大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

写真に収めるのは難しい。

2018年06月24日 19時50分46秒 | 日記

 天気が良いので、奥志賀公園線(林道秋山線)をセローで走ってきた。

 とりあえず、カヤノ平まで。

 カヤノ平から野沢温泉までの奥志賀公園線は、8月11日まで通行止と看板に書いてあった。

 林道秋山線の雪渓は、とけて小さくなっている。


 
 切明温泉まで進み、河原の湯に足だけ浸かる。

 「奥志賀公園線交点~林道秋山線交点間(7.5㎞)は通行止め」と案内されていたが、工事箇所もなく普通に通行できました。

        

  13時10分、スポーツハイム志賀の手前で子熊2頭に遭遇。

  4年前と同じ轍は踏みたくないので速攻、離脱!。

  距離をとり振り返ると、予想通り親熊がこちらを見ている。(汗)

  必死で撮影するも、遠すぎて写ってない(正面の道路右端の黒い点がツキノワグマ)
  心のきれいな人だけ見える。(笑)

  毎年一回は熊に遭遇するけれど、写真に収めるのは、なかなか難しい。

  熊の写真は上手く撮れなかったけど、噛まれなかったし、セローで楽しく走り回れたので、良しとしましょう。

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