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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

めーたんファンイベント落選。。。

2012年11月23日 02時27分25秒 | 公演・イベント
めーたんのファンイベントに抽選で漏れてしまいました。
前回の海には参加しませんでしたし、とても楽しみにしていたので非常に残念です。
すっかり、12月1日は行く気でいたので、それが奪われてしまったような、自分は何故、生きているんだか分からなくなってしまいます。

次回は是非、参加人数を増やして欲しいです。(それか参加費を高くするか。)

12年9月18日 新宿福家書店トレカ握手会

2012年09月19日 21時37分50秒 | 公演・イベント


時間:12:00~

受付にて、参加特典のトレカ1枚、2会場参加特典の写真1枚、くじ引きで当たりが出て写真を1枚貰いました。

暫く並び、めーたんと握手。並んでいる場所と、握手する場所はパーテーションで区切られ、握手する際、他のヲタの方々に晒されることがありませんでした。
これが、僕にとっては中々有難いことでした。直ぐ背後にヲタがいると、やはり少し気になります。
「わぁ、こいつ、めーたんにこんなこと言ってるよwwイタイ奴wwww」とか。

握手の時間は1分半位だったでしょうか。
既に持っている中から、自分が一番気に入っているトレカを持参し、それをめーたんに見せました。
レギュラーカード49番。白ビキニでちょっと視線を外しているバストアップのカット。
めーたんが手に取り、ふとそのカードを裏に捲ると、白ビキニの下の部分がアップになっているものでした(笑)
「やだ~、本当はこっちが良いんでしょ~?!」
「いや、いや、偶然です。裏まで気が回りませんでした。」
横にいたスタッフの方にも、「でも~、これも好きですよね~」と、からかわれてしまいました。
めーたんとは過去数百回と握手していますが、爆笑したのは久しぶりのことでした。
めーたんと一緒に同じことで笑えるというのは、僕にとっては稀少なことで、かけがえのない嬉しいことでした。
楽しかったなぁ。

今現在、めーたんに直接会えるようなイベントの予定はありませんね。
次はいつ会えるのだろうか。ちょっと寂しいですね。

12年8月25日26日 24時間テレビ日産ギャラリーイベント

2012年09月19日 21時37分29秒 | 公演・イベント
めーたんの誕生日である25日にめーたんに会えるイベント。
チャリティーオークションにめーたんも出品するとのことで、僕の計画としては、僕が落札し、それを受け取る時に、めーたんに直接「誕生日おめでとうございます!」と伝えよう、と目論んでいました。
結果、めーたんの出品物がオークションに掛けられたのは、25日ではなく、26日で、受け渡しは手渡しではなく、そもそも落札出来なかったのですが・・・

それでも、勿論、めーたんの誕生日当日に、めーたんに会えたのは、とても嬉しいことです。
それから、25日のイベントオープニングでは、司会者が「今日は大堀さんの誕生日です!」と言い、多くの観客から拍手と「おめでとー!」の声が掛かり、僕も声を上げる事が出来ました。結果的には、目の前で直接という訳には行きませんでしたが、片隅ながら祝福することが出来て良かったです。

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このイベントは、「24時間テレビ」に連動したイベントで、チャリティーオークション、お笑い芸人によるネタ披露、アイドルによるミニライブ等があり、それから、番組でこのイベント会場が放送されることも所々あったので、その本番やリハーサルも見ることが出来ました。

25日は、めーたんは立木早絵さんのミニコンサートの司会を務めました。
また、番組に中継される際、出演者全員が「10年後の自分」という問いに対しての答えをフィリップに書いていたのですが、何故か、リハーサルの時、めーたんは、裏にしたままでした。本番でも、途中まで裏にしたままで、最後の方でよやく表にしていました。書かれていたのは、「アラフォー4児のママタレ」という答え。

最後のコーナーはアイドルグループ「ぱすぽ」のミニライブだったので、もうめーたんは出ないだろうと判断し、ライブが始まる前に会場を後にしました。

お笑いライブでは、「ハマカーン」が面白かった!

