一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

「ひまわり組」スケジュールについて

2007年06月30日 00時21分38秒 | 雑記・雑感
「ひまわり組」のスケジュールが発表されましたね。
僕にとっての初日は7月5日になりそうです。

ご承知でしょうが、めーたんの出演する公演を確認すると
7月
5日(木)
12日(木)
14日(土) 昼、夜の2回
15日(日) 昼、夜の2回
16日(祭日)昼、夜の2回
17日(火)
と、発表されている19日までに9公演となっています。

19日までの、めーたんが出演する公演のメンバーの共演回数を調べてみると、

9回(全公演共演)
佐藤亜美菜さん

8回
川崎さん、戸島さん、成田さん、成瀬さん、増山さん

7回
かおりん、倉持さん

6回
夏海さん、駒谷さん

5回
智美さん、高橋さん、出口さん

4回
まーちゃん、香菜さん、有華さん、大江さん、佐藤由加里さん

3回
Nなっち、佳代さん、

2回
大島麻衣さん、峰岸さん

1回
才加さん、優子さん、えれぴょん、佐江さん、板野さん、中西さん、前田さん、

0回
梅田さん、小嶋さん、篠田さん、


19日までの公演に限って言えば、比較的チームKのメンバーとの共演回数が少ないようですね。

それにしても、公式サイトのスケジュール表を見ると、苗字に「大」と付くメンバーが4人もいるんですね。
それから、苗字が「佐藤」というのが3人。
めーたんの名前を探すのが、少し大変ですけど、
目に留まると、改めて、「大堀恵」って美しい名前だなぁ、なんて思います。

このエントリーを書きながら、困ってしまったのは、
メンバー名の表記の仕方で、これからは、チームK以外のメンバーの名前を書く機会も増えてくると思っているのですが、そういう場合、何て書き方がいいのだろうかと、考えてしまいました。

チームKのメンバーは今までの表記の仕方で、例えば、えれぴょんとか、夏海さんとかで問題ないのですが、
チームAとかのメンバーだと、ニックネームとかを全て把握している訳ではないし、いきなり、ニックネームで表記するのも、僕には何となく違和感があります。
例えば、「ウエルカムブックvol.2」を見ると、駒谷さんのニックネームは「ひいちゃん」とのこと。
ブログの中ででも、僕には、なれなれしく「ひいちゃん」と書く度胸がありません。
暫くしたら、慣れてくるのでしょうが、
当面は上に書いた通りの表記にしようかなぁと。

MVP記念撮影のこと

2007年06月25日 22時19分16秒 | 雑記・雑感
そんな訳で、「脳内パラダイス」公演千秋楽をシアター内で観覧することは出来ませんでしたが、MVP記念撮影20人枠だけは当選していたので、終演後に写真を撮ってもらいました。

1月に観覧100回に達しましたが、その時は、出来ることなら梅田さんがいる16人で写真を撮ってもらいたい、と考えていました。
千秋楽までの公演スケジュールが発表された時、直ぐに撮影の申し込みをしたのですが、その時は既に全公演の全ての枠が埋まっていて、
但し、何らかの措置を検討しているとの説明がありました。
その後、千秋楽での撮影の枠を20人に拡大するとの発表があり、20人だとせわしない撮影になるだろうとも思いましたが、
その時は千秋楽を観覧する気でいたし、チームKで撮影しなければ全く意味がない、と思っていたので、申し込むことにしました。

撮影当選のメールは観覧一般枠の発表前に来て、その後、自分はシアター内で観覧する事が出来ないと分かると、キャンセルも考えましたが、
考え直して、めーたんや他のメンバーに「千秋楽おめでとうございます。お疲れ様です。」と声を掛けることが出来る稀少で貴重な機会になるだろうと、撮影に臨むことにしました。

終演となり、カフェで待機している時間は、劇場全体に漂っている千秋楽の高揚感と自分のテンションに違いを感じ、複雑な気持ちでした。
自分は千秋楽に立ち会わなかった部外者であるという、いじけ根性があり、
そして、前の順番の人が扉の中に入っていき、間を置かず、出てくる様子を見て、せわしない空気に呑まれていました。

