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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

本年はありがとうございました。

2007年12月31日 19時11分17秒 | 雑記・雑感
めーたんは『とにかく、前だけを見て突っ走って行きたいですね。』と語り今年が始まりました。
本当に僕は今年のめーたんには何度も何度も驚かせられました。楽しいばかりではなく、時には凹んだこともありましたが、とてもとても充実した一年でした。(本当は「充実」という言葉だけでは物足りないのですが)
僕は僕なりに、めーたんを想い、心より応援し、めーたんの様々なことを祈ってきました。
ほんのほんの微かにでも、ほんの微かにめーたんに伝われば嬉しいのですが、どうなんでしょう。

それから、今、強く強く思っていることは、めーたんに対して、沢山の素敵な時間をありがとう、という気持ちです。
めーたんを想い、過ごした一年はとても素敵な時間でした。掛け替えのない時間でした。感謝の気持ちで一杯です。
本当に本当に心から感謝の気持ちで一杯です。
そして、本当に本当に心からの言葉として、ありがとうございます。

めーたんにとって今年はどんな年だったのでしょう。
素敵な一年であったのでしょうかね。
めーたんにとって今年が良い年であり、そして、来年はもっともっと良い年になれば、何よりです。


そして、
このブログを読んで下さった方々、本年はどうもありがとうございました。
このブログも去年と比べると、本当に多くの方々に読んで頂きました。
拙い気持ちを拙い言葉で書き、恥かしい限りなのですが、懲りずに来年も続けようと思っているので、失笑しながらでも、読んで頂けたら嬉しいです。

僕はめーたんが、大堀恵さんが大好きです!!
本当に本当に大好きです!!


今年一年を振り返って

2007年12月31日 14時26分42秒 | 雑記・雑感
今年最後の大舞台まで、あと数時間あり、それが終るまでは、ファンも今年を締めくくれないとは思いますが、ちょっと早めに今年を振り返ってみました。

一年を振り返ってみると、あまりにも膨大な事があり過ぎて、戸惑ってしまいます。
去年(06年)、僕はAKB48を知り、めーたんを知りました。ですから、去年は、めーたんとの出会いという特別な年でありましたが、めーたんを知っていた時間は半年間でした。
今年は一年間丸まるめーたんのことばかり考えて過ごしてきました。
公演も沢山観ましたし、様々なイベントにも参加しました。
その数は膨大な量でした。
観た公演、参加したイベントのことをこのブログに書いてきたので、自分の頭や気持ちを多少なりとも整理することが出来ましたが、それでも、本当に膨大な量の出来事に圧倒されます。
そんなんで、思い付くまま、今年あったことを少し書いてみました。


「JUMP&CRY」へのめーたんの参加。
写真展会場で初めてめーたんの写真を観た時は衝撃を受けました。ビックリしました。そして、数秒後には写真のめーたんを美しいと思いました。
最初に受けた衝撃は美しいめーたんの姿とめーたんにとって価値のある仕事であるという感想によって払拭されました。
めーたんにとって、とても価値のある仕事であったと思います。
そして、めーたんの美に対するこだわりが作品に反映されていたと思います。
そんな美の表現が今回のアルバムのジャケットにも通じているように思います。
「JUMP&CRY」の写真は僕も一枚買いました。シーツに包まる176番の写真です。とてもとても大切な大切な宝物です。

めーたん生誕祭
8月23日に行われためーたんのお誕生日会。めーたん本人も先日放送された「全力で聴かなきゃだめじゃん」で触れていましたが、僕にとっても、とても心に残る公演でした。めーたんコールがとても大きく、そして、とても温か味のこもった声援であったように強く感じました。
めーたんを祝う気持ちに劇場全体が包まれているような、めーたんが1推しのファンだけでなく、本当に多くのAKB48ファンに慕われているのだと実感した時でした。

チームK「脳内パラダイス」公演千秋楽
この公演は完全抽選制であり、僕は劇場内で観覧することが出来ずカフェでの観覧でした。
とても残念で、それ以上にとても悔しい思いをしました。そういう気持ちは多少なりとも今現在も引きずっています。1つの大きな物語を最後だけ見届ける事が出来なかったような、その物語にのめり込み、夢中になっていただけにともて残念で悔しかったです。

「僕の太陽」公演後半の出来事
「僕の太陽」公演期間後半にめーたんは体調を崩してしまったことがありました。
公式ブログにて公演直前に休演と発表されたものの、めーたんは部分的ながらも出演しました。止めるスタッフを押し切っての出演だったようです。
僕は劇場へ向う電車の中で休演との発表を知り、そのまま家に引き返してしまったので、その姿を観ることが出来ませんでしたが、FCブログを読んで、めーたんの公演に対する意気込み、公演への想いというのでしょうか、そんな気持ちが伝わってくるような、何ともとても胸が締め付けられました。
めーたんはその後、公演や大阪でのイベントをこなしながらも、直ぐに万全とはならなかったようで、公演に部分出演となったこともありました。それでも、出演した曲のめーたんの姿は、とても気持ちが込められているような、とても凛凛しく颯爽としていて、めーたんの姿を観て、とても爽やかな気持ちになりました。めーたんがとてもカッコ良かったです。

握手会とか
振り返ってみると、僕がめーたんと握手したのはCD「制服が邪魔をする」発売で行われた今年2月の握手会が初めてでした。それまでは、イベントやサプライズ、テレ電等でめーたんと話しをしたことはあったのですが、握手をするのは今年が初めてでした。手紙で書いたこととかを憶えてくれていたのか、その時はとても嬉しくなることを言ってくれました。
その後も何度も何度も握手会に参加しました。僕は緊張してしまい、あまり上手く話すことが出来ないことも多いのですが、そういったことも含め、その全てが楽しい思い出です。
ステージの上のめーたんは、可愛いだけじゃなく、色々な魅力を見せてくれますが、握手会やイベントでのめーたんは、笑顔でひたすら可愛く、ステージのめーたんと握手会のめーたんは本当に同一人物なのかと思ってしまいます。そんな所もめーたんの魅力だと思います。
それから、今年は初めてめーたんと2ショットポラを撮ることが出来ました。僕にはガチャガチャを大量に買う事は出来ないので、これからもあまり機会はないと思いますが、写真にはめーたんのコメントも入っていて、とても大切な大切な宝物になりました。

