08年7月27日握手会
「リクエストアワーセットリストベスト100」のDVD(+写真集)の予約者を対象にした握手会、サイン会が開催。
公演は行われず、終日、このイベントでした。
めーたんは当日まで滋賀に行っていたためか、最終の時間帯である、20:00~21:00の回に登場。
この回のメンバーは、めーたん、香菜さん、才加さん、有華さん、戸島さん、成田さん。
20時少し前に劇場に着き、カフェスペースにて、予約の控えを渡すと、DVDBOXと整理券を貰いました。
整理券の裏にメンバーに書いて欲しい宛名を書け、とのこと。
少しして、列に並びましたが、遅々として進まず。暫くして劇場内へ。
ステージには机が置いてあり、そこにメンバーは一列に並び、座っている状態でした。
めーたんは最下手寄り。
やがて、順番となり、めーたんと対面。
僕はジャケットの紙にサインしてもらいましたが、書くのを眺めていたら、見慣れないサインだったので、聞いてみると、事務所移籍のタイミングで変えたとのことでした。
大体、時間にすると、トータルで2、3分位でしたかね。話しをする時間も持てました。
最近では、ガチャガチャをあまりやらない人にとっては、昔と違って、話しらしい話しをする機会が少ないものですから、僕にとっては、とても貴重な時間でした。
話題は、今や、めーたんブログでお馴染みの「大めしべ」こと、めーたんママの事になったりもしました。
話しを聞いていたら、例え、めーたんを裏切る事が出来たとしても、めーたんママは裏切れない、なんて思ったりしてしまいました。
めーたんの髪型はポニーテールと言っていいのか分かりませんが、後ろで束ねた感じでした。私服のようでしたが、服のピンクがとても鮮やかで、めーたんは、どんなピンク色でも似合うんだなぁと思いました。
相変わらず、僕は満足にめーたんを正視するこは出来ませんでしたが、めーたんは、ひたすらと、ひたすらと、とても可愛かったです。
やはりステージの上にいる時とは違って、可憐と言ったらいいのでしょうか、この人が本当に「夜の蝶々」を歌っている人なのかと、思ってしまいます。
そんな訳で、とても楽しい貴重な時間を過ごすことができました。
========
と、上に書いた文章を下書きしている時に、途中で、めーたんブログを見ると、本人が秋元プロデューサーと、めーたんブログについて話しをしたとの記事がありました。
そこには、めーたんのことを「普通にしてるだけでもエロだからさ」との秋元プロデューサーの言葉。
めーたんってそんなにエロですかね?めーたんって普通にしててもエロですかね?アコムのめーたんってエロですかね?「青空のそばにいて」や「夕陽を見ているか」「支え」のめーたんは「普通」じゃないんですかね?とか、そういう疑問を持ってしまいました。
僕は、この握手会でめーたんを目の前で見て、可愛いと思い、可憐だと思いました。僕はそういうめーたんが大好きだと思いました。
そういう僕の感覚が間違えているのかなって思いました。
秋元プロデューサーの言葉の真意は僕には、分かりませんが、その言葉自体には何か、強く抵抗を感じてしまいました。
言葉自体には強く抵抗を感じるものの、暫くして、昔(07年2月24日)、めーたんも出演した「アメリカン・アイドル」という番組のイベントのことを思い出しました。
そこで秋元プロデューサーは「例えば、足が綺麗な人が足ばかりをアピールすると、逆にそれだけなのかな、と思ってしまう。」といった趣旨のことを言っていましたが、そういうことが言いたいのかな、とも思うようになりました。どうなんでしょうかね。
僕の感覚、感性は亜流なのかも知れませんが、何となく、今の自分は、そういう自分の感覚、感性を少しは信じてみようかなとも思っています。
中島みゆきの歌詞で「僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも」というのがありますが、おこがましい事だとは思いますが、そういう気持ちです。
僕はめーたんが大好きです。
