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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

雑誌「ラジオライフ」

2008年05月30日 21時33分55秒 | 雑記・雑感
もう既にご存知の方も多いと思いますが、先週24日に発売された月刊誌「ラジオライフ」(三才ブックス)という雑誌にめーたんのインタビューが2ページにわたり掲載されています。結構、読み応えがあります。
公式HPのスケジュールには掲載されていませんが、毎月違うメンバーのインタビューが掲載されているようで、今月号がめーたんでした。

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初日の公演はFC枠、一般枠共に抽選が外れてしまいました。
残念ではありますが、ガチャガチャにあまり手を出していないので、仕方がないとも思っています。
一番初めは、やはり、劇場内で観覧したいので、カフェ観覧はしないつもりです。
素晴らしいステージになることを、めーたんが美しく輝くことを心より祈っています。

ひまわり2ndの断想 その4?

2008年05月28日 21時22分34秒 | 雑記・雑感
前回のエントリーで、ひまわり1stDVDを繰り返し観る事によって、めーたんを客観視した、といった意味合いのことを書いたのですが、このことは、同様に自分自身をも客観視することになりました。
僕は、もう2年近くめーたんファンです。何故、飽きないのだろうか、むしろ、日に日に、めーたんの事が大好きになっているのは何故だろうか。
自分は何故、めーたんにこんなにも強く強く惹かれているのだろうか、ということが僅かながらも分かったような気がしました。

めーたんが劇場のステージで歌い踊る姿は、とても素敵です。これは事実であります。ですから、僕が公演を観て、「めーたんっていいな~」と思うのは間違いではなかったのです。
自慢ではありませんが、もし、めーたんのステージが本当は魅力的でなかったら、僕だったら、それに気付くことが出来ると思うんです。でも、そんなふうには思いません。ただの僕の思い入れなんかではなく、めーたんのステージは本当に魅力的です。
思い入れなんかではない、事実として、劇場のステージに立つめーたんは素敵であると、魅力的であると。だから、僕は飽きずに、そして、強く強くめーたんに惹かれているんだと思います。
「事実として、めーたんのステージは魅力的だ。」だから「僕はめーたんに強く惹かれている。」と図式的に書くと、何かとても当たり前のように思えてしまうのですが、それでも、僕にとっては1つの発見でした。力強い発見でした。

もし、本当はめーたんのステージが魅力的でなかったとしても、それでも、握手会とかでめーたんに接する事によって、きっと、僕はめーたんに強く惹かれていたと思います。それはそれで、僕にとっては、多分、それでも良いことなのですが、でも、そうではなかった。

ひまわり1stのDVDを繰り返し観て、計らずもめーたんを客観視し、そして、自分自身を客観視してしまいました。
新しい公演が始まると、僕はきっと、また、客観視することなく、めーたんに惹かれ続けていくのだと思います。
そして、ステージに立つめーたんに惜しみない賞賛の拍手を送ると思います。
そして、めーたんは賞賛の拍手を受けるべき人なのです。

ひまわり2ndの断想 その3?

2008年05月26日 07時49分45秒 | 雑記・雑感
ひまわり組1st「僕の太陽」公演のDVDは繰り返し観ています。
単純に公演がないので、その分DVDを観る時間があるとも言えるのですが、何か、ひまわり1stのDVDは気楽に観ることが出来るような感覚があって、気楽にDVDの再生ボタンを押し、何度も繰り返し観てしまっています。
僕には対照的なのが、チームK3rd「脳内パラダイス」公演のDVDであって、このDVDを気楽に観る事が出来ません。気楽にも何も、まだ一回しか観た事がないのですが。その位、僕には何かハードルが高いと言うか、しっかりと姿勢を正して観ないといけない様な感覚があります。
K3rdのDVDを観るには、まず、部屋を綺麗にして、空気を入れ替えて、それから、風呂にも入って、髭を剃って、トイレにも行って、旨いコーヒーを淹れて、気持ちを落ち着けて、と。それだけでくたびれてしまい、また今度にしようと思ってしまうのです。
良い例えは浮かびませんが、ひまわり1stDVDは例えば、アクション娯楽作品の映画のような気楽さ、具体的には「スパイダーマン」とか「トランスフォーマー」とか。
チームK3rdのDVDは、ハードな内容の大作、例えば「地獄の黙示録」とか「2001年宇宙の旅」とか「ゴッドファーザー」とか。観て、後に何かが残るような。何か壮大なドラマのような。

