果たして「異次元の少子化対策」はどんな内容になるのだろうか 2023-05-05 11:59:49 | 世界の動きから見えるもの @政府の「異次元の少子化対策」会議で沸騰し始めたのが「子どもの声は騒音ではない」を法律で定めることも視野に政府検討、とある。今の政府のやり方では出産に「給付金」等の国債発行(増税で)賄うことしかできない『知恵無し』に、諸外国にも参考になる政策が発信できるだろうか。それにこの「子供の泣き声問題」などよりも、子供(養育・教育・保育園・学費等)に対する完全無料化を提案定義がベストだと思うが・・・。「子どもの声は騒音ではない」法律で定めることも視野に政府検討 社会の意識は変えられるのか(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース「子どもの声は騒音ではない」。政府は法律で定めることも視野に検討に入りました。騒音の苦情で廃止された公園もある中、社会の意識は変わるのでしょうか。赤ちゃんを抱...Yahoo!ニュース
心の傷を治してくれるものは人の真心『A Good Person』⭐️3.8 2023-05-05 07:13:48 | 映画から見える世の中の動き @人の心の内を暴かれた瞬間、人は正直になるか怒るかのどちらかだ。 また、うつ病とはそんな心の内を押さえ込んでしまう事だと聞いたことがある。心の傷(後遺症含め)、そんな苦痛からの解放は、やはり人との繋がりから生き甲斐を求める事だろうか。一人では出来ない、ということかもしれない。『A Good Person』交通事故で娘(孫娘の母親)を亡くしたダニエル (モーガン・フリーマン) と、その交通事故で運転をしていた若いアリソン (フローレンス・ピュー) も親友を亡くしたことで苦痛を感じていた。ダニエルは 言うことを聞かない16歳の孫娘の養育に悩み、アリソンは彼氏と別れることになり悩みの救いを求め薬物に手を出す。そんな中、2人は教会で出会い、互いを求めを許し、孫娘とアリソンが希望を見つけ出そうと感じるようになる。