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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

雑記

2008年10月30日 17時35分08秒 | 雑記・雑感
10月25日の握手会、イベントの後、10月27日の公演を観覧しました。
今日の公演も観覧します。
それから、11月8日のイベントのチケットも無事入手しました。

あまり時間的に余裕がなく、公演のレポとか全然書けていない状態ですが、今週末に少しずつでも書いていきたいと思っています。
僕は自分なりにこのブログを結構気に入っていて、大切にしたいと思っています。

「AKBINGO」観ました。
この番組が、めーたんの想い、決意をこのようにしか表現できないのが残念でしかたありません。僕にはどうしても、この番組にめーたんへの愛情を感じることが出来ません。

僕は昔からそうなのですが、握手会とか、手紙とかで、あまり励ますような言葉を掛けたことがありません。
めーたんが大好きです、って事ばかりを繰り返し繰り返し言葉にしています。
もう少し大人になりたいような気もしますが、僕は鈍感なんですね。
これからもあまり変われないような気がします。
僕はこれからもめーたんが大好きですって事ばかりを繰り返し繰り返し言葉にするんじゃないかと思います。

僕はめーたんに卒業して欲しくありません。

「大声」握手会とUDX

2008年10月26日 20時56分13秒 | 雑記・雑感
「大声」握手会とUDX

この握手会期間中、めーたんと握手してきました。
謝ったり、謝られたり、怒られたり、もったいない言葉を掛けて貰ったりしました。
今回の握手会の僕のスローガンは「「大声」買うなら「股関節」を買え!」ということで、握手は1日につき2回までに止めておきました。劇場での最終日はちょっと奮発して5回。で、合計11回。

劇場での最終日(10/25)は2つの時間帯に参加しました。
1回目(11時半)のめーたんの髪型はストレート。2回目(13時半)は最近の公演でしているカールして後ろの方で縛った感じの髪型。
この髪型の変化で僕はピーンと来ました。「これはUDXに出るぞ」と。

この日の16時からUDXで行われる「秋葉原エンタ祭り」にAKB48ライブがあるとの発表はあったのですが、出演メンバーは未発表。「大声」絡みなら、めーたんの出演はないと予想していました。
なので、握手会が終わったら帰るつもりでいたのですが、この髪型の変化で、「もしや・・」と思い直し、予定を変更。
これを「匠(たくみ)の目」と言います。

UDXは立ち見の中頃あたり。ほとんどステージは見えず、スクリーンばかり見ていました。2曲目が終ると、めーたんは『私、ちょっとお着替えしてきていいかしら~』と一旦退場。「夜の蝶々」の衣装で再び登場しました。
そして、「甘い股関節」の披露。
広いステージの上にめーたんだけ1人。圧倒的な存在感でした。

この時、立ち見の前の人、何人かが頭を動かし、急に視界が広がりました。この曲だけ最初から最後までスクリーンではなく、生でステージのめーたんを観る事が出来ました。
これを「奇跡の目」と言います。

「甘い股関節」イベント2日目

2008年10月19日 21時35分10秒 | 公演・イベント
本日も2回、イベントに参加してきました。
今回の場所は昨日と違って「石丸ソフト2」。
座りきれず、立ち見のお客さんが沢山いました。

司会は昨日同様に岩見アナ。自己紹介で「大堀推しでお馴染みの・・」と言うと、大ブーイング。

そして、めーたん登場。
今回はCDジャケット裏面やポスターで着ている黒と紫の衣装。
めーたんは3種類の衣装の中で、一番気に入っているとの事でした。
2回目のトークでは「ハグ会」について触れ、『岩見アナがまたやりたいですね』と言うと『私はやりたい。私はやりたいですね』と。

『皆さんも一緒に脱臼して欲しいと思います。』
そして、「甘い股関節」の披露。

その後、「ハグ会」の衣装に着替えるため、めーたんは一旦退場。
そして、抽選会。
景品は昨日と同じ。但し、今回の一等のポスターはサイン入りでした。
僕はやはりハズレ。