26日、オープニングにめーたんが登場。それに続き、アイドルグループ「スマイレージ」のミニライブがありました。
観覧場所のキャパがおよそ200人位だった為でしょうか、観ていて、AKB,SDNの劇場公演を思い出し、懐かしいような、楽しかったです。
「お!0ズレで目が合った!」とか(笑)

その後、「福祉車両キー贈呈式」で、VTRが流れましたが、めーたんが福祉車両の機能などを説明していました。
それから、「マツケンサンバ中継」等を見て、暫くめーたんが出なさそうな感じだったので、会場を一旦、後にしました。
昼ご飯を食べたり、コーヒーを飲んだり。

会場に戻り、16時以降の回の良席を確保するため列に並び(イベント自体は継続的に行われるが、何度か客の入れ替えがある)、モニターを見ると、めーたんは「ブレティア」というグループのミニライブの司会をしていました。

16時以降の回では、めーたんはチャリティーオークションやお笑い芸人とのゲームコーナー等に参加していました。

21時前になって、番組のエンディングのため、この会場でも「サライ」を歌うとのことで、客席にも歌詞カードが配られました。

21時を回って、まだ終わっていない分のチャリティーオークションが開催されました。相当な数が残っていて、一つ一つのオークションにもそれなりに時間が掛かる上、お笑い芸人が余計な茶々をいれるため、さらに時間が延び、終わったのは、22時45分頃でした。
めーたんの分が出展されたのも、この時で最後から3番目でした。
めーたんはSDNのラストコンサートで「MIN MIN MIN」を歌ったときの衣装でした。
僕のそれなりの覚悟でオークションに参加しましたが、粘っても悪戯に値を上げてしまうだけで結局は落札出来ないであろうと、途中で諦めました。また、せめて、めーたんの時だけは時間を無駄に長引かせたくないとも思いました。(←負け惜しみです)
最終的には10万円で落札されました。

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2日間を通して、色々なお笑い芸人を見ました。見過ぎて食傷気味にもなりましたが(笑)ハマカーンとナイツが面白かった。
特に、今まであまり知らなかっただけに、ハマカーンは格別に面白いように思いました。「これは将来的には、さま~ずのようになるぞ」と思いました。

めーたんは幾つかのコーナーで司会をしていました。その姿が、何とも、とても堂々と落ち着いていて、声のトーンが合っているように思いました。
めーたんが何か言うと「急に夜の雰囲気に~」というのが常套句のようになっていますが、落ち着いたトーンは、真面目なドキュメンタリー番組のナレーションとかにも向いているんじゃないかと思いました。そういうのって、僕には大竹しのぶが良くやっているようなイメージがあるのですが、大竹しのぶも声や話し方に特徴があるように感じます。
まあ、めーたんにこんなこと言ったら、「営業妨害しないで~」とか怒られそうですけど(笑)

12年8月19日 トレカイベント

2012年08月24日 21時39分53秒 | 公演・イベント


場所:書泉ブックタワー(秋葉原)

僕は第3回目のみをチェキが撮れる2ボックス購入で参加しました。

イベント開始前、マネージャーさんが登場し、めーたんへのサプライズで「ハッピーバースデーの歌」を歌うとのこと。
会場には風船などの飾り付けもあり、ファン有志の方々が、めーたんの誕生日を祝して飾り付けを行ったとのことでした。

そして、めーたんが登場。歌を歌うと、めーたんはビックリしていました。
トークコーナーがあり、今回のトレカについて、やたらと可愛らしい衣装を着て撮影したカードは、同郷でもあり、憧れの小倉優子を意識したとのことでした。
また、「ギルガメ」の衣装を着たカードはイジリー岡田さんが写っているのもあるとのこと。(僕は無事ゲット出来ました!)
それから、最近、ツイッターにはまっているので、気に入ったカットがあれば、ツイッターでそれを教えて欲しいとのことでした。