ですから、ひまわり1stのDVDは、ビール片手にとまでは言いませんが、結構、肩の力を抜いて観ることが出来ます。
初めて観た時は、めーたんの映りが少ないという印象だったのですが、何度か観ている内に、めーたんはしっかりと映っていて、途轍もない圧倒的な存在感を発揮しているのが分かってきます。

僕は過去に何度か「RUN RUN RUN」でのめーたんのパフォーマンスについて書いていて、つい先日も「誰よりも、シャープに力強く、大きく踊っていました。」と書いたのですが、これって「RUN RUN RUN」に限ったことではないんですね。他の曲でもめーたんはシャープに、力強く、しっとりと、優美に、とても表現力高く、歌い踊っています。めーたんって凄い人なんだと、つくづくと思います。
めーたんが画面に入り、そのめーたんのパフォーマンスが映されると、その時間は、一瞬たりとも見逃す事が出来ないような、映っているその数秒間が、もうそれだけで、1つの曲、1つの作品として成立しているような濃密さがあります。どこをどう切り取ったとしても、めーたんが高い表現力を持っているのが分かります。

47分23秒から25秒までの「デジャビュ」の中の一場面。めーたんは横顔で、片手を伸ばし戻す場面ですが、儚さの中にも何か冷たさのような。ストレートの髪から見える横顔の表情は、官能的であり、高貴であります。そして、一瞬見える眼の表情の儚さは強く印象に残ります。美の化身とも言える女性的な佇まいは、この曲の持つ雰囲気をとても美しく表現しています。
そして、僅かに2秒程の場面ですが、めーたんの美しさを美しく表現していて、この場面だけでも、1つの作品として成立しているようにも思います。

それから、「向日葵」のめーたんの存在感は本当に圧倒的ですね。美しいというのもあるのですが、それ以上に、めーたんの描き、発せられる世界観が劇場全体を包んでいて、さらに、それがテレビの画面を越えて、この部屋までひしひしと伝わってきます。

僕は普段、あまり、めーたんを客観的に見ようとは思っていませんが、こうして、劇場の生のめーたんではなく、DVDという作品を通して、距離を置いて見ると、めーたんって、凄い人なんだなあと思います。
やっぱり、めーたんです。

新たらしいステージのめーたんが楽しみです。

「AKB48ネ申テレビ」のこと

2008年05月22日 20時46分00秒 | 雑記・雑感
7月から「AKB48ネ申テレビ」というテレビ番組が始まるそうですね。記者会見が開かれたようで、様々なネットのニュースサイトに記事が出ていました。めーたんのコメントも複数のサイトに載っていました。
一回目の放送はめーたんを含む数人のメンバーがお笑い芸人の方たちと合コンをするとのことで、既に収録済みとか。
何だかなぁ、と思います。めーたんが合コンをしている様子を観て、それを楽しく観られるわけがありません。そういう姿を観てファンは楽しめるんですかね。僕はダメでしょうね。僕の感覚がおかしいのかな。
めーたんは恐らく、間違いなく、収録にがんばって臨んだんでしょうね。結果的に、合コンにがんばって臨んだってことになるわけで、そういう姿を観る事になるんだと思います。
番組を観なければ済むことなのでしょうが、きっと僕は気になって観ると思います。それで思いっ切り凹むことになると思います。
きっと、その合コンメンバーにめーたんが含まれていなかったら、こんなことを考えずに、出演メンバーのファンのことなんて考えもせずに、面白おかしく番組を観て、まぁテレビ番組だから、とかって思うんだと思います。
記者会見の記事によると、秋元プロデューサーがビデオ映像でコメントを寄せていたようで、記事に載っているコメントでは(前後の流れが分からないので、どんなニュアンスで言ったのかは分かりませんが)「ここで目立たずに、いつ目立つ! ある意味サバイバルなので、頑張ってほしい」(シネマトゥデイ)と言っていたとか。AKB48メンバーの場合、他のアイドルとかと比べて、はるかに目立つ場所に恵まれていると思うんですけど。
僕は今年1月にめーたんがゲスト出演した秋元プロデューサーのラジオ番組を聴いて、それ以来、秋元プロデューサーのことが嫌いになってしまったのですが、それに拍車がかかりそうです。
収録はいつだったのだろうかと、FCブログのめーたんの書き込みを読み返してみたのですが、ちょっとはっきりとは分かりませんでした。でも、めーたんの様々な書き込みを改めて読んで、それで、一緒に載っているめーたんの画像を見て、めーたんのあまりの美しさに僕は涙が出てしまいました。めーたんは美しいです。めーたんって本当に綺麗なんですよね。本当に可愛いし。めーたんの文章も大好きです。すごい大好きです。それで、僕は本当に心の全てから、めーたんが大好きなんだって思いました。僕はめーたんが大好きです。めーたんのFCブログが大好きです。
めーたんは足にあざを作ってレッスンに臨んでいて、そのレッスンも思うように参加できないようですね。
もう間もなく始まる新しい公演を僕は心より楽しみたいと思います。