「リクエストアワーセットリストベスト100」のDVD(+写真集)の予約者を対象にした握手会、サイン会が開催。
公演は行われず、終日、このイベントでした。
めーたんは当日まで滋賀に行っていたためか、最終の時間帯である、20:00~21:00の回に登場。
この回のメンバーは、めーたん、香菜さん、才加さん、有華さん、戸島さん、成田さん。
20時少し前に劇場に着き、カフェスペースにて、予約の控えを渡すと、DVDBOXと整理券を貰いました。
整理券の裏にメンバーに書いて欲しい宛名を書け、とのこと。
少しして、列に並びましたが、遅々として進まず。暫くして劇場内へ。
ステージには机が置いてあり、そこにメンバーは一列に並び、座っている状態でした。
めーたんは最下手寄り。
やがて、順番となり、めーたんと対面。
僕はジャケットの紙にサインしてもらいましたが、書くのを眺めていたら、見慣れないサインだったので、聞いてみると、事務所移籍のタイミングで変えたとのことでした。
大体、時間にすると、トータルで2、3分位でしたかね。話しをする時間も持てました。
最近では、ガチャガチャをあまりやらない人にとっては、昔と違って、話しらしい話しをする機会が少ないものですから、僕にとっては、とても貴重な時間でした。
話題は、今や、めーたんブログでお馴染みの「大めしべ」こと、めーたんママの事になったりもしました。
話しを聞いていたら、例え、めーたんを裏切る事が出来たとしても、めーたんママは裏切れない、なんて思ったりしてしまいました。
めーたんの髪型はポニーテールと言っていいのか分かりませんが、後ろで束ねた感じでした。私服のようでしたが、服のピンクがとても鮮やかで、めーたんは、どんなピンク色でも似合うんだなぁと思いました。
相変わらず、僕は満足にめーたんを正視するこは出来ませんでしたが、めーたんは、ひたすらと、ひたすらと、とても可愛かったです。
やはりステージの上にいる時とは違って、可憐と言ったらいいのでしょうか、この人が本当に「夜の蝶々」を歌っている人なのかと、思ってしまいます。
そんな訳で、とても楽しい貴重な時間を過ごすことができました。
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と、上に書いた文章を下書きしている時に、途中で、めーたんブログを見ると、本人が秋元プロデューサーと、めーたんブログについて話しをしたとの記事がありました。
そこには、めーたんのことを「普通にしてるだけでもエロだからさ」との秋元プロデューサーの言葉。
めーたんってそんなにエロですかね?めーたんって普通にしててもエロですかね?アコムのめーたんってエロですかね?「青空のそばにいて」や「夕陽を見ているか」「支え」のめーたんは「普通」じゃないんですかね?とか、そういう疑問を持ってしまいました。
僕は、この握手会でめーたんを目の前で見て、可愛いと思い、可憐だと思いました。僕はそういうめーたんが大好きだと思いました。
そういう僕の感覚が間違えているのかなって思いました。
秋元プロデューサーの言葉の真意は僕には、分かりませんが、その言葉自体には何か、強く抵抗を感じてしまいました。
言葉自体には強く抵抗を感じるものの、暫くして、昔(07年2月24日)、めーたんも出演した「アメリカン・アイドル」という番組のイベントのことを思い出しました。
そこで秋元プロデューサーは「例えば、足が綺麗な人が足ばかりをアピールすると、逆にそれだけなのかな、と思ってしまう。」といった趣旨のことを言っていましたが、そういうことが言いたいのかな、とも思うようになりました。どうなんでしょうかね。
僕の感覚、感性は亜流なのかも知れませんが、何となく、今の自分は、そういう自分の感覚、感性を少しは信じてみようかなとも思っています。
中島みゆきの歌詞で「僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも」というのがありますが、おこがましい事だとは思いますが、そういう気持ちです。
僕はめーたんが大好きです。