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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

ヲタ日記

2010年08月29日 20時19分36秒 | 雑記・雑感
何から書いていいのか、という感じなんで日記的に。

8月24日(火)
ホリプロの「サマーパーティー」を昼夜ともに観覧しました。
歌とチーム対抗のゲームが主な内容だったのですが、めーたん、チェンチューさんによる「甘い股関節」を観ることが出来て大満足。
アイドリングの歌の時、森田涼花のことを、めーたんが口を抑えながらガン見していたのが笑えました。すっかりお気に入りになったようでした。
その影響か、夜の部の影アナはめーたんと森田涼花でした(笑)

それから、率直に思ったことですが、めーたんは事務所に大切にされているように感じました。出演メンバーが50人いる中で、
・2年近く前の曲であるのも関わらず、ちゃんとした衣装を着て、「甘い股関節」を歌う場があったこと。
・ゲーム大会では、チームのキャプテンを務めたこと。
・影アナを務めたこと。

イベントが終った後は、知り合いの石田さんヲタや板野さんヲタの方など、5人で飲みました。プチ私的めーたん生誕祭。
0時を周って、25日になり、「ハッピーバースデーの歌」を歌いました。僕以外の4人もめーたんの優しい性格に少なからぬ好意を持ってくれていて、大活躍の年となることを祈ると言ってくれました。

8月26日(木)
めーたんの生誕祭。
僕は98中も持っていなくて、抽選も外れてしまったので、カフェ観でした。
98中については、事前に入手するべく動いていたのですが、不運にも遭い僕の手際の悪く、結果的に入手することが出来ませんでした。
既に観られないという覚悟は出来ていたので、21日の握手会で、「誕生日おめでとうございます。」という言葉を事前に掛けることが出来たのが救いでした。
当日は、カフェ観ながらも少しは近くでお祝いが出来た事、やっぱり中でお祝いしたいと言う気持ち、98中がなかったから仕方がないという気持ち、モニターを見ながら「俺、ここで何してんだろ?」という気持ちで、何とも複雑でした。
どれかの感情が強いという感じではなく、入り混じっているような気持ちで、本当に複雑でした。
やっぱり、過去のめーたんの生誕祭は全て見ていましたし。もう二度とこのようなことがないよう、来年の元旦には確実に福袋を購入したいと思います。

8月28日(土)
26日がハズレだったので、せめて28日は、、、と思っていましたが、来るメールは「TUTAYA」のメルマガばかりでした。本当に抽選が全く全く当たりません。
受付にお祝いの手紙を託し、カフェ観をしましたが、最後は進行をかなり急いでいるようでした。「逃避行」後のMCも好きな寿司のネタを1人ひとつずつ言って終ったり、カフェ観組もPVの上映前に追い出されました。
直ぐに北海道に向かう為だと思っていましたが、そうではなかったようですね。

10年8月21日 握手会

2010年08月23日 20時31分01秒 | 公演・イベント
「ヘビーローテーション」劇場盤発売記念握手会
めーたんは9:00~13:30

めーたんは綺麗でした。
勿論、好みの問題っていうのは分かっているんですけど、会場中の全員が何故、めーたんの列に並ばないのか、僕には全く理解できません。めーたんは綺麗でした。

めーたんは「黒髪」になっていて、髪の色と服装があっていたように思います。
めーたんは綺麗でした。

今回は事前に聞きたいこと、話したいことをメモして臨み、3分の1程度は目的を達することが出来ました。
そのひとつが、めーたんが定義する「男の色気」。
何処かの店で1万円位で買える物ならばいいんですけど。
質問してみると、少しの間考え、「仕事や何かに一生懸命だと色気を感じる」とのことでした。
う~ん。やっぱり僕には無縁のようです。残念。

めーたんの長い列を眺めていると、持ち時間である4時間半というのは短いように感じました。もう1時間か2時間必要であるように思いました。
元々付いているスタッフは1人だったのですが、途中からは、剥がし専門のスタッフがもう1人付き、高速になっていました。
僕の場合、着いた時間やタイミングも悪く、1枚を消化出来ず、最後のご挨拶が出来ないまま、少し尻切れトンボのように終ってしまいました。