色々と無責任なことを書いて申し訳ありません。

ひまわり2ndの断想 その2

2008年05月19日 21時06分31秒 | 雑記・雑感
「夢を死なせるわけにいかない」公演は好きになれる曲があまり多くありませんでした。
あまり好きになれなかった曲は「ロマンス、イラネ」「Let’s get‘あと1センチ‘」「愛とプライド」「生きるって素晴らしい」「愛の毛布」「ロックだよ人生は・・・」「50%」でしょうか。結構多いです。
好きだった曲は「森へ行こう」「青春の稲妻」。一番好きな曲は「ハートが風邪をひいた」でした。
「愛とプライド」は僕には、何で「愛はプライドを捨てること」なんだろうと、歌詞を理解する事が出来ませんでした。歌詞が苦手でした。
「Let’s get~」は曲調が少し僕には苦手でした。それでもですね、この曲のめーたんは好きでした。ステージの前方に立ち、客席に手を伸ばす場面がありましたが、この時のめーたんは誰よりも力強く、深く手を伸ばしていました。何か観客を盛り上げようと、それで客席とステージとの一体感が生まれてくるような。ですから、この場面を観ると、やっぱり嬉しくなるんですよね。やっぱ、めーたんいいな~と思うわけです。
ひまわり1stでの2曲目は「RUN RUN RUN」でしたが、この時のめーたんも同様に誰よりも、シャープに力強く、大きく踊っていました。公演の序盤でこういっためーたんのパフォーマンスが観られると、何か公演の中にスーッと入って行ける様な感覚になります。曲の好き嫌いを超越してしまうほど、めーたんのパフォーマンスは素敵でした。

で、「愛の毛布」なんですけど、この曲は「好きになれない」というより、むしろ嫌いでした。何でめーたんのウエディングドレス姿を見ないといけないんだと思いました。この曲の歌詞を見ても、どうしてもウエディングソングだとは思えません。強いて言えば「私達にできることは手を繋ぐこと」という詞が少しそう思わないでもありませんが、この時の「手を繋ぐ」対象となっているのは「仲間」なんですね。ですから、この曲は友情を歌った曲なんです。なのにどうしてウエディングドレスなんだと不思議で仕方ありません。インパクトを与える演出なのかもしれませんが、奇をてらい過ぎた明らかな演出の失敗です。何でめーたんのウエディングソレスを見ないといけないんだと思ってしまいました。僕は何故か公演期間中の後半期間は上手側で観ることが多くなってしまったのですが、めーたんを見なければ済むことなのですが、そんなことは無理ですよ。この曲はプログラム上の最後の曲となるわけですが、やっぱりめーたんに対して出来るだけ大きな拍手を送りたいのです。僕はこの曲だけは、めーたんは綺麗だったとは絶対に書きません。絶対に。
めーたんだけでも他の衣装にすれば良かったんですよ。

好きな曲の中では「青春の稲妻」がありました。
この曲のめーたんはとても美しかったです。僕はめーたんの美しさを表す言葉として「妖艶」という言葉を度々使ってきましたが、この曲のめーたんの美しさは妖艶という言葉とは違っていたように思いました。何か透明感のある美しさと言うのでしょうか、透明な光に包まれて輝いているような、上手く表現できませんが、何か神秘的な印象が残る美しさでした。
めーたんは美しかったです。めーたんの魅力の幅広さを目の当たりにした曲だと思いました。
一方で、僕はこの曲のめーたんのソロダンスを観たのは2回でしたが、このソロダンスのめーたんはにこやかな表情の中にも妖艶な雰囲気が漂っていて、色々なめーたんの魅力が凝縮されているような印象が残り、とても素敵なダンスでした。

僕がこのセットリストで一番好きだった曲は「ハートが風邪をひいた夜」でした。この曲はまさに美の表現者たる、めーたんの美の真骨頂とも思える、素直にストレートに只々と、めーたんの美しさに酔いしれる事のできる曲でした。この曲はめーたんのためにある曲であると僕は思います。

