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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

千秋楽観られませんでした。

2009年04月05日 19時47分45秒 | 雑記・雑感
チームK「最終ベルが鳴る」公演千秋楽おめでとうございます。
めーたんにとって、K4thは色々なことがあった公演だったのではないかと思います。
「ここが正念場」と言っていて自らを追い込み、強い意気込みがあったでしょうし、「おしべとめしべと夜の蝶々」という、やり甲斐のあるユニット曲を担ったことも大きかったことと思います。
それから、この公演期間中に「大堀めしべ」としてソロデビューもありました。
そして、かおりんとの最後の公演になってしまいました。
他にも、ファンにはうかがい知ることの出来ない、様々な出来事や想いがあったことと思います。
お疲れ様でした!
ひとつの節目を迎え、新しい公演も4月11日が初日と、間を空けず、随分と早いという印象がありますが、慈愛に溢れ、強い部分と弱い部分を併せ持ち、そして、本当にすごくすごく魅力的なめーたんをこれからも、大好きという気持ちを持って、ささやかながらも応援したいと思います。


4月4日の15時半からの公演、夜の千秋楽と、僕はメール抽選がハズレでした。
残念ではありましたが、比較的悔しさは余りありませんでした。100中券はおろか、98中も手元に用意出来なかったため、全くの運任せであり、その時点で、覚悟は出来ていました。今回の事で、自分の対応の遅れ、瞬発力の無さを今更ながらも、明確に認識できたことは自分にとって収穫でありました。
K5thの千秋楽は確実に観ます。かなり先の話しになると思いますが。(笑)

そんな訳で、15時半の公演はカフェ観覧しました。
「会いに行こう」で仁藤さんが泣いて、めーたんが肩を抱いているのが分かりました。仁藤さんにとって、この公演が最後の「最終ベルが鳴る」公演。優子さんの代役として、かなりの公演数に出演していたこと思います。本人も想い入れが大きかったのかも知れません。
それから、めーたんも「支え」の自分の名前を言う場面で、涙声になっていたのが分かりました。

千秋楽公演はせめてカフェ観覧出来ればと思い、僅かな希望を託し、秋葉原に残っていたのですが、「ロビー観覧キャンセル待ち」なるものも当たっていなかったので、8Fに上がることが出来ませんでした。
で、オンデマンドを見ました。「夜の蝶々」のめーたんの笑顔はとても印象的でした。
慈しみ深い笑顔ですね。ふたりの愛が添い遂げられたのでしょう。
ひとつの物語が締め括られたように思います。それでも、多元的宇宙の中で、新たなこの愛の物語がこれからも展開するかも知れません。
これからもコンサートなど他の機会で、この曲を観る事が出来たらいいなと思います。