それでも、めーたんの美しさ優しさに触れ、改めて、めーたんに惚れに惚れ直しました。とても思い出に残る素敵な1日でした。

10年8月14日 ザナドゥVSフーガレディース

2010年08月16日 20時33分39秒 | 公演・イベント
関東リーグ第8節フウガ東京ホームゲームDAYエキシビションマッチ
場所:墨田区総合体育館

めーたんはフル出場でした。
前半 3-1
後半 2-0
で、5-1で負けでした。
試合早々に、1点、2点と取られ、そのまま相手側のペースに巻き込まれたまま、あっという間に試合が終ったような感じでした。
めーたんブログには「不完全燃焼」とありましたが、見ていても、そんな感じでした。
めーたんは転倒とかはなく、自ら危険なプレイもしなかったように思います。

試合中、タイムアウトが掛かり、アナウンサーがコートをモップで清掃するよう促がしていましたが、「モップ!モップ!」とコールしたくなりました(笑)
懐かしい。。。

帰宅後にBS日テレのエンジェルリーグの番組を観ると「宮ちゃんのエンジェルファイル」はめーたんでした。
フットサルでのライバルはKONANさんとのこと。
それから、宮本監督曰く、ザナドゥスタッフでのめーたんの評判は良く、もっとめーたんを使おうという声が上がっているとこのことでした。

8月12日SDN公演の感想

2010年08月15日 09時56分45秒 | 雑記・雑感
ちゃんとした当選も抽選を受けて入るのも6月19日以来。
抽選は良くも悪くもなく、中ぐらいで入場。

「愛されるために」ではめーたんの横顔を見ることが出来ました。僕はめーたんの横顔が大好きです。
めーたんは髪から耳を出していました。
そして、正面を向くと、とても慈愛深い美しい表情でした。

公演は楽しいのは間違いないことですが、切なくなるような、ちょっと軽く凹みました。
元々、僕はネガティブな性格なので、そういう面が出てしまっただけなのですが、働いて、飯を喰って、糞を垂れて、今日も生きてしまっている自分が何か醜く恥かしく思ってしまいました。

特別に重々しくそう感じたわけではないですし、そういう気持ちは変だという自覚もあるので大丈夫なんですけど。

めーたんは綺麗だなぁ。
僕はめーたんが大好きです!

10年8月1日 「和田アキ子物語」公開製作発表

2010年08月08日 21時01分03秒 | 公演・イベント
この日はめーたんが出演する舞台「和田アキ子物語」の前売りチケット発売日。
発売時間になる少し前に、販売先である、お三越劇場のHPを覘いてみたら、この日に行われる公開製作発表の告知が載っているのを発見しました。

そんなこんなわけで、チケット予約後に会場である、お三越本店に行ってきたでざあますわよ。

会場に着くと、テレビカメラ多数、テレビで見たことがある芸能レポーターの姿も見掛けました。
公開製作発表に参加した出演者は、めーたん、中鉢明子・風間トオル・今陽子・井戸田潤・金山一彦・石塚義之(敬称略)

出演者はひとり1人呼ばれ、壇上に上がりましたが、めーたんの登場は最後でした。
出演者それぞれから、挨拶があり、めーたんは「先輩歌手役」と紹介され、
『はい。新宿二丁目から来ました、めーたんこと大堀恵です。
こんな声ですけど、いつもはもうちょっと可愛い声をしています。AKB48からSDN48という大人のグループに移り活動しています。
歌手の先輩役として頑張ります。』

挨拶後、サプライズで和田アキ子本人が登場。
その後は、和田アキ子の独壇場になりましたが、めーたんと絡むことはありませんでした。残念。
約10分で終了。

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声については、ブログによると、前日に風邪を引き、声がガラガラになってしまったようですね。会場にいた何人が、「新宿二丁目」云々の冗談を理解したことか(笑)
「上海J`TRIANGLE」に続き、時間を置かず、お三越劇場での「和田アキ子物語」への出演が決まり、女優としてのめーたんが今から本当に楽しみです。

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ついでに。
7日のSDN公演も、相変わらず、相変わらず、相変わらず、かすりもしないハズレ。
カフェ観をしましたが、カフェのスピーカーで聞いた限りでは声は普通に戻っていました。