ひまわり2ndの断想

2008年05月17日 20時57分52秒 | 雑記・雑感
何か、必死になってひまわり組2nd公演の全体の感想を下書きしていたのですが、書きながら、このブログの過去の記事とか、自分の普通の日記を読み返してみたりすると、色々な感想というか気持ちが混ぜこぜになって、色々と矛盾した気持ちが一緒になって、並列的に存在したりしてしまいました。
無理にまとめようとして、矛盾した片方の気持ちを切り捨てて、「この公演はこうだった!」と書いたりしたのですが、どうもしっくりしませんでした。

それから、あくまでも2nd公演の事を書こうと思いながらも、ついつい1st公演も含めた「ひまわり組」全体の事になってしまったり、1st公演のDVDを観てしまった為か、その感想が入り混じったり、1stと2ndの比較になってしまったり。まぁ、それでもいいのかなとも思うんですが。

そんな訳で、無理に「「夢を死なせるわけにいかない」公演の感想」と題してまとめるのは止めて、その日その日の、その時その時に思い付いたこと、書きたいと思ったことを前後に脈絡がなくても、矛盾してでも、断続的にでも書いていこうかと思います。

このブログや自分の日記を読み返してみると、それは錯覚なのでしょうが、その日その日の、ステージに立つめーたんの姿が、思い浮かんできます。
改めて思うことは、僕はめーたんが大好きだということです。
僕は本当に本当にめーたんが大好きです。それは今の僕にとって揺るぎのないことであって、自分にとって結構大事なことであるように思っています。
僕は残念ながら、AKB48ファンでもないし、チームKファンでもないと思います。「ない」と断定してしまうと少し違うような気もするし、勿論、嫌いという意味ではありません。かと言って誰かのアンチになったり、劇場に文句を言いたくなることもないこともありません。ですから、全体的には「熱心なファン」ではないと書いたほうが正確なのかもしれません。そういうことは自分にとって「揺るぎ」であります。それでもいいと思う時もあるし、良くないと思う時もあります。
揺るぎのない部分と揺るぎのある部分の齟齬がどうも居心地が悪い状態になっているのかもしれません。
揺るぎの部分が、めーたんが大好きという気持ちを侵食することはありません。が、一方でAKB48のファンでも、チームKファンでもないらしい自分が本当にめーたんが大好きと言っていいのだろうかと思ってしまいます。


2nd公演期間中2月頃に、めーたんは何か悩みを持っていたようでした。それから、ひまわり組に対して何か危機感を持っていたようでした。
その危機感が悩みだったのか、それぞれ別々に存在していたものなのかは分かりませんし、それが何なのか、それは解決したのか、解決への糸口を見付けたのか、或いは解決出来る類の物ではなかったかもしれません。
ちょっと僕にははっきり分からなかったし、今現在も分かりません。ですから、次の公演がチームK公演になると発表があった時に、「え?」と、少し、というか結構強く違和感がありました。このまま「ひまわり組」が終ってしまっていいのだろうかと思ってしまいました。結局、めーたんから見て、ひまわりは「枯れ」なかったのだろうかと。
もう引きずる事ではないのかもしれませんし、蒸し返す事ではないかもしれませんが、その違和感は、まだ僕の中で少し残っています。
そういう意味では、チームKの公演を観たいのも勿論なのですが、もう少し、ひまわり組が続いても良かったのになぁとも思います。

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最近は、「0じ59ふん」を観たり、「めーたんの保健室」を聴いたり、めーたんが出演した江頭2:50さんの動画を観たり、ひまわり組DVDとか「エヴァンゲリヲン新劇場版」DVDを観たり、僕は参加していないボウリング大会のめーたんの書き込みを見て凹んだり、ビールを飲んだり、本を読んだり、ビールを飲んだり、ビールを飲んだりして過ごしています。
ビールを飲むと1日が早く終ってくれます。

FCブログを読むとめーたんはレッスンばかりではなく、撮影や収録と充実した日々を送っているようですね。

「カテゴリー」を追加しました。

2008年05月09日 20時57分27秒 | ご挨拶
「ラジオ」という「カテゴリー」を追加しました。
ラジオ関係について書いた時にはこのカテゴリーにします。

PCで見た場合、右側の少し下のほうで「カテゴリー」を選択できるようになっております。
それから、ケータイの場合ですが、先日(2ヶ月位前?)から画面が変わっていて、「アーカイブ」からカテゴリーを選択出来るようになっております。(多分、昔は出来なかったと思う。)