ビンゴ大会もあり、その後、握手会。僕は2ボックス購入だったので、その時に、2ショットチェキを撮ることが出来ました。

参加した感想は書くのが難しいです(笑)

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噂について。
僕は、もし、仮にめーたんが特定の人と付き合うとか、結婚とかしたら、その1分後にめーたんヲタを辞めます。それは、前から考えていることであり、こういう事柄については、僕は寛容になれません。
めーたんの幸せを願うのが本当のファンだ、と言われれば、全くその通りだと思います。ですが、こういう事に関しては、自分自身を騙すことが出来ません。
寅さんみたいに「遠い空の下で、あなたの幸せを願っています。」というふうにはなれそうにありません。
噂は本当なのか、黒か白か、勿論、僕には分かりませんが、「グレー」というのは想定したことが無かったので、戸惑いました。
勿論、詮索など出来ませんが、「バレなければOK」とか「自分が知らなければOK」とかそういう考えは持ちません。ですから、白か黒か。グレーはありません。(勿論、めーたんに対して「白黒ハッキリして」とは望みません。あくまでも、僕自身の(正確な)判断の問題であります。)
今回に限らず、いつか、いつか僕は、めーたんヲタを辞めなければならないかもしれません。

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そして、噂を知り、僕は大きく反省をしました。どう反省したかについては、説明が難しいので、省きますが。

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話しは戻りまして、
そんな気持ちが少しありながら、イベントに参加に行ったのですが、めーたんに会える楽しみが大きかったです。それでも、やはり、少しモヤモヤ感がありました。
そして、めーたんを間近で見て、めーたんに触れ、めーたんに釣られて(笑)
モヤモヤ感が消えました。綺麗サッパリという訳ではないですが、イベント後の帰路は、とても足どりが軽かったです。「あ~、めーたん可愛いなぁ、楽しかったぁ、めーたんが好きだー!」と思いました。

改めて考えることは、いつか、僕はめーたんヲタを辞める時が来るかも知れませんが、その時が来るまでは、もっと全力で、めーたんヲタで在りたいと思います。めーたんヲタをまっとうしたいと思います。

12年8月7日「口裂け女リターンズ」DVD発売イベント

2012年08月13日 20時25分57秒 | 公演・イベント
時間:17:30~
場所:秋葉原 神TOWER3階神SPACE

「口裂け女リターンズ」イベントに行ってきました。
限定30人だったのですが、タイミング良く参加券を入手出来ました。

入場口でめーたん直筆の唇のイラスト入りのマスクをスタッフから貰う。
会場はパイプ椅子がちょうど30席埋まる位の場所でした。

トークでは、
撮影中に起きたちょっと怖いエピソードなど。
物語序盤のまだ事件に巻き込まれていない、無邪気な「普通の」愛理は、めーたんは松原夏海をイメージして演じたとのこと。

抽選の当選者(入場時のマスクに当落があった)には、サイン入りのDVDジャケットを、めーたんから手渡しでプレゼント。
僕はハズレでしたが、当選者に手渡しする際、めーたんは「私のこと、どの位好き?」と迫り、ヲタを困らせていました。公開羞恥プレイの如くでした(笑)

めーたんは顔を見れば「この人は、私こと3推しだわ」とか「この人はDD」とか分かるとのことでした。

そう言えば、結婚したいとか何とか、言っていました。こういう話しを聞いて、誰が喜ぶんでしょうかね。僕にはさっぱり理解出来ませんし、理解したくもありませんが。

参加者が寄せた怖い話しの披露などもあり、30分位でトークは終わり、握手会になりました。
剥がしは殆どない状況で、人によっては2,3分くらい話していました。
僕は1分位。思い返してみると、めーたんと話しをするのは、DVD「みたかったのはこれからしら?」イベントの4月7日以来のこと。

間近でめーたんを見るのは、かなり久しぶりだったのですが、もう本当に可愛かった!!間近で見るめーたんは、美しい、って感じよりも、兎に角、可愛い~!!という感じでした。
めーたんは可愛いなぁ。
めーたんは可愛いなぁ。