やがて僕の順番となり、シアター内に入りましたが、その後のことは本当に、ほとんど憶えていません。
恐らく、早く撮影を終らせなければならない、という頭で一杯だったと思います。

メンバーがステージに3列で並んでいる中、中央にある椅子に座るよう促がされ、
めーたんに何かを言われ、
その後、えれぴょんと優子さんに、声を掛けられましたが、
どうしても、その内容を思い出すことができません。

写真は2枚撮り、その後、めーたんからサインが入ったTシャツをもらい、そして、
『これからも、「チームK」と大堀恵をよろしくお願いします。』と言って頂きました。ここだけは明確に憶えています。

撮影を終えて、カフェに戻ると、肝心な「千秋楽おめでとうございます。お疲れ様です。」という言葉を掛けていないことに気付き、悔やみました。
せっかくの稀少な機会であると思っていたのですが、
何というか、要領の悪さというか、自分の間抜けさを痛感しました。



そして、昨日(6月24日)写真を受け取りに劇場へ行きました。
受付で、その旨を伝えると、撮影した写真を2枚見せられ、どちらかを選んで下さい、とのこと。
「2枚とも欲しい」と言うと、1枚は劇場で保管するとのことでした。
めーたんの写真写りは2枚とも遜色なかったのですが、
片方のまーちゃんの写真写りが少しあれだったので、もう片方を選び、
受け取った写真を改めて見ると、僕のだらしのないニタニタした顔が写っていて、つい噴き出してしまいました。
自分は仏頂面で写っていると思っていたのですが、
何ともだらしなく安っぽく笑っていました。

めーたんを始めメンバー全員は素敵な笑顔でした。
恐縮してしまうような、申し訳ないような、有難いような気持ちになりました。


撮影の時に貰ったTシャツのサインは、撮影には参加していない才加さん、佐江さんも入っていて、勿論、梅田さん、それに、高田さん、優さんのサインも入っていて、チームK16人全員でした。

撮影時の僕の振る舞いが残念でしたが、
写真とTシャツは僕のとても貴重な宝物になりました。

千秋楽観覧についての雑記雑感

2007年06月24日 04時16分44秒 | 雑記・雑感
「脳内パラダイス」公演千秋楽はシアター内で観覧することが出来ませんでした。
とてもショックで、かなり落ち込みました。

FC枠が外れても、一般枠の抽選結果を受けるまでは、
何となく、というか、明確に自分は観覧することが出来るだろうと思っていて、
落選したことを、抽選なのだから仕方がない、とは思えませんでした。
何というか、観たいという意志の力みたいな物が作用するはずであり、だから、俺は観覧できるんだと。
「運」ではなく、「力」の勝負だと。それならば勝てるはずだと。自分には抽選結果に影響を与えられる位の強い想いがある、と傲慢に考えていました。
今でも「不運」だとは思えず、「力不足」だと思っています。

それでも、今現在、一晩経って、気持ちも落ち着いて、ほんの少し考えも変化しました。
めーたんは『これからも、チームKと大堀恵をよろしくお願いします。』と言っていました。
「脳内パラダイス」公演自体は紛れもなく終わってしまいましたが、
僕はこの公演を観覧しなかった事によって、
「チームK」というものを総括しなくて済んだ。と。
チームKを僕の中で締め括らず、思い出にせず、継続させることが出来たのだと。
実体としてのチームKを、いつかまた観る事が出来るだろうし、高田さん、優さんは残念ながらいませんが、チームKのメンバーに囲まれてステージに立つめーたんの姿をいつかまた、見る事ができるだろうし、
それまで、(僕には、僕なりの方法でしかチームKに接することは出来ませんが)チームKに対する想いを断ち切らずに持続できるのだと。
そういうふうに考えられるようになりました。

少し、奇麗事ですかね。
単に現実逃避かもしれません。

カフェ観覧 07年6月22日公演(「脳内パラダイス」公演千秋楽)

2007年06月23日 01時54分41秒 | 公演・イベント
カフェ観覧 07年6月22日公演(「脳内パラダイス」公演千秋楽)

