一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

ヲタ日記

2010年07月27日 21時08分20秒 | 雑記・雑感
7月24日
フットサル大会。
なちゅさんが普通に客席にいたり、応援団に混ざって応援したりしていました。
めーたんは予選リーグ2試合中、1試合の前半のみ出場。大きな転倒が1回ありました。
予選リーグ後、めーたんが物販に来るも、人が多いし、買う事も話すことも出来ませんでした。ただし、建物内の階段の所で、めーたん、金さんに遭遇し、少し話せました。
めーたんは会場を離れ、劇場へ向かうとのことで僕も退散。「ラジオライフ」を購入し、一旦帰宅。

SDN公演。
6月19日公演以来、久し振りになんか来たけど、開けてみたら、来たのはキャンセル待ち。
淡い期待を持っていましたが対象内には届かず、対象外での入場でした。
やはり「Black boy」のイントロを聴くと高まります。久し振りでしたから尚更です。

めーたんはなちゅさんとの出会いについて『これからの私が変わるんじゃないかと思う』と目を潤ませながら語っていました。そういえばと、フットサル会場のロビーを、なちゅさんの肩を抱きながら去って行ったのを思い出しました。
めーなちゅMCの時に言っていましたが、めーたんが転倒した時に、なちゅさんは「大堀、立てー!」と叫んだと。
僕には絶対に言えない言葉です。軽く凹まされました(笑)

では僕の場合、どのような言葉を発するのか?
「立たなくてもいいですよ。怪我をしてしまったら一大事ですから、ベンチで休んだ方がいいですよ。」かな。ちょっと違いますが、極端に言えば、こんな感じです。ちょっと自分自身でも偏屈になっているのが分かります。
この日のめーたんブログを見ると、『フットサルも公演も私にとって大切』とあります。並列的に書かれていて、めーたんにとって気持ちの中では、どっちの方が重要とかではなく、同等であるのかもしれません。
僕自身も考えを改めたほうがいいのかな、と思ったり。思わなかったり。

この日は全部、なちゅさんに持っていかれました(笑)
やはり公演は楽しいです。かけがえのない時間です。
さあ、次はいつ当選するのかな。。。

「上海J`TRIANGLE」千秋楽 断章

2010年07月24日 00時45分31秒 | 公演・イベント
7月19日千秋楽。
千秋楽ではカーテンコールが何度か繰り返され、めーたんが挨拶する時間もありました。
『「東京アンテナコンテナ」に入りたい』なんて言葉もありましたが、泣きそうになって言葉に詰まる場面も。イジリー岡田さんからは「タップとか、初めてのことだらけだったのに、頑張ってくれました。」とか、下平ヒロシさんからは「本番で、日を追うたびに鞭の力が強くなっていった」とめーたんを労うコメントもありました。
イジリー岡田さんとの即興のネタ披露もありましたが、内容は失念してしまいました。。。。。


勿論、僕には演劇というものに関して、全くの素人なので的外れなのか、当たり前のことなのかも分かりませんが、舞台を観劇するというのは、大堀恵が演じている「大沢まこ」を観ているのと同時に、大沢まこを演じている「大堀恵」を見ているように思います。
例えば、映画やドラマなんかも、同じ事が言えるのかもしれませんが、作り込まれた映像を観るのとは違って、生で見るというライブ感、演者自身の汗や息遣いが、「大沢まこ」だけではない、「大堀恵」をも舞台の上に出現させているように感じます。そういう所に僕は迫力を感じ、魅力的だと思いました。
「大沢まこ」は「じゃじゃ馬レディー」なめーたんを彷彿させられましたが、舞台の上の「大堀恵」は凛凛しく、とても美しかったです。

「上海J`TRIANGLE」4日目夜公演(ネタバレなし)

2010年07月18日 07時37分45秒 | 公演・イベント
7月17日。通算5公演目。
僕は3回目の観劇。

僕が観た過去2回と比べ、少し演出が変わっていたと言うか、小ネタが増えていたようでした。めーたんブログを見ると、昼公演前にリハーサルが行われたようなので、その時に少し変更されたのかもしれません。
めーたんも少しですがセリフが増えていて、思わず感激してしまいました。

僕は3回目の観劇でしたが、この回は、僕が観た中では一番客席の盛り上がりが大きかったように思います。笑い声や拍手などがとても大きかったように感じました。僕も何度観ても笑ってしまいます。
めーたんのセリフの場面でも、今までよりも大きな笑いが起きていました。

