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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

10年9月20日 握手会

2010年09月21日 21時19分55秒 | 公演・イベント
場所:幕張メッセ
めーたんの時間帯は9:00~13:30

今回の握手券は2枚。
「ヘビーローテーション」の握手会として、3日間ありましたが、各日5枚、3枚、2枚と購入し、計10枚。
1シングルに付き10枚買うのが大体の僕のパターンです。

時間帯の終わり近くになると、列が長過ぎて剥がしが高速になってしまうのが、めーたんのパターンであるので、今回も前回同様に、比較的早い時間に会場に着きました。
暫く、何を話そうかと考えながら、遠目で様子を見ていると、少し剥がしが緩いのが分かりました。

いざ、握手に臨むと、めーたんは少しゆっくりとした口調で、話しをして下さり、僕は「はい」「はい」「いえいえ」「いや~」って感じで終わりました。
2回目もそんな感じでした。

めーたんは少し気持ちが昂ぶっていたような感じだったかもしれません。
具体的な話しをしたわけではありませんが、
高揚感、期待、昂ぶり、もしかしたら少しの不安など、これから起こること、起こり始めていることに対しての畏怖を持っているように僕は感じました。
ベタな言い方ですが、大冒険に出るための旅支度をしている時のような。

そんなことを考えていたら、僕は先日このブログで「根本的には僕自身は、それほど順位に拘っていなかった」と書いたのですが、改めて、めーたんが1位になって良かったと思いました。
恐らく、めーたんはこの順位を得て、重圧、計り知れないほどの多くのものを背負うことになるんじゃないかなと思います。
でも、めーたんは、多くのものを背負うことこそが望んだところだったのではないだろうかと、めーたんの言葉や姿を思い浮かべ、僕は想像しました。

それにしても当たらない、入れない。

2010年09月20日 00時47分12秒 | 雑記・雑感
愚痴を書きます。
それにしても公演に全く入れない。
今日の公演は久し振りになんか来たと思ったら、キャン待ち3桁。
つまり100人以上がキャンセルしなければ入れない。
入れないんですよ。

今日の対象外のキャン待ちは90番台半ば位。
つまり今日も入れませんでした。
入れない。

最後に中で観たのは8月12日。
8月18日にはキャン待ち3桁の番号がきたものの、それ以降は今月16日を除き全ての公演に応募していますが、全く掠りもしないハズレ。

もしかしたら何かの間違いでブラックリストに入っているのではないかと疑っていましたが、今回、キャン待ちが来たので、そういう訳でもなさそうだと思います。

倍率が上がっているのだろうけど、それにしてもちょっと当たらなさ過ぎだと思う。
いや、なんかこれからもずっと当たらないような気がします。
仮に、倍率が10倍だとしたら、10回に1回位は当たるんだろうけど、その時その時の、一回の抽選では9割の人が当たらないんだろうから、個人が1割の方に入るか、9割の方に入るのかは、その時その時だし、普通は9割の方に入る。
今回ハズレだったとしても、次の当選の確率が上がる訳ではない。
当たるのが稀であり、その積み重ねなのだから、今回も当たらず、次回も今回と同様に当たらず、その次も然りである。
また、10回のうち、2回も3回も入っている人も沢山いるでしょうから、その分、10回のうち1回も入れない人も沢山いることになる。
あ、いや、数学的なことは全く知らないのであれかもしれないけど、

もしFCでも作ってくれたら、金にモノを言わせ、札束で頬を叩くように、何口も何口も何口も入るのですが、AKBの「柱の会」も解散するようですし、SDNで「柱の会」のような真似はしないだろう。
つまり、これからも、ずっとずっと今と同様の繰り返しになるのです。

入れなくても、出来る限りはカフェ観をしているのですが、それでも、ずっとずっと中で公演を観られないのであれば、俺は何の為に生きているんだか分からなくなってしまいます。

10年9月14日 「和田アキ子物語」千秋楽

2010年09月19日 01時43分37秒 | 公演・イベント
13:00開演
僕は2回目の観劇でした。

めーたんは先輩歌手、志穂役。
新人だった頃の和田アキ子を虐める役どころ。
間の休憩時間を挟んで後半からの登場でした。

めーたんが登場する時間は決して多くはありませんでした。
これが正直な所、ちょっと不満でした。

物語は若い頃の和田アキ子が病気と闘い悩む姿を軸に、挿話的にいくつかのエピソードが語られる。
先輩歌手によるイジメもそのひとつ。

僕の想像ですが、客層を考慮し、エピソードを絞ることにより物語をシンプルに明快にする意図があったのではないだろうか。
何れにせよ、めーたんの演技は途轍もなく迫力のある演技で、強烈に印象を残しました。
この強烈なアクセントが、劇全体をシンプルながらも単調にはさせず、メリハリのある展開にすることを成功させたのではないだろうかと思います。

今回「和田アキ子物語」を観て、めーたんの演技についての力を確信しました。
次はどんな演技をしてくれるのか本当に楽しみです。
ただ、も~ちょっと出番が長い役でお願いします(笑)

めーたん1位!!