他にも沢山のことが頭を過ぎりますが、きりがなりので、この辺で終ります。


07年12月27日放送 「MUSIC UP-STYLE」

2007年12月28日 20時59分49秒 | ラジオ
07年12月27日放送 「MUSIC UP-STYLE」

スターデジオにて牧野隆志なる方が司会の「MUSIC UP-STYLE」にめーたんをはじめ「全力で聴かなきゃだめじゃん」に出演している4人が登場しました。

放送日時:07年12月27日 20:00~21:00
出演メンバー:めーたん、佳代さん、Nなっち、戸島さん

以下、内容抜粋

好きな食べ物の披露と共に自己紹介
めーたん『はい、セクシー担当めーたんこと大堀恵です。』『好きな食べ物はキムチです。大好きです。』

その後、「全力で聴かなきゃだめじゃん」の番組説明。ニューアルバムの紹介。

その後、ゲームとして「4人がどれだけ息が合っているか?お題を出し、みんな同じ事を答えるか?」
牧野氏「みんな合わせに掛かってくださいよ」

例題として「野菜と言えば?」
めーたん『トマト』

そして、本題
「おでんの具材といえば?」
めーたん『牛スジ』(笑)
他メンバーは、こんにゃく、しらたき、たまご

牧野氏「大堀さんは無しです。ゼロです、協調性は。」

「お財布に入っていて安心できる金額」
めーたん『1万円』
他メンバーは1000円、15000円、6000円

めーたん『でも私も最初は7800円とか7000幾らとか』『安心します。6000円から7800円の間くらいがすごい安心します。ホントは。でも今は合わせに掛かりました。』

「ライブをやったり、舞台をやる時にあると嬉しいもの」
めーたんだけ合わず、他のメンバーは「差し入れ」で一致。
めーたんの答えは『最新の化粧品』

『美容液とか、下地とか、なんかこう、新し物があると、あっ使ってみたいとか、その日の公演のテンションが上がるんですよ。そっちに走っちゃいました。』

「お金持ちがやるスポーツは何でしょう」
めーたん『ゴルフ』
戸島さん「ホントに?ホントに言った?」
佳代さん「やめてよ、仲間割れは。」
牧野氏「で、大堀さん、ホントは何て言ったの?」
めーたん『・・・野球』(笑)
他のメンバーはカジノ、スカッシュ、ゴルフ

「誕生日プレゼンと渡す時の予算は」
めーたん『1200円』
他のメンバーは2000円(2人)、1000円

めーたん『毎回、上げてる物が1200円なんです。』『その人に合った物を買います。』
牧野氏「因みにいつも上げてる物とは?」
めーたん『・・・下着』(笑)
牧野氏「訳、わからん・・・」


07年12月26日放送 「全力で聴かなきゃだめじゃん!」

2007年12月28日 20時54分36秒 | ラジオ
07年12月26日放送 「全力で聴かなきゃだめじゃん!」

今回は、今年最後の放送ということで、めーたんは本編に佳代さん、Nなっち、戸島さんと共に登場。
「めーたんの保健室」はありませんでした。

いつか、こういう時もあったらいいなと思っていたのですが、今年最後という事で実現して楽しかったです。
「めーたんの保健室」には世界観が確立しているので、毎回というのは無理なんでしょうが、たまにはこういう放送もあっても楽しいと思います。
以前から、微かに思っていたのですが、公演のMCとかで、めーたんと佳代さんの絡みというか、掛け合いみたいのって、意外と少ないように思っていました。ですから、今回2人の掛け合いを聴く事ができ、嬉しかったです。
勿論、Nなっち、戸島さんとの掛け合いも楽しかったです。

実際にはこの放送分の録音は少し前の時期であろうとは思いますが、最近の公演に引き続いて、めーたんママのめーたんヲタっぷりがうかがえるエピソードが聴けて楽しかったです。

「珍プレー」で話したエピソードについて、このブログで過去の公演を振り返ってみたのですが、8月12日公演のことだったかもしれません。
このブログのその日のレポで「2曲目「RUN RUN RUN」でベストを脱ぐのに失敗。めーたんは下手に一旦捌けて、曲中に再び登場。」との記述があり、
自己紹介でもめーたんが『恥かしいんですけど、「RUN RUN RUN」の時、後ろで全部脱げてしまって、あー、どうしようかと思ったんですけど。』と言っていました。

====

以下、内容抜粋
3人の自己紹介に続き、めーたんの自己紹介
異様なまでに甲高く「大堀恵で~~す!」

戸島さん「今年最後の放送なんじゃないですか、これ。」
佳代さん「夢が叶ったね。4人でやれるっていう夢が叶った!」

戸島さん「めーたん何しに来たの?」
めーたん『今日はですね~、今年最後という事で、みんなの顔を見に来ちゃった訳ですよ。』

そして、
戸島さん「今年最後の放送という事で、毎年恒例のあれ、やっちゃいますか?」
メンバー一同「今年も色んなことがありました!わたし的2007年珍プレー好プレー」

Nなっち「すいません、大堀さん。大堀さん、ちゃんと読んだ?」
戸島さん「後半あたりから、珍プレー好プレーあたりから全く口が動いてませんけど。」
めーたん『「珍プレー」が面白かったのよ』(←ボソッと小声で)

その後、めーたんはやたら、「珍プレー」という言葉に反応していました。
めーたん『なんか、分からないけど・・(笑)』
Nなっち「もう帰って!保健室に帰って!」

そして、めーたんの珍プレー
『え~とですね~、私の珍プレーはですね~、ひまわり組になって「僕の太陽」公演、1曲目が終って、2曲目になるに掛けて、みんながはけて、で~、ちょっと踊ってる子が前にいて、その8人の中にいたんだけど、ジャケットを脱ぐ、ジャケットを脱ぐツナギだったわけじゃん、そこって。でね、なんか、』
『その時に、ジャケットを脱ぐだけでいいじゃん、たまたまね、後ろを振り返って、ジャケットを脱ぐんだけど、何でか、わかんないんだけどね、ジャケットとシャツをブア!って脱いでね』(メンバー一同 爆笑)『パッと自分の下を向いたらブラいっちょよ。』
『どう~しようと思った。うわ~と思って、だけど、とりあえず誰にも見られてない訳よ。自分の世界だけ。これは隠さないと。まだ、みんなに早く見せる訳には行かないと思って、しっかり閉じて、前を向いて。前を向いたはいいんだけど、自分はジャケットを脱げない訳よ。で~、これなんて言うの?マイクって言うの?マイクは一応持ってる訳じゃん。』
『ばぁってやってさ~、ファンの人の何人かは気付いて、端っこの人は分かるじゃない、』『それがね~、自分的には珍プレーだったかな~って。』

Nなっち「ま~、ホントはね、全部わざとだと思うんですけどね~」
佳代さん「計算ずくってことはありますよ、やるときゃやる女ですからね、私はもう、同い年で彼女の事は見てきてますから、常にペアだったりしますし、これは~、緻密な計算をつんでるではないでしょうか。」

そして、佳代さんの珍プレー。
自分はあり過ぎるので、あえて、めーたんのこと。
「Lay down」の時、めーたんがひと際歓声を浴びるパフォーマンスをしていた時に、後ろにいる佳代さんは詰まって前に行けなかったと。それで、業を煮やし、早く行け!と、早く歩け!と、後ろからめーたんのオシリを叩いたとのこと。そうしたら、「うぅん~」との反応だったとのことでした。

