今日も薪割り、、、

昨日から初めて今日も薪割り、、。

今日は、午前中３時間、午後2時間、、の薪割り。
段々と、割った薪が積み重なっていく。本当に重労働だが、鈍った体には鍛え直す絶好の機会。　大分、腕、肩に筋肉が付いたか、、。

紅葉近づく、、

山荘の玄関前の森のカエデが段々と赤くなってきた。

毎年、このカエデの紅葉が楽しみだ。年によっては、あまり赤く紅葉しない年もあれば、真っ赤に紅葉する年もある。これも自然の神秘！！

秋の夕べ、、 一日の終わりは焚き火で、、

今日一日も、薪割り、、その他の仕事で終わってしまった。

疲れた体を入浴でほぐし、、、ホットひと時の時間に、庭での焚き火は心を休めてくれる。　焚き火の炎を見ながらのビールは最高なり、、。

　　　　　”はらはらと、落ち葉散る秋、たき火かな”

これは、今日、私が作った俳句なり、、。

冬支度、、薪割り、、

今日は、地元の人が大きなダンプカーを出してくれて、1か月前に山林で切り倒してある木材を、薪用に小間切れにした木材を、山荘まで運搬してくれた。

庭に下ろして積み上げると、相当な量だ。　これから、毎日、薪割りが始まる。
この仕事も、山荘暮らし、、慣れてきた。

楽しんでやろう、、！！

八方尾根の虹、、、

今日は晴天、、、のようだ。晴れた日の清々しい朝の朝食は気分が良い。

早速、紅葉のハイキングに出かける事にした。
ネットで調べると、栂池自然園はすでに紅葉は終わり、、。小谷村の鎌池はまだ、
早い。　　八方尾根はまだ、紅葉が楽しめそうだ。

すぐに、支度をして、八方尾根ー八方池方面へハイキングに行く。八方尾根は広葉樹が少ないのか、紅葉もまばらで感激が少ない。

しばらく歩くと、天候が段々と悪化して、終いには雨、強風と変化して、途中で山を降りる事にした。帰りがけに、綺麗な虹が白馬三山に現われて、自然の芸術美にしばし観賞する。

台風後の海の静けさ、、、

何１０年ぶりの大型台風。　ヨットを海に係留しているゆえに、やはり台風後の事が気になる。保管マリーナーからの連絡はないので、事故は無かったと安堵するが、やはり、行って確かめるのが、ヨット乗りの義務責任。

ヨット仲間、2名と油壷へ行く。保管マリーナーの説明で油壷でも、10艇近くが、
アンカーが外れて大変だったとの事。我々のヨットは大丈夫。

他の、マリーナーでは、高潮がマリーナの防波堤を決壊、ポンツーンが流され、ヨットにかなりの被害をもたらしたとの事。三浦の相模湾では油壷以外のマリーナーは、幾分なりとも、大きな被害を受けたとの事。

今日1日、我々はヨットで、被害を受けた近くのマリーナーを見て回った。
近くのシーボニアは特にひどくて、ポンツーンは流され、クラブハウスにも高潮が押し寄せ、窓ガラスは壊れ、、、。しばらく運休で修理に追われるでしょう。

早い、開業をお祈りします。

イタリアン料理、、パプリカ入りの魚介焼きプレート

今日は、白ワインが飲みたくて、イタリアンの魚介料理を作ってみた。

特に、変わった料理ではないが、クロワチアを旅行したドイツの友人から頂いたパプリカを使って、アドリア海の名物、？？　シーフードプレートを作ってみた。

実際、私もクロワチアを旅行して、シーフードプレート料理を数回食べてみたが、あまり、感動するほど、美味しくなかった。

今日は、自分で作ってみたが、遥かに、私のこちらの方が美味い。機会があれば、俺の作った料理をクロワチアのレストランの料理人に食わしてやりたい、、。
どうだ、、参ったか！！、　日本人の料理人を馬鹿にするなよ！！

ツールド・シルクロード２０１０

ユーラシア大陸の東西を結ぶ古代シルクロードを自転車で突破するツールド・シルクロード。西安からローマまでの16000ｋｍ。毎年、自転車で500-1000ｋｍを進み、20年をかけて突破する長期的な企画がある。

1993年、最初の第１次のスタートで西安ー欄州。今年で16年目。今まで走った距離は13,000ｋｍ、イスタンブールを過ぎてブルガリア国境近くまで到達している。

私は、この会の会員になり、2010年、第18次遠征に参加を希望した。トルコーブルガリア国境から、ソフィアーベオグラードのおよそ740ｋｍ。

今日は、都心でツールド・シルクロード2010の説明会が開催された。今年の行動報告会、来年の予定コース、、海外走行経験者の講演、、、。この会のメンバーは、ほとんどが定年退職者か、高齢者だ。

今日は本当に大きな刺激を受けた日だ。こんなに多くの人が挑戦しているのだ、、！　歳、年はどんどん過ぎていく。私も、うかうかしてはおれない、、。