今夕に行われる村の”どんと焼き”の準備の為に、朝から雪の田んぼに集まった。どんと焼き用の長い支柱を立て、その周りに村人が持ち寄った萱を絡ませて大きな萱の塔を作る。昨年の神社からの絵馬、お札、その他の物も一緒に萱の中に入れる。
今年は雪が少なくて、果たして”どんと焼き”が出来るか心配したが、何とか周りに雪が残っていて安心。雪が無いと、火が周りの枯れ草、森に飛び火して危険で中止もありうるらしい。
夕方、これに火をつけるのだ、、。
今年は雪が少なくて、果たして”どんと焼き”が出来るか心配したが、何とか周りに雪が残っていて安心。雪が無いと、火が周りの枯れ草、森に飛び火して危険で中止もありうるらしい。
夕方、これに火をつけるのだ、、。
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