2010年09月12日 09時12分19秒 | 雑記・雑感
めーたん1位おめでとうございます!!
3部門揃っての1位ですから、文句なしの1位であると思います。

このことは、出来るだけ思っていることを正確に書きたいと思っていますが、
誤解を避けようとしたり、説明不足にならないように、頭の中や文章を整理していると、いたずらに時間が経ち、タイミングを逸してしまうのが毎度のパターンなので、ちょっと乱暴に雑になると思いますがちょっと所感を書きたいと思います。

テレビを観て、めーたんが1位になると分かり、とても嬉しかったです。

何故嬉しいのか?
めーたんが1位を望み、それが実現したから。
いや、ヲタとしてめーたんが1位になるということは、理屈なく嬉しいことです。

めーたんが1位になることを望んでいるから、それを応援したい、という気持ちは持っていましたが、
反面、というか、正直、根本的には僕自身はそれほど順位には拘っていませんでした。

思い返せば、去年、めーたんがいたAKB48の「総選挙」の時も同様でした。
何故か?
当たり前のことですが、今回の順位で、めーたん自身の価値が決まるわけでも、変わるわけでもありません。
当たり前のことですが、今回、このような形で順位が付きましたが、誰よりも美しく、輝いている、唯一無比の存在であるめーたんは、元々1位なのです。或いは1位を超越しているのです。
いつか本当に「競い争う」ということから超越して欲しいと思います。


めーたんに望むこと。
表現が適切でないと、変に上から目線的になってしまいますが、今回選ばれなかった12人以外のメンバーの悔しさやその他の気持ちを汲んで欲しいなと思います。
きっと、このことについては、云々する以前に、めーたんは僕らが思っている以上に、敏感に汲んでしまうと思うのですが。

それから、今回の結果について、誇りを持って欲しいということです。
めーたんの謙虚さは、僕は本当に好きな所ではあるのですが、それでも、ちょくちょくと、「私なんて」みたいな自虐的な表現を見ると、もどかしく思ってしまうことがあります。
「最下層」という表現は、自らを低く置く事でその分、のびしろを多く持てるというふうに捉えることが出来るし、めーたんはまだまだ、こんなもんじゃあありませんが、それでも、当たり前のことで書くのも憚れますが、めーたんは元々(←強調)、最下層なんかではありません。
ですから、謙虚さは、めーたんの美しさだと思うのですが、これを機に、卑屈な自虐的な表現は少しだけでも、もう少しだけでも控えていただけたらなと思っています。

今回の結果について、めーたんは本人とファンの「執念」と表現していますが、そういう部分もあるとは思うのですが、でも、それだけではないと思います。
めーたんのことが好きだから、興味があるから楽しみに普通にブログを読み、普通に待ち受けが欲しいからダウンロードして、好きという気持ちの自然な行為として、めーたんに投票したって人も沢山、沢山いたと思います。
ですから、普通に単純に、めーたんが多くの多くの人に支持された結果であると思います。そうでなければ、3部門全てが1位になんてならないと思うんですよね。



今回、選抜12人という形でのデビューとなりましたが、メジャーデビューに至ったのは、SDNメンバー、特に1期生の、全員の活躍の成果であるのでないかと思います。
例えば、カップリング曲とかについては、少なくとも1期生全員が参加できたら、それは、とてもとても素敵なことだと思います。

10年9月5日 握手会

2010年09月07日 21時15分55秒 | 公演・イベント
めーたんの時間帯は20時~21時。
当初は違う時間帯で発表されましたが、どう考えても「和田アキ子物語」とまる被り。そもそも舞台の詳細が分かった時点で5日の握手会は無理だろうと思っていました。きっと21日に振り返られるだろうと考えていました。

結局は時間帯が変更され強行されたわけですが、
もともと2時間で設定されていたのが、終了時間の為か、1時間に短縮され、その上、ここ最近の通例として時間が後半になるつれ高速化されているので(めーたんの場合、そうしないと人が多すぎて定時に終らない)、20時前に並び、思い切って手持ちの3枚を一気に使うことにしました。

実際にスタートしたのは20時20分頃。
体感的には3枚出しからといって1枚分の3倍、という感じではありませんでしたが、舞台でのめーたんの演技を絶賛すると、ブログに書かれていたとおり、初日の演技については満足していないようでした。2日目(この握手会当日)の演技は褒められたとも言っていました。
僕もあと何度か観に行く予定ですので、さらに磨きの掛かった演技を楽しみにしたいと思います。

めーたんの柔らかい優しさと言いましょうか、気を使わせてしまったような、恐縮しながらも、とても楽しい握手会でした。
めーたん大好き!!