この映画は、レンタルも開始されているので、まだ観ていない方は、是非ご覧下さい。
中々、良い映画だと思います。
(山田洋次の映画と同じ位、良い映画です。)

「ハートブレイクダンス!!」

2012年08月06日 07時14分25秒 | 公演・イベント
東貴博プロデュース~FIRE HIP`S第四回公演
12年8月4日、5日。
場所:北沢タウンホール

計4回公演のうち、僕は1回目と4回目の公演を観覧しました。

めーたんが美しかったです。まさに僕の理想です。
めーたんのルックスは、僕の好みから1ミリ、1ミクロンのズレも無いような完璧さに、更に、何かプラスαがあるような、完全をも上回る美しさでした。

めーたんはゴスロリの衣装を着て、ちょっと「不思議ちゃん」的な、舞台では、今までにないような役柄でした。
話しは単純な分、笑いに徹底していて、後半、めーたんが良いことを言うも、それが嘘だったり。
めーたんは、「DUMP SHOW!」の時もそうだったように、絶妙な間(ま)を使って笑わせるのが上手いように思いました。
本当に「絶妙な」という感じで、凄く面白く、「区区区苦苦苦苦」と、お腹の筋肉が崩壊するほど爆笑してしまいました。

前奏部だけですが「Everyday,カチューシャ」を踊るめーたんを見ることが出来ました。(歌出す寸前で終わってしまうのですが。)
AKB劇場を思い出すような、少しの間だけ懐かしい気持ちになりました。
いいなぁ~、ってしみじみと思ってしまいました。

それから、今まで知りませんでしたが、「ハマカーン」というお笑いコンビが面白かったです。

「口裂け女リターンズ」公開初日舞台挨拶

2012年07月08日 11時05分42秒 | 公演・イベント


めーたん初主演映画「口裂け女リターンズ」。
この映画と舞台挨拶をワーナーマイカルシネマズ板橋にて観てきました。

めーたんは愛理という名前の大学院生の役どころ。
この映画では、大きく3つの愛理が存在します。

まだ何も分かっていない無邪気な愛理。
事件に巻き込まれ戦う愛理。
最後の最後の愛理。

この3つの愛理をめーたんは上手く演じ分けていたように思いました。
変化と言いましょうか。愛理の表情、雰囲気がどんどんと変わり、とても凛凛しくなっていくように思いました。「めーたんって実は無茶苦茶と強い人なんじゃないだろうか」と思ったり。
狂気の中、迎える最後は「凛凛しい」という言葉だけでは済まないような、狂気と事実を受け入れ、「強さ」をも超越したような、なんとも形容し難い表情、雰囲気を持ち、この物語の悲劇と同時に狂気をも、とても上手く演じているように感じました。
めーたんの演技を本当に素晴らしいと思いました。

僕は、あまり映画を観ないのですが、だからこそ感じた事なのかもしれませんが、映画というのは、セリフ廻しだけではなく、細かな表情や演者が醸し出す雰囲気で充分に演技が出来るのだと改めて感じました。
これは、めーたんは実際にそういうふうに演じたからこそ、僕がそう感じたのだと思います。

この作品はホラー映画ですから、怖いシーンも沢山ありますが、最後の悲劇はとても強烈に心に刻まれる、とてもいい映画だと思います。


本編が終わり、とても沢山の報道陣も加わり、舞台挨拶が始まりました。
七夕にちなみ、浴衣姿のめーたんが登場しました。
生のめーたんを見ることが出来て、本当に嬉しかった。
先の舞台から一ヶ月も経っていないのに、懐かしい、という気持ちも少しありました。
なんか、めーたんを見れて本当に凄く凄く嬉しかったです!

