ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

敬意と感謝の念をもって暮らしたいものです。
一日一膳ならぬ、一日一ありがとさんきゅっ♪v((*'-^*)^☆

『「サラリーマン3.0」by井関淳』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆、

2011-11-13 11:16:56 | books
書名 :サラリーマン3.0
著者名 :井関淳
出版社 :中経出版
刊行年 : 110730

日付 :111027
定価 :1400円
入手法 :図書館

評価 :◎

今月 38冊目 今年 325冊目

【ポイント】
※サラリーマン3.0とは?
◆サラリーマン1.0----日本の経済成長を支えてきた伝統的サラリーマンOS
年功序列・終身雇用を前提としつつ、会社や組織と一体となって戦う
◆サラリーマン2.0----バージョン1.0に修正を施した効率的・意欲的なOS
会社に自分の人生を預けることのリスクを認識し、個人としてのブランドや能力に磨きをかけていこうとするいわば「がんばる」サラリーマンOS
◆サラリーマン3.0----突破口を見つける思考法
会社に身を置きながらも、それに縛られないような思考法そして、それと同時に、会社からは自由でありながらも、まわりとのつながりを大切にする思考法

【書き抜き】
※サラリーマン3.0は「毎日の生活に刺激をもらうために、会社という場に参加している」という発想を持ちながら、会社に足を運んでいる。
「より楽しくするには、どのような刺激をエッセンスとして加えていくか」という視点で物事を見ている。

※具体的な行動を起こさないと何も変化は起きません。
どんなに小さなことでも、少しずつでも前進すれば、変化が起きてきます。
「面倒くさい」「馬鹿馬鹿しい」「来月からにしよう」と思うと、結局同じ生活スパイラルが続くだけです。

【コメント】
※これからの時代に最適化された新しいサラリーマンOS、サラリーマン3.0。
サラリーマンスパイラルから脱出し、「つながり」「楽しいこと」を発見する。
サラリーマン3.0へのバージョンアップを提案する。

『「サラリーマン3.0」by井関淳』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆、

2011-11-13 11:16:56 | books
書名 :サラリーマン3.0
著者名 :井関淳
出版社 :中経出版
刊行年 : 110730

日付 :111027
定価 :1400円
入手法 :図書館

評価 :◎

今月 38冊目 今年 325冊目

【ポイント】
※サラリーマン3.0とは?
◆サラリーマン1.0----日本の経済成長を支えてきた伝統的サラリーマンOS
年功序列・終身雇用を前提としつつ、会社や組織と一体となって戦う
◆サラリーマン2.0----バージョン1.0に修正を施した効率的・意欲的なOS
会社に自分の人生を預けることのリスクを認識し、個人としてのブランドや能力に磨きをかけていこうとするいわば「がんばる」サラリーマンOS
◆サラリーマン3.0----突破口を見つける思考法
会社に身を置きながらも、それに縛られないような思考法そして、それと同時に、会社からは自由でありながらも、まわりとのつながりを大切にする思考法

【書き抜き】
※サラリーマン3.0は「毎日の生活に刺激をもらうために、会社という場に参加している」という発想を持ちながら、会社に足を運んでいる。
「より楽しくするには、どのような刺激をエッセンスとして加えていくか」という視点で物事を見ている。

※具体的な行動を起こさないと何も変化は起きません。
どんなに小さなことでも、少しずつでも前進すれば、変化が起きてきます。
「面倒くさい」「馬鹿馬鹿しい」「来月からにしよう」と思うと、結局同じ生活スパイラルが続くだけです。

【コメント】
※これからの時代に最適化された新しいサラリーマンOS、サラリーマン3.0。
サラリーマンスパイラルから脱出し、「つながり」「楽しいこと」を発見する。
サラリーマン3.0へのバージョンアップを提案する。

『「シンプルに生きれば、すべてがうまくいく!」by西村豪庸』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆、

2011-11-13 10:57:12 | books
書名 :シンプルに生きれば、すべてがうまくいく!
著者名 :西村豪庸
出版社 :中経出版
刊行年 : 110202

日付 :111026
定価 :1400円
入手法 :図書館

評価 :◯

今月 37冊目 今年 324冊目

【書き抜き】
※この世の中には、自分がコントロールできることと、自分がコントロールできないこと、この2つしかない。

※自分の人生のうち、1時間をいくらで会社と交換しているかを知っておく。

※成功者は打席に立つ回数が半端でない。

【コメント】
※27歳で時給100万円を実現したコンサルタントの「シンプルに生きる方法」。
仕事や人生でいい結果を出すための心の中をすっきりシンプルにする考え方のヒント、仕事のヒントをまとめる。
「身の回りのもの」「お金」「人間関係」「数字化」「夢と失敗と成功」の5つの視点にもとづいて紹介する。

『「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」by亀田潤一郎』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆、

2011-11-13 10:43:15 | books
書名 :稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
著者名 :亀田潤一郎
出版社 :サンマーク出版
刊行年 : 101210

日付 :111026
定価 :1300円
入手法 :図書館

評価 :◎

今月 36冊目 今年 323冊目

【ポイント】

【書き抜き】
※お金をどう使うか、いかに節約するかなどに頭をひねる前に、まず目の前のお金を大切に扱う。
人格があるものとして、人と同じようにつきあう。
お金に好かれる人になりたいと思うなら、出発点はまずここだと思うのです。

