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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

筒井康隆

2010年10月25日 20時34分55秒 | 雑記・雑感
めーたんが所属しているホリプロのHPで所属タレント一覧を見ると錚錚たる名前を沢山見つけることが出来ます。
僕がまずホリプロといって思い浮かぶのは和田アキ子でしょうかね。
先日行われた公開の「和田アキ子物語」製作発表では和田アキ子本人が突然の登場。まさか、僕が普通に生きている中で(まあ、普通ではないのかも知れませんが)、生で和田アキ子を見ることがあるとは思っていませんでした。

先日のホリプロの「サマーパーティー」では、優香や石原さとみ、榊原郁恵を生で見ることが出来ました。こういう人達も、本当に普通にテレビの中の人々であって、僕の感覚では、普通に誰もがしっているような有名芸能人であります。

こういう人たちとめーたんが同じステージに立ち、それを生で見て、何と言うか、「ホリプロ」っていうのはそういう所なんだなぁ、と思いました。スゲェ~ところだなぁ、と言うか。

期せずして、僕が好きなお笑い芸人であるさま~ずや、我らが永遠の読売巨人軍の嘗ての左の大投手であった宮本選手もホリプロだったり。

そんな訳で、ホリプロタレント一覧を見ると、目を見張るばかりなのですが、その中に「筒井康隆」という名前があります。

と、ここまでが以下に書く前振りなのですが。

おれがおれの人生の中で一番影響を受けたのは筒井康隆だ。
おれが中学生の時「東海道戦争」を読んだ時は吃驚した。世の中にこんな面白いもんがあるなんて知らなかった。

筒井康隆がクラリネットを吹くというのを読んで、おれも高校に入った時に吹奏楽部に入部しクラリネットを始めた。

おれの家には筒井康隆の本が400冊ある。サイン入りや稀少な本も持っている。

一昔前、自らが製作を行った映画「スタア」の初日舞台挨拶は最前列の真ん中で観た。その時、筒井康隆から爆レスを貰ったのは忘れられない。
余談だが、この映画には和田アキ子も出演していた。勿論、筒井康隆がホリプロに入る前の話しだ。

おれが非道徳な人間になったのは筒井康隆のせいだ。
筒井康隆になりたかった。
筒井康隆のようになりたかったのではない。筒井康隆になりたかったのだ。

彼は一時期、出版社の自主規制に抗議し断筆をした。
元々、小説家になる前は俳優を志していたのだが、断筆の時期は俳優業に力を入れるため、ホリプロに所属した。
文筆業以外の芸能活動についてはホリプロがマネージメントをすることになったのだ。
その後、多くの舞台、映画、ドラマに出演した。

おれは4年数ヶ月前にめーたんを知った。
そして、おれの人生は大きく大きく変わった。
おれの中で筒井康隆を封印した。彼の新しく出版される本は一切読んでいない。

めーたんがホリプロに入ると聞いた時、筒井康隆と同じ事務所であるという意識はあまりなかった。
お菓子の「カール」と薬の「イソジン」は同じ会社から出ているが、まあ、そのくらいの遠い関係性であって、別次元の関連のない話しであるように思った。

でも、
ふと思った。

あれ?もしかしたら、筒井康隆とめーたんが共演することがあるかもしれない。
あれ?あれ?え?
考えてみれば、ここ数ヶ月で、めーたんは多くのホリプロ所属のタレントと共演したり、同じステージに立っている。
和田アキ子とだって同じステージに立っている。
筒井康隆と共演してもおかしくはない。
実際に、ホリプロの「サマーパーティー」では、筒井康隆原作の映画「七瀬ふたたび」の主演芦名星とめーたんが同じステージに立ち、間接的にではあるが、線は繋がった。
思い返せば、石原さとみのデビュー作である映画「私のグランパ」も筒井康隆が原作である。

2005年に文庫本で出版された「文学外への飛翔」という本がある。
自らの俳優業に関することを中心にまとめたエッセイであり、初読のときは気に留めなかったが、今、改めてパラパラとページをめくるだけでも、「ホリプロ」という言葉を初め、藤原竜也、深田恭子、榊原郁恵とホリプロ所属タレントの名前が散在している。

