ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

敬意と感謝の念をもって暮らしたいものです。
一日一膳ならぬ、一日一ありがとさんきゅっ♪v((*'-^*)^☆

『「iCloudとクラウドメディアの夜明け」by本田雅一 』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆、

2011-12-18 12:18:53 | books
書名 :iCloudとクラウドメディアの夜明け
著者名 :本田雅一
出版社 :ソフトバンク新書
刊行年 :110825

日付 :111208
定価 :730円
入手法 :図書館

評価 :○
今月 11冊目 今年 380冊目

【コメント】
※iCloudとは何か。
コンテンツ流通の核が「クラウド」になることで何が変わるのか?
アップルとその周辺プレイヤーの戦略は?
スマートフォン時代のビジネスモデルを解き明かす。

『「あなたのモチベーションを爆発的に引き出す7つのチカラ」by松田公太郎』

2011-12-18 12:11:42 | books
書名 :あなたのモチベーションを爆発的に引き出す7つのチカラ
著者名 :松田公太郎
出版社 :同文館出版
刊行年 :110620

日付 :111207
定価 :1400円
入手法 :図書館

評価 :◯
今月 10冊目 今年 379冊目

【ポイント】
※3週間で人生を変える7つの行動
①朝か夜か、必ずグッド&ニュー(24時間以内に起こったポジティブなこと)を書き出す、または人に話す。
②出世した、新しい肩書きを毎日宣言する。
③プラスの言葉だけを使う。
④どんなときにも胸を張る。
⑤一日一人を徹底してほめる。また、自分自身もほめる。
⑥この本を、3週間で3回繰り返して読んでみる。
⑦モデリング対象の写真を手に入れ、手帳など、目の見えるところに貼る。

【書き抜き】
※人間にとっても、もっとも大きな挑戦は自己変革だ!

※すべてのカギは「モチベーション」にある。

※変化を起こしたいなら自らが変化となれ。

※営業で、唯一と言っていいほど大切なことは、断わられるショックからすばやく立ち直り、次の行動に移すためのメンタルを作っていくことです。

【コメント】
※数百万円の自己投資を行ない、数多くのセミナーに出席し、さまざまな本を読みあさった著者が教える、すべての成果の核となる、モチベーションを意識的に高めていくための7つの実践的な方法。

『「スミスの本棚 」byテレビ東京報道局ワールドビジネスサテライト編』

2011-12-18 12:06:58 | books
書名 :スミスの本棚
著者名 :テレビ東京報道局ワールドビジネスサテライト編
出版社 :日経PB社
刊行年 :110926

日付 :111207
定価 :1500円
入手法 :図書館

評価 :○
今月 9冊目 今年 378冊目

【書き抜き】
※あなたの心が暗闇であれば、巡り合うものはすべて禍いとなります。
あなたの心が太陽であれば、出会うものはすべて宝となります。
by空海

※過失には責任を取ろうとするのに、どうして夢に責任を取ろうとしないのか。
それは自分の夢ではないのか。
自分の夢はこれだと高く掲げたものではないのか。
それほど弱いのか、勇気がないのか。
それは自分だけの夢ではないのか。
最初から自分の夢に責任を取るつもりがないのなら、いつまでも夢が叶えられないではないか。
byニーチェ

※なにごとも思っているほど悪くない。
朝になれば状況はよくなっている。

【コメント】
※テレビ東京ワールドビジネスサテライトの人気コーナー「スミスの本棚」の書籍化。
番組では放送されなかった膨大なインタビューも含め、選りすぐりのエピソードを収録。
第一線で活躍する経営者、文化人、俳優、作家はどんな本を読んでいるのか?
42人の座右の書。

『「プロフェッショナルセールスマン」by神谷竜太』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆、

2011-12-18 12:02:47 | books
書名 :プロフェッショナルセールスマン
著者名 :神谷竜太
出版社 :プレゼント社
刊行年 :110528

日付 :111209
定価 :1400円
入手法 :図書館

評価 :◎
今月 12冊目 今年 381冊目

【書き抜き】
※セールスパーソンにとって、準備とは「顧客のためを思う時間」である。

※結論を求めることを恐れない。
白黒をはっきり付けられれば、次の行動へと進むことができる。

※人間には限界がある。
でもそれは意外と高いところにある。

※念じろ。
それは、まだまだ、念じ方が足りないな。

【コメント】
※週平均5件!(11年で3,080件)
保険を売らずに解決策をひたすら売り続けた、プルデンシャル生命のトップ営業マン、甲州賢(こうしゅう・まさる)の遺した言葉。
「伝説の営業」と呼ばれた男の壮絶顧客志向。
営業という仕事の素晴らしさを再確認できる一冊。