今公演は完全抽選制で、僕はFC枠(2口)、一般枠共に落選。
キャンセル待ちも当たりませんでした。
但し、カフェでのモニター観覧は出来ました。

前回、僕がモニター観覧したのは5月1、2日だったのですが、
その時より比較的トークは聞き取りやすかったです。


自己紹介冒頭の優子さんの挨拶後、新曲「ビンゴ」のPVが流れる。
終了後、再び整列し自己紹介。

今公演は部分的ながらも梅田さんが出演。
そのため、めーたんの自己紹介は元々の位置である3列目、優さんの次の順番でした。13番目。(4月19日公演から前回までは4番目の自己紹介でした。)

めーたん自己紹介
『はい。・・・・・
あなたのハートをつん・・・・・つく・・・・・・・・・・
つん、つん、つん、つん、つん
めーたんこと大堀恵です。
ありがとうございます。
1週間前からずっと、どうしよう、どうしようと考えていて
(聞き取れず)佐江に電話して(聞き取れず)無理だよって(聞き取れず)

今日、「MARIA」のバトンが渡せて、良かったと思います。
よろしくお願いします。』


5曲目「MARIA」は梅田さん、有華さん、智美さんの3人の出演。


8曲目「くるくるぱー」
めーたんはハタキを持って登場。

「脳内パラダイス」初日と同じアイテムとのこと。
曲終了後、香菜さんが話し始め、「アイテム紹介の前に、新しいアイテムを紹介します」とのことで、映画「伝染歌」の予告編が流れる。
予告編終了後、トークは殆んどなく、夏海さんが「クリスマスがいっぱい」を紹介し、トークコーナー終了。

ラスト曲「草原の奇跡」前に梅田さんより挨拶。
その後、高田さんが唐草模様の風呂敷を被り、
腹筋をしながら、山手線の駅を暗誦。背筋をしながら順番を逆に暗誦。
(06年11月18日ゴングショーの再演)

その後、メンバー一人一人から挨拶。

えれぴょんの挨拶では「PARTYが始まるよ」公演での
「青空のそばにいて」前の「チームKポーズ」コーナーを再演。
えれぴょんに促がされてめーたんも数歩前に出て参加。

えれぴょん
「みんなと1つになるいい事、思いついた。」そして「AKB48チ~~ムK!」(←「K」のポーズ)
「(参加メンバーに向かって)やってよ。」で、再び「AKB48チ~~ムK!」
「・・・忘れてた。さー、みんなもやりましょう」でもう1回「AKB48チ~~ムK!」

そして、梅田さんがめーたんのことを触れていました。
今迄、休演していて、千秋楽だけ出ていいのか、と思ったとの事。
「MARIA」の代役もあり、ここまで一番支えてくれたのはめーたんだったとのこと。
「めーたん、ありがとう。」と。


そして、めーたんの順番。
『はい。え~と。(聞き取れず)
チームKは人間味ある人が多くて、辛い時も、悔しい時も、楽しい時も、いつも、みんなと感じ合うことが出来て、メンバーにありがとうと言いたい。
「MARIA」を任されてから、最初の2週間は梅ちゃんのファンに申し訳なくて、梅ちゃんファンの目を見ることが出来なくて、本当に申し訳ないと思いました。
それでも、チームKのファンは温かくて・・時にはきつい事も言われますけど・・本当にありがとうございます。』

全員の挨拶の後「草原の奇跡」。
終了後、高田さんが挨拶。その後、優さんが挨拶。そして自らが作った「ありがとう」という歌を披露。
シアター内の観客へ「ありがとう」のCDを配布。
終了。


めーたんの髪型はストレート。
アンコールの衣装は最近と同様赤いタンクトップの上に黒ジャケット。ボタン留め。黒のベルト。


微かな気持ち

2007年06月20日 22時14分09秒 | 雑記・雑感
めーたんの事を考えると、
僕は微かに優しい気持ちになれるような気がします。

それは、きっと、僕はめーたんの心に惹かれているからなんだと思います。

めーたんの心の美しさは、優しく慈しみのある笑顔が豊かに語ってるんじゃないですかね。僕はそう思います。

改めて思うことは、めーたんの笑顔に魅力を感じるという事は、
めーたんの心に魅力を感じているという事なのではないかと。
そして、めーたんの笑顔を美しいと思うという事は、
めーたんの心を美しいと思っている、という事なのではないかと思います。