考えられるケースは3つある。
1,俳優同士として共演する。
2,原作者と出演者
3,筒井康隆が原作と出演の両方をこなし、めーたんが共演。
3になったら、おれは狂い死ぬ。

実際、筒井康隆の小説で、めーたんが適任な役は一杯ある。
七瀬三部作の「火田七瀬」役。
これは読心術を持つ超能力者、七瀬の物語。絶世の美女として描かれている。
「パプリカ」の「千葉敦子」役。
精神科医であり、「夢探偵」として患者の夢に入り治療を行うという裏の顔も持っている。官能的な治療も行う。勿論、美女である。
「時をかける少女」の「芳山和子」役。
何度かドラマや映画で映像化されており(アニメ版は別ストーリー)、知っている人も多いと思うが、役どころは中学3年生。
めーたんも頑張れば出来る。


夢は広がるなぁ。
楽しいだろうなぁ。



        めーたんに逢いたいなぁ

10年10月9日「AKB48秋祭り」

2010年10月21日 20時52分06秒 | 公演・イベント
10年10月9日「AKB48秋祭り」

雨。
昼の部「ゆるゆるカラオケ大会」

「めーたんは何か歌うのかなぁ」と期待とも言えないような淡い淡い望みを持っていたのですが、案の定と言うか、やはり、めーたんが歌う事はありませんでした。
めーたんがステージに上がる事もありませんでしたし、結局、SDNのメンバーは誰一人歌う機会はありませんでした。

過去のカラオケ大会などでは、めーたんひとりが歌う「Hello agin~昔からある場所~」「元気を出して」「僕の花」を僕は聴いたことがあります。
僕はめーたんの歌声が大好きなので、今回、もし歌うようなことがあれば、聞き逃したくないなと思いチケットを買いました。

僕は不勉強なので、こういう機会でなければ、チームK(旧)のメンバーの様子も分からないので、有華さんが「向日葵」や「夕陽を見ているか」を歌ったり、香菜さんが前田さんのユニット曲を歌ったりしたのを観る事が出来て、良かったです。
それから、香菜さんの一発芸「合いの手」は大爆笑しました。アゴが痛くなるほど、お腹が痛くなるほどでした。
香菜さんのセンスは本当に素晴らしい!


「AKB48コンサート」

AKB48の曲は全然分かりませんでした。
勿論、シングルになっているのは何度も耳にしていますし、分かるのですが、それ以外のユニットやチームの曲は全く分かりませんでした。
最近の曲ばかりだったのでしょうか。
時間は流れてるんですね。
AKBと僕の距離感は今ぐらいが丁度いいのかなと思ったり。
今現在、SDN48にいるめーたんを僕はこれからも想い続けていきます。

初披露された「GAGAGA」については、先日書きましたので、ここでは省略します。
ただ、先日の記事では「ブーツを履いていたのはめーたんだけか」と書いたのですが、ご承知の事と思いますが、KONANさんも同じ白色のブーツを履いていますね。それから、曲の表記についても、どうやら「GAGAGA」の後に「!」は付かないようですね。
めーたんは勢いそのままに「!」を付けてしまったのでしょうか。何とも、めーたんらしいと言うか(笑)

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「秋祭り」2日目と競馬場でのイベントは両方とも行きませんでした。
公演は14日、19日ともにハズレでした。

10年10月8日SDN48公演

2010年10月12日 21時18分36秒 | 公演・イベント
「誘惑のガーター」公演150回目
めーたんの出演97回目
(私の観覧41回目)

3曲目終了後の自己紹介
テーマは「先日、日本人がノーベル化学賞を受賞しましたが、皆さんは何の研究をしたいですか?」

『みなさん、こんばんは。めーたんこと大堀恵です。
私はですね、あの~。今日、グラビアアイドルの杉本有美ちゃんとひとつになれたんですよ。本当に美しい女性って素敵だなぁと思って、どんな遺伝子を組み合わせたら、ああいうふうに成れるのか研究したいです。