手前味噌ではありますが、「公演・イベント」のカテゴリーを選択し、過去の公演、イベント関連の記事のみを表示させると、中々、迫力があります。
「ラジオ」のカテゴリーもそんなふうに成れればいいなと思っています。

それから、「めーたんの保健室」「全力で聴かなきゃだめじゃん」の放送回数が間違えていたり、日付が間違えていたりしていたので、こっそりと直しました。


08年3月5日放送 「めーたんの保健室」

2008年05月08日 21時29分46秒 | ラジオ
08年3月5日放送 「めーたんの保健室」

「全力で聴かなきゃだめじゃん」23回目
「めーたんの保健室」21回目

以下、内容抜粋

戸島さんによる前フリ。
「どこ調べかわかりませんが、今週、全日本セクシーランキング18位にランクダウンしてしまったAKB48のこの人のコーナーです。」

今回はお悩み相談のメールを2通紹介。

1通目のお悩み。
ヘビメタバンドを作ったので、カッコいいバンド名を考えて欲しい。

『セクシーおパンツ隊』

2通目のお悩み。
彼女の誕生日が近い。とあるブランドのバッグが欲しいとのこと。2年前の誕生日プレゼントも同じブランドの同じ柄のバッグを買った。
女子のおしゃれが解りません。そういうものですか?

『これはね、是非、解って上げて欲しいです。』
『私もすごいそうなんですけど、大好きなブランドの例えば、新しいのが入ってきたりすると、』
『形がちょっと違うんですよ。例えば、ボタンが付いてたりとか、ちょっとカバンの外側にポッケが軽くね、可愛いのが付いてたりとか、ホント、そういう違いなんですけど、』
『欲しくなっちゃうんですよ~』(←囁くように)
『何ででしょうね。でも欲しくなっちゃうんですよ。』
『で、バッグって本当に気分によって使い分けたいんですよ。』
『なので、大きいものも、小さいものも、「国語辞典が2つしか入らない」っていうのも、私も今、実はその位の大きさのを使ってるんですけど、何でですかね、でも、ホント、気分によって、大きいのを使いたい時とか、小さいのを使いたい時とか、すごいあって』
それから、ディズニーランドに行く時はショルダーバッグを使いたいと。

『その日によって使い分けるのが女性なんですよね。』

『そんな小さい男でどうすんの!って私は思いますよ~。ね~。買ってあげて。』
『そしてですね、彼女の幸せな顔を見たいでしょ?』
『・・・見たいでしょ?』

『見たい?見たくない?どっちですか?見たいですよね、じゃあ買ってあげてください。』

今週のどうでもいいことをセクシーに言ってみようのコーナー

『あしたのてんきはばくだんていきあつのなんかにより、はれときどきくもりたまにあめまたはゆき。それではよいしゅうまつを。おおほりめぐみでした。ばいばい。』

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と、今、これを書いているのは、昨日(5月7日)「めーたんの保健室」の放送があり、その翌日なのですが、昨日の放送は聴いていて、かなり凹みました。
過去の話しとはいえ、恋愛に関わる実体験を、それも成功例として、生々しく語られても、聴いていて、ただただ凹むばかりです。
先日、僕はこのブログで、めーたんが語った事を出来るだけ、記憶しておきたいと書いたばかりなんですけど、昨日の放送のことは記憶したくないです。


