行って参りました、東京国際ブックフェア。
家から片道600円もかかるから、いくら二割引で本が買えるからと言って、たくさん買わないと元が取れない。
今日は午後から会社だと言うこともあり、一時間一本勝負で出発。妻Rは家でお留守番。
さてさて、目当てはもとより外国語関係なので、白水社と大修館書店。
二割引でゲットしたのは、以下の物。
白水社
「澁澤龍彦との日々」澁澤龍子著
澁澤龍彦の奥さんのエッセイ。龍子は本名だそうだ。ひとまわり違う辰年同士。
「フランドルへの道」クロード・シモン著 平岡篤頼訳
昨日読んでいた(今日読み終わった)「翻訳はいかにすべきか」(柳瀬尚紀著)の中で、著者が何回も何回も読み返した本として紹介されていたので、発作的に購入。ただ、原書と首っ引きで読んだとあったので、原書も買わないと...
「外国語を身につけるための日本語レッスン」三森ゆりか著
二割引だというのでやや発作的にご購入。
大修館
「第二言語習得研究の現在」小池生夫編集主幹
大修館ではこれを買ったら福引きを一回やることができた。
すると、なんとっ!
何の変哲もない赤い玉だったのだが
「おめでとうございます。一等賞です。一等はこの英和大辞典か、漢和辞典になります」
ということで、迷わず英和大辞典をもらったのだが、どうやら漢和辞典の方が値段は高かったようだ。
ちなみに一等賞の上には特等があり、電子辞書が商品だった。
帰りは東京駅まで直通バス(200円)
すっかり満足して仕事に向かった。
しかしこの辞書は重い。
家から片道600円もかかるから、いくら二割引で本が買えるからと言って、たくさん買わないと元が取れない。
今日は午後から会社だと言うこともあり、一時間一本勝負で出発。妻Rは家でお留守番。
さてさて、目当てはもとより外国語関係なので、白水社と大修館書店。
二割引でゲットしたのは、以下の物。
白水社
「澁澤龍彦との日々」澁澤龍子著
澁澤龍彦の奥さんのエッセイ。龍子は本名だそうだ。ひとまわり違う辰年同士。
「フランドルへの道」クロード・シモン著 平岡篤頼訳
昨日読んでいた(今日読み終わった)「翻訳はいかにすべきか」(柳瀬尚紀著)の中で、著者が何回も何回も読み返した本として紹介されていたので、発作的に購入。ただ、原書と首っ引きで読んだとあったので、原書も買わないと...
「外国語を身につけるための日本語レッスン」三森ゆりか著
二割引だというのでやや発作的にご購入。
大修館
「第二言語習得研究の現在」小池生夫編集主幹
大修館ではこれを買ったら福引きを一回やることができた。
すると、なんとっ!
何の変哲もない赤い玉だったのだが
「おめでとうございます。一等賞です。一等はこの英和大辞典か、漢和辞典になります」
ということで、迷わず英和大辞典をもらったのだが、どうやら漢和辞典の方が値段は高かったようだ。
ちなみに一等賞の上には特等があり、電子辞書が商品だった。
帰りは東京駅まで直通バス(200円)
すっかり満足して仕事に向かった。
しかしこの辞書は重い。