めーたんの心を美しく思い、強く惹かれ、様々な感情が溢れてきて、その中から、微かに優しい気持ちが芽生えてきます。
そして、人の心に惹かれるとは、こういう事なんじゃないのかなと思い至りました。

こういう気持ちになると、僕はつくづくとめーたんの事を大好きになってよかったなと思います。

もしかしたら、僕がこう思っていることは、僕の勝手な想像であって、妄想なのかもしれませんが、
それでも、僕は確固とそう思っていて、
僕にとってめーたんはそういう存在なのです。

めーたんは何よりも美しい。
僕はめーたんが大好きです。


FCブログのめーたん

2007年06月17日 22時06分34秒 | 雑記・雑感
FCブログにてめーたんの書き込みがありました。
3日の午前中に書き込まれて以来ですね。

随分と長い「朝マック」だと思っていたのですが、久し振りの更新です。

更新されない間は、どうしたんだろうと少し不安に思っていたのですが、
12日公演でめーたんの姿を観て、安心していました。

それから、更新された書き込みを見ると、レッスン、レコーディングに参加しているとのこと。
当たり前な事なのでしょうが、「ひまわり組」への参加が確定ということですね。
12日公演の「くるくるぱー」の締めの挨拶を聞いて、参加は間違いないと思っていたのですが、
それまで、書き込みがない間、FCブログでの他メンバーの「只今レッスン中」とかの書き込みを見て、つい、ほんの少し邪推をしてしまったりしていたのですが、
僕も7月以降も劇場へ通うことになりそうです。


僕はめーたんが大好きで、
チームKのめーたんが大好きです。
きっと、「ひまわり組」のめーたんも大好きになると思います。





って、ここまで書いて、改めてFCブログを覗くと香菜さんの書き込みにめーたんの姿を発見。

めーたんが・・・・・

07年6月12日公演

2007年06月14日 06時41分00秒 | 公演・イベント
今回の公演を含めて、「脳内パラダイス」公演の残りは2回。
チケット(今回は購入予約券の配布)の並びのボーダーは朝5時過ぎ位でした。何とか間に合いました。
夕方からの購入予約券とチケットとの引き換え時にファン有志の方から、誕生日企画用にウチワとサイリウムを貰う。

07年6月12日公演

今回もケータイサイトで募集している質問から。
テーマは「やりたかったこと」

めーたん自己紹介
『はい。・・・・・後2回。あなたのハートを
         つん
                         つく


        つ~~~~ん
                      ~~~~~
セクシー担当、めーたんこと大堀恵です。
私はですね。この公演で「ほねほねワルツ」ってあるじゃないですか。
体操着を着て、同い年の野呂佳代さんとやってみたいです。』
(その後、後ろを振り返ってメンバーに何かを言うが、聞き取れず)


8曲目「くるくるぱー」
めーたんはピンクのガムテープを持って登場。
曲中、夏海さんにテープを貼ろうとするも、返り討ちにあい、めーたんの右頬に貼られる。MC中も貼ったまま。

アイテム紹介コーナー
(全体的に僕にはちょっと意味が分かりませんでした。見逃し、聞き漏らしがあったと思います。)

香菜さん「めーたんはコリンに「こりん、こりん何しゃいなんですか~」ってやってるよね。」
めーたん『聞いたことないよ』『意味わかんない』(←冷ややかに)
香菜さん「やってるよ~」

その後、めーたんが実演。
めーたん『こりんちゃん、こりんちゃん。あかちゃんだね~
香菜さん「嘘ついてたんだ。」

(5/14OA「ON8」でのめーたんの優子さんへのカラミを思い出させるようなシーンでした。)

締め。
『はい。ラスト2回でーす!
テンション上げ上げでいこうかなと思って。
・・・つかれちゃった。
ラスト2回。どうしよう。どうしようって。次の「ひまわり」公演のこととか、色んな気持ちがあって。
「ひまわり」公演も素敵なので楽しみにして下さい。
これからもチームKよろしくお願いします。』


ラスト曲「草原の奇跡」前の佳代さんの挨拶後、観客からの盛大な拍手が鳴り止まず。

最後メンバーが横一列になるタイミングで夏海さんの誕生日企画スタート。
めーたんは運ばれてきたケーキに火を点け
『一緒に歌ってくれますか?』
で、ハッピーバースデーの歌を合唱。