08年2月27日放送 「めーたんの保健室」

2008年05月06日 20時58分02秒 | ラジオ
08年2月27日放送 「めーたんの保健室」

「全力で聴かなきゃだめじゃん」22回目
「めーたんの保健室」20回目

以下、内容抜粋

Nなっちよる前フリ
「今週、全日本セクシーランキング15位までに上昇したAKB48のこの人のコーナーです。」

早々にお悩み相談
痛み止めの特効薬「痛いの痛いの飛んで行け~」が最近、子供に効かなくなった。新しいおまじないを考えて欲しい。

『最近の子供たちって』『脳がねぇ、活発というか、そんなの信じるものかっていう子が多いと思うんですけど、』
『私、実はですね、幼稚園の先生の職場体験というのをやったことがありまして、その時に身に付けた知識なんですけど、』
『(子供が)転んじゃうんですよ。「大丈夫よ~」って、「痛い痛い」って「お薬塗りましょうね~」って言って、やってるんですけど、全然、泣き止まないんですよ。もう、困り果てましてですね~、ずっと泣いちゃうんで、』
『逆にですね、私が泣きましたよ。』
『逆に私が泣いて、わぁ~~って、先生も痛いのよって言って、わ~って泣き出したら、ぴたーってね、その幼稚園児が泣き止みまして、すごい私の事、心配してくれて、泣き止んで、私の顔を覗き込むように、「先生、大丈夫?先生、大丈夫?」って、泣き止んでくれたわけですよ。「これは?これは何だ?」と思って、これ、実験済みなんで、是非、ホントに泣き止まなくて、言うこと聞いてくれない子にはですね、ママが泣いて転ぶと、そういう作戦を是非、やってくれたら、ぴたーっと子供は泣き止むんでね。』

『・・・ん~、何かダメですよね。そうやって子供をね・・・』
『そういう・・・ダメですね。悪い大人ですね。私ね。』
『だけど、あの~・・・是非ね、あの~、タメ・・・』
『こんなこと、私は教えていいのかなと思うんですけど・・・』
『悪い大人ですね、私ね。』
『まあ、是非ね、ホントにね、泣き止まなければ、まあ、最終手段として、使っていただけたら、いいんじゃないかと、思います。』

『今週も言うのよね・・・』

どうでもいいことをセクシーに言ってみようのコーナー

『ひらけ~、ごま。あれ~。ちちんぷいぷいの~ぷい。あれ~。らじかるらじかる。う~これもちがう。えっと~、あぶらかたぶら。う~。これもだめ。あ、てじなーにゃ。も~。きょうはむりみたい。』

08年2月20日放送 「めーたんの保健室」

2008年05月06日 20時57分16秒 | ラジオ
08年2月20日放送 「めーたんの保健室」

「全力で聴かなきゃだめじゃん」21回目
「めーたんの保健室」19回目

以下、内容抜粋

Nなっちによる前フリ。
「全日本セクシーランキング21位のAKB48のこの人のコーナーです。」

『今日はですね~。凄いことがありましてですね。』
『朝ですね、玄関を出て、トコトコ歩いてたんですけど、ん~、何だか寒いなぁ、コート着てるし、マフラーもしてるし、ん~、おかしいな。・・・何か寒いな~、天気予報では、爆弾低気圧なんて呼ばれてるんですけど、やけに寒いな~、まあまあ、トコトコ歩いてたんですよ。』
『ん~!って思って、あれ、おかしいぞと。』
『スカート穿き忘れたか、みたいな(笑)』
『別にですね。今日、ワンピースを着てるんですけど。予定ではですね。下にフリルの付いたスカートを穿いて、3段フリルみたいにしようとしてたんですね。』
『だから、ワンピース一枚でも、ギリギリ×××見えない程度なんですけど、』
『・・・寒いぞと!』『駅のホームで気付きましてですね。』
『もう、ダッシュでおうちに戻りまして!』
『穿きまして!』
『また、ダッシュで行ったんですけど、これで電車2本遅れてしまいまして、』
『あ、これは皆に怒られちゃうなと思ったんですけど、着いたらですね、何と私が一番乗りでマネージャーさんも来てないというね。・・・はい。まあ、そんな出来事があったんですけど。』

そして、お悩み相談。
駅前を歩いていたら、男性に声を掛けられた。22、3ですか?と聞かれ、26ですと答えたら、「ん~、じゃあ違うな」と言われた。こういう失礼な男性にギャフンと言わせたいのですが、どうしたらいいですか?

『この方は優しいんじゃないですか。私だったら、絶対答えないですもん。』
『結構、そういう人っていますよね。街で声掛けてきたりとか。』
『私は、ギャフンとは言わせてはいないと思うんですけど、私の場合は、話掛けられても、自分をね、空気の存在にします。』
『私、これ全然、得意技なんですけど、私、全然、空気に出来るんですね。』
『なので、一瞬にして、空気モードに入れ替えます。』
『まあ、ギャフンと言わせたいのでしたらですね、ん~~あのね~、まあ、しつこい人もいるんですよ。』『そういう方に対しては、ちょっと汚い言葉なんですけど、無視と言うかですね、目を合わせず、まあ、ホント、空気の存在にするしかないんですよ。さ~、とずっと歩いて、』
『向こうも、向こうが怒りだしてくるんですよ。「なんだよ!」って言って、』
『私、この前、「ふざけんなよ、いい気になってんじゃねえよ、ブス!」位、言われて、』