ひとつになれたの。。。。』


なちゅさんとめーたんのMC

めーたん『(なちゅさんに向かって)ゴジラが来たのかと思った~』
なちゅ「ゴジラ対キングギドラみたいな。」
めーたん『面白いこと、言うわよね~。』

なちゅさんがすっぴんの時に、サラリーマンに「なちゅさんですよね?」と声を掛けられた話し。
珍しく、好意的に話しかけられ、
なちゅさん、サラリーマンに向かって「500円ちょ~だい。」めーたんを真似て。

めーたん『私、この顔、好きなの。もう1回やってちょうだい。ステージの中央で。みなさんに見ええるように。』
なちゅ「500円ちょ~だい。」


アンコールラスト曲前のMCのお題
「作家になるならどんなタイトルで、どんな内容にするか?」

『私は「最下層アイドル」というのを書いたんですけど、それの続編を書きたいです。若いうちから色んな経験をするのは本当に意味があるとおもうので、みなさんも是非、いろんな経験をしてください。』


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6日の公演は応募もせず、カフェ観もしませんでした。
今回の公演は、久し振りのキャン待ちではない、普通の「当選」でした。
調べてみると8月12日以来で、およそ2ヵ月ぶり。
やはり、キャン待ちとは気持ちが違いますね。何と言うか、ハラハラしなくて良い分、気持ちに余裕が生まれます。前日から不安なく、楽しみな気持ちになれます。

めーたんは珍しく後ろでアップにした髪型でした。(「秋祭り」の新曲披露の時も、同様の髪型だったので、何かしらの関連があるのかもしれません。)

「孤独なランナー」の冒頭の飛び出しは、めーたんでした。
勢い余ってかなり下手側で停まった感じでした。
曲中のめーたんは凄い気迫、迫力があるように思いました。鬼気迫るという感じではなく、「じゃじゃ馬」で鞭を振っているが如く、嬉嬉とし「私を見なさい」状態。圧倒的な存在感でした。
こういうめーたんを観るのは、僕は好きです。
観ながら、ついニタニタしてしまいます。

シングル曲初披露(「AKB48秋祭り」)

2010年10月09日 23時42分34秒 | 公演・イベント
通常の僕の思考パターンでは、AKB48イベントはSDNがゲストで出演するとしても、回避なのですが、今回は、グリーの支配人ブログで、やたらと今回の「秋祭り」をSDNファンに向けて推しているように感じ、「これはもしかしたら」と予感していました。
何とかチケットを確保し、見事予感が的中。
メジャーデビューのシングル曲の初披露という歴史的瞬間に立ち会うことが出来ました。

曲名は「GAGAGA!」。コンサート中に曲名は発表されたものの、表記方法は、不明でしたがめーたんブログを見ると、左記のようですね。

白と黒の衣装で、ヘッドセットマイクで歌う形であり、めーたんは白いブーツを履いていました。ブーツを履いているのは、めーたんだけか、もしかしたら他に数名したかもしれません。
めーたんの髪型は後ろをアップにした感じで、昨日(10/8)の公演と同じであったと思います。もしかしたら、この髪型がこの曲の基本的なスタイルなのかもと思いました。

曲はテクノポップぽい(「パフューム」っぽい)、ダンスナンバーな感じですが、アレンジは激しいという感じではないように思いました。
親しみやすく、耳当たりが優しい(ウルサイという感じがしない)、長く聴かれ続ける様な、とても良い曲であると思います!
僕はとても気に入りました。

僕が観た位置は、かなり下手側の端っこで、ステージを遠く横から見る感じでした。ですから、私をもってしても(笑)、ステージでのめーたんを見分けることは出来ませんでした。
やむなくモニターを中心に観ていたのですが、メンバーをアップで順番に映す映像ばかりで、全体的なフォーメーション(めーたんの立ち位置)はよく分かりませんでした。

雨の中、昼間のカラオケ大会ですっかりと心が折れ、いっそのこと帰ろうかと思っていましたが、予感を信じ、SDN48の登場まで雨(とAKB)を我慢して、待っていて良かったです。

10年9月28日SDN48公演

2010年10月05日 20時38分08秒 | 公演・イベント
「誘惑のガーター」公演146回目
めーたんの出演95回目
(私の観覧40回目)

