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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

10年6月19日SDN48公演

2010年06月28日 20時19分45秒 | 公演・イベント
1週間ほど前の公演です。久し振りに中で観ました。
因みに、26日はハズレ。カフェ観でした。

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10年6月19日SDN48公演

「誘惑のガーター」公演106公演目
めーたんの出演74回目
(私の観覧35回目)

3曲目終了後の自己紹介
テーマは「SDNで夏にやってみたいこと」

『夜の帝王、めーたんこと大堀恵です。
ありがとうございます。
妄撮の・・・(笑)
ピリピリ会をやってみたいです。私は既に1回体験をしたことがあるんですけど、下が水着か下着か、若しくは何も着けないで、ここが色々破れるのよ。
何処をめくりたいか、一番多かったのはお尻なんですよ。ピリピリって。
引かないで~~』

なちゅさんとめーたんのMC
かつて、なちゅさんが所属していたギャルサーの縄張りであった、渋谷センター街の百均の店が潰れた(改装中?)話し。
なちゅさんは時間があれば、渋谷に行くとのこと。
めーたん『電話したら、「今、渋谷にいます。」って必ず言うよね~。』


アンコールラスト曲前の「今日の感想」
テーマは「グリーブログが始まりましたが、自分のブログを一言でいうと。」

『アンコールありがとうございます。
セクシーブロガーめーたんこと大堀恵です。
実はアメーバの「受粉計画」が18禁扱いになって見られなくなっちゃったことがありまして、ちかちゃんとか優子から、あんたのブログ、18歳以上じゃなきゃ見れないよって言われて、18歳以上の優子だけは大丈夫だったんですけど、
まーちゃんが「これ見てもいいの?」って。』(笑)
『グリーではとことんやってやろうと思いまして、ファンの方のコメントで「グリーに通報しました」って。』(笑)
『もうねぇ、喧嘩を売られたら、こっちもねぇ。セクシーブロガーとして、これからも頑張ります。』

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グリーのめーたん公式ブログの関連エントリーのリンク

「SDN公演」
「またこの二人が始まった!」



10年6月18日 東経大「トークショー」

2010年06月24日 20時31分44秒 | 公演・イベント
200人程度入れそうな大学の普通の教室でした。
司会進行は、スカイブハリケーンというお笑いコンビ。めーたんと同じホリプロとのことでした。

17時にスタート。

観客には東経大の学生が多かったようで、めーたんは開口一番
『何だか、わか~い。』

この日の衣装について。
『普段は黒っぽい服を着てるんですけど、マネージャーさんに色を使っているもので、明るい感じで。でも、露出は高めね。って』

ニックネーム「めーたん」の由来は?
『名付け親は父親で、5歳位の頃に、熱を出した時、急に優しくなって、「めーたん大丈夫か?」って。』
今でも父はめーたんと呼んでいるのか?
『熱を出した時は・・(笑)』

今、はまっていること。
『アロマに凝っていて、いつでもアロマを焚いてます。』
そのまま寝てしまうこともあるらしく、
『いつか火事になっちゃうんじゃないか、って。』

料理は?
『家庭科の教員免許を持っているんですけど、実習で母校に行った時は地獄の時間でした。ハンバーグとか作った事ないのに、ポテトサラダはジャガイモをぶっ潰して。ハンバーグは真ん中を窪ませるとか知らなくて、』
『生徒には「もう好きなように作りなさい」って言って、4人グループが8班あったのに、3グループしか成功しなくって。』
『(芸能界は)明日があるか分からない世界なので、父親に、やるんであれば、教員の免許を取りなさい、って言われて、迷った時でも大丈夫だよ、って事で。』
『(料理するのは)気を紛らわす事が出来るんで、』

得意な料理は?
『あ~~ん・・・シチュー?・・・』『ホタテ入れたりとか、ブロッコリー入れたりとか。』

『エビが大好きなんですけど、プリップリッしてるほど好きなんですけど、目と尻尾が苦手なんですよ。家にいるときは母親とか家族が取ってくれるんですけど、外にいるときは、すっと渡すと黙ってみんな取ってくれるんです。』

苦手な食べ物は?
『牡蠣って言うんですか、専門店もあるらしいので、美味しいと思うんですけど、』『パリに行ったときに、パリのバケツに山盛りの牡蠣が出てきたんですよ。これはもう私に喧嘩売ってるな、って。』


