さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

島のボートの盛大なお見送り

2005年06月12日 15時51分51秒 | 日誌
沢山の島のボートが父島丸と一緒に走りながら、どこまでも手を振って見送ってくれる。船の乗客も感激して涙を流して別れを惜しんでいる。このシーンが船旅の良い所。胸にジーンと来る感動!!
また、来るよ!!
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4 コメント

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お帰りなさい (もとこ)
2005-06-14 23:41:54
あまり、お天気に恵まれなかったみたいですね

でも、イルカやサメと泳いだり

野生のヤギに出会ったり、思いっきり

父島を満喫してきたみたいですね。

とても、楽しそうな清水ご夫婦
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追伸 (もとこ)
2005-06-14 23:51:39
島の人たちの暖かさが、とても感じられます。

機会があれば、私も、是非いってみたいです。
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お帰り~! (春風)
2005-06-17 13:45:41
いつ帰ってくるのかと、毎日ブログ見ていました。

天気残念でしたね。

天気予報はいつも小笠原の天気もチェックしていましたよ。

島だと雨が降ってしまうと他にやることもないし、存分、静養できたのではないでしょうか。

土産話し聞かせてください。

麗卿で冷たいビールでも飲みたいですね。

上海のビールは冷たいものは健康に悪いとか冷えていなかったのです。

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お帰りなさい (せつを)
2005-06-17 19:03:25
前半は最高の様子でしたが、後半は台風で残念でしたね。たまにはゆっくり休めとの神様の思し召しでしょうか?今度、土産話をお聞かせ下さい。

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