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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

11年7月16日「DUMP SHOW!」初日!

2011年07月17日 09時46分03秒 | 公演・イベント
すごくすごく楽しかったです!
めーたんは、まさに名演でした!
めーたんは登場の場面から、爆笑と拍手が起こり、セリフを言うたびに、笑いが起こりました。僕も何度、お腹が痛くなるくらい笑ったかしれません。
めーたんの「間(ま)」の取り方が良かったのだと思います。
ベタになり過ぎず、あっさりもしていない様な絶妙な加減であったと思います。

僕は、実はSDN組の登場シーンはあまり多くはないのではないかと、危惧していましたが、実際、幕が開くと、全然、そんなことはなく、たっぷりとあり、そればかりか、見せ場もたっぷりとありました。
SDNメンバーのことを良く知っていた上で、脚本が書かれたような感じで、舞台上のキャラクターと絶妙に、イヤらしくならない加減で、リンクしていて、そういう所も楽しかったです。
そんな中でも、めーたんのセリフ回し、ギャグは毎度大きな笑いとなり、圧倒的な存在感でした。

勿論、勿論、ダンスシーンも迫力があって良かったです。
観ていて、単純にとても楽しい気持ちになりました。

最後のお見送りは、客とメンバー達に少し距離があり、声を掛けるのは無理でした。

今日も夜の部を観るので、とても楽しみです!
わくわくしています。

11年7月10日 握手会

2011年07月12日 21時38分15秒 | 公演・イベント

「Everyday、カチューシャ」劇場盤発売記念大握手会
会場: 東京ビッグサイト。
めーたんは7部制で9時~21時。

僕は5~6部まで各2枚。計4枚で臨みました。

前回の反省を踏まえ、行く途中に食べた食事を天丼から、鰻丼に変えたのですが、歴史に残るような、めーたんの背筋が凍るような握手は出来ませんでした。
それでも、4打数1安打(内安打だけど)と言ってもいいと思います!
少しは前回の反省を活かせたかな。

一回一回の握手は、その都度、真剣勝負。
喰うか、喰われるか。
空気を読まない、否、空気を制することが大切だと思いました。

めーたんは綺麗でした。
そして、白い洋服がとても似合っていました。
ただ、ちょっと腕の細さが気になりました。

幸せ

2011年07月08日 21時39分54秒 | 雑記・雑感
「MAY BE THE BEST YEAR OF MY LIFE」

僕が生まれてから初めて買ったレコードはオフコースのアルバムなのですが、上の言葉は、そのレコードの最後の曲の、最後のフレーズです。
歌詞の内容は、こんなに好きだから、今が一番、素敵な時かもしれない、というものです。

何となくですが、「あ、おれ、今、すげ~幸せだな~」とつくづくと感じてしまいました。猛烈に、というよりも、沁み沁みと、という感じです。
めーたんデザインのTシャツが発売されたり、色々なイベントが予定されていたり、舞台やCD発売が控えていたり。今週には握手会があるし。
カレンダーが予定で、どんどんと埋まっていき、そのカレンダーを見て、ニンマリしてしまったり。
眠眠打破もコツコツと買い続けています。
まあ、お金もそれなりに飛んでしまうのですが(笑)
テレビも「さまぁ~ZOO」が無茶苦茶面白くって、繰り返し、繰り返し観ています。も~、大堀ダックスが可愛くて、可愛くて。

めーたんはまだまだ、こんなものじゃ、ありませんが、
こういった幸せを、幸せだと感じることが出来るのは、紛れもなく、めーたんのお陰であると思いました。
めーたんを好きになって良かった。
僕はめーたんが大好きです。

11年7月3日 握手会

2011年07月05日 20時53分01秒 | 公演・イベント
「Everyday、カチューシャ」劇場盤発売記念大握手会
会場: 東京ビッグサイト。
めーたんは7部制で9時~21時。

僕は4~6部まで各2枚。計6枚で臨みました。

この日はダメダメでした。
暑かったこと
カバンが重かったこと
行く途中に食べた天丼が気持ち悪くなるくらい不味かったこと。
それから、口直しで飲んだアイスコーヒーがやたら水っぽかったこと
左肩が痛かったこと
内臓のどっかが痛かったこと
めーたんが少しお疲れ気味に感じてしまったこと(僕だけ?)

そんな訳で、何か散漫に、めーたんに何も伝わらないような握手を繰り返してしまいました。むしろ、悪い印象を残してしまったようにも感じます。

初心に戻って、
空気を読まず、
がっついて、
傍若無人に、
逆にスタッフを剥がす位の勢いで、
ストップウオッチの時間を捻じ曲げるくらいの気合いで、
めーたんの腕に電流が走る位の、
めーたんの背筋が凍る位の、
めーたんの胃が絞めつけられる位の、
めーたんの潤いを奪う位の、
めーたんが一気に老けてしまう位の、
大堀ダックスがミムーに怯える位の、

一枚入魂で、
握手券が重さに耐え切れず破れてしまうような、
歴史に残るような、
一瞬でビックサイトが静まり返るような、
スタッフが固唾を飲んで身動きができないような、
そいうふうな握手を、今度の日曜日はしたいと思います。


11年6月26日 「ザ・デッド・エンド」千秋楽

2011年07月01日 20時45分01秒 | 公演・イベント

この日は、13時開演と16時開演の千秋楽の2回あり、その両方とも観てきました。
金さんとも久しぶりにお会いする事ができ、少しお話しも出来ました。
白髪が多く、少し痩せたように見えたので、そう言うと、
「年取って、あんまり食べられなくなったんですよね~」と言っていました。

舞台は、初日と比べて、セリフや、セリフ同士の間合いなど、テンポが良く、スピード感が増したように感じました。
また、場面ごとで、何に注目すべきなのか、明瞭になったような、スッキリとした印象を持ちました。

話しの「無理」な展開について、初日に観たときには、その「無理」が少し気になったのですが、この日は、そういうことを感じませんでした。
フィクションには、少なからず、「無理」が潜んでいると思うのですが、そういう「無理」を、観る側が「無理」と感じてしまうか、否かは、演出力や演技力が大いに影響しているのだと思いました。
演出家や演者が上手く催眠術を掛けてくれるような感じなのだと思いました。

女優としてのめーたんは、とても魅力的だと思います。
「大女優」と言えば、僕は、やはり吉永小百合を思い浮かべますが、
もし、めーたんが女優の道を歩み続けてくれたら、めーたんは日本を代表する国民的大女優となるのは、間違いないことだと思います。