めーたん『久し振りに刺激を受けた。』『堪んないわよ。』『でも、ホントに・・よかったよ。』

そして、めーたんの好プレー
『え~とですね、私ね、さっきも「僕の太陽」公演の話しをしたんですけど、ユニットで「向日葵」。のんちゃんともやったんですけど、「向日葵」をやらさせて頂いて、』『あの~、お誕生日会を、ステージで祝ってもらえるじゃないですか、』『そのお誕生日会をやって頂いた時に、「向日葵」のユニットでね、黄色のペンライトがね、それがすごい綺麗で、向日葵畑よ~、そん時にね、こう~、目からツっーと、こうね。その時、パパ、ママ、妹が来てたんですけど、もう、ママがずっと泣いてて、で、そのペンライトのやり方が分からなくて、隣りの普通のお客さんに教わってたのが、「オイオイ」って思ったんですけど、』『ママ、一生懸命、振りたくてしょうがないっていうね。』
『だけど、本当にそれがすごい嬉しかった。』


07年12月25日公演

2007年12月26日 20時49分42秒 | 公演・イベント
07年12月25日公演
「夢を死なせるわけにいかない」公演のめーたんの出演 5回目

参加メンバー(カッコ内はめーたんとの共演回数)

めーたん!!
そして、
優子さん(2)、えれぴょん(3)、智美さん(2)、かおりん(3)、
夏海さん(3)、
板野さん(2)、大島(麻)さん(2)、駒谷さん(3)、佐藤(由)さん(3)、
高橋さん(3)、戸島さん(4)、成田さん(5)、前田さん(1)、
小原さん(5)、近野さん(5)、成瀬さん(5)、藤江さん(5)

めーたん自己紹介

ケータイサイトで募集しているテーマ
今回は「年をまたぐ瞬間何をしていますか?」

『はい。私、めーたんこと大堀恵です。
私はですね、外をほっつき歩くのが嫌いなので、いつも家族と。・・こう見えても家族好きなんでね。
でも今年は紅白なので、AKBのみんなと一緒にいるんですけど、皆さんとも一緒にいたいんですけど、一緒にいられないんですか?・・・
では一緒に。よろしくお願いします。』


9曲目「confession」
メンバー:めーたん、優子さん、成瀬さん、板野さん
ユニットメンバーによるトークコーナー

話題は「クリスマスの思い出」から「兄弟について」と移り、めーたんは何人兄弟か問われると、

めーたん『私4人』『私が長女で、下に女の子2人と「男性」が1人いる。』
めーたんが長女だと言うと、メンバーが「しっかりしてるもんね。」と相槌を打っていました。
それから、弟のことを「男性」と言ってしまった事に対して、
めーたん『あんな弟なのに「男性」と言ってしまって恥かしい。』

その後、優子さんの兄弟が話題となり、
めーたん『ゆうちゃんのお兄ちゃん見たことがある。』『ゆうちゃんを男にしたみたいな感じで、うわ~~って。』

見たのは青年館コンサートの時だったらしく、
優子さん「家族がコンサートに来たりしないの?」
めーたん『ウチはすごいの。「めぐちゃん、めぐちゃん」ってすごいの。』
優子さん「あぁ~、お母さんがね。」
めーたん『毎日、毎日DVDを観てるの。それで「何分何秒の恵ちゃんが良い」って言ってくるの。』
優子さん「それだけ、応援してるってことでね。」


12曲目「生きるって素晴らしい」後のトークコーナー

12曲目「生きるって素晴らしい」の時にメンバーはステージ上でネクタイを締めるのですが、めーたんは外れてしまったようで、途中からネクタイを片手に巻くようにして持っていました。
MC冒頭で、その事に触れ、
めーたん
『ということで、今日のネクタイ検査をしたいと思います。』
『なんで、こう(上手く)出来るの?』『何か小細工してるの?』
『ピンクちゃん(駒谷さん)は、今日はリボンだね?』

駒谷さん「まいまいから小細工を教えてもらいます。」
めーたん『私も教えてもらう。』『2番に入った時に(落としてしまって)どうしよう?って思って、紅白前だから、滑って転んでしまったらどうしようと、人様に迷惑は掛けれないって思った。』

その後、「青春の稲妻」のソロダンスの話題となり、
めーたん『1回、やっちゃえばバーンと晴れるもんだよ。』

そして、イブの夜は何をしていたかの話題となり、
大島(麻)さん「七面鳥を食べた。」
めーたん『やだ~、豪華』『うぶ毛、生えてなかった?私、だからダメなの。』


アンコール2曲目後のメンバー1人ずつの挨拶

めーたん『はい。大堀恵、今日が最後なのですが、来年も皆さんのお力を借りて(聞き取れず)余談なんですけど、昨夜、枕元には何もありませんでした。』


アンコール最後の曲が終わると、サプライズでメンバー全員による「あなたとクリスマスイブ」の披露がありました。
めーたんは下手側でサンタの帽子を被り、隣りの成田さんと手を繋ぎながら歌っていました。
終演のBGMではチームKの「クリスマスがいっぱい」が流れ、めーたんは驚きながらも嬉しそうな感じでした。


アンコール1曲目「ロックだよ、人生は・・・」での1コマ。
優子さんがめーたんにちょっかいを出そうとすると、めーたんは逃げ、優子さんはしょんぼりと。
それから、2人が笑いながら抱き合うと優子さんをくるくると回し、めーたんは目を回してしまったような仕草をしていました。

めーたんの髪型は前回公演と同様、細かくカールした感じで自己紹介までは後ろで結んで、前に流した感じ。ユニット曲以降は結んだのを解いていました。

=====

24日公演で高橋さんが3曲目「Let’s get “あと1センチ”」でめーたんにネックレスを直してもらい助けられた、と言っていましたが、今回の公演でその姿を見ることが出来ました。
めーたんが高橋さんの後ろから両肩に手を当て踊る場面があるのですが、その時に後ろから高橋さんのネックレスに手を掛けているのが分かりました。
その場面を見て、何だかニヤリとしてしまいました。些細な場面ですが、そういったことが何か忘れられない、記憶に残る場面になったりすることがあります。

MCでめーたんはめーたんママのことを話していましたが、前日の24日公演でもめーたんママの話しが出ていました。めーたんは特にご家族の話しをする事が多いように思うのですが、めーたんとご家族の間柄を察することが出来ます。
めーたんママは相当なめーたんヲタですね。(笑)
めーたんがとてもとても計り知れないほど素敵な人であるのは、ご家族のめーたんへの愛情が莫大に影響しているのだろうなと思ってしまいました。

メリークリスマス!!