好きな男性のタイプ
『優しい、って言うのは絶対条件なんですけど、「大堀三ヶ条」っていうのがあって、「無口」「草食」「ベビーフェイス」。この三ヶ条は絶対なんですよ。』
『昔は年下にしか興味なかったんですけど、最近、大人の年齢も素敵だなって思うようになりました。』

『年下は基本ですよね。握手会の時とか、学生の方が、私の目を見れなかったり、手が震えてたり、喋れなかったり。私のこと好きなのか?
「何で来たの?」って聞くと、「好きだからです。」って。そうしたら、「聞えな~い。」「好きです」ってまた言うんでけど、また「聞えな~い。」』(笑)
『若い子や可愛い子には敵わないので、私の場合、テクニックしかなくて、逃がさないぞって。』
『えれやまゆゆが大好きな人が来て、「何で私の所に来たの?」って聞くと、「ちょっと気になって。」って言うんですよ。そういう時、流しがAKBでは、あるんですけど、10秒でながされちゃうんですね。そこが運営はダメなんですよ。』(笑)
『(流そうとするのを)「ちょっと待ちなさい」って運営を止めるんですけど、「どっちが好きなのかはっきりさせなさい。」そうしたら「めーたんになりました。」って。』(笑)

ドSですね?
『(手相で)Sの線がくっきりしてるんですけど、でも、Mの線もあるの。人に合わせられると思う。』

好きな仕草やフェチはあるか?
『仕事をしている姿をみると、キュンとしちゃいますね。一所懸命な姿をみると、キュンとしちゃいますよね。頑張ってる人って素敵ですね。』

何かモノマネは出来るか?
「ぎゅにゅーせっけん、よい、せっけん」を実演。
『大島優子と考えたんですけど、これは絶対に行けるだろうと2年前からやってるんですけど、全然浸透しないですね。でも、牛乳石鹸がすごく送られてきて、家族が喜んでました。』
『生き残っていくには、色々と引き出しを持ってないと。』

目標は?
『SDNの中で、選抜の12名を投票、アクセス、ダウンロードで決めるんですけど、』『地獄のようなことをやってるんですけど、私が決めた道だから12名の中には入りたい。近い将来の目標は、選抜に入ることかな。』


ここまでで、およそ30分間。以降、観覧者からの質問タイムになりました。

いい男、いい女の条件は?
『どんな世界でもモラルがないと、(コミュケーションをとっても、モラルがない人だと、ひいてしまう。)モラルは絶対、あったほうが良いんじゃないでしょうかね。それは男女関係なく。』

AKBのメンバーとは連絡を取っているか?
めーたんが質問者に、誰推しか問うと、佐江さんとのこと。
めーたん『チッ!』推し被り敵視?
『佐江は性格が凄いいい子で、今朝もメールして、昨日もメールしたんですけど、「あなたに会いたい」って。宮澤佐江を見てるだけで熱くなっちゃう。』『佐江も「めーたんにだけだよ」ってキス顔のシャメを送ってくれる。秘密の花園みたい。』
『チームKはホント仲が良くて、家族同然なんですけど、もう、みんな。
何ヶ月も会ってないと体がどうにかなっちゃうんです。』
『まーちゃんって言うのがいるんですけど、年齢がひと回り違っていて、(猪年の時に)年女って言ったら、「私も年女」ってボソって言って本当に可愛くて。』

(女性の方から)読んでいる雑誌、好きなモデルさんは?(という質問だったと記憶してますが、)
『高校生の時から、鈴木亜美様推しで、CDを全部持っていて、この世界にも亜美様に会うために入ったんですけど、何と、去年、お仕事でご一緒しまして、
その時に、電話番号を交換しようって話しになったんですよ。でもしなかったんですね。そこは憧れの人ってそういうのありません?「次回まで我慢します。」って。そこまで、また頑張ろう、と。』
それから、西野カナさんについても語っていました。