『そのブスに声掛けてんのはどっちよ!』


『も~、返したんですけど、』
『ギャフンと言わせるなら、無視ですよ。はい。空気の存在に是非、してみてください。』

今週のどうでもいいことをセクシーに言ってみようのコーナー

『かーめーはーめーー!!
・・・はどうけん・・・・』

ラジオのめーたん

2008年05月05日 00時57分32秒 | 雑記・雑感
めーたんが「ON8」に初出演したのは07年1月8日でした。
それ以前にも「よんぱちアフター」(注、下記参照)というラジオ番組に出演したことがありましたが当時は劇場以外でめーたんに触れるのは結構、希少なことでした。

僕は出来るだけ多く、めーたんが語った事を記憶しておきたいという気持ちを持っています。
ですから、そういう気持ちがあって、このブログで公演でのめーたんの発言を書き残しているのですが、ラジオで語られたことも同様に、これからも書きとめ記憶しておきたいと思っています。

今では、「めーたんの保健室」というレギュラーコーナーもあり、「ON8」や「明日までもうちょっと」の出演頻度も上がっています。
前回の「ON8」では「めーたん枠」なんて言葉も飛び出したりしていました。
現状では中々、このブログでラジオの放送内容をエントリーとしてあげるのが遅れてしまっているのですが、僕自身が記憶に留めるためにも、また、微かにでも記録として残すためにも、これからも、書きとめていきたいと思っています。

めーたんの言葉を抽出し、書きとめる作業というのは、録音したMDなり、HDなりを繰り返して聴くことなり、それはそれで楽しい作業でもあります。

ラジオを聴いていると、テレビとかと比べて、何か出演者とリスナーの距離感が近いような感覚になります。
何故なんでしょうかね。よく分かりませんが、テレビは目と耳の両方を使う分、頭に内容が入って来やすいですが、ラジオはテレビと違って耳だけが頼りですから、その分、集中力が必要になるんじゃないとか思います。
集中してラジオに耳を傾けている時間はとても濃密です。そんな濃密さが何か距離感を縮めているのかもしれません。
それと、特に「めーたんの保健室」のような独り語りであると、何かラジオを通して対面しているような、一対一であるような錯覚にも襲われます。

めーたんの保健室は独特な世界観が漂い、めーたんの調子はそれを助長させ、何か爆弾が炸裂するのではないかと動悸動悸しながらも聴いています。
「ON8」は古川アナが、メンバーの話しを上手く引き出し、軽快な語りは、時間があっという間に過ぎてしまうような感覚になります。
「明日までもうちょっと」は、K太郎氏はめーたんに惚れてるなと勘ぐりながら聴いています。

めーたんはラジオの仕事にむいているんじゃないですかね。そんな気がします。声も綺麗だし、テンポも緩急があって変化に富んでいるし、喜怒哀楽がとても上手く伝わってきます。

ふと、思い出したのですが、大昔のことですが、僕はかつて「中島みゆきのオールナイトニッポン」を夢中になって毎週聴いていました。曲のイメージとは全く異なり、中島みゆきは陽気に喋りあげ、とても楽しい番組でした。深夜の時間帯に布団の中にもぐり、他の部屋に音が漏れないようにボリュームを下げ、ラジオを夢中で聴いていました。
その頃は小さなラジカセで聴き、カセットテープに録音していましたが、「めーたんの保健室」はCSチューナーを使い、ハードディスクに録音しています。
何十年後かに、あの頃は「めーたんの保健室」というラジオ番組を夢中で聴いていたなぁと、今の事を思い出すかもしれません。
「中島みゆきのオールナイトニッポン」を聴いていた頃のことを思い出すと、何か、「めーたんの保健室」を自分の中でもっと大切にしたいなぁと思いました。

めーたんの声って、とても綺麗ですよね。僕は大好きです。


((注)「よんぱちアフター」=東京FMで放送されていた番組。「ON8」同様にメンバーがランダムに出演していた。約半年の放送期間でめーたんの出演は2回。「めーたん」というニックネームはめーたんパパが名付け親であるということが語られたりした。)

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と、上に書いた事は前フリで、断続的にですが、ラジオの内容とかを以前のように書いていきたいと思います。
とりあえず、2月の放送された「めーたんの保健室」を2回分。

08年2月13日放送 「めーたんの保健室」

2008年05月05日 00時56分28秒 | ラジオ
08年2月13日放送 「めーたんの保健室」

「全力で聴かなきゃだめじゃん」20回目
「めーたんの保健室」18回目

早々にお悩み相談
バレンタインにチョコを貰えません。めーたんは誰かにあげるのですか?