2007年12月25日 21時35分43秒 | 雑記・雑感
今回の公演で、アンコールラスト曲後にメンバー全員による「あなたとクリスマスイブ」の披露がありました。
めーたんはサンタの帽子を被り下手側で成田さんと手を繋ぎながら歌っていました。
その後、終演のBGMではチームKの「クリスマスがいっぱい」が流れ、めーたんは驚きながらも嬉しそうでした。

年末には大舞台が待っているものの、めーたんにとって今年最後の劇場公演。
お疲れ様です。

そして、
メリークリスマス!!

07年12月24日昼公演

2007年12月24日 17時27分38秒 | 公演・イベント
07年12月24日昼公演
「夢を死なせるわけにいかない」公演のめーたんの出演 4回目

参加メンバー計17人(カッコ内はめーたんとの共演回数)

めーたん!!
そして、
えれぴょん(2)、香菜さん(3)、Nなっち(2)、佳代さん(2)、
川崎さん(3)、佐藤(由)さん(2)、高橋さん(2)、戸島さん(3)、
成田さん(4)、峯岸さん(2)
倉持さん(3)、小原さん(4)、佐藤(亜)さん(3)、近野さん(4)、
成瀬さん(4)、藤江さん(4)

(いつもそうなのですが、今回は特にうまくメモを取れませんでした。読んで頂く方々には、大体、大雑把にこんな感じのことを言っていた、という理解で読んで頂けたらと思います。)

めーたん自己紹介

ケータイサイトで募集しているテーマ
今回は「今年の重大ニュース」

『・・・はい。お昼から、皆さん、こんにちは。
めーたんこと大堀恵です。私は紅白もそうなんですけど、年始め位になると、あっと言わせることを毎年やってるんですね。篠山紀信さんとか。来年も元旦にあっと言わせるのでよろしくお願いします。・・・(もう)名前言った?・・・めーたんこと大堀恵です。よろしくお願いします。』

(めーたんの自己紹介の順番は1列目にいる6人が終った後の、2列目の一番初めでしたが、自分の順番になっても、少しの間、気が付かなかった様子でした。
遠方及び女性公演は観覧していないので分かりませんが、記憶に間違いがなければ、初日の18日公演とは立ち位置が変わったように思います。公演ごとに立ち位置も変わるとか?どうなんでしょう。)

9曲目「confession」
メンバー:めーたん、佐藤(亜)さん、成瀬さん、川崎さん

ユニットメンバーによるトークコーナー

めーたん『ユニット曲5曲続けて聴いて頂きました。皆さん、いかがでした~?』
『アミナはいつもそんな形(どんな形なのかは分かりませんでした。)になるのかな~?』『アミナ可愛いね。』
『ユニット曲「confession」は懺悔という意味らしいんですよ。』『みんなの好きな歌詞を聞きたいと思います。』『私はすごい好きな歌詞があって』

川崎さん(?)が好きな歌詞を紹介し、「めーたんも同じじゃない?」
めーたん『「すがるような目をしたって」ってあるじゃない?うわ~って、胸が締め付けられる。よくこんな歌詞が書けるなって。』

『みんなユニット曲、必死なので、色んなトコに食い付いていただければと思います。』

12曲目「生きるって素晴らしい」後のトークコーナー

香菜さんがソロダンスを披露したという事で、
めーたん『がんばってた。』

その後、MCに参加しているメンバーが「メリークリスマス」と掛け声を掛け、観客も「メリークリスマス」と。

めーたん『(客席に)でもサンタ一杯居るじゃない。』
『なるぴょん(成瀬さん)はまだ(サンタを)信じてるの?素敵だね~』

その後、スクリーンが降りて、「2分半、1人で喋る映像コーナー」になる。
今回はめーたんでした!

こんな感じでした。
『(アルバム)初回限定版についてママも知っていて、「予約したよ」ってメールが来た。』『「篠山紀信さんの時みたいにお腹が、背中が冷えちゃうよ」って。』
『私はAKBの曲が売れるためなら、何でもします。』
『めーたんファンの人はどんな気持ちなのか聞きたい。』
『撮影当日はお金が全然なくて、スタッフさんに食事をおごってもらった。』


アンコール2曲目後のメンバー1人ずつの挨拶

高橋さん「めーたんさんに助けられました。「Let’s get “あと1センチ”」の時にネックレスが後ろ向きになったのをフッと直してくれて、めーたんさんカッコいい~と思った。」
めーたん『たかみーは出来る子』

そして、めーたんの順番。
『今日はクリスマスイブにも関わらず、足を運んで頂いてありがとうございました。「2分半」をやらせていただいたのですが、ボツになったのが1つありました。今朝、取り直したので、顔がむくんでいるんですけど(以下は聞き逃しました。「ごめんなさい」的な事を言ったと思います。)』

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めーたんの髪型は細かくカールした感じで自己紹介までは後ろで結んで、前に流した感じ。ユニット曲以降は結んだのを解いていました。

僕のこの公演の観覧は今回で2回目でした。
前回よりも大分、曲が耳に入ってくる感覚でした。曲を覚えるのにはまだ時間が掛かりそうですが、曲がある程度覚えられたらかなり楽しめる公演になるような気がします。
めーたんはとても綺麗でした。
本当に本当に綺麗でした。

アルバムジャケットのめーたん

2007年12月23日 04時57分03秒 | 雑記・雑感
アルバムジャケットのめーたん

12月18日に公演観覧のため劇場に行くと、新しいアルバムのポスターが扉付近に貼ってありました。限定版のジャケット写真も載っていましたが、これはめーたんですね。
BLTでもめーたんのコメントには、このジャケットのことが触れられていました。
とても美しく写っており、美の表現者大堀恵として「JUMP&CRY」の写真にも通ずるような、とてもとても価値のある仕事であると僕は思います。
他の人ではちょっと真似が出来ないような、めーたんの美の表現者としての独自性が活かされているジャケットだと思います。

このジャケットではめーたんの横顔が写されています。
僕は以前、このブログで「横顔のめーたん」と題して、青年館コンサートDVDのエンディングで映されているめーたんの横顔について「人工物であるところの人形的な妖しさ」があるように思う、と書いた事があり、
僕はまだ今回のジャケット写真をポスターやデフスターのHPでしか見ていないのですが、その限りで言うと、僕には、今回のめーたんにもやはり人形的だという印象を持ちます。
このようなめーたんも、とても魅力的であり美しいと思います。
それから、ジャケット写真全体の印象は、爪の色が妖しさを強調させ、微かに背徳的な匂いが漂うような、妖艶なめーたんの魅力が伝わるような独特な雰囲気があると思います。
FCブログで見るにこやかな表情のめーたんの画像とは対極にあるような、表現者としてのめーたんが見ることができるジャケットであると思います。

アルバムの発売が楽しみです。

10月下旬のFCブログに『明日は勝負の日』とあり、その翌日の書き込みには『撮影でした』と書かれていたことがあったので、もしかしたら、それはこのジャケット写真の撮影のことだったのかもしれませんね。