3曲目終了後の自己紹介
テーマは「あなたの名前にもしミドルネームを付けるとしたら」

『みなさん、こんばんは。
大堀サマンサ恵です。
「セックスアンドザシティー」のサマンサの生き方が素敵だと思ってるんですけど、、、、、、共感されませんね、、、、、、、、
私はサマンサの芯の通っている所が素敵だなと思います。』

なちゅさんとめーたんのMC

なちゅさんによる「桃太郎」の朗読。
抜粋。
「戸賀崎爺さんと西国原婆さんが」
「西国原婆さんが川に洗濯に行くと2つの大きな桃が流れたきた。」
「よく見たら仰向けになった手束真知子でした。」
「「ただいま。今日もトガブロのネタ探すのに疲れたよ。」」
「大きな桃を甲斐田樹里に乗せて。まな板ってことですか?」
梅太郎が生まれ、
「梅太郎の続きはなちゅのモバメで」(笑)


アンコールラスト曲前のMCのお題
「はまっているもの、集めているもの」

『素敵な夜をありがとうございます。めーたんこと大堀恵です。
私は500円玉を集めています。
母が500円玉を集めて世界を旅する本?を持っていまして、全部貯まると10万円になるんですけど、コンビニとかでも1000円出してお釣りで500円玉を貰います。
だから、500円ちょ~だい。』

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今の世の中、ネットで調べれば、それなりのことは分かる時代であり、「セックスアンドザシティ」のことも調べれば、大体の世界観も分かるのでしょうが、調べて直ぐに「正解」を得るのではなく、勝手に想像を膨らませるのも良い場合があるように思います。
そんなんで、僕が勝手に想像する「セックスアンド~」
オシャレな4,5人位の女性の仲間がいて、
オシャレで高収入の仕事に就き、
オシャレで美味いもんを喰って、
オシャレで金ぴかな洋服を着て、
オシャレでイケメンな男と恋をして、それで失恋して、
時には、オシャレな場所に旅行して、
「あ~私達は今を生きているわ~」って、
バブリーに自由を謳歌してるっていう、そういう話しでしょ?違いますか?
きっと、恐らく、間違いなく、当たらずとも遠からずであると思います。
真っ当に社会で生きている男性にとっては、リモコンをテレビに投げつけたくなるような話しではないかと思います。
僕には全く興味がないです。
めーたんに悪い影響を与えなければいいのですが、それが心配です。

対して、
めーたんのお母様が所有されているという「500円玉を集めて世界を旅する本」というのをネットで調べてみると、どうやら、
「10万円貯まる本「世界一周版」」
という本のようですね。
貯金しながらも、同時に勉強も出来るという、何とも、勤勉で慎ましい、日本の美徳とするところを正に象徴するような、とても素晴らしい本であると思います。
日本の美徳を体現するお母様とそれに協力する娘の物語は美談であり、めーたんがまだ、おぞましいドラマに毒されていない証明でもあり、僕は今日も安心して眠ることが出来ます。

10年9月25日SDN48公演

2010年10月04日 21時17分36秒 | 公演・イベント
「誘惑のガーター」公演144回目
めーたんの出演94回目
(私の観覧39回目)

3曲目終了後の自己紹介
テーマは「秋冬に流行るものを予想してください。」

『みなさん、こんばんは。めーたんこと大堀恵です。
私は、あの~、お腹痛いの大嫌いなんですけど、よく母から、あなたちゃんとお洋服を着なさい、って言われるんですけど、
毛糸のおパンツ。
オマケで後ろにメンバーの写真を入れて。よくクマの顔がプリントしてあるやつがあるじゃないですか。持ってるんですけど。。。
それをメンバーの顔写真にして。ごめんなさい。おパンツが好きなだけなんですけど。』

なちゅさんとめーたんのMC

なちゅさんの下着が紛失したらしい。
めーたん『あなたのは絶対持って帰らない。持って帰るなら和ちゃん。』

合コンネタ。
めーたんが合コンでの手本みたいな感じになって、
めーたん『合コン行ったことないわよ。』『「ネ申」で人生初だったんですけど。』
なちゅ「行ったことなくても、あなたは天性で出来るんですよ。」(笑)


