山荘の建築の設計ミスか、、雪対策が考えて無かったのか、、。
毎年、外の納屋のドアーが、雪に埋もれて開かない。
納屋には、スコップ、スキー板、スノーボ板、スノーシュー、、その他いろいろ、
収められている。なのに、屋根から落ちた雪が溜まり、ドアーが雪に埋まって
開かない。 納屋の屋根のひさしが短いからだ。
鉄パイプで櫓を組み、冬の間だけ、ひさしを長くする事にした。組み方が難しくて、如何にすべきか悩む、、。 何度もDIYの店の往復でパイプ、ジョイント、波板、垂木を買い求める。 2日間かかって、やっと屋根の形になった。これで良し、、。
毎年、外の納屋のドアーが、雪に埋もれて開かない。
納屋には、スコップ、スキー板、スノーボ板、スノーシュー、、その他いろいろ、
収められている。なのに、屋根から落ちた雪が溜まり、ドアーが雪に埋まって
開かない。 納屋の屋根のひさしが短いからだ。
鉄パイプで櫓を組み、冬の間だけ、ひさしを長くする事にした。組み方が難しくて、如何にすべきか悩む、、。 何度もDIYの店の往復でパイプ、ジョイント、波板、垂木を買い求める。 2日間かかって、やっと屋根の形になった。これで良し、、。
これで今年の冬も乗り切れますね!!
納屋の前にはいつも屋根からの雪が溜まり、一苦労。
雪とともに屋根も落ちてしまわないかちょっと心配なところですが・・・。
初雪だいぶ解けてしまいましたね。
でも、ひさしの屋根を長くした分、地上から近いので落ちた雪はすぐに波板の屋根に達するでしょう。
いづれにしても、毎日の雪かきが必要になります。