「ハグ会」でのセリフ。
今回の1回目は昨日同様にサイコロの目で決めることになり、「好き」と。

そして、2回目では、めーたん本人がサイコロを持って登場。
自らがサイコロを振って決めるという段取りだったのですが、岩見アナから、「言いたいセリフはありますか?」と聞かれると、
めーたんは『「受粉しましょう」一番、言いたかったんです。』と。
候補に挙がっていないセリフだったため、岩見アナが慌てるも、サイコロを振らずに、そのセリフに決定。
めーたん『夢だったんです!』

そして、「ハグ会」。
僕は相変わらずの「空気読めない」で、めーたんも「もう分かってるから」って感じで、笑いながら握手にしてもらいました。

昨日もそうだったのですが、イベントの後はクタクタに疲れました。公演の何十倍も。
めーたんの緊張がこっちまで伝わってきたのかも知れません。
ヲタがこんなに疲れる位だから、めーたん本人はもっともっとクタクタに疲れているのかもしれません。
お疲れ様でした!


*このエントリーも後日、加筆するつもりです。

「甘い股関節」発売記念イベント

2008年10月19日 06時10分50秒 | 公演・イベント
昨日(10月18日)、「甘い股関節」発売記念イベント13時の回、15時の回に行って来ました。
観客は200人程度。恐らく定員がその位だったようです。

司会は「AKBINGO!」のナレーター、優子さん推しでお馴染みの岩見アナ。
自己紹介で「今日から大堀推しの・・」と言うと、会場から大ブーイング。

そして、めーたん登場。
テレビで「甘い股関節」を初披露した時のゴールドビキニでカウガール風(?)の衣装でした。
軽いトークの後、「甘い股関節」を披露。
この日がファンの前で歌うのが初めてとの事で1回目の時は微妙に緊張している様子が窺えましたが、2回目の時はとても堂々と歌い上げていました。

その後、「ハグ会」の衣装に着替えるため、めーたんは一旦退場。
そして、抽選会。
一等、テレビで使われたレントゲン写真を使ったポスター
二等、2ショット撮影権
三等、サインとキスマーク付きのハンカチ
でした。
僕は2回とも当たりませんでした。

そして、「ハグ会」でのめーたんのセリフをサイコロで決めることに。
1回目「お・ね・が・い」
2回目「いいわよ」

再び、めーたん登場。
「ハグ会」用の衣装として、紫色のロングドレス。白い肌が栄えるとても美しい衣装でした。

そして、会場外のロビーみたいな所で、入場順(整理番号順)にハグ。
剥がし係りは戸賀崎支配人!
めーたんの隣りにはピッタリとマネージャーの「お地蔵さん」。

僕は・・雰囲気的に全くの「空気読めない」で、失礼で申し訳なかったのですが、ハグは勘弁してもらいました。
僕には恐れ多過ぎます。
めーたんが手を差し出してくれたので、握手をしてもらいました。

重々、失礼なことだと承知しているのですが勘弁してもらいました。
「大声」の握手会があるので、その時に謝りたいと思います。


*このエントリは後日、めーたんが話した内容等を記録用として加筆する予定です。

「甘い股関節」握手会

2008年10月16日 21時25分40秒 | 公演・イベント
昨日(10月15日)、「甘い股関節」の握手会に参加しました。
僕が劇場に着いたのは握手会のスタート時間である15時30分を過ぎた頃でした。
それより少し前まで、めーたんを含む、チームKメンバーが手売りをしていたようです。

平日の昼間にも関わらず、人は思っていたよりもとても多いというのが率直な感想でした。
学生服を着た若者が多かったように思いました。

劇場内に入るとステージ前にめーたんが立っていました。
他のメンバーが横にいるわけでなく、めーたんだけ。こういう光景は初めてです。
そして、めーたん一人との握手を求めて長い列が出来ていました。