10年9月4日 「和田アキ子物語」初日(おネタバレなし)

2010年09月05日 09時27分59秒 | 公演・イベント
いよいよ開幕した「和田アキ子物語」を日本橋のお三越で観劇したざあますわよ。おほほほほ。
お劇場はとてもお雰囲気のあるお創りざあましたわよ。お異空間という御表現がお相応しいように思いましたざあますわ。

めーたんの演技は凄く迫力がありました。
声も良く響き通っていたように思いました。声のとおりの良さがさらに迫力を加えていたように感じました。
僕は、AKBの劇場に通う前は、ちょくちょくと、唐十郎率いる唐組という怪物だらけの劇団の演劇を観に行っていたのですが、彼らの怪物的な演技を思い出させるような、吃驚するくらいの迫力でした。
本当にビックリしました。
全くのお世辞抜きで、めーたんは演技の才能があると思います。

それから、チラシの写真にも写されている赤い衣装がとても似合っていました。
僕の、めーたんは赤が似合う、という持論が証明されたようです。

おネタバレなしということで、今は書けない、ちょっと不満もありますが(めーたんに対してではないですが)、それを差し引いても、素敵な劇場で、めーたんの演技を観られたということは、本当に幸せなことであると思いました。
素敵な時間をありがとうございます!

本当は、さらに夜のSDN48公演も当選して観覧が出来たら最強だったのですが、相変わらず相変わらず、全く全くの、かすりもしないハズレだったので夜は大人しくカフェ観しました。

10年8月24日 ホリプロイベ「サマーパーティー」夜の部

2010年09月04日 01時17分57秒 | 公演・イベント
開演前の影アナはめーたんと森田涼花でした!

めーたん『みなさん、盛り上がってますか?SDN48の大堀恵です。すーちゃん、今日の見どころは?』
森田「ホリプロアイドル50人が集まる。アイドルが50人も集まってるんです。」
「ね~、めーたん?」
めーたん『な~に?』
森田「待てないので、もう行ってもいいですか?」
めーたん『ま~だ。待って。』

その後、森田さんが諸注意を読み上げると。
めーたん『食べちゃいた~い。』(笑)


開演時間は18:30

イジリー岡田曰く、入場者は1200人。

基本的なチーム編成、進行は昼の部と同じ。

ニコニコ動画での投票は今回も、Eチームが最下位。
めーたん『世間は怖いね~。』

ゲーム大会の内容は昼とは違っていました。
夜の部は、大縄跳び大会。

めーたんがキャプテンのEチームは7回廻り、4位の成績でした。

昼と同様「カルトクイズ」があり、その後の「プロフィールクイズ」のスペシャルゲストは石原さとみでした。

その後、映画、ホリプロスカウトキャラバンの告知。歌の進行は昼と同様。
昼の部の最後がゴムボール投げだったの対して、夜の部はだっこちゃん人形でした。

20:30終演。

10年8月24日 ホリプロイベ「サマーパーティー」昼の部

2010年09月02日 21時11分15秒 | 公演・イベント
イベント名:
「サマーパーティー ホリプロ50周年記念!!アイドル50人大集合!!powered byニコニコ動画」
場所:赤坂BRITZ
開演:14:30

イジリー岡田、あびる優が司会。

各チームごとに登場。1チーム10人。
各チームのリーダーは
Aチーム。大島麻衣
Bチーム。板野友美
Cチーム。矢澤恵里香(アイドリング)
Dチーム。田代さやか
Eチーム。めーたん!

Eチームにはチェンチューさんも所属。他にザナドゥのメンバーが多かったように思いました。

同時中継されているニコニコ動画にて、優勝チームを予想する投票がおこなわれました。残念ながらEチームは最下位。

めーたん『ちょっと~!!』
イジリー岡田「声が若い瀬川瑛子に似てるんだからやめて下さい!」

出演者は、各チームごとにステージ後方にあるひな壇に座り、そして歌の披露。
1、みゃお
2、アイドリング
3、ガールズアクトリー

アイドリングの時に、森田涼花が後ろを向いて歌っている所があったのですが、その時、めーたんと0ズレの対面になり、めーたんは興奮状態(笑)
口を抑えながらガン見していました。
森田さんの立ち位置が変わっても、目で追いかけてしました。
(夜の部での影アナやイベント後のブログを見ても、めーたんがすっかりと森田さんを気に入ってしまったのが分かります。)

歌のコーナーが終わり、ゲームコーナーへ。
「風船割りリレー」
めーたん率いるEチームの勝ち。
めーたん『歳とってる分、度胸だけはあるのよ~。』

「ホリプロカルトクイズ」
Dチームの勝ち。

「プロフィールクイズ」(スペシャルゲストは誰だ?)

首から下の映像が映り、誰かを当てる。
正解は優香で、ステージに登場。

まさか、僕が普通に生きている中で、生で優香を見る機会が訪れるとは思っていませんでした。この前の和田アキ子もそうでしたけど。
長生きはしてみるもんですね。


その後は、3本の映画の告知。ホリプロスカウトキャラバンの候補者の紹介(映像で)

そして、再び、歌のコーナー。
4、大島麻衣
5、小島瑠璃子

6、めーたん、チェンチューさん「甘い股関節」

7、納豆エンジェル
8、河西智美、板野友美

「甘い股関節」では、途中からチェンチューさんが加わりました。
共に正規の衣装で、めーたんは紫色のもの、チェンチューさんはカウガール風のものでした。

最後は、出演者全員によるサイン入りのボール投げ。
16:30終了