※長財布であっても、折り財布であっても、結局ただの財布であることに変わりはありません。
けれども、そこに意識を向け、希望を抱いた抱いた瞬間、何でもない小物が、人生を変える原動力となりうるのです。

※インプットが変わればアウトプットが変わる。
質の高い情報が入ってくれば、セルフイメージも高まります。

【コメント】
※財布の使い方を切り口に、お金に対する気の向け方や、ルール、お金の管理の方法などを紹介する。
本文でも書いているように、長財布でも折り財布でもよく、要はお金に意識を向けることが重要。
お金と幸せの関係を解説する。

『「営業マンはお願いするな!」by加賀田晃』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆、

2011-11-13 10:26:48 | books
書名 :営業マンはお願いするな!
著者名 :加賀田晃
出版社 :サンマーク出版
刊行年 : 110225

日付 :111025
定価 :1300円
入手法 :図書館

評価 :◯

今月 35冊目 今年 322冊目

【ポイント】
※営業とは、自分がよいと信じた物を相手のために断りきれない状態にして売ってあげる誘導の芸術である。

【書き抜き】
※売ることは美徳、売らずに帰ることは罪悪である。

※いずれにしても売るための秘訣は、けっして自分のために売ろうとせず、ひたすら相手のメリットのために売ろうとすることです。

※「いかがでしょう?」と絶対に聞いてはいけません。
お客が断りきれない状況をつくり出すために、「二者択一」のテストクロージングを行うのです。

※大事な話は大事そうに、熱を込めて、ドラマチックに、全生命をかけて、「興奮」して話せ!

※私は大事なこと、目的のあることはけっしてあきらめないと決めています。
なにがあっても途中であきらめません。
もう決めていることですから、お客さまに何を言われてもびくともしません。

※相手のことを思うがためにすすめとおすなら、どれだけ時間がかかったとしても、それは「熱心だ」と評価され、必ずお客の心を動かす事ができるでしょう。

※お客のことを第一に考え、揺るぎない態度でふるまい、頑強な抵抗にあってもけっしてあきらめない。
すなわち「愛対意識」「当然意識」「不諦意識」、これらの三つの意識を会得すれば、世の中に売れないものなどありません。

【コメント】
「確約率99%の営業の神様」が語る、「買ってもらう」のではなく「売ってあげる」営業法。
お客のために「売ってあげる」営業マン、お客から感謝される営業マンになるための考え方、テクニック、セオリーが満載の一冊。

『「モチベーションを思うまま高める法」by小山龍介』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆、

2011-11-13 10:05:43 | books
書名 :モチベーションを思うまま高める法
著者名 :小山龍介
出版社 :三笠書房
刊行年 : 110415

日付 :111025
定価 :1300円
入手法 :図書館

評価 :○

今月 34冊目 今年 321冊目

【書き抜き】
※絶望的な状態に置かれてこそなお、そこで「より良く生きる」ために努力できるか。
そこに、人間の尊厳があるのです。

※人は他人も含めた共同体のために働くとき、驚くほどのモチベーションを発揮するのです。

【コメント】
※hackシリーズの仕掛け人、小山龍介氏が贈る、モチベーションを維持し、圧倒的な成果をあげる方法。
やる気を出すためのとっておきの秘訣を伝授する。

『「仕事ができる社員、できない社員」by吉越浩一郎』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆、

2011-11-13 09:53:14 | books
書名 :仕事ができる社員、できない社員
著者名 :吉越浩一郎
出版社 :三笠書房
刊行年 110910

日付 :111025
定価 :1300円
入手法 :図書館

評価 :◎
今月 33冊目 今年 320冊目

【書き抜き】
※「何とかしよう」という思い、行動を起こしていく人が「成長できる人」であり、ひいては一流の「人間力」をもつ人になれる。

※この世がいい意味で変わっていくためにも、「ハングリー」で「フーリッシュ」な若い人たちが育ってきてくれることが必要。

※発想は何もないところから生まれるものではありません。
常識の中から生まれるのです。
つまりどんな人にも、素晴らしい発想を得られる可能性があります。
本人の努力と工夫次第なのです。

※仕事ができる社員は、「慣性の力」を人間関係に作用させ、味方を増やしていきます。
大切なのは、「成功はみんなのもの」というスタンスで部下や周りに接することです。

※仕事ができる社員とできない社員の差が出るのは、その人の器の大きさ、深さ、もしくは小ささ、浅さで差が出ます。

※デッドラインがあるかないかは、仕事の結果を直接的に左右します。
仕事ができる人は例外なく、デッドラインを積極的に自分に課せる人なのです。

※やってみるとわかる。
やってみると、おかしいことがわかってくる。
わかったら、すぐに直してしまえばいい。

※会社のレベルは「徹底度」で決まる。

※リーダーシップとは、「分析力」「常識力」、そして「判断力」の三つが揃っていることです。

【コメント】
※吉越氏がビジネスの世界で自ら実践してきた仕事術を紹介する本。
吉越式仕事術の決定版!
もちろん、デッドライン仕事術も出てきます。