めーたんはCDの裏面に写っている衣装を着ていました。遠目から見て「エロ」かったです。
それでも、握手のため前に立ち、間近で見ためーたんは、僕には不安で心細そうな、同時にひた向きな意志が伝わってくるような一人の美しい女性でした。

量的に前よりももっと好きになった、というのも違うし、好きという感情が質的に変わった、というのとも違うのですが、僕の今迄のめーたんへの「大好き」という想いは、鉄のようにとても強く固くなりました。
想いがすごく、すごく強く固くなりました。

ファイト!

2008年10月14日 20時56分16秒 | 雑記・雑感
暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく
光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく

勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて あいつは海になりました

ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

中島みゆき「ファイト!」より

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今、繰り返しこの曲を聴いています。
「甘い股関節」じゃなくてごめんなさい。
m(_ _)m

AKB48を卒業して欲しくないです

2008年10月13日 20時40分53秒 | 雑記・雑感
10月12日3回目公演を観覧しました。
予定(?)に反して、1巡目で呼ばれることはなく、遅い巡目での入場となってしまいました。
あまり慣れない席に座り、柱の巨大さを改めて痛感しました。
めーたんを観ているより、柱前に立っている本芸のスタッフさんを見ていた時間の方が長かったような気もしますが、帰りの足取りが軽くなるような楽しい公演でした。

そして、帰りの電車の中で、めーたんブログをチェックすると、「AKB48を卒業したくない」の記事がありました。
ストレートな感情の表れなのだと僕は理解しました。

めーたんが卒業したくないと書きました。
僕もめーたんに卒業して欲しくないと思っています。
もう理屈じゃないですね。
僕はめーたんに卒業して欲しくないです。

未完(蜜柑じゃないです)

2008年10月12日 04時10分44秒 | 雑記・雑感
10月10日公演を観覧しました。
「回遊魚」後のMCで、めーたんは「ハグ会」について触れていて、一年に1回やりたいと言っていました。
とても前向きにこのことに触れていて、印象に残りました。

また同じ日、ノーベル賞受賞者の努力に自分の思いを重ねためーたんブログの書き込みに、めーたんの高い高いこころざしを垣間見た気がします。


僕は今回のこのようなことに対して、これからも違和感、抵抗を感じたら、それを押し殺すことなく、自分の中に受け入れようと思います。
僕は、めーたんが望むファン像にはなれないのでしょう。

それでも、僕はこれからも、めーたんが大好きですと言い続けます。


「ハグ会」ってどんな感じになるか想像してみました。
現実的に考えると、テーブル越しにヲタは直立不動で、めーたんがヲタの両肩に手を掛ける位な感じなんじゃないかなとも思います。
その位だったら、あまり大袈裟に考えることもないかなとも思ったりします。

単純に僕には、恐れ多すぎて、めーたんとハグなんて絶対に絶対に無理です。代わりに握手とかじゃダメなのかな。


明日(というか正確には今日)の公演も3回目を観覧します。
多分、一巡目で呼ばれて、センター最前列で観覧します。
その予定です。
楽しみです。

タイトル思いつかない

2008年10月09日 21時00分04秒 | 雑記・雑感
公演のレポを書き掛けたり、香菜さんのことを書き掛けたり、チームAメンバーの卒業のことを書き掛けたり、どれも中途半端になってしまっています。

「AKBINGO!」を観ました。
「大堀めしべ」のイベント内容が決まったとのことで、「ハグ会」とか。
めーたんのことをこれ以上、汚(けが)さないで欲しいと思いました。

僕は、「大堀めしべ」に対してのめーたんの決意、決心を僕なりに応援したいと思っています。
めーたんの冒険心に幸あれ、と心より思っています。
でも、この番組の進め方に対して、何か、僕はどうしても抵抗を感じてしまいます。(胃カメラとかも。)
悪ノリが過ぎるのではないかと。


この番組の数時間前に放送された「全力で聴かなきゃだめじゃん」の「めーたんの保健室スペシャルバージョン」はめーたんワールド炸裂で、とてもとても楽しかったです。


・・・めーたんを汚(けが)しているのは勝手な事を書いている僕か??