質問タイムが終って、抽選会。サイン入りのCDや本。
最後に、『こんなに暖かいものなんですね。若いエキスを一杯吸いました。』

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所々でスカイブハリケーンが、事前の打ち合わせの様子を暴露していたのですが、めーたんは『クソババァって呼んで下さい。』『ガンガンきて下さい。』と言っていたとか。
そんなリクエストに反して(?)、終始、穏やかな雰囲気の1時間でした。むしろ、そういう雰囲気であったからこそ、めーたんはお酒を召し上がっているのではないかと思えるほど、リラックスした様子で饒舌に語り、充実したトークを聞けたのかもしれません。

亜美様とのアドレス交換のエピソードは特に心に残りました。
いい話しですね。
去年、アメスタで亜美様がゲストとして登場し、普段は頑なに亜美様と呼んでいるめーたんが、本人を目の前に、かぼそくかぼそく、「アミーゴ」と泣きながら呼んだのを思い出します。
交換を断ったという話しは、「自分はまだまだ」という、めーたんの謙虚さの表れかもしれません。
でも、めーたんはそれで終わりではなく、「次回まで我慢します」「そこまでまた頑張ろう」と言いました。より高みを目指す姿勢の表れかもしれません。めーたんにとっては「対等」にという訳には行かないかも知れませんが、同じ世界で生きるものとして、義理とかではなく、認めてもらえるような存在に近づいた時、謙虚に、且つ堂々と交換が出来るのかもしれませんね。

めーたんの好きなタイプのまとめ

2010年06月21日 20時12分13秒 | 雑記・雑感
18日に行われた東経大でのトークショーでは、めーたんの好きなタイプが詳細に語られました。
まず、優しい、というのは絶対条件で、
「大堀三か条」
・無口
・草食
・ベビーフェイス

同日深夜に生放送された「オールナイトニッポン」では、
・色気
・包容力

昼と夜とでは、全く違ったものを指向されるのでしょうか。
めーたんは深いなぁ。
僕はまだまだです。これからも努力精進します。

この2日間

2010年06月20日 09時11分58秒 | 雑記・雑感
18日はめーたんのトークショーのため、東経大に行ってきました。めーたんは酔っ払っているのか、と思えるようなテンションでしたが、好みのタイプや、亜美様の話しなど、とても充実した1時間でした。衣装も綺麗でした。
トークショー終了直後にケータイを開くと、何と、SDN公演の当選メールが来ていました。かなり久し振りに見るメールで、思わず涙目。「俺、やったよ~。」
その勢いに任せて、新宿で北野武の「アウトレイジ」を観る。映画館で映画を観るのも久し振り。残酷なシーンが多く、再び観ようとは思いませんが、面白かったです。やはり映画館で映画を観るというのは贅沢な時間ですね。
そんなんで、帰宅後、「すっぽんの女たち」のHPを見ると、めーたんが総合1位。やっぱり嬉しいもんは嬉しい。

要するに、トークショーを見て、映画を観て、当選メールが来て、めーたんが1位になっていてと、充実した濃い1日でした。
オールナイトニッポンのことは知りませんでした。

19日。
SDN公演。中で観るのも久し振りでしたが、入場抽選を受けて入るのはもっと久し振り。
「じゃじゃ馬レディー」のめーたんは色気というよりも「狂気」を感じます。そういう観点で言えば、「孤独なランナー」も求道者のような秘めた狂気がにじみ出ているように思います。
狂気なめーたんは美しい。僕はそういうめーたんも大好きです。
俺はこの公演のめーたんを観るために生きているんだよ。
いつまでも綺麗な綺麗なめーたんでいて下さい。

オールナイトニッポンは頑張って何とか聴く事が出来ました。

私はSDN1期生ヲタであります

2010年06月14日 19時52分23秒 | 雑記・雑感
12日(土曜日)のSDN1期生公演はかすりもしないハズレだったので、カフェ観しました。いつもであれば、カフェ観をしていても、扉の中に入れない悔しさの方が大きいのですが、土曜日はそうではありませんでした。
楽しかったです。
率直に書いてしまいますが、、その前日(金曜日)に2期生公演を見た、というのが大きく影響しているのだと思います。
やっぱり、愛着みたいのがあるんだなぁと思います。
めーたんだけでなく1期生全体に。