07年12月19日放送 「めーたんの保健室」

2007年12月20日 21時05分45秒 | ラジオ
07年12月19日放送 「めーたんの保健室」

待ちに待った水曜日になり、こうして、めーたんの声を聴く事ができるというのは、とても嬉しいことです。特定の曜日を楽しみに出来るという事は、とても幸せなことだと思います。

めーたんの声って、とても優しい声だと思うんですけど、ふと、思ったのは、小説とか、詩とかの朗読会みたいなのを、めーたんがやったらとても面白いんじゃないかなって思いました。
めーたんの優しい声は言葉に説得力を持たせる力があると思うんですよね。
発する言葉に慈しみがこもるような、それで、言葉に重みというか、言葉に意味が込められ、小説や詩の世界観を上手く伝えられるんじゃないかなって思いました。
例えば、ラジオで小説とか詩の朗読でも面白いと思うんですけど、考えてみたら、「どうでもいいことをセクシーに言ってみようのコーナー」が少しそれに相当するのかもしれませんね。なので、特別篇として「美しい言葉を美しく言ってみようのコーナー」とかあったら、そういうのも、めーたんにぴったりだと思うんですけど、それだと全然違うコーナーになっちゃいますね。

数えてみたら、この番組は10月3日にスタートして、今回で12回目でした。
13回目も楽しみです。

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内容抜粋。
コーナースタート時に佳代さんからの振り
「サンタの髭に埋もれたいと言うこの人のコーナー」

『はい、私は~、お髭には~、埋もれたくなくて~・・・・・・胸の方がいいかな(笑)・・・胸に埋もれたいかな』
『ちょっと恥かしいこと言っちゃったかな。』

そして、相談内容。
最近好きな人が出来たが、何と声を掛けてデートに誘ったらいいか分かりません。塾のクラスが一緒だが、いきなり映画とかに誘ったら、引かれてしまいますか?うまく誘う方法を教えて下さい。
因みに、お付き合いに成功した場合、何回位で次のステージに進んでも良いのですか?

『2ショットデートに持ち込むためにはデートの口実を見付けちゃえば、こっちのもんじゃないですか?』
『例えば、休日何してるの?みたいなことから始まって、相手の趣味を聞き出すんですよ。』
『別に共通の趣味を見つけなくても、相手の得意分野に自分が食い付いちゃえばいいの。』
『女の子が、「私、映画好きで、最新の映画は・・」みたいな、映画の話しになれば、「じゃあ、映画、一緒に行く?」みたいな、相手の得意分野を引き出して、カブって食い付いちゃう。で、最終的には「じゃあ、今度一緒に行こう」っていうのが、こういう展開に行けば、こっちのもんだと思うんですよね。』

『でも、次のステージに進んでも良いのですか?って言われるとね~、ちょっと気が早いんじゃない?って、何か次のステージって、甘いわよ』
『そんなのね、自分の本能にね、任せちゃえばいいんじゃないかなって、』
『私は、結構、いつも本能に身を任せちゃうタイプなので、うん~』
『あのね、本能って結構大事だと思うんですよね。・・・大事・・・すごく大事だと思う。』
『だから、全然、本能に任せちゃっていいと思います。』

「どうでもいいことをセクシーに言ってみようのコーナー」

『じん、じん、じ~ん、じん、じん、じ~ん、くりす~ます~
じゅん。じゅん。じゅん。じゅん。じゅん。じゅん。
く・り・す・ま・・・す』


07年12月18日公演 めーたんの初日

2007年12月19日 11時20分41秒 | 公演・イベント
07年12月18日公演
「夢を死なせるわけにいかない」公演のめーたんの初日。

参加メンバー

めーたん!!!!!
そして、
優子さん、えれぴょん、智美さん、Nなっち、
佳代さん、
板野さん、大島(麻)さん、小嶋さん、佐藤(由)さん、
高橋さん、成田さん、峯岸さん、
小原さん、近藤さん、成瀬さん、藤江さん


4曲目終了後、メンバーの自己紹介

ケータイサイトで募集しているテーマ
今回は「テレビ等で言われる○○女王。どんな○○女王になりたいか?」

めーたん自己紹介
『はい。みなさん、こんばんは。
今日、初日を迎えるめーたんこと大堀恵です。
ありがとうございます。
私はまだ、女王になったことがないので・・・
誰かの女王になれるようにがんばります。』


9曲目「confession」
メンバー:めーたん、優子さん、成瀬さん、板野さん

ユニットメンバーによるトークコーナー

優子さんより、この曲のタイトルは「懺悔」という意味との説明があり、めーたんへ振ると、

めーたん『あのね~、すごく素敵な曲。とっても好き。』『とにかく、懺悔という言葉が好きなの。』『素敵な曲に出会っちゃったって感じ。』

そして、優子さんがめーたんを指して、
「感じるよ、ムラサキ的なオーラ」

そして、めーたん再び、
『私はブルーローズをやらしてもらったんだけど、ロック調の。表現力を変えて行こうかなって。表現力の違いを学んでいこうかなって思います。』

11曲目「青春の稲妻」の間奏部分でめーたんの1人でのダンスあり。
(公演ごとにダンスを披露するメンバーが変わるようです。)

12曲目「生きるって素晴らしい」後のトークコーナー
MC参加メンバー:めーたん、佳代さん、Nなっち、大島(麻)さん、成瀬さん

メンバー、めーたんを指して「ソロダンスを披露してくれました。」
めーたん『ホント、即興って言うの?初めてやりました。みいちゃん(峯岸さん)が、トコトコって来て、「めーたん、めーたん」って。悩んでるのが分かったんだろうね。「脱いじゃえばいいんだよ」って言ってくれて。もう、みいちゃんが神だと思った。』

その後、昔、佳代さんがチビノリダーになりたかったとか、1人喋りが暫く続き、途中からめーたんの方を向き出すと、
めーたん『こっち、見なくていいから。』
佳代さん「大堀さんはキャラが出来てよかったと思う。」
そして再び、
佳代さん「同じ歳として、キャラが出来て、良かったと思う。」


アンコール2曲目が終わり、メンバー1人ずつ挨拶。

めーたん16番目。
『はい。え~、今日は本当に沢山の人に助けられて、チームKの初日以上に緊張して、何回泣いたことか。
佳代ちゃん、優子に助けられて、みいちゃんに即興を教えて貰って、本当に胸が一杯です。』

めーたんの髪型は少し細かくカールした感じでした。
髪の毛の色は今迄より少し茶色くなったように感じました。

(曲名は「スクランブルエッグ」のブログを参照しました。)

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めーたんの初日でした!
また、新しい時間が流れ始めました。
それは素敵な時間になるのだろうと思っています。

僕のメモには4曲目「愛とプライド」と11曲目「青春の稲妻」に「いい曲」と書いてありますが、どんな曲であったかは今現在覚えていません。
今回は今迄以上に曲を覚えるのに時間が掛かりそうです。