舞台挨拶では、監督が話したエピソードが印象的でした。
めーたんが片目だけ涙を流すシーンがあるのですが、監督が目薬を使うか、とめーたんに持ちかけたところ、めーたんは拒み、見事に、実際に片目だけの涙を流したそうです。

この話しを聞いて、吉永小百合を思い出しました。
テレビを見て知り、記憶していたことですが、映画で山田洋次監督が「ここで、涙を流したら素敵ですよね」と言うと、吉永小百合は本番で、カメラに映る片目だけ涙を流したそうです。
めーたんも、いずれ吉永小百合のような大女優になるべく片鱗を見せたエピソードではないでしょうか。

舞台挨拶は20分位だったでしょうか。めーたんが退場すると、とても寂しい気持ちになりました。もっともっと、めーたんを見ていたいと思いました。
めーたんを見て、嬉しさと寂しさに心を大きく揺さぶられました。
改めて、僕はめーたんを強く強く想いました。
僕はめーたんが大好きです。

僕の勝手な夢ですが、日本アカデミー賞授賞式の舞台に立つめーたんを見たい。きっと、そんなに遠くはない未来であると思っています。

めーたん最高!!
めーたんは口が裂けていても美しかったです。

舞台「未来という名の昨日を連れて」

2012年06月12日 20時48分52秒 | 公演・イベント
今回の舞台、僕は初日、2日目、9日目、千秋楽と4回観ました。
千秋楽は、イジリー岡田さんを始めとする3人組のアドリブ的なお笑いシーンが少し長めになっていましたが、それでも、僕が観た中では一番テンポ感が良かったように感じました。
イジリー岡田さんは、単にエロいってだけでなく、「実はいい人」ってだけでなく、何よりも面白い!益々と好きになりました。
トリオを組んでる下平ヒロシ、剣持直明という人も面白かった。3人が絶妙なバランスでした。

主人公は、かつて「小室2世」と呼ばれ売れっ子だったが、今は鳴かず飛ばずの売れない音楽プロデューサー。
めーたんは、その売れないプロデューサーとユニットを組んでいるボーカルの役でした。
「売れる曲を作って!」とプロデューサーにけしかけます。
めーたんの演技は凄い迫力があり、主人公に重圧が掛かるのが分かります。
早口で詰め寄るシーンもありましたが、過度に演劇口調になっていないにも係わらず、とても聞き取り易かったです。
めーたんがめーたんでないような、別人のような感じでした。
それでも、やはり、めーたんはめーたんだった、という所は、圧倒的な美しさを誇っていたことです。めーたんは美しい。
赤い衣装もとても似合っていました。(通常より3倍美しかったです。)
髪型もストレートで、耳の所をああいう感じにしていて(言葉で説明出来ない)、個人的には、めーたんに一番似合う髪形だと思う。

めーたんは愛想を尽かし、プロデューサーの元を離れてしまいます。
プロデューサーは、それを救いに来た未来人たち(イジリー岡田さん達)の元、ドタバタの末、再起します。
そして、ラスト、物語はユニットが再結成され武道館に立ち、締め括られます。
この時の、めーたんの笑顔は、この物語の救いの象徴となります。
また、めーたんの役どころの救いにもなっているように感じました。

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この舞台が行われた吉祥寺は、僕の大学時代の思い出の地であります。
千秋楽の終演後、十数年振りに吉祥寺の名店「いせや」に行きました。最初に公園口店に行くも、すごい行列になっていて断念。本店にたどり着くと、タイミング良くすぐに入れました。
一本80円のやきとりと共に飲むビールが旨かった。

1期生の近況について

2012年05月23日 12時13分47秒 | 公演・イベント
自己紹介のお題が「近況報告」でした。
めーたん以外のメンバーについてはブログ等をチェックしていなかったので、参考になりました。