「上海J`TRIANGLE」のストーリー

2010年08月08日 20時32分35秒 | 公演・イベント
「上海J`TRIANGLE」3日目。7月16日の公演を観劇した際、ストーリーと言うか、話しの流れをメモしました。僕はすっかり瀬下尚人にメロメロです。

メインキャスト
二郎役 イジリー岡田
純平役 芋洗坂係長
ジョイ役 下平ヒロシ

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殺し屋のジョイ。依頼人が伯爵家である勅使河原総見の殺人を依頼。
勅使河原は明後日出発の上海行きの船で結婚披露パーティーを行う。

手品師の二郎。金持ち男の太鼓持ちをしてチップを貰う。同時に、上海行きの船のチケットを盗む。

コック見習いの純平。外人の料理長から怒られる。仕事は真面目にやれ。

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ショーパブの楽屋。
二集院はるか(風花舞)。今日が最後のステージ。
父親は自動車会社の社長。
親同士が決めた勅使河原の結婚相手。
明後日の上海行きの船に乗る。
純平、皿を下げに来ると、結婚の話しを盗み聞きしてしまう。
純平は、はるかに恋心を持っている。

ショータイム。
はるかが歌う。めーたんがダンサーとして登場!

ショータイムが終わり、父親の秘書である羽鳥が登場。
今回の結婚は政略結婚。結婚を嫌がるはるか。

===
純平、上司である外人の料理長が上海行きの船で総料理長になることを知る。

メインキャスト3人。
ジョイ。「勅使河原をしとめる!」
二郎。「勅使河原の財産を狙う!」
純平。「はるかさんを守る!」

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船への乗船。
勅使河原(瀬下尚人)登場。
HIDEBOHも加わり、大勢でタップダンス。めーたんも参加。

総料理長の船のチケットがなくなっている。(船に乗船できず。)

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船の中の一室。勅使河原とはるか初対面。
勅使河原の妹、詩織と、はるかの警護として羽鳥も同席。

船内を案内する、と勅使河原とはるかが退室。

部屋に残った詩織と羽鳥はただならぬ関係。誰も知らぬ恋仲。
身分違いの2人の先行きに不安の詩織。羽鳥「私に考えがある。」

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船上。
勅使河原とはるかが純平と遭遇。(純平は総料理長のチケットを盗み乗船。)
勅使河原は純平が総料理長だと思い込む。

二郎と勅使河原が遭遇。
勅使河原の幼少時代にお世話をしていた、今は警官しており、婚約指輪を盗む計画の情報があり乗船したと騙す。

日本料理の料理人、源田水蔵(HIDEBOH)と助手の大沢まこ(めーたん)登場!
大沢まこは鞭を持ち、着物をアレンジしたような衣装。

源田水蔵、略して「ゲンスイ様」。
助手の大沢まこ、略して「女王様」

二郎、イタリア料理のコックに扮する。
ジョイ、中華料理のコックに扮する。

みんな純平のことを総料理長だと思っている。

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歌のシーン。
大沢まこは「じゃじゃ馬レディー」のような立ち位置。

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厨房の片隅。
ジョイ、二郎、純平がいる。
それぞれ、本当の目的を告白。
3人で力を合わせよう。

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勅使河原と妹の詩織。
勅使河原「私でいいんでしょうか?」と気弱。

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船上。
勅使河原とはるかがバッタリと会う。
勅使河原の妄想その1、その2

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本物の総料理長が海パン姿で登場。
泳いで船に追いついた。(劇中で一番笑いが起こる場面。)
チケットを盗んだ純平を責める。

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二郎の娘登場。
黙って密航してきた。

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料理人全員集合。
ダンスシーン。
「海老蟹三昧」
大沢まこセンターで踊るシーン多し。メイン的。

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詩織とはるかの2人。
勅使河原は密かにはるかのショーを観に行っていて前から好きだったと告白。
「はるかさんと兄に本当の笑顔が戻るまで」

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ジョイ、二郎、純平が計画を打ち合わせる。
明日に迫った結婚披露パーティーで指輪を渡す時に、勅使河原をズドン。

===
楽団員が全員、食中りになったことが発覚。
披露パーティーは中止か?