自己紹介のお題が、左隣のメンバーへあだ名を付ける、でした。
めーたんの左隣は梅田さん(勿論、SDNの)で、めーたんは、
「一々うるさいキッズダンサー」と名付けていました(笑)
レッスン中、梅田さんに、低姿勢ながらも、0.5ずれて下さいとか、1M下がってくださいとか注意されるらしい。めーたんは毒づきながらも、最後は梅田さんのことを「ダンスの先輩」と称し、敬意を表していました。

何か、いい話しですよね~。
その情景が目に浮かぶというか。SDNの雰囲気を伝えるエピソードであるのかもしれませんね。

プロとして、先輩であるめーたんにアドバイスする梅田さんも素敵だと思いますし、そういうエピソードを語り、敬意を表するめーたんも素敵であると思います。こういう関係はSDN独自の良い特長なのかもしれませんね。

2月にめーたんブログに上がったSDNメンバー全体写真を見て、ふと、SDN48に対して、いいグループになって欲しいなぁ、と思ったのですが、今、改めて、しみじみと、いいグループになって欲しい、と考えます。
僕はSDN1期生ヲタであります。

SDNデビューCDについて その3

2010年06月13日 20時12分11秒 | 雑記・雑感
やはり、めーたんには「競い争う」ことから超越した所にいて欲しい、というのが僕の本音であります。
ですから、物騒な渦中に巻き込まれて欲しくはない、という気持ちは強く持っています。

人気投票でめーたんがどのような結果になるか、僕には分かりません。
恐らく、間違いなく、12人の中には入るとは思いますが、
今回、めーたんは「大堀の欲」と題し、「頂点」という言葉を使っています。僕はこれを、「欲」というよりも、めーたんが自らハードルを上げた「挑戦」であると僕は理解しています。
めーたんは僕の気持ちなんて、当然のことながら全く持ってつゆ知らず、険しい道ばかり選択してしまいます。

僕はどういう事が「応援」になるのか、よく分かっていません。
僕が持っている国語辞典(小学館)では、
1、あとおしをして助けること。加勢。
2、競技で、拍子したり声をかけたりして味方の選手に元気をつけてやること。
と、あります。
僕は公演でも、「めーたんコール」とかあまりしませんし、ケチャとか、ミックスとか、そういうのは全くしません。
手紙はちょくちょく書きますが、アドバイス的なことは勿論、励ますような内容もあまり書きません。「めーたんが好きだ~!」的なことばかりです。
野球で言えば、外野席で応援団と一体となって大声で応援する、というよりも、バックネット裏でビール片手に黙って観戦している、という感じです。
きっと広義には応援なのかもしれませんが、「応援」という言葉は、何か、私なんぞには、おこがましいような感じもしたりします。
ですが、今回、めーたんの「挑戦」に対して、僅かながらも「応援」出来ればいいなと思います。僕はめーたんが大好きだからです。

躊躇せず、迷いなく、僕はめーたんを応援しますが、
同時に、思いっ切り、思いっ切り、奇麗事になってしまいますが、めーたんは勿論のこと、SDNメンバー「全員」に(少なくとも1期生全員に)とって、良い結果になる事を、せつにせつに願っております。

キモヲタ日記

2010年06月12日 18時36分36秒 | 雑記・雑感
11日。SDN2期生公演を見てきました。
12日の1期生公演はカスリもしないハズレだし、めーたんもお元気そうだし、そんなんで、思い切って行ってきました。
かなりの良巡での入場。めーたん、いないのに。。。

前半。結構楽しく見ることが出来ました。
目を引くメンバーはいるのか?めーたんポジは誰がやっているのか?(曲によって違うようでした。)
でも、一番、高まったのは、「I'm sure.」で1期生の2人が出てきた時だったり。貫禄、迫力がありました。
そんなんで、迎えた「じゃじゃ馬レディー」。
これが僕にはダメでした。
勿論、この曲でめーたんポジを務めた方のことを云々するつもりは全くありませんが、ただ、僕が全く知らない方が、めーたんと同じ衣装を着て、同じ様に踊り、鞭を振る、それが僕には無理でした。
僕は本当にキモヲタなので、すみません。

めーたんがやっている公演を違う人々がやっている、というのが僕にはちょっと違っていました。
勿論、2期生の方々を云々するつもりはありません。僕にはめーたん、それから1期生の方が好みに合っていた、ということです。
僕は、めーたんと、それからSDN1期生(勿論、小原さん、手束さん含む)を応援したいと思います。