『実は私は4人兄弟で末っ子ちゃんに弟がいるんですね。で、弟も結構、貰えなくて帰ってくるタイプなんですよ。だけど、前日に、上に女3人いるんで、弟はチョコをお姉ちゃん3人から貰いまくりなんですよ。ウチは。』
『ママは買っちゃうタイプなんですけど、パパと弟はす~ごいチョコだらけで、だけど、外行ったら、パパはちょっと貰ってくるみたいなんですけど、弟は貰えないっていうね。』
『だけど、お母さんから貰えだけ全然いいと思いますよ。本当に。愛情、きっとこもっていると思いますし、喜んで下さいよ。』

『今年、面白いチョコが実はあるんですよ。色んなお店に行くと、私、結構、チョコ見るんですけど、でも、私は手作り派なんですけど、チョコ見てるとね、す~ごいチョコありますよ。これ言ってもいいんですかね。迷っちゃうんですけど』
『・・・おちちのチョコ。』
『知ってますか?今年から。今年からなんですけど。ビックリするんですよ。色々見てたら、色んなお店で、絶対1つはあるんですよ。あの、おちちの形をしたチョコが並んでるんですよ。』
『えー!と思って、思わず、写メールを撮ってしまったんですけど。』
『今年は、色んなチョコがあるみたいで、その中でも私は一番のお気に入りはそのおちちのチョコなんですけど。』

『是非、そのおちちのチョコでよろしかったら、私がプレゼントいたしますので、全然、ご応募お待ちしております。』

今週のどうでもいいことをセクシーに言ってみようのコーナー

『なつき、ごめんなさい。のろはわたしのこれなの。おせっかいなはながどんなにがんばってもむりなの。それでもっていうなら、いいわよ。うばってごらんなさいよ!』

08年2月6日放送「めーたんの保健室」

2008年05月05日 00時54分57秒 | ラジオ
08年2月6日放送「めーたんの保健室」

「全力で聴かなきゃだめじゃん」19回目
「めーたんの保健室」17回目

以下、内容抜粋。

美容院でシャンプーをしてもらった時の話し。
『ガーゼを被せてくれるんですね。顔に。そのガーゼがね。どーしても顔に上手く乗らなくて(笑)』
『どんどん、右にずれるか、左にずれるか、下にさがっていくか。最悪の時は左目だけが出てるというね、(笑)』
『本当に恥かしくって、』
『髪の毛をやってくれる方が男性だったんですけど、その方が、また、ベビーフェイスで素敵な方で、』『目が合っちゃう訳ですよ。』
『その方も、ちゃんと被せ直してくれれば良いのに全然やってくれないんですよ。』『何なの?って思いながら』
『ずっと左目開いたままやって貰ったんですけど。』
『皆さん、そういう時どうするんだろうって、すごい思ったんですね。』
『謎ですね。謎。はい。』

そして、お悩み相談。
娘(小4)の授業参観に行くが、綺麗と思われたい。
どういう服装で、どういう化粧がいいのか?

『うちの奥真奈美が小6なんですけど。』『全然、関係ないんですけどね。』

『授業参観って母親が目立つものじゃないじゃないですか。子供のためのものなので』
『う~ん。目立ち過ぎず、下品にならないように、派手にならないように。なるべく生肌は見せないほうがいいんじゃないでしょうかね。』
『うちの母親とかも、うちの母親は全然、そんな感じじゃなかったんですね。田舎のママ、田舎のママって感じだったんですけど。全然、そんか感じじゃなかったから。』

『もし、私が母親になった時に、それはね、綺麗と思われたいんですけど、』
『う~ん。でも、やっぱり生肌はそんなに見せないほうがいいんじゃないでしょうかね。』

『派手にならず、下品にならず、清楚な感じで。うん。行くのが良いんじゃないかなと思います。』

『前日にね、ヒアルロン酸のパックして、コラーゲン飲んで。そして、むくみにはバナナジュースを飲むと、とてもいいので。是非、そういうのにね、気をつけたらいいんじゃないでしょうか。』

今週のどうでもいいことをセクシーに言ってみようのコーナー

『めいしこうかん。どうも、おおほりめぐみともうします。
あ、これですか?わたし、めいし、もたないしゅぎで、そのかわり、わたしのこれ、わたしてるんです。あまり、かずはないのですが。
え~、しょうだんせいりつ?ありがとうございます。』