めーたんの髪型は後ろ2箇所で縛り、巻いた感じ。(髪型の説明は僕には無理のようです)
アンコールの衣装は赤のタンクトップの上に黒ジャケット。ボタンを留める。黒の丸穴のベルト。


――――――

MCの時の声がマイクの影響かもしれませんが、微かに少し小さかったように感じました。
それでも、曲中はとても気迫がこもっているような、「脳内パラダイス」「シアターパイレーツ」等の曲では楽しそうに、ぴょんぴょんと跳び回っているような、とても軽快な印象で、観ていてとても楽しくなりました。

6月3日の朝以来、FCブログでのめーたんの書き込みがなく、その間、12日迄、公演もなく音沙汰のない状態だったので、めーたんはどうしているのかと、少しというか、かなり不安だったのですが、公演でめーたんの姿を観ることができて、安心しました。

そういえば、去年の夏海さん生誕祭の時は、僕はセンター最前列で観覧していました。観覧も一年を積み重ねると、こういうふうに、去年の今頃はどうだったかと思い出して、振り返ることが出来ます。そんな楽しみ方もあるんですね。

夏海さんといえば、めーたんの彼氏ですね。
羨ましい。
海老の頭と尻尾くらいなら、僕でも取れるのですが、それ位じゃダメですね。はい。

ほんの微かに残念に思ったこと。
今回の公演ではDVD用の撮影があった模様。それから千秋楽もDVDの撮影が入るようです。
「脳内パラダイス」公演でのめーたんは比較的ストレート系の髪型が多かったように思うのですが、今回はストレート系ではなく、恐らく初めて観る髪型でした。
そうすると、DVDとして記録に残るめーたんは、恐らく初めてであろう今回の髪型でのめーたんになると思うのですが、せっかくなので強く印象に残っている3rd公演の象徴的な髪型ともいえるような、ストレート系の髪型であったほうがよかったかなと微かに思いました。

公演前夜

2007年06月11日 22時46分25秒 | 雑記・雑感
「脳内パラダイス」公演も残り僅かとなりましたね。
明日(6月12日)に公演があり、後は千秋楽だけになりました。
千秋楽は完全抽選制のようで、当選しなければ観覧できず、
通常の公演は明日が最後になってしまうんですね。

明日は何とか観覧したいと思っていますが、
本当に明日が「脳内パラダイス」公演の最後の観覧になってしまうかもしれない。
そう思うと、まだまだ観ていたい公演なので、とても残念です。

今の気分は、何だか、とてもドキドキしていて、少し緊張していて、
不安な気持ちも混ざっているような、疲労感も混ざっているような、胃が重くなるような圧迫感があって、不思議な感覚です。
2nd公演の千秋楽前の時とは明らかに違った気持ちです。
「ひまわり組」という未知なものが控えているためでしょうかね。未練なんでしょうかね。
「脳内パラダイス」公演のめーたんの姿を心に焼き付けたいと思います。

私的1周年

2007年06月06日 23時36分50秒 | 雑記・雑感
私事ではありますが、
先日6月3日をもって、劇場通いが一年経ちました。
去年(06年)の6月3日に初めてKチーム(当時はKチームと呼ばれていた。)の公演を観て、直ぐに、はまりました。

はまったと言っても、今ほどではなく、次の日(6月4日)に行われた、UDXでのイベントには参加せず、家のDVDレコーダーが故障していたため、東芝の人に修理に来て貰っていました。
当時はチームKよりもDVDレコーダーの方が大切だったようです。(笑)

めーたんのファンになったのは劇場へ通うようになってから、少し経ってからです。
「めーたんを一目見てファンになった」と書ければ、少しはカッコイイのですが、最初の1ヵ月程は他のメンバーが一推しで、めーたんは二推しでした。
7月には明確にめーたんのファンになりましたが、
はっきりとした、切っ掛けがあった訳ではなく、自然とめーたんばかりを観るようになっていました。