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ジョイへ殺人を依頼した依頼人と、羽鳥が会う。
勅使河原殺人計画の黒幕は羽鳥であると分かる。
ジョイはそれを盗み聞きしてしまう。

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二郎、勅使河原にパティーをするように掛け合う。
「楽団の代わりに我々が演奏します。」

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二郎の娘が捕まり、二郎の正体がばれる。
二郎、はりつけにされる。娘は縄に縛られている。

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ジョイ。羽鳥が黒幕であることを勅使河原に告げる。

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二郎と娘が画策し、逆に羽鳥をはりつけに。
詩織が羽鳥に鎌を掛け、勅使河原殺しの計画を喋ってしまう。

===
そして、結婚披露パーティー
料理人たちは調理道具を使って演奏。タップ。
大沢まこは鞭を振るう。

はるかが歌うことに。
大沢まこは踊る。

そして、二郎によるマジック。
幕ではるかを包むと、はるかが消え、ジョイがいる。

===
純平、はるかを連れ出そうとする。
はるか「私、ここにいます。」

「このままだったら、船の上から身を投げていたかも知れない。」でも「楽器がなくても音楽が出来ることを知った。」

勅使河原登場。
勅使河原は身を引き、純平とはるかをくっつけようとする。

依頼人登場。
勅使河原を銃で殺そうとする。
銃声と共に倒れたのは依頼人。
ジョイが依頼人を殺した。

そして、ジョイは勅使河原も撃つ。
何故、こんなことを!?

===
救命艇の上。
いるのは二郎、ジョイ、純平。
そして、はるかも顔を出す。
そして、勅使河原も姿を現す。
実は、ジョイが勅使河原を撃ったのは演技。あそこで死んだ事にした。
「何もないところで生きてみたいと思った。」
そして改めて、はるかにプロポーズ「何もないひとりの男として付き合って下さい。」

救命艇を泳いで追いかける総料理長と羽鳥。

終わり。

前エントリーの補足(?)

2010年08月07日 01時32分12秒 | 雑記・雑感
前回書いたエントリーは読み返してみると、少し意味不明でした。
少し補足的なことを書こうかなと思い、考え始めたら、何か小難しく考えてしまい、自分でも訳が分からなくなってしまいました。
もっとシンプルに考えるべき、と思い、単純に書くと、

僕はめーたんが大好きです。
SDN1期生全体も結構、好き。
それでも、めーたんのことが、もっともっと大好きです。

本来、自分がめーたんヲタであるということと、SDNヲタであるということは相反するものではないと思います。
それでも、何か僕には、その折り合いをうまくつけることが出来ず、居心地の悪さを感じたり、それでもいいやと思ったり。
何故、僕にはその折り合いをつけることが出来ないのか?
分かっている部分もあり、分からない部分もあり。でも、ちょっと、その思索を続けるのは、今は止めようと思う。
何だか、訳が分からなくなっちゃうんですよね。

めーたんの笑顔に触れ、僕の全思考はストップしてしまいました。
それこそ、僕の本来であるのかもしれません(笑)

ヲタ日記(短いバージョン)

2010年08月02日 20時42分06秒 | 雑記・雑感
昨日は「和田アキ子物語」の公開制作発表を見に行って、SDN1周年公演をカフェ観しました。

1周年って事だからだと思いますが、カフェ観組には久し振りにハイタッチがあり、めーたんは珍しく(?)満面の笑みで迎えてくれました。
やっぱり、もうダメです。めーたんの笑顔には敵いません。気持ちが溶けてしまうような感覚です。
僕はSDNメンバー全体のことも結構好きですし(かつてのチームKメンバーよりも好きだと思う)、帰宅後に1期生全員のブログを読んで、少し思うこともありましたが、めーたんの笑顔に比べると、全くの全く無力にかすんでしまいます。

1期生全体が好きなのも事実なので、うまく気持ちに折り合いをつけ、整理し、表現できればいいなと思っています。

でも、どんな思いがあっても、めーたんの笑顔には無力になってしまいます。
めーたん大好き!
それだけでいいのかなとも思います。
僕は間違った方向に進むのかな。SDNヲタになれないという劣等感を強く強く持ち続けていれば、許してもらえるのでしょうか。