めーたんがいない公演を見て、改めて、めーたんの素晴らしさを思い知らされる、これは今迄にも経験したことです。
公演後、改めて、つくづくと考えました。
僕はめーたんが出演する公演が大好きです。
めーたんはやっぱり、どう考えても最高です。僕はめーたんのことが大好きになって本当に良かった。めーたんを知り、そして大好きになったということが僕にとって幸せなことであります。

めーたんは「明日があるか分からない」と言います。
これは、芸能界の厳しさへの覚悟を表現した言葉であると僕は理解していますが、
それでも、「明日があるか分からない」というのは、僕は違うと思います。
他の誰にも代わりはいない、めーたんという存在はめーたんしかい。めーたんは今日も明日も、これから先も、めーたんはめーたんしかいないのだから、明日も明後日も、その先も、めーたんはいます。ですから明日はあるのです。
めーたんという存在を知ってしまった僕は、明日も明後日も、その先も、めーたんのことが大好きです。


SDNデビューCDについて その2

2010年06月10日 21時37分10秒 | 雑記・雑感
かつて、チームKはメンバーにとっても、ヲタにとっても、紛れもなく、いいチームであった。
僕は、SDN48も「SDNって、いいグループだよなぁ」と、メンバー、ヲタ共にそう思えるグループになって欲しいと思っています。

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僕ははっきりと理解している訳ではありませんが、恐らく「選抜制」というのにもメリットがあるのだろう。或いは、メジャーデビュー以降のAKBを見ていれば、それが当然と思うかもしれない。
ですから、ゆくゆくは選択肢のひとつとして、「選抜制」というのも必要なのかもしれません。ですが、「CDデビュー」というのが、メンバー全員の共有目標になりうるものだとして(少なくとも僕はそう思っている)、今の段階で、メンバーを選抜してしまうことに疑問を感じてしまいます。


「選抜制」という事に、少し僕の考えを書いてきましたが、「人気投票」「テレビ企画」云々については、「選抜制」と比べると、引っ掛かるところが、無いわけではないが、少ない。
本当の所は、僕は、めーたんには「競い争う」ことから超越したところに居て欲しい、と思っているのですが。

つづく。

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あ、明日の二期生公演が当たってしまった。
どうしよう。

SDNデビューCDについて その1

2010年06月09日 21時31分52秒 | 雑記・雑感
「すっぽんの女たち」第1回目の後半部で発表されましたが、いずれ発売されるであろう、SDNのデビューCDが人気投票による選抜制になるとか。
放送を見ていて、ズルッとこけてしまい、テレビに向かって「オイ、オイ」とツッコミを入れてしまいました。

少し前から、頭の中を整理するため、僕はあるノート術を試しています。まだ拙い段階ではあるのですが、これが僕には中々効果的でありまして、「デビューCDが人気投票による選抜制」ということもノートを使って考えてみました。
「何故?」を繰り返し、「どうなる?どうする?」も繰り返す。他に似ている事象はないか?

僕にとって、今回の件について何がイヤなのか?
1、デビューCDが選抜制になること。
2、それが人気投票で決まること。
3、それがテレビ番組の一企画に取り込まれてしまったこと。

ノートに考えを書き付けようとするが、あまり進まない。あれ?
「めーたんのフットサル参戦」の時はノート8ページがびっしりと埋まったのに。

「デビューCDが人気投票による選抜制」に対して、僕自身に特別に根深い考えがあるわけではないように思う。
ただ、一番、僕にとってイヤなのは「選抜制」ということ。
かつて初期チームKの近未来的な共有目標が「チームAに追いつけ、追い越せ」であったとするなら、SDNにとって、「CDデビュー」というのはメンバー「全員」が共有出来る、外に向かっての目標になりうるのではないかと、僕は思っていました。
が、「CDデビュー」というのが「一部のメンバー」の物になってしまったこと。それが僕にとって残念なことであります。
「嬉しそうに(或いは遠慮気味に)、CDデビューについて語るメンバーの傍らで、それを作り笑いを浮かべながらジーッと黙って聞いているメンバーもいる。」そういう光景を僕は出来ることなら想像したくない。

つづく。