多くのメンバーはキャッチフレーズと名前だけで終らせていましたが、めーたんからは一言ありました。
途中、涙で言葉を詰まらせていました。
めーたん『セクシーめーたん・・・
           めーたんこと大堀恵です。・・・・・・・・・・

名古屋は大堀めしべの時にお世話になったので、この土地に来ると初心の気持ちに戻れます。』


<ゲームコーナー>
3チームに別れ、「チーム対抗伝言ゲーム」
めーたんチームは穐田さん、チェンチューさん、佳代さん。

模造紙に書かれた文章を45秒で憶え順番に伝えていくもの。
『私は憶えないわよ。』

文章は共通で、
「AKB48劇場でさるおばさんと戸賀崎さんが喧嘩をしている所にAKB48の高橋みなみちゃんとSKE48の松井玲名ちゃんが偶然通りかかったが、18枚目のシングル「ビギナー」を歌う事に夢中で無視した。」

めーたん、穐田さん、チェンチューさんと続き、最後は佳代さんが回答。
「あの~さるおばさんが、あの~、え~、シェーシェー、戸賀崎さんが、
あの~、18枚目のビギナー、たかみな」・・・・

めーたんチームは完敗でした(笑)

<握手会>
2レーンに分かれ、めーたんがいる方のレーンは、
チュンチューさん、加藤さん、小原さん、KONANさん、めーたん、浦野さん。(握手順)

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<私の動き>
前夜に秋葉原の劇場で公演をカフェ観し、その足で新宿に向かい、バス。
夜行バスでの移動であったため、早朝に名古屋に着きました。
栄に移動し、並び。割防も配られました。懐かしい。
割防順に配られた(整理番号はランダム)「握手会イベント入場整理券」を僕は入手することが出来ましたが、途中で配布終了となり、入手出来なかった人も大勢いたようです。
そんなわけで、僕は上にも書いた通り、会場である地下一階の広場内でイベントを観ることが出来ました。

握手は6回。6枚は持参していたのですが、会場でもCDが売っていて、足りなくなったら買い足そうと思っていたら、いつの間にか販売が終了していました。
流れの速さは、公演後のハイタッチ会みたいな感じでした。
めーたん以外のメンバーに対しては、上に書いた「すいません」の他は「3位おめでとうございます!」とか「お疲れ様です」とか、ハイタッチ会とあまり変わらない振る舞いしか出来ませんでした。

握手券の手持ちがなくなり、1階から地下の会場を暫く見ていましたが(吹き抜けになっているので地下の様子が見える)、めーたんが他のヲタとイチャイチャしているのを見ていても凹むだけなので(実際は、凹み掛けたので)、16時半頃に栄を後にしました。

帰路は名古屋から東海道線を鈍行で東京へ。
うとうとしたり、本を読んだり。
読んだ本はヴェトナムの紀行記である沢木耕太郎の「一号線を北上せよ」。
僕が「東海道線を東進せよ」だったので、一応引っ掛けてみました(笑)
東京に着いたのは23時半頃でした。

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名古屋といえば、僕も「甘い股関節」の時のハグ会を思い出します。
SKEの劇場で、戸賀崎支配人と金さんというイカツイふたりに挟まれている華奢なめーたんの姿を鮮明に憶えています。
あの時は、これ以上ないような複雑な気持ちで名古屋に行きましたが、僅かながらにも「応援」が出来たような気がします。
めーたんも今回のイベントで、大堀めしべの時のことを思い出したようですね。
めーたんの想いの深さに比べ、僕は浅はかでありますが、ほんの少しは気持ちが共有できたのでしょうか。そうであれば嬉しいことです。

それから、名古屋で、もうひとつ忘れてはならい事と言えば、やはりTAKADAこと高田さんですね(笑)イベント会場には来ていなかったんでしょうかね。
12月8日にはめーたんとの再会を果たしたようですが、僕も高田さんを見たかった。