アンコールラスト曲前のMCのお題
「自分の中で変化したこと」

『素敵な夜をありがとうございます。めーたんこと大堀恵です。
私はSDNに入って自覚を持ちまして、昔より、ようやくなんですけど。
チームKの頃は、家に帰ってから部屋で裸ん坊にになったり、ベッドで裸になるのが、唯一の楽しみだったんですけど、それで風邪を引いてしまったり。
SDNになってから、こんなんじゃいけない、と岩盤浴に行ったり、基礎から。
食事も玄米にしたり基礎から心掛けるようになり、裸ん坊は卒業しました。』

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確かに昔の頃は、めーたんは体調不良での急遽の休演がたまにありました。
勿論、「裸ん坊」というのが毎回の理由ではなかったのでしょうが、僕の当時の一時的な癖というか習慣で、チケットの購入直前や抽選が始まる直前に公式ブログにアクセスし、めーたんが急遽の休演になっていないかハラハラとチェックをしていました。(今は出来るみたいですが、大昔は、メンバーが急遽休演になっても、チケットの払い戻しが出来なかった。)
そういえば、今は、そんな習慣はすっかりとなくなりましたし、今になってこそ、懐かしい思い出のひとつですが、当時は、それこそ世紀の一大事のように考え、ひたすらとオロオロとしていました(笑)

10年9月23日SDN48昼公演

2010年10月03日 19時49分22秒 | 公演・イベント
キャン待ちでしたが、久し振りに何とか入ることが出来ました。

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「誘惑のガーター」公演142回目
めーたんの出演 93回目
(私の観覧38回目)

12時開演の昼公演。
SDNでは初めてのことだったようですね。

久し振りだったためか、うまくメモすることが出来ませんでした。
なので、ざっくりと。

3曲目終了後の自己紹介
テーマは「SDN歌劇団が出来たとしたら、どんな内容でどんな役をやりたいか?」

めーたんの答えは、「人魚姫」
3点セットはちゃんと隠して。めーたん自身はタコの悪者の役をやりたいと言っていました。
『私は悪人役を極めていきたいと思います。』


なちゅさんとめーたんのMC

最近公開された映画「大奥」。
なちゅさんには「大堀」に見えて怖いらしい(笑)

めーたん『なちゅの、私(から)の着信音、何だっけ?』
なちゅ「ゴジラのテーマです」「メールはロンドンハーツのブラックメール。何か悪いメールが来たって。」(笑)


アンコールラスト曲前のMCのお題
「初めての昼公演ですが、いつもと勝手が違うところ」

『素敵な朝をありがとうございます。正直に言うと、私は朝が本当に苦手で、4年経ってようやく自覚が出来たんですけど、最近、、、チームKの頃からやってるのに。。。私は最近、寝ません。
脳と体を最高潮に、ずっと興奮状態のままにしています。この前の握手会の時もそうだったんですけど。バカみたいあたし。』


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ハイタッチ会では、佳代さんに話し掛けられました。
公演後のハイタッチに限らず、チームK時代も含め、めーたん以外のメンバーに話し掛けられるのって、初めての経験でしたので吃驚しました。
さすがキャプテン、お気遣いありがとうございます。

奇跡的に

2010年10月03日 19時29分34秒 | 雑記・雑感
奇跡的にというか、9月の23日、25日、28日と3公演連続で、中で公演を観ることが出来ました!
いずれもキャン待ちで普通の当選ではありませんでしたが。

公演はやっぱり楽しい。
良い曲が揃っていると思います。改めて、そう感じました。
ユニット曲も「じゃじゃ馬レディー」ばかりでなく、めーたんがいない他の曲もお世辞抜きで良い曲だと思います。
MCも楽しいですし。

それから、
めーたんは美しい。
めーたんは美の化身であります。美の体現者であります。
僕は美しいめーたんが大好きです。

握手会などイベントの時のめーたんも大好きなのですが、ステージの上でより強く輝きを増し美しいめーたんも大好きの大好きです。

これからも、SDNがどんどんとビッグになっても、やっぱり劇場で公演は観続けていきたいですね。