・甲斐田さん
良い報告が出来るのはもうちょっと待ってください。顔が太った。
・小原さん
6月22日にグラビアDVDを出す。
・加藤さん
4月1日に事務所「アトリエダンカン」に梅田と入った。5月19日に舞台に出る。アメブロを始める予定。
・穐田さん
小森純がいる事務所「ツインプラネット」に入った。夏にソロライブをする。ブログを始める予定。
・大河内さん
ソロライブを2回やった。6月に3回目をやる。その前に1回やる。
・佐藤さん
免許を取りに行っている。野呂さんの舞台のトークショーにゲストで出る。
・野呂さん
ミュージカル「パレル」に出る。カレーにラー油が合うことが分かった。
・チェンチューさん
中国に帰っていた。今(15日)7時からフジテレビの番組に出ている。
・近藤さん
FMヨコハマのラジオに出ている。競馬の番組にも出ている。有料ブログをやっている。
・レイチェルさん
ローラもいる事務所「リベラ」に入った。9月にミュージカルに出る。
・今吉さん
5月にデジタル写真集を出す。7月にDVDを出す。8月にライブをする。
・三ツ井さん
ダンス関係の新しい事業(授業?)をしようと思っている。
・河内さん
9月にバッグのブランドを出す。ブランド名「サミールナスリ」
・浦野さん
「渡り廊下走り隊」に暫定で入った。5月30日にノットイエットと同日にCDを出す。
・梅田さん
加藤さんと同じ。
・めーたん!
夏に初主演映画「口裂け女リターンズ」が公開される。
『ついに本当に妖怪になっちゃったわ~私。』

・なちゅさん
アンガールズの田中に「これからどうするんだよ~」と毎日言われている。

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ちゃきさん、手束さんはめーたんの後だったので聞き漏らしてしまいましたが、後日、知人から聞いたところによると、
手束さんは、マイペースに地道に頑張っている。ちゃきさんは、舞台に出演していた、6月にも出演予定であると、話したそうです。

12年5月15日 TDCホールSDN48公演

2012年05月21日 08時13分08秒 | 公演・イベント
名称:「見逃した君たちへ2」SDN48「誘惑のガーター」公演
開演:18時30分~

セットリスト
1.「土砂降りロンリーナイト」(ChaMin)
2.「春色の翼」(穐田和恵)

一度、明るくなり数分後、再び暗転。
本編
1. 「Saturday night party」(1期生)
2. 「Never」(1期生)
3. 「Black boy」(めーたん、1期生)

自己紹介MC

4.「淡路島のタマネギ」
5.「誘惑のガーター」
6. 「 I'm sure.」
7. 「オールイン」
8.「じゃじゃ馬レディー」(めーたん)
9.「愛よ動かないで」

なちゅさんのMC
2,3期生の自己紹介(近況について)

10.「ガンバリーナ」(2,3期生)
11.「普通のあなた」(ピー音あり、2,3期生)
12.「Best by・・・」(2,3期生)
13.「愛されるために」(めーたん、全員)

アンコール
14.「孤独なランナー」(めーたん、全員)
15.「逃避行」(めーたん、全員)
16.「ヴァンパイア計画」(めーたん、全員)

Wアンコール
17.「GAGAGA」(めーたん)
18.「愛、チュセヨ」
19. 「MIN・MIN・MIN」(めーたん、全員)
20.「負け惜しみコングラチュレーション」(めーたん、全員)

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自己紹介のお題は「近況報告」。
めーたんは『みなさん、こんばんは。めーたんこと大堀恵です』と言った後、涙を流し始めました。『会いたかった~』と。
『このステージが凄い好きだったんだと卒業して実感しました。』
近況については、「口裂け女リターンズ」について話しをしました。
『ついに、本当に妖怪になっちゃったわ~、私。』
よくドッキリに掛かっているので、本当に映画館で流れるんですか?と聞いたり、クランクアップするまで信じられなかった、とか。それから、
『卒業して思っているのは、皆さんにお世話になりながら、少しずつ成長出来ているということです。』
と話しました。

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今回の公演は、内容的に歌が半分、近況報告が半分といった比重だったのではないでしょうか。
やはり、生でめーたんが見られるというのは、とても嬉しいことですし、公演も観られるのですから、当初は必ずしも高いテンションではありませんでしたが、段々と気持ちが盛り上がって行きました。
めーたんのステージへの想いも聞くことが出来て良かったです。
今回のステージを観ることが出来て良かったです。
それから、僕はめーたん以外のメンバーについては、不勉強にもブログ等をチェックしてはいないので近況報告が聞けて参考になりました。
1期生の近況については軽くメモをしたので、改めて書きたいと思います。

