イベントスタートは12時から、整理券の配布は9時から。
僕は9時40分頃に整理列最後尾に並びました。
AKBの「通常盤握手会」というのは参加したことがないので、どうも勝手が分からず、本当に早い時間に行く必要はないのか、少しでも早く行った方がいいのか、判らないまま中途半端な到着時間になってしまいました。
結果的には「劇場で握手が出来るCD」も買えましたし、席も良席だったので、問題ありませんでした。
席は前ブロックの中段。ほぼ真ん中でした。
会場の席はおおよそ7割位埋まっているという感じでした。新聞などを見ると約三千人の入場があったようですね。
12:07に「オーバチュア」によりイベント開始。
「GAGAGA」を歌う12名が入場。そのまま同曲の披露がありました。
曲後に佳代さんによる挨拶や佐藤さんからのSDNについての説明。
めーたんも『今回、幸せなことに日韓同時発売ということで、先日、韓国に訪問させて頂き、とても刺激になりました。』とのコメントがありました。
その後は、「エロスのトリガー」「佐渡へ渡る」の生披露もありました。
僕が「GAGAGA」の生披露を観るのは2回目。1回目は「AKB48秋祭り」の時で、殆どステージは見えず、モニターばかり観ていましたから、今回、いい席でステージを観ることが出来て本当に良かったです。
改めて、いい曲だと思いました。ダンスもフォーメーションにスピード感があり綺麗でした。
めーたんもとても堂々とした雰囲気があり、衣装がとてもとても似合っていました。
めーたんは美しい!
「エロス~」「佐渡へ~」の生披露は初めて観ましたが、この2曲も中々、負けず劣らず、いい曲なんじゃないでしょうかね。
3曲の披露後は、なちゅさんが司会の下、メンバー全員が登場し、「風船時限爆弾山手線ゲーム」。
担当している曲のメンバーがチームとなり、優勝チームはもう1回披露できるというもの。
3チーム対抗で、一回戦のお題は「47都道府県」。風船が割れず、仕切り直しもありましたが、「トリガー」チームが敗退。
二回戦はめーたんも参加。めーたんはトップバッターで『何だか、運があるんだか、ないんだか分からないわ~』
お題は「AKBのシングル曲」で、めーたんは「ビギナー」と答えました。
「佐渡」チームが敗退し、優勝は「GAGAGA」チーム。
再び、曲の披露がありました。
そして、折角なので36人で披露したいものがあると、「孤独なランナー」を披露。迫力がありました。
13時にイベント部分は終了し、報道関係者向けにフォトセッションとインタビューが約30分程度ありました。
インタビューはマイクを使っていなかったので聞くことは出来ませんでした。
======
握手会の組み合わせが発表され、
めーたんは第1レーンで、他メンバーは加藤さん、チェンチューさん。
列を作ったりして、握手会が始まったのは14時頃だったでしょうか。
めーたんが体調不良とのことで、第1レーン以外がスタートしました。
第1レーンで握手を希望している列はそのまま待機。
暫くして、めーたんが不参加のまま、第1レーンもスタート。
「めーたんがいなきゃイヤ」っていう人はそのまま列で待機することになりました。勿論、僕もそのまま待機。
めーたんが登場したのは14時40分を周った頃でしょうかね。
「めーたんがいなきゃイヤ列」も握手会に参加しました。
順番はチェンチューさん、加藤さん、めーたんの順でした。
めーたん以外のふたりは高速。めーたんは超高速という感じでした。
こういう複数人と握手するスタイルは、僕にとって08年のステラボール以来のことです。
めーたん以外の方に声を掛けるのは全く不慣れなのですが、「発売おめでとうございます」とか「いい曲ですね!」とかそういう感じでふたりには声を掛けさせて頂きました。
めーたんに1回目の時に「大丈夫ですか?」と聞くと、「大丈夫です!」とのこと。折角の大切なイベントなので、遠慮なくループすることにしました。
ただ、やはりめーたんは超高速なので、全く声も掛けずニタニタして終ってしまったのも2回ありました(笑)
持参した握手券は12枚でしたが、最終的には6回握手に参加しました。残りは当日分握手券に引き換えなかったので、名古屋で使いたいと思います。
チェンチューさんは背が高かったです。
加藤さんは腰が低かったです。
=======
SDN48の単独イベント。SDN48一色のイベント。
AKBに遠慮する必要もなく、肩身の狭い思いもせず、とても楽しかったです。
めーたんが体調不良になり、気になったのは事実ですが、それでも、握手会に参加してくれて、ありがとう、という気持ちの方が強かったです。
勿論、僕個人の考えですが、めーたんあってのSDN48であると思っています。今回、改めて、何故かそれを思いっきり感じてしまいました。
僕はSDN48のめーたんが大好きです!