色々と

2008年10月05日 19時51分10秒 | 雑記・雑感
暫く更新が滞っていましたが再開したいと思います。
更新していない間も、今までどおり公演は観ていましたし、めーたんが出演するテレビやラジオのチェックはしていました。
9月25日公演を観覧。30日はめーたんが休演になったためキャンセル。10月3日公演も観覧しました。

・公演のネット配信
10月より始まりましたが、僕はクレジットカードを持っていないので(念のため書きますが、作れないって訳ではないです。作らないのです。)、観る事が出来ません。残念です。
他の決済方法も準備中のようなので、気長に待ちたいと思います。

・このブログ
このブログも先月16日をもって3年目に入りました。
立ち上げた当初と比べると、僕はもっともっとめーたんの事が大好きになっています。
このブログを始めたのは、おととしの9月からなのですが、その1ヶ月位前から僕はMCとかで、めーたんが話した事をメモするようになりました。
おととし8月の公演で、めーたんが話した事は、例えば、
「初恋の人はげげげの鬼太郎です。」とか
「歯磨き粉はチョコレート味で、たまにおいしくて食べちゃいます。」とか
「私は大トロが大好きで大トロしか食べません。」とか
「私は石田ゆり子さんに憧れています。石田ゆり子さんのようなおしとやかな人になりたいと思っています。」とか。
「私のパパは桑田ケイスケさんに似ているんです。」とか。
そういった、めーたんが話した事を忘れたくないなと思いメモをするようになりました。

暫くして、僕はヲタとして、何かしたいと思い、そのメモを使って、めーたんに関わる記録の一部になればと考え、このブログを立ち上げ、今に至っております。
そして、上記に書いたとおり、先日からネット配信が始まった訳ですが、聞き間違い、聞き漏らしが多々ある僕の記述より、ネット配信を観たほうが確実であるのは間違いないことなので、これからは、あまり、詳細なめーたんの言い回しとかにこだわらず、話した内容の主旨を要約して記述していこうかな、と思っています。
その分、感想とか、公演以外のテレビ、ラジオ、雑誌等のことをもう少し書ければいいなと思います。
これからも、このブログが「記録の一部になれば」という気持ちは変わりませんので、読んで頂いた方々に僅かにでも、参考になれるように模索していきたいと思います。

・「スコラ11月号」
先月9月25日に発売された、雑誌「スコラ」11月号の付録DVDに9月号に掲載されたグラビアのメイキング映像が約7分間収録されています。
これは、めーたんブログにも触れられておらず、公式サイトのスケジュールにも「「スコラ」AKB0じ59ふん!」としか書かれていなかったので、危うく見逃すところでした。
めーたんが浴衣姿でせんこう花火をしている映像があったり、かなり充実した内容だと思います。
まだ、ご覧になっていない方がいらっしゃったら、是非、チェックしてみてはいかがでしょうか。

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以前、このブログに書いたことがあるのですが、ある俳優が書いたエッセイの冒頭に「人が心に思うことは誰にも止められない。」という言葉があります。
最近、何だか、この言葉が心に留まっています。
本当にそうなんだよなぁと思います。

僕はめーたんが大好きです。
誰かに勧められた訳でもなく、止められた訳でもなく、自然とめーたんが好きになりました。
この気持ちを無理に膨らませようとしたり、消そうとしたりしようとも思いません。自由に自然に。
この気持ちを持っているのが「僕」であり、この気持ちが僕にとっての僕の存在意義なのかもしれません。
僕はめーたんが大好きです。だから、これからも、めーたんが大好きですと言い続けたいと思います。