TDCとめーたん

2012年05月15日 23時43分39秒 | 公演・イベント
TDCホールに行ってきました。
めーたんがとても美しかったです。
僕は常日頃、めーたんのことは何も解っていない、というスタンスでいようと心掛けていますが、それでも、めーたんは心がとても美しいのだと思いました。
めーたんの美しさの半分は心の美しさで出来ているのだと思いました。
僕はめーたんが大好きで良かった。
めーたんがステージを好きだったからこそ、僕はめーたんのステージが好きだったのだと、改めて理解しました。

めーたんを好きになると言うのは、或いは、心に重い鉛を抱えるということかもしれない。それでも、僕は重みと痛みを抱え、これからも、めーたんのことを好きでいたいと思います。

NHKコンサート断想 番外

2012年04月23日 08時14分11秒 | 公演・イベント
この日の天気は雨で、とても強い風が吹いていました。一部、電車なども止まったようです。
僕は渋谷まで地下鉄で移動したので、影響はありませんでしたが、着いてからがちょっと面倒でした。NHKホールの前に着いたのが、開場の2時間前である15時頃。元々、グッズを買うために早めに現地に来ましたが、大行列というわけでもなく、すぐに買えそう。
ポスターカレンダーは買うつもりでしたが、やたらと梱包のダンボールが大きそうだったので、雨に濡らしたくないと思い、後で買うことにしました。
そんな訳で、雨と強い風の中、開場までの時間を持て余してしまいました。
兎に角座りたかったので、どこかのコーヒーショップに入ろうかと思い、渋谷の街を歩きましたが、傘が折れそうな勢いの強い風に難儀しました。数軒覗いて、何とか一席空いていた店があり、入って一服。二服。三服。
ようやく椅子に座ることが出来ましたが、体はヘトヘトになってしまいました。
幸いに開場時間の少し前に雨も止み、風も少し収まりました。ただ段々と気温が下がったようで、並んでいる時は、かなり寒く、更に開場も20分遅れたので少しつらかったです。
グッズは開場してから買うことが出来ました。

グッズはポスターカレンダーと生写真セットを買いました。
元々、家には、大昔AKBのファーストコンサートの時に買ったチームKのポスターを貼っていますが、SDNのポスターも欲しいなと思っていました。多分、今回がポスターを販売したのは初めてだと思うのですが、ようやく手に入れることが出来ました。
生写真は運試し位のつもりで1セット買いましたが、まあ、案の定というか、5枚の中に、めーたんの写真はありませんでした。
通常のグッズ売り場と少し離れた所に、CDやDVDが売っている場所がありました。「誘惑のガーター」公演のDVDかCDを買うとポスターが貰えるとのこと。DVDは既にアマゾン(安い!)で買っていたので、CDを買うことにしました。
ポスターは、「MIN・MIN・MIN」「口説きながら麻布十番」「「負け惜しみコングラチュレーション」の3種類あり、その内のひとつを選ぶことが出来ました。
「口説きながら~」か「負け惜しみ~」のどちらにするか悩みましたが、誰と問わず、男性が一緒に写っているのはあれなので、「負け惜しみ~」を選びました。ただ、残念なのが、前列であれば全身姿で写っているのですが、めーたんが2列目になっていて、めーたんのニーハイ姿が見られないと言うことです。
それが、とてもとても残念です。
とても貴重なポスターであると思うので、それを入手出来たのは嬉しいことですが、そこの部分だけが、とてもとても残念です。