めーたんはきっと、間違いなく、他の人では絶対に真似が出来ないような、素敵な魅力を見せてくれると思っています。

とりあえず、初日お疲れ様でした。
これからのめーたんの活躍が楽しみです。

「夢を死なせるわけにいかない」公演初観覧のメモ。

2007年12月19日 11時19分25秒 | 公演・イベント
「夢を死なせるわけにいかない」公演初観覧のメモ。

曲名は「スクランブルエッグ」のブログを参照しました。

1曲目「ロマンス、イラネ」
アラビア風(?)の紫色の衣装。

2曲目「夢を死なせるわけにいかない」
1曲目と同じ衣装。

3曲目「Lets getあと1センチ」
金色のキラキラとした衣装。元気のある曲。

4曲目「愛とプライド」
3曲目と同じ衣装。めーたん上手花道へ。
いい曲。

自己紹介
めーたん2列目。9番目。
向って右隣が小原さん(?)、左隣がえれぴょん。
今迄とは違って、右側から順番に。

9曲目「confession」
めーたんのユニット曲。
4人。銀色(?)のコート。ロック調。スタントマイク使用。右端。
「ブルーローズ」と似た感じ。
その後、4人でMC

10曲目「森へ行こう」
濃いグレーの制服っぽい衣装。
マイクスタンド使用。めーたんは途中から登場。

11曲目「青春の稲妻」
10曲目の衣装のボタンを開ける(?)
ミドルテンポ。めーたんのソロダンスあり。いい曲。

12曲目「生きるって素晴らしい」
同じ衣装でネクタイを締める。
サンバ風(?)

MC
MCが終ると、スクリーンが下りて、毎回違ったメンバーが2分半1人で喋る映像を流す。「MC力アップのため」とのこと。
スクリーンが上がり、カネ音が鳴り出す。

13曲目「愛の毛布」
白いウエディングドレス!
ゆっくりの曲。
メンバーが残ったまま幕が閉まって終了。

アンコール1曲目「ロックだよ、人生は・・・」
ブルーの衣装。メンバーによって色が違う。
「ラブ&ピース」。反戦歌(?)

アンコール2曲目「50%」
同じ衣装。
元気のある曲。

MC
メンバー1人ずつ挨拶。
めーたん16番目。最後から2番目。

アンコール3曲目
同じ衣装。
めーたん下手側にはける。


公演時間1時間45分。


「僕の太陽」公演を振り返って その3

2007年12月17日 20時52分07秒 | 雑記・雑感
「僕の太陽」公演を振り返って その3

めーたんの出演 59回
初日は7月5日
千秋楽は11月27日

(めーたんの出演回数は遠方、女性限定公演と、公式ブログに休演と発表後に部分出演した11月7日公演を含んだものです。)

この期間、8月23日にめーたんの生誕祭があり、とても印象に残っています。
めーたんコールは本当に大きかったですね。劇場がめーたんを祝う気持ちで満たされているように感じました。

それから、特に印象に残っていることとして、
11月7日公演では、公式ブログで体調不良により休演と発表されましたが、公演後のFCブログによると強行して3曲に登場したようでした。
11月9日公演、10日の大阪でのCDイベントは予定通り参加していましたが、11月11日昼公演では、かすれた声になっており、その日の夜公演では部分出演となりました。
「向日葵」のソロパートでは、4人が一緒になって歌い、めーたんをカバーしていました。
部分出演ながらも、登場した曲ではとても元気そうに見えました。
観客に心配させないように振る舞っているのだと思いましたが、堂々としていて、笑顔で気丈に振る舞っているめーたんの姿にとても爽やかな清々しい気持ちになり、強く印象に残っています。

=====

各メンバーのめーたんとの共演回数をまとめてみました。
才加さん 18回
優子さん 20回
まーちゃん 33回
えれぴょん 22回
智美さん 24回
香菜さん 35回
Nなっち 20回
佳代さん 22回
かおりん 36回
有華さん 35回
夏海さん 37回
佐江さん 22回

板野さん 25回
大江さん 23回
大島(麻)さん 21回
川崎さん 39回
倉持さん 38回
小嶋さん 24回
駒谷さん 39回
佐藤(亜)さん 35回
佐藤(由)さん 47回
篠田さん 0回
高橋さん 28回
出口さん 24回
戸島さん 33回
中西さん 6回
成田さん 42回
成瀬さん 41回
前田さん 16回
増山さん 25回
峯岸さん 23回

一番共演した回数が多いのは佐藤(由)さんですね。
途中から、中西さんが休演するようになり、10月13日公演以降、全ての公演で共演していました。

そして、ユニット曲「向日葵」の組み合わせの回数を数えてみると、敬称略で、
夏海成瀬倉持 26回
佳代成瀬倉持 5回
夏海成瀬大島 6回
佳代才加大島 9回
佳代才加倉持 3回
夏海才加倉持 4回
佳代成瀬大島 4回
夏海才加大島 2回


僕にとって、チームAメンバーが出演する公演の観覧はこの「僕の太陽」公演が初めてでした。
コンサートやイベントなどで、チームAのステージは観たことがありましたが、このように劇場で連続して歌い踊る姿を観るのは初めての経験でした。
特に印象に残ったメンバーは大江さん、戸島さんでした。
大江さんは、何となくなのですが、公演へのひた向きさを感じていました。
めーたんも大江さんのことを、リハーサルから公演までマイクを離さない、と言っていましたが、一生懸命さがステージの上からストレートに伝わってくるように感じました。
それから、MCでめーたんが、メンバーから責められていると、度々、大江さんが懸命にめーたんをフォローしているような場面も記憶に残っています。
戸島さんは、「愛しさのdefense」での堂々とした姿がカッコ良かったです。
公演の初期からめーたんのことを「めーめー」と呼び、チームAメンバーとめーたんとのやり取りはとても新鮮に映りました。

=====

因みに、僕のこの公演の観覧は51回でした。
当日になっての急遽の出演発表があったことが数回あり、また、限定公演が2回あり、そういった時は観覧できませんでした。
抽選対象外での入場を除くと、僕の入場巡の平均は9.98巡でした。
過去の公演「青春ガールズ」公演(K公演)の入場巡の平均値は12.11巡、「脳内パラダイス」公演は12.69巡でしたので、比べると少しですが入場運が良かったようです。


「僕の太陽」公演を振り返って その2

2007年12月16日 02時40分08秒 | 雑記・雑感
「僕の太陽」公演を振り返って その2
(その1から読んで頂けたらと思います。)