終演後、めーたんがロビーにいました!
僕が観た中では初めてのことです。
やべぇ、近づけねぇ。。。
本当は感激しましたとか、お疲れ様です、とか、何か声を掛けたいのですが、オーラというか、存在感というか、何かめーたんに圧倒されてしまい、一歩が踏み出せません。
金さんもいたので、代わりと言ったらアレですが(笑)、少しお話しすることが出来ました。
金さんとだったら、すっかり気軽に喋れるのですが。。。

今回も全く飽きることなく楽しく、興奮しながら観ました。
本当に素敵な贅沢な時間です。

「上海J`TRIANGLE」3日目(ネタバレなし)

2010年07月17日 07時31分23秒 | 公演・イベント
7月16日。
初日に引き続き3日目も観覧しました。
僕には鑑賞眼みたいなのは皆無なので、初日と比べて演技や踊りが上達したとか、そういうのはよく分からないのですが、贔屓目無しで、めーたんの存在感は抜群であると思います。
めーたんブログでは『ステージから皆様のお顔見れましたよ』とありますが、少し気持ちに余裕が出来たのかもしれませんね。
(暫く僕の0ズレで踊るシーンもあったので、きっと俺の顔も見たに違いない(←脳内))

カーテンコールでは、イジリー岡田さんの高速ベロも見ることが出来ました(笑)

観終わった後は、余韻が残り、足どりが軽くなるような作品であると思います。
2回目の観覧でしたが今回も面白かったです!


「上海J`TRIANGLE」初日(ネタバレなし)

2010年07月15日 07時43分36秒 | 公演・イベント
7月14日。
舞台初日。観覧しました。
我らがめーたん。堂々と立派な演技でした。
本当にホントに感激しちゃいました。
ど~しても、「我らがめーたん」と言ってしまいたくなるような、何か、めーたんのことをとても誇らしく思いました。
SDNのめーたんとは、また何か違うような、別人であるような印象を持ちました。

上演時間は約2時間。
前説の方曰く、「コメディーなので、真剣には観ないで下さい。」(笑)
最後に簡単な挨拶があり、めーたんは、イジリー岡田さんに「緊張しましたか?」と振られると、『刺激的でした』と。
「どうして、いつも喋り方がヤラシイの?」と突っ込まれたり。

終演後、ロビーに約半数の役者さん達がいましたが、めーたんは出て来ませんでした。

代々木コンサートは観覧しませんでした。

2010年07月12日 21時11分48秒 | 雑記・雑感
いつチケットの発売があって、それがいつ終ったのかも知らず、行こうかどうするか考える間もありませんでした。
SDNは1日目には出演しなかったようですね。
チケット入手が困難な状況の中で、もし、僕が決して安くはないお金を払って、1日目のチケットのみ手に入れていたらと思うと、怖くなります。
行って、蓋を開けてみたら、めーたんが出ないとか、僕だったら、金返せよ!って気持ちになります。
SDNが目的だった人も沢山いたと思うのですが、蓋を開けてみないと出るか出ないか分からない、というのは少しつらいですね。
3公演共観るという人も今はまれでしょうし。

いずれ、SDN48単独コンサートもあるでしょうから、それを楽しみにしていたらいいかなと思います。

チームKメンバーの思い出 その4

2010年07月08日 20時44分44秒 | 雑記・雑感
チームKメンバーの思い出 その4

増田有華さん
昔は度々、劇場に設置されているアンケートを書いていたのですが(今は無いの?)、好きなメンバーを書く欄の2位の所に、僕は有華さんの名前を書いていました。理由の欄には「笑顔」と書いていました。
めーたんが慈愛深い優しい笑顔だとしたら、有華さんは元気な笑顔と言ったところでしょうかね。
チームK99回目、100回目公演(同日)の後、それぞれサプライズがあり、個別握手やチケットにサインを入れてもらえました。
この時、めーたんは体調不良のため、公演には部分出演したものの、サプライズには参加せず、僕は2回共、有華さんのところに行きました。これは、めーたんと初握手する前の出来事であり、僕のAKB初握手の相手は有華さんでした。
懐かしい。

松原夏海さん
ラジオ番組「ON8」に、めーたん、夏海さん、香菜さんの3人組で何度か出演したことがありましたが、この組み合わせの時が一番面白かった。
夏海さんの事になると、めーたんが熱く語るのが印象深いです。
違う番組では、その場にいない夏海さんを紹介するコーナーで、めーたんの独壇場だったのを思い出します。
曰く『(夏海さんは)周りの人のことをすごく考えてる。だから、自分の事を一番に考え欲しい。それはすごい思う。切実。』
夏海さんは、めーたんにとって心のオアシスとのことですね。