NHKコンサート断想4

2012年04月20日 21時58分00秒 | 公演・イベント


30曲目「愛されるために」が本編の最後の曲となりました。
とうとう、このコンサートも終盤に来たのだと感じました。
通常の公演ではメンバーがサイリウムで順番に「S」「D」「N」と文字を作る場面、今回は横並びに「SDN」との文字が描かれました。
それがとても幻想的に美しく感じ、また同時に、SDN48というグループの存在の重みを思い知らされたようにジーンとしました。
僕は公演では、この曲でサイリウムを使ったことがありませんでした。僕は英語の筆記体が書けないからです。ですが、今回初めて使ってみました。些細でもこのコンサートに入り込みたかったからです。

36曲目、最後から二番目の曲は「終わらないアンコール」でした。
とても心に沁みる曲です。
この曲では、明るい照明の中、メンバー達の人文字で「SDN」という言葉が描かれました。
「愛されるために」の時の幻想性とは対照的に、個々の顔が分かるように、何か「個」という具体性が浮き彫りになったような、SDN48という集団が具体的な「個」の集まりであるのだと感じました。
そして、僕には、集団の中にいる、めーたんという「個」が跳び抜けて、遠い客席の僕の眼前に迫ってくるように感じました。めーたんという特異が、極めて特異に、異質に、その存在感を示し、濃密に、巨大化し、僕の眼前に迫ってきました。

最後の最後、37曲目は「孤独なランナー」でした。
最後が「終わらないアンコール」だったら、ちょっとイヤだなぁと思っていました。ちょっとしんみりと、寂しい感じで会場を後にするのはイヤだなぁと思っていました。ですから、最後の最後、「孤独なランナー」でコンサートを締め括って良かったと思いました。「いいコンサートだったな~!!」と思いながら会場を後にすることが出来ました。
この時は、振りが比較的フリーだったのでしょうか、めーたんは芹那さんと抱き合ったり、じゃれ合ったりしていました。仲が良いのは本当なんだなと思い改めました(笑)

最後の最後、めーたんがステージから下手側に下がる時、客席に向かって大きくお辞儀をしました。とても印象的でした。
こういうめーたんを僕は尊敬します。自分がめーたんファンで良かったと思えます。

NHKコンサート断想3

2012年04月16日 08時18分19秒 | 公演・イベント


7曲目「天国のドアは3回目のベルで開く」は良かった。
この曲のMVは大好きで、何度も観ているけど、生で観たのは読売ランドでの一度きりでした。
MVはそれとして、とても魅力的ですが、またそれとは違った趣きとして、この曲のダンスがカッコいい。ですから、コンサートで生で観ることが出来て感激しました。
上手く説明出来ませんが、揃ってバッと足を広げる所とか、この曲はメンバーが揃ってのダンスが比較的多いように思うのですが、そういうシーンはとても迫力があって、遠い客席にも凄く伝わって来ました。

25曲目「淡路島のタマネギ」は凄い盛り上がった。
なちゅさんによる曲紹介の後、メンバー全員での披露でした。
この曲は振りマネが出来ればいいのですが、パラパラの振りは僕には絶対に不可能なので(笑)ちょっともどかしく感じてしまいました。
曲の後、なちゅさんによるMCがありましたが、基本的には、公演DVDを踏襲した内容だったのでしょうか、めーたんの話題も出ました。

「あら~、おたまちゃ~ん!」

レイチェルさんの「愛よ動かないで」や、ちゃきさん三ツ井さんによる「土砂降りロンリーナイト」も勿論素晴らしかったですが、特に僕が気に入ったのは、16曲目の穐田さんのソロ曲「春色の翼」でした。
「すげー、いい曲だな~~」と思いました。
音楽の専門的なことは全く分かりませんが、この曲は高い声が全体的には多かったのでしょうかね。穐田さんの独特の声質はもうちょっと低いほうが活きると思うので、ちょっと勿体無いように感じました。音楽の専門的なことは全く分からないのですが。
それから、ケータイで音楽をダウンロードするという超高度な技術は、僕にはパラパラの振りをするのと同じくらい不可能なことなので、それがちょっと残念です。
後日、穐田さんのブログを見ると、めーたんも大絶賛していたようですね。