「夕陽を見ているか?」
この曲は聴いていく内に段々と好きになっていった曲です。
今は大好きになり、とてもいい歌であると思っています。
この曲も「向日葵」と同様に、聴いていると爽やかな気持ちになったり、時には何とも切なく感傷的な気持ちになったりしました。
めーたんがまーちゃんやえれぴょん、佐藤由加理さんと手を繋いで登場する場面や、悪戯っぽく足を踏んだりする場面は、何とも慈しみに溢れている笑顔で、とても心に深く残ります。
大好きな大好きな笑顔でした。
それから、何度か目を潤ませているような表情だった時もありました。
そういった時は、何とも夕暮れ時特有の感傷的な感情が溢れてきて、胸が締め付けられるような気持ちになりました。

公演が終ると、何だかとても寂しい気持ちなることが度々あります。そういう時は、夕暮れ時ではありませんでしたが、駅から自分の住むアパートまで暗い道を歩きながら、よくこの曲を鼻歌で歌って帰りました。少し慰められるような、楽しかった時間を思い出すことが出来るような。
そういったことも、この公演の思い出です。
それから、めーたんの黄色い衣装もとても似合っていたと思います。

「Lay down」
この曲のめーたんはとてもインパクトがありました。多くの観客も、めーたんのパフォーマンスに目を奪われていたと思います。
曲中に客席から歓声が上がり、また、MCでも繰り返しメンバーからこの曲のめーたんの一挙一動が語られたりしていました。
めーたんのパフォーマンスは日に日にエスカレートして行き、それは暴力的といっていい程でした。
それは、インパクトを観客に与えるという意味で、大きな効果があったと思います。
もし、めーたんについて、レイダウンやMCにしか注目され、見るべきところがなかったとしたら、僕はやはり残念な寂しい気持ちになっていたと思います。ですが、そうではなかった。
他の曲でのめーたんの存在感や大きな輝きがあり、そして、レイダウンのめーたんもあり。
僕は、他の曲でのめーたんの素晴らしさを心底から感じていたから、この曲を楽しく観ることが出来たのだと思います。

そして、めーたんはどんな気持ちでこの曲に取り組んでいたのかと、考える事があります。勿論、僕にははっきりしたことは分かりません。
恐らく、めーたん自らも楽しみながら、この曲に取り組んでいたのだとは思います。9月27日公演には『1ヵ月に1度、レイダウンショーをやって欲しい。』と言っていたりと。
でも、きっと、それだけではなかったのではないかと想像します。

もしかしたら、と思うことがあります。
もしかしたら、めーたんはレイダウンを第2のブルーローズにしたかったのではなったのか、と。
過去、めーたんは度々「ブルーローズ」について語り、そこには、大きな成長の切っ掛けとなったと語られています。
例えば、ケータイサイトのブログにも『新しい自分を引き出してくれた大切な曲です。』とあります。
そのような切っ掛けになるような、自らを奮い立たせ、新しいスタイルに挑戦し、仕掛けて行ったのではないかと。それも「ブルーローズ」よりも過激に。

そして、めーたんは、千秋楽(11月27日公演)に『成長できた。』と語りました。その要因の1つは「Lay down」への積極的な挑戦によって得られたものではないかと僕は感じました。

めーたんは観客に大きな衝撃を与え、注目されました。
繰り返しになりますが、
もし、この曲にしか、めーたんが注目されるべき点がなかったとしたら、それは、僕は少し寂しい、残念な気持ちになっていたと思います。
でも、めーたんはそうではありませんでした。
僕にとって、この曲のめーたんは美しくありませんでした。妖しさを感じませんでした。
それでも、僕はこの曲のめーたんを充分に充分に楽しく観ることが出来ました。

「MC」
少し書きにくいのですが、期間中初めの頃、MC中に僕は耳を覆いたくなることが何度かありました。それは、他のメンバーのめーたんへの言葉だったり、めーたん自ら発した言葉であったり。
そりゃあ、そうですよ、めーたんが「エロい」と言われたり、めーたんもそれを煽っていた節があったり。
僕はめーたんの事が大好きです。ですから、その大好きな人が「エロい」とか言われたら、それはやっぱり、凹みます。

めーたんは公演中に3回あるMCの機会の全てに参加していました。
3回共全てに参加していたのはめーたんだけでした。(当然、篠田さんもそうだったと思いますが。)
めーたんはこの3回という機会に対して、積極的に取り組み、挑んでいたのではないかと思います。
FCブログでも初期に『MCが難題』と書かれていた時もありました。
めーたんにとってMCは大きなウエイトを占め、そして、大きなチャンスの場と捉えていたのではないかと想像します。
めーたんの無鉄砲と言えるような振る舞いは攻撃的でした。そういえば、恋の話しをしようとして、マイクが切られた時もありましたね。
他メンバーもMCを盛り上げるようと、幾度となくめーたんに振り、めーたんもそれに十二分に応えていました。
「めーたんには最後に聞こうか?」とオチに使われたり、MCのお題が発表されると、観客から「めーたんは?」と話しを聞きたがる場面は2度や3度のことではありませんでした。
それでも、「向日葵」後のMCは微妙に雰囲気が違っていたように思います。
めーたんが進行役のような立場の時が多く、研究生がいる場合は、巧妙にその2人を盛り立て、話しやすい雰囲気を作っていたように思います。
それから、「心理テスト」のコーナーは、メンバーの性格を垣間見る事ができたし、観客も参加できる楽しいコーナーでした。

*「向日葵」については先日、別エントリーで書いたので、よかったら読んでください。

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この公演のめーたんはとてもインパクトがありました。多くの観客の目を引いたのではないかと思います。
それから、多くの関係者にも大いに注目されたのではないでしょうか。この公演期間中に、めーたんは「めーたんの保健室」というラジオのコーナーをレギュラーで1人で任され、雑誌にも大きく連続で登場し、メンバーの数が限られているテレビ番組にも多く出演していました。これらは、公演でのめーたんのパフォーマンスが関係者に注目を浴び、評価された結果というのも1つの要因だったのではないかと邪推します。
めーたんが本来得られるべき評価は、まだまだ、こんなもんじゃありませんが、ひとつの過程としての大きな成果であったのではないかと思います。

そして、この公演では、様々なめーたんを観ることが出来たと思います。
素敵な笑顔であったり、完全なる美しさであったり、益々と円熟味を増した妖艶さであったり、爽快なシャープさであったり、暴力的なめーたんであったり。
底知れぬ深みがあり、そして幅広い魅力を持つめーたん。
誰が何と言おうと、大堀恵さんという人はこの世で誰よりも、何よりも素敵な人です。

僕はこの公演期間中にめーたんの事が今迄以上に好きになりました。
今迄も、かなりめーたんのことが好きだと思っていましたが、それ以上に好きになりました。それから、強く感じた事は、めーたんに対して、本当に本当に素敵な時間をありがとう、という想いです。
僕はめーたんのことが大好きになって、とても幸せです。
僕はめーたんが大好きです。
本当に本当に大好きです。