僕は9時40分頃に整理列最後尾に並びました。
AKBの「通常盤握手会」というのは参加したことがないので、どうも勝手が分からず、本当に早い時間に行く必要はないのか、少しでも早く行った方がいいのか、判らないまま中途半端な到着時間になってしまいました。
結果的には「劇場で握手が出来るCD」も買えましたし、席も良席だったので、問題ありませんでした。
席は前ブロックの中段。ほぼ真ん中でした。
会場の席はおおよそ7割位埋まっているという感じでした。新聞などを見ると約三千人の入場があったようですね。
12:07に「オーバチュア」によりイベント開始。
「GAGAGA」を歌う12名が入場。そのまま同曲の披露がありました。
曲後に佳代さんによる挨拶や佐藤さんからのSDNについての説明。
めーたんも『今回、幸せなことに日韓同時発売ということで、先日、韓国に訪問させて頂き、とても刺激になりました。』とのコメントがありました。
その後は、「エロスのトリガー」「佐渡へ渡る」の生披露もありました。
僕が「GAGAGA」の生披露を観るのは2回目。1回目は「AKB48秋祭り」の時で、殆どステージは見えず、モニターばかり観ていましたから、今回、いい席でステージを観ることが出来て本当に良かったです。
改めて、いい曲だと思いました。ダンスもフォーメーションにスピード感があり綺麗でした。
めーたんもとても堂々とした雰囲気があり、衣装がとてもとても似合っていました。
めーたんは美しい!
「エロス~」「佐渡へ~」の生披露は初めて観ましたが、この2曲も中々、負けず劣らず、いい曲なんじゃないでしょうかね。
3曲の披露後は、なちゅさんが司会の下、メンバー全員が登場し、「風船時限爆弾山手線ゲーム」。
担当している曲のメンバーがチームとなり、優勝チームはもう1回披露できるというもの。
3チーム対抗で、一回戦のお題は「47都道府県」。風船が割れず、仕切り直しもありましたが、「トリガー」チームが敗退。
二回戦はめーたんも参加。めーたんはトップバッターで『何だか、運があるんだか、ないんだか分からないわ~』
お題は「AKBのシングル曲」で、めーたんは「ビギナー」と答えました。
「佐渡」チームが敗退し、優勝は「GAGAGA」チーム。
再び、曲の披露がありました。
そして、折角なので36人で披露したいものがあると、「孤独なランナー」を披露。迫力がありました。
13時にイベント部分は終了し、報道関係者向けにフォトセッションとインタビューが約30分程度ありました。
インタビューはマイクを使っていなかったので聞くことは出来ませんでした。
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握手会の組み合わせが発表され、
めーたんは第1レーンで、他メンバーは加藤さん、チェンチューさん。
列を作ったりして、握手会が始まったのは14時頃だったでしょうか。
めーたんが体調不良とのことで、第1レーン以外がスタートしました。
第1レーンで握手を希望している列はそのまま待機。
暫くして、めーたんが不参加のまま、第1レーンもスタート。
「めーたんがいなきゃイヤ」っていう人はそのまま列で待機することになりました。勿論、僕もそのまま待機。
めーたんが登場したのは14時40分を周った頃でしょうかね。
「めーたんがいなきゃイヤ列」も握手会に参加しました。
順番はチェンチューさん、加藤さん、めーたんの順でした。
めーたん以外のふたりは高速。めーたんは超高速という感じでした。
こういう複数人と握手するスタイルは、僕にとって08年のステラボール以来のことです。
めーたん以外の方に声を掛けるのは全く不慣れなのですが、「発売おめでとうございます」とか「いい曲ですね!」とかそういう感じでふたりには声を掛けさせて頂きました。
めーたんに1回目の時に「大丈夫ですか?」と聞くと、「大丈夫です!」とのこと。折角の大切なイベントなので、遠慮なくループすることにしました。
ただ、やはりめーたんは超高速なので、全く声も掛けずニタニタして終ってしまったのも2回ありました(笑)
持参した握手券は12枚でしたが、最終的には6回握手に参加しました。残りは当日分握手券に引き換えなかったので、名古屋で使いたいと思います。
チェンチューさんは背が高かったです。
加藤さんは腰が低かったです。
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SDN48の単独イベント。SDN48一色のイベント。
AKBに遠慮する必要もなく、肩身の狭い思いもせず、とても楽しかったです。
めーたんが体調不良になり、気になったのは事実ですが、それでも、握手会に参加してくれて、ありがとう、という気持ちの方が強かったです。
勿論、僕個人の考えですが、めーたんあってのSDN48であると思っています。今回、改めて、何故かそれを思いっきり感じてしまいました。
僕はSDN48のめーたんが大好きです!