宮澤佐江さん
めーたんを見つめる優しい目ですね。K3rdの初めの頃、「草原の奇跡」の時に、めーたんはよく泣いていました。帽子を目深に被り、顔を下に向けていました。
そういう時、隣りにいる佐江さんは、めーたんの目を覗き込んで、そして、客席に笑顔を向けていました。それは「めーたんは大丈夫ですよ。」というメッセージであるように僕には思えました。
これから先も、めーたんに「大丈夫?」と問い続けて欲しいなと思います。

終わり。

========

余話。
僕は強く強くめーたんに惹かれています。
それは、めーたんがチームKのメンバーであったというのが思いのほか大きく影響しているのかも知れません。
めーたんがチームKのメンバーで良かったと思います。

これから、僕は僕の道を行きます。(当たり前ですけど。)
これからも、その道にいつまでも、めーたんがいてくれたらいいなと思います。

チームKメンバーの思い出 その3

2010年07月07日 21時25分14秒 | 雑記・雑感
チームKメンバーの思い出 その3

小林香菜さん
くるくるぱー隊の隊長。もし、強いて僕に、メンバーの中で2推しという概念があったなら、それは香菜さんかもしれません。
MCでのめーたんとの絡みは本当に楽しかったです。3時間ぶっ通しとかで、めーたんVS香菜さんのバトルトークを聞いてみたいです。間違いなく、笑い過ぎてお腹が痛くなるでしょうね(笑)
香菜さんの天才性にも大きく惹かれますが、めーたんは香菜さんのことを「ちっちゃな幸せをいっぱいくれる」人と称していますね。とても印象に残る言葉です。

佐藤夏希さん
めーたんとは、ふたりっきりで海水浴やディズニーランドに行ったりと、何か不思議な関係ですね。
めーたんとのMCの掛け合いは絶妙でした。
曰く「だから、大堀さんのやってることは、教育に良くないんですよ。」(笑)
それから、度々、披露されためーたんのモノマネ「めぐ~、ショートなの~」は家で独りでいる時に、ついつい、こっそり真似をしてしまいます(笑)
Nなっちさんはめーたんのことが大好きに違いありません。

近野莉菜さん
やはり、近野さん独りで、めーたんの部屋に遊びに行った、という話しを思い出します。倉持さんの差し金だったようですが、「秘密主義な」めーたんの住む部屋に来たのはAKBメンバーで唯一、近野さんだけとか。
それでも、倉持さんが影で操り、行ってしまう近野さんの行動は、年齢やAKBに入った時期の違いを越えた、当時のチームKの雰囲気を表したエピソードであるように思います。

野呂佳代さん
言葉は悪いですが、めーたんとの関係は「腐れ縁」という言葉を喚起させます。
過去の公演で言っていましたが、SDNのレッスンの休憩中、片隅で、ふたりでスイカを食べ、何も言わずに「チョッ」と種を飛ばしていた、とか。
何かその光景が思い浮かぶような気がします。
遡って、佳代さん23歳の生誕祭の時、めーたんがその公演の影アナだったのですが、公演後、めーたんは『23歳のパートナーが佳代ちゃんで本当に本当に良かったです。』と言いました。
チームKに続いて、SDNメンバー同士でもあるふたりが、いつまでも良きパートナーであればいいなと思います。

つづく

チームKメンバーの思い出 その2

2010年07月06日 20時26分58秒 | 雑記・雑感
チームKメンバーの思い出 その2

小野恵令奈さん
嘗ての愛娘。「嘗ての」と言わなければならないような、今はひとりの美しい女性ですね。K1stの時、まーちゃんと一緒に手を繋ぎながら、「クラスメイト」を歌っていたのを思い出します。
K5thのある日、「To be continued」の最後でジャンプする時、えれぴょんは着地に失敗して、ふらつく様に隣りのめーたんにもたれた事がありました。
その時、めーたんは満面の笑みでえれぴょんを抱きかかえていました。
これからも、時には、めーたんに甘えて欲しいです。

河西智美さん
正直、智美さんのことはあまり意識した事はなかったのですが、それが、大きく変わったのが、アメスタ「予定は未定」にえれぴょんと共にゲスト出演した時です。
「運動会」の数日後に行われたこの放送は、運動会の思い出から、やがてチームKの思い出に。
智美さんは大阪でのチームK単独コンサートのことや、公演後のバスの様子などを本当に楽しそうに饒舌に話していて、あぁ、智美さんもチームKの事が大好きなんだなぁ、と思っていたら、「甘い股関節」の時の話しにもなって、めーたんと一緒に涙を流しはじめ、めーたんの事が大好きなんだなぁと思ったり。
智美さんも熱い女性なんですね。
事務所も同じになったことですし、これからも、めーたんと一緒に泣いてくれるような身近な存在であり続けて欲しいなと思います。

