昨日、14日間の小笠原旅行より帰京。まだ、その島の人達の見送り、別れの出航のシーンの感動が心に残る。しかしこの秋より、今までの25時間かかる”小笠原丸”に取って代わって、17時間の高速艇TSLが運行予定との事。しかも年間20億円の赤字が見込まれ当初より赤字補填対応が必要。国、自治体が赤字補填をするのか?、、。個人的に、私はこのTSL運行より新島、大島、と同じ小型機の飛行場発着を考える方が良いと思う。従来の小笠原丸の情緒ある船と小型飛行機の二本立てに。小型飛行機ならTSLみたいな20億円の赤字は出ないはず。
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