それでも、それまでより僕の中で大きく強くめーたんを想うようになったのは切っ掛けがあって、
8月26日にめーたん生誕祭があり、興奮し浮かれていた矢先に、
めーたんは8月末から9月初めに掛けて4回連続で公演を部分休演し、その後、一週間程、休演となったことがありました。
何とも居た堪れない、強い不安な気持ちになりました。
そして、9月9日に復帰した時は、とても嬉しくなり、僕にとって、めーたんがとてもとても大切な人になりました。
このブログを始めたのも、この時の気持ちが切っ掛けとなりました。


この一年で観覧した公演は128回。
ゴングショー等のイベントを除くと、全てチームKの公演です。
それが僕のささやかな誇りであったりします。

今の僕にとって、めーたんは計り知れないほど大きな存在となり、
決して代わりがいない、かけがえのない人です。
僕はめーたんが心の底から大好きです。
本当に本当に大好きです。

この先、AKB48がどのようになって行くのか、僕には分かりませんが、
はっきりと分かることは、
めーたんは燦然と輝いていて、
これからも僕はめーたんが大好きで、
今よりも、もっともっと大好きになるということです。

07年6月3日公演の感想

2007年06月05日 23時24分18秒 | 公演・イベント
07年6月3日公演の感想

めーたんは本当に美しく綺麗でした。
立ち振る舞い、表情、声、踊り、全てが美しく綺麗でした。
公演が始まり、めーたんの姿を観ると「めーたんって綺麗だなぁ」と新鮮な気持ちで思いました。
新鮮な気持ちで美しいと、綺麗だと思いました。

めーたんが綺麗だということは分かっているつもりでいるのですが、
それでも、めーたんの姿を観ると、新たな気持ちで美しいと思うんですよね。
凄いことだと思います。
きっと、めーたんは前回観た時よりも美しくなっているんだと思います。

きっと、日々のステージを通じて、歌やダンスが磨かれていく様に、
めーたんは美しさも磨かれているんだと思います。
これからも、きっと、めーたんはもっと美しく綺麗になっていって、
その度に、美しさに驚き、感嘆させられるんでしょうね。
そういうのが、めーたんなんだと僕は思います。


今回の公演を含めて、「脳内パラダイス」公演は残り3回となりました。
僕は特に意識して、今回が見納めになるかもしれないと思いながら観覧しました。
これで見納めになってもいいとは思っていませんが、
出来るだけ、この公演のめーたんの姿が記憶に留まるように意識しました。
6月3日公演が終わってから、これを書いている今現在では2日経過していますが、この日のめーたんの姿はしっかりと頭と心に留まっています。
忘れたくないし、忘れることができないと思います。


公演の最後、高田さんからAKB48から脱退するとの発表がありました。
僕のような、公演中めーたんのことばかり観ている人間が、なにかを書くことは、はばかれますが、
高田さんのことは、めーたんとは特に仲がよいメンバーだと思っていました。
4日OAの「ON8」を聴き、そして、FCブログでのめーたんへのメッセージを読みました。
めーたんへの想いが強く伝わってきます。
高田さんはめーたんと出逢えたことを幸せに感じていると思います。
めーたんもきっと、同じ様に思っているのではないですかね。
めーたにはこれからも、ずっと一緒になって泣いてあげられるような素敵な素敵なお姉さんであって欲しいなと思っちゃいます。

07年6月3日公演

2007年06月04日 00時23分30秒 | 公演・イベント
今回は昼公演が女性限定公演で、夜が通常の公演でした。
残り3回となった夜公演のチケットのボーダーは朝4時。なんとか間に合いました。

昼公演の影響か女装した観客が多数いました。

07年6月3日公演

質問のテーマは「メンバーの気になるクセ」

めーたん自己紹介
『はい。今夜もあなたのハートを
つん・・・つ・く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つん
セクシー担当、めーたんこと大堀恵です。
え~、クセですよね。みんな色んなクセがありますけど、
ここは、あえて、かおりん。
普通、クシャミする時は、「クシュン」って言うじゃないですか。
かおりんの場合は「くしゅ~~ん。くしゅ~~ん。」』