倉持明日香さん
チームK千秋楽のハイタッチの時、メンバーへの惜別の気持ちを持ちながら、神妙に参加したのですが、実際に終った後、かなり大きく思ったのは「倉持さんの顔ちっちぇ~な~」でした(笑)
倉持さんの顔って本当に小さいですね。
それから、めーたんとはかなり親しい間柄のようですね。
倉持さんはかなり人柄の良い人だと思っているのですが、めーたんと相性がとても良いように思います
これからも過保護気味な親を持つもの同士(?)、益々と仲良くして頂き、超大親友と呼べる位の間柄になって欲しいなと思います。

つづく

チームKメンバーの思い出 その1

2010年07月05日 20時42分48秒 | 雑記・雑感
チームKメンバーの思い出 その1

秋元才加さん
めーたんとの関わりの中で、アメスタでのレギュラーでの共演、マラソンなど幾つか思い出すのですが、挙げればキリがないので、特に個人的なことです。
去年(09年)のめーたん生誕祭のこと。
この日は武道館でのチーム解体の発表があった翌日。
僕は1曲目「掌」のめーたんを見て泣いてしまいました。
めーたんはこの日の公演では3曲目以降出演しませんでした。
そして、ユニット曲「虫のバラード」で才加さんは泣いてくれました。
才加さんの涙は恐らく、チームK解体という全体のこともあったとは思うのですが、僕には、めーたんがSDNへ完全移籍する事、発表直後に生誕祭を迎えてしまった事、3曲目以降出演できなくなってしまった事、それらの気持ちをめーたんに代わって、それからファンの気持ちにも代わって、泣いてくれたように思えてしまいました。
ですから、表現は変かもしれませんが、僕には「泣いてくれた」というのがピッタリな言葉であります。

梅田彩佳さん
僕がヲタになってから間もなく、梅田さんはめーたんと仲の良いメンバーという認識を持っていましたが、それが、より一層と深い仲になったのは、アメスタで才加さんのピンチヒッターとして、めーたんと共演してからであるように感じます。
勿論、通常の才加さんとのコンビネーションも大好きでしたが、梅田さんとの数回の共演もとても楽しかったです。
具体的に何処の場面で、というふうには思い出せないのですが、めーたんが喋っていると、それを梅田さんが「うん、うん」と聞き、「あ~、めーたんって、そうだよねぇ~、私はねぇ~」みたいな、独特の少しゆったりとしたテンポ感が聞いていて、とても心地良かった印象が残っています。
めーたんとは大の仲良しのようですね。生涯の親友として、これからも、何卒、よろしくお願いします。

大島優子さん
めーたんのライバル。勿論、同士であるとか、そういう気持ちもあるのですが、何故か、優子さんの事を僕は、めーたんのライバルである、というふうに思っています。AKB加入前に活動していたという共通点が、僕にそういう意識を持たせているのかもしれません。
実際は、優子さんは今現在の所では、めーたんの半歩先を行っているんでしょうかね。
僕の勝手な思い込みではあるのですが、めーたんのライバルとして、お互いに刺激しあって欲しいなと思います。

奥真奈美さん
まーちゃん。めーたんの愛娘。いつまでも、めーたんに甘えるような存在であって欲しいなと思います。「最下層アイドル」ではまーちゃんのことを「AKB48の最終兵器」と称していて、めーたんの親バカっぷりが伺えます(笑)

つづく

(再掲載)抽選が全然当たらない

2010年07月03日 03時58分55秒 | 雑記・雑感
交番にて
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
警官「それはひどい話しですね。抽選している人を逮捕しましょう。」
私「お願いします。」

区役所にて
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
役人「それはひどい話しですね。」

税務署にて
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
役人「それはひどい話しですね。税金を取りましょう。」
私「お願いします。」

銀行にて
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
行員「それはひどい話しですね。ですが、当行としましては、如何する事も出来ません。」
私「分かりました。」

めーたん
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
めーたん「それはひどい話しですね。でも私はあなたがいないほうが楽しく公演が出来るの。」
私「そうですか。それは薄々と気付いていました。」

お客様相談室
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
相手「それはひどい話しですね。確認の上、折り返しご連絡を差し上げます。」
私「お願いします。」

教会にて
私「あの、SDNの抽選が全然当たらないんですけど。」
神父「それはひどい話しですね。宗教弾圧です。」
私「そう思います。」
神父「祈りなさい。」