改めて、
素敵な時間をありがとうございました。

「僕の太陽」公演を振り返って その1

2007年12月16日 02時39分36秒 | 雑記・雑感
「僕の太陽」公演を振り返って その1

「僕の太陽」公演が終わり、僕なりにこの公演を振り返ってみました。

「Dreamin’ girls」
最初はこの曲に戸惑いました。ですが、この曲に戸惑っていると分かったのは、暫く経ってからでした。
この曲には緊張した雰囲気があると思います。最初の頃、僕はその緊張感を2曲以降になっても引きずってしまい、中々公演の中に入り込めませんでした。
ある時、めーたんが曲の冒頭から、満面な笑顔の時があって、その笑顔を見た瞬間に、何だか、急に霧が晴れ渡ったような、何だか、呪縛が解かれたような感覚になりました。そして、それまでは自分がずっと緊張していたのだと、その時になって初めて分かりました。
その公演以降、僕はこの曲の緊張感を楽しむことが出来るようになりました。

「RUN RUN RUN」
この曲のめーたんはひたすら軽快でした。颯爽と走っているような、大きく大きく、そして軽快に跳ねるように歌い踊っていた姿に、とても楽しく元気になりました。嬉しくなりました。ただ僕は、上に書いた通り、そういふめーたんに気付くのは少し経ってからでした。

あまりめーたんと他のメンバーとの比較は書かないようにしているのですが・・・と言いながら今回も少しだけ書いちゃいますが、この曲ではメンバー同士が比較的密集して同じダンスをする場面があり、その時はめーたんに目を向けていても、他のメンバーのダンスもめーたんと一緒に目に入ります。それは、計らずも他のメンバーと比較してしまう場面でした。そして、めーたんは間違いなく誰よりも、大きく踊り、軽快に踊り、シャープに踊っていました。
そういっためーたんのパフォーマンスは、観ていて嬉しく思い、何よりも元気になれるような、心が弾み、胸が躍るような気持ちになりました。
僕はリズム感が皆無なので、フリ真似とか苦手なのですが、めーたんのパフォーマンスに自然と体が動いてしまうような、気が付くと下手なフリ真似をしていた感じでした。
この曲で、そういった気持ちになると、それはスーッと公演の中に入れるような、それが公演終了の時間まで続くような感覚になりました。
とても大好きな曲になりました。

「アイドルなんて呼ばないで」
白いチアガールの姿はとてもめーたんに似合っていました。
「Lay down」が「ブラックめーたん」だとして、こちらは「ホワイトめーたん」。だけど、やっぱり、どことなく少し妖しさが漂っているような雰囲気があって、何ともめーたんの特異性が光っていたと思います。

「竹内先輩」
とても好きな曲でした。単純に楽曲だけの好みでいうと、「向日葵」の次くらいに好きな曲かもしれません。歌詞と曲がとてもマッチしていた歌だと思います。
直前のMCに参加していためーたんは曲の途中からの登場でしたが、曲が盛り上がっていく中、めーたんが登場すると一気に気持ちがはじけてしまう様な、そのめーたんの登場するタイミングが絶妙で、とても胸が躍る曲でした。
それから、これは、やはり間奏中に高橋さんへちょっかいを出す、とても楽しそうなめーたんの笑顔がとても印象深いです。

「そんなこんなわけで」
この曲はのめーたんは圧倒的な存在感を示していたと思います。
食い入るように一瞬たりとも、めーたんから目が離せないような、めーたんの存在感は圧倒的でした。
めーたんの本領発揮というか、持ち前の魅力を存分に表現されていたと思います。本当に本当に、こういう曲はめーたんに合っていると思います。
目に力があり、いっちゃっている様な狂気をはらんだ眼つきで、踊りは大胆でありながらも、秘めた妖しさが溢れ出るような妖艶さであり、めーたん固有のしなやかさが魅力的で、そして、それは官能的でした。
めーたんの妖艶さが大きな存在感として、圧倒的であり、めーたんの妖しい色彩は曲の雰囲気を創り上げていたように思います。
この曲はめーたんのための曲であると、どうしても思ってしまいます。
この曲に続く「デジャビュ」も似た雰囲気がある曲で、この曲でも同様にめーたんの存在感に圧倒されました。それから、めーたんのクールな感じの表情がとても印象的でした。

07年12月12日放送 「めーたんの保健室」

2007年12月13日 20時21分23秒 | ラジオ
07年12月12日放送 「めーたんの保健室」

公演がなくても、こうして、めーたんの声が聴けるというのは、とても嬉しいことです。そして、こうして、毎週水曜日に定期的に、めーたんの声が聴けるというのはとても有難い事です。
僕はめーたんが大好きなのですが、めーたんの声に惹かれているというのも多分にあります。慈しみのある大好きな声です。
コーナーが始まって『めーたんの保健室・・』と声が聞こえると、もうそれだけで嬉しくなります。

話しが変わってしまいますが、FCブログでもめーたんは、今は頻繁に更新してくれて、公演がなくても、日々の楽しみになります。
最近は画像も昔のような大きさに戻り、それも大きな楽しみです。

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内容抜粋
趣旨説明の後、早速、相談メールの紹介。

相談者はバンドをやっているロン毛の高校生。
女の子から見て、ロン毛の男はカッコ悪いのですか?

『多分、女の子って、大きく別けて好きなタイプというか、三つに別れると思うんですね。私なりに考えると。』
『1つは、綺麗なお顔の少年タイプの方』
『2つ目が、ちょっと悪い感じの男性っていうか。女性的には騙されたいタイプ』『ちょっと悪い男に騙されたいタイプ』
『3つ目が、安心パパ型というか、堅実な方。』

『この方は、私的に、「2」で攻めていくといいんじゃないかなって、ちょっと悪い男みたいな。』
『ただ、ロン毛って、汚いサボりロンゲと、手入れのされている感じの綺麗なロン毛の方がいらっしゃるじゃないですか。』
『私、さぼりロンゲ、だいっ嫌いなので、是非、お手入れをしてぇ、綺麗なロン毛を目指してもらえれば、全然、女性にヒソヒソと、バカにされないと思うんですよね。』
『あと、私が、すごい、ぅん、きゅ~んとなるのが、体育の時間とかに、髪の毛をちょっと結んじゃったり』『あと、ちょっと古いのかな?カチューシャみたいなのあるじゃないですか、女の子がよくやるやつ、アレを、ガッと着けて、前、私は好きで、でも今やると、何の時代って言われちゃうと思うんで、可愛いゴムで、前髪をちょこんと縛っちゃったりすると、ギャップとかで、あ、きゅ~んと来るんじゃないかなって、はい、思うんですよね。』
『ロン毛に大切なのは清潔感。』

「どうでもいいことをセクシーに言ってみようのコーナー」

『はっきょ~い、のこった。のこった、のこった。
のこった、のこった。のこった、このった。
このった、のこった。もこった、のこった。
ひが~し~、とじま~はな~』