かおりん「そんな大袈裟じゃないよ~。」
めーたん『すっごい、可愛いですから。よろしくお願いします。』


かおりんのクシャミについては才加さんも触れていました。
2パターンあって、めーたんが言っていたウエーブ版と「あっん!」というのがあるとのでした。

それから、高田さんの自己紹介でめーたんが登場。
めーたんは高田さんのことを「にゃにゃ」と呼ぶとのこと。
それから、梅田さんのことを「ミミコ」、佐江さんのことを「たーたん」と呼ぶとも言っていました。

高田さん
「内心ではTAKADAじゃ!って思ってます。」


香菜さんもめーたんのことを触れていました。
「めーたんは『あ~、今日の髪、すごくいい。すっごっく、いいっ。』って言ってきます。
めーたんは喋る時もセクシーですね。」



8曲目「くるくるぱー」
クマのぬいぐるみを持って登場。

アイテム紹介
香菜さんが色鉛筆の色でイメージするメンバーのモノマネを披露。
黄色 → かおりん
白色 → チームAの中西里菜さん。
黄土色 → 該当者なし。

そして、紫色。
香菜さん「あなたのハートをツンツク・・う~~ん・・ツン」
めーたん『これがやりたかったんだよね』(←冷やかに)


締め。
『はい。今日は「友よ」から笑いを堪えるのが必死です。・・・必死です。
千秋楽まで残すところ2回となりました。
本当は全員の方に見て欲しいのですが・・・抽選ですか?・・・・
本当に沢山の方に観て欲しくって。
今日が始めての方もチームKの仲間です。
本当に皆さんに「ありがとうございます」と言いたいです。
ありがとうございます。」
メモが追いつけませんでしたが、こんな感じでした。


1曲目「友よ」では何度か、胸に手を当て、大きく息を吐いていました。
観客の女装姿を見て、笑いを堪えていたのでしょうか。

めーたんの髪型はポニーテール
アンコールの衣装は最近の公演と同様で、赤色のタンクトップの上にジャケット。黒色のベルト。


最後の曲「草原の奇跡」の終了後、高田さんより「脳内パラダイス」公演千秋楽をもって、AKB48を脱退するとのコメントがありました。
めーたんは泣いていました。
めーたんとも特に仲のいいメンバーだと思っていたのですが、とても残念です。


感想とか改めて書きたいと思います。

めーたんの美についての断想

2007年06月01日 06時51分45秒 | 雑記・雑感
ちょっと修正しました。

めーたんの美についての断想。(5月30日公演の感想に代えて)

何とも、最近のめーたんは格段と、ますますと美しく綺麗になっているように思います。
もう本当に綺麗ですよね、めーたんって。
どうして、ここまで美しいのでしょうね。
美の恵みを一身に受け、めーたんをもって美を具現化させたような、
圧倒的な、底知れない美しさだと思います。
本当にめーたんは美しく綺麗だと思います。

そして、めーたんの美しさはめーたんの大きな魅力となっていると思います。

例えば、ある人(物)を見て、それを「美しい」と思っても、
すぐにそれで終わってしまって、何の印象も残らないようなことや、
場合によっては、むしろ嫌悪感が残ったり。
やっぱり、ただ「美しい」だけでは、それが魅力になるとは限らないのではないかと思います。
そういうのは、結局は偽りであって、それに魅力が伴ってこそ、初めて美しいと言えるのではないかと僕は思います。

僕は勿論、めーたんの公の場で吐露する心境を垣間見るだけであり、
部分的にしか(或いは全く)めーたんを理解しておらず、
軽々しくは書けませんが、
それでも、きっと、めーたんの心が魅力的だからこそ、
めーたんが美しく、
そして、それが大きな魅力になっているのではないかと思います。

目鼻立ちだけではなく、
内面が表情に表れ、
めーたんの心がめーたんを美しくさせ、
そういう美しさであるからこそ、
めーたんの美しさが大きな大きな魅力となっているのではないかと。
そして、魅力的だからこそ、心からめーたんを美しく思うのではないかと思います。
めーたんの笑顔や真剣な表情、時に見せる涙の姿、
あらゆるめーたんの姿が美しく、人の心を揺さ振るのは、そういうことなのではないかと思います。
めーたんは何よりも美しく魅力的です。
そういうふうに僕は思います。

僕には何とも、とてつもなくめーたんが魅力的です。