震災の記憶どう継承 一関で図書館フォーラム
(3月16日:岩手日報)
後方支援の教訓発信 遠野市、資料館がオープン
(3月16日:岩手日報)
県立浦和図書館31日閉館 写真やパネルで歩み振り返る企画展
(3月16日:埼玉新聞)
小平に生涯学習施設「なかまちテラス」-公民館・図書館の機能を一体化
(3月16日:立川経済新聞)
文化財スキャナー稼働 東京国立博物館
(3月16日:朝日新聞)
県民の苦楽見守った気品ある「鳳翔閣」
(3月15日:産経ニュース)
書店に返却ポスト 千葉市の図書館 そごうの三省堂
(3月15日:東京新聞)
<被災資料>鴎外、漱石らの生原稿を初公開
(3月15日:河北新報)
図書館で調べたよ 児童3人が優秀な成績 神戸
(3月13日:神戸新聞)
キリスト教研究で連携 西南大博物館と市が協定 [長崎県]
(3月13日:西日本新聞)
クマゲラに焦点 岩手県立博物館でテーマ展
(3月13日:河北新報)
岡谷蚕糸博物館、入館者3万人に 目標を1万人上回る
(3月13日:信濃毎日新聞)
「たばこと塩の博物館」が墨田区に移転、4月25日にリニューアル・オープン
(3月13日:Internet Museum)
5歴史資料館再編案を発表 宮崎市
(3月13日:読売新聞)
尾道市立中央図書館 18日100周年記念式典
(3月12日:読売新聞)
東京都・日比谷図書文化館で、講演会「谷崎潤一郎の恋文を読む」を開催
(3月12日:BIGLOBEニュース)
過去から学ぶ 防災への備え 平塚市博物館で特別展
(3月12日:東京新聞)
江戸東京博物館、3月28日にリニューアルオープン
(3月12日:Internet Museum)
【3.11】「高所へ逃げろ」と書かれた陸前高田市立図書館の本がたどった運命 地域の歴史を忘れず、伝えるために
(3月11日:ハフィンポスト)
図書館の本泣いてるよ 被害の書籍高松で展示
(3月11日:読売新聞)
ふるさとの宝は失われていない—陸前高田市立博物館・文化財レスキューがつなぐ街の「心」
(3月11日:nippon.com)
市民がホッとできる場所。南相馬市立中央図書館のいま
(3月10日:Jタウンネット)
スマホで館内ぐるり 瀬戸・県陶磁美術館が専用サイト
(3月10日:中日新聞)
本の修復1000冊達成 石狩市民図書館のボランティア13人奮闘
(3月10日:北海道新聞)
安曇野ちひろ美術館で「まるごとちひろ美術館」-作品、建築、さまざまな角度で
(3月10日:松本経済新聞)
上野の博物館・美術館3館が1000円で!お得な共通パスポート発売
(3月10日:Bang)
福井で新種恐竜の化石 12日から県立恐竜博物館で展示
(3月10日:中日新聞)
出版社存続のために「図書館は貸し出し猶予を」
(3月8日:産経ニュース)
仏像の魅力に迫る書籍紹介 県立図書館で約30冊貸し出し
(3月8日:福島民友)
大阪)豊中の図書館でリサイクル本販売 収益は地域還元
(3月8日:朝日新聞)
本が泣いている…破損や落書き展示/市中央図書館
(3月8日:四国新聞社)
図書館雑誌カバーに広告 スポンサー募集・白石
(3月7日:河北新報)
読書文化定着へ千葉市、書店に図書館返却ポスト
(3月7日:産経ニュース)
高校生が博物館用スマホアプリ開発 姫路
(3月7日:神戸新聞)
日本・徳島の歩み紹介 県立博物館、国立公文書館資料展
(3月7日:徳島新聞)
藍染めの型紙など初公開 出雲の博物館で企画展
(3月7日:産経ニュース)
東京大空襲から70年 7日から資料展
(3月7日:東京新聞)
実物資料で熊本紹介へ 「文学・歴史館」
(3月7日:くまにちコム)
◆◇◆ 専門情報機関総覧 2015 ◆◇◆
1956年に『調査機関図書館総覧』として創刊、1969年に『専門情報機関総覧』と改題し、以来3年ごとに改訂の本書。
わが国を代表する、唯一の専門情報機関のディレクトリとして刊行しています。
「2015年版」の特徴は次のとおり
◆1,659機関の専門情報機関を収録 ◆各機関の利用の便宜(利用条件・交通機関・コレクションの状況・利用可能なサービスなど)を考慮した情報を掲載
◆豊富な索引(キーワードガイド・主題分野別・重点収集資料別・機関種別<公社・一社などのグループを新設>・五十音順)を掲載し、多様な視点からの検索が可能
◆専門情報機関運営の参考データ(資料・データ購入費、サービスツール・業務委託の導入状況など)を掲載
● 定価 34,560円(消費税込み)
● B5判/並製/本文838頁・索引158頁 / ISBN : 978-4-88130-025-1)
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単なるディレクトリを超えた情報の宝庫!
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公共図書館、大学図書館とは異なった世界の情報が満載!
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http://www.jsla.or.jp/publication/conspectus-2015/
この機会に是非お求めください!!
カメレオンが蔵書管理してくれる!? 町田市立図書館に新システム
(3月6日:クラウドWatch)
4図書館の雑誌カバー 広告スポンサー募集 加東市
(3月6日:神戸新聞)
近隣校で図書返却へ 石垣市立図書館
(3月6日:八重山毎日新聞)
真田を極めろ 九度山に来年1月資料館
(3月6日:読売新聞)
ジョン・F・ケネディの貴重な資料が登場 「JFK-その生涯と遺産」展
(3月6日:インフォシーク)
音声で本検索「電子図書館」 障害者に対応、三田で実験
(3月6日:神戸新聞)
郷土の記憶伝えるプロジェクト来月開始 川之江図書館
(3月6日:愛媛新聞)
益川敏英さん 図書館複合施設名誉館長に
(3月5日:読売新聞)
開館1年で来館21万人、熊本市の城南図書館
(3月5日:くまにちコム)
ケネディ元大統領 日本初公開の資料も
(3月5日:NHK NEWSWEB)
「類聚歌合」の新資料発見 フェアに出品6500万円
(3月5日:西日本新聞)
長崎市立図書館に震災4周年展示「3.11あの日からのメッセージ」-関連図書など約70点
(3月5日:長崎経済新聞)
料理書を読み解く講演会=国立国会図書館関西館
(3月4日:時事ドットコム)
中国、「抗日戦争勝利70年」記念の資料出版へ
(3月4日:読売新聞)
国立国会図書館の東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」とニコニコ生放送の震災関連番組が検索連携を開始
(3月4日:INTERNET Watch)
【3.11】陸前高田市立図書館の郷土資料を都立中央図書館が修復 返還記念で企画展
(3月4日:ハフィントンポスト)
津波受けた文化財、再生 東京国立博物館で70点
(3月4日:朝日新聞)
国立国会図書館では、職員を各地の図書館などが主催する研修会などに研修講師として派遣する、講師派遣型研修を行っています。
申込締切: 平成27年3月20日(金)
派遣期間: 平成27年4月1日(水)~平成28年3月31日(木)
対象: 国内の公共・大学・学校・専門の各図書館などが主催する研修
経費: 講師の旅費(交通費・宿泊費)は依頼者に負担していただきます。
なお、謝礼金は不要です。
詳細:研修の内容や申込方法は、国立国会図書館 図書館員向け研修のページでご確認ください。
ページはこちら(http://training.ndl.go.jp/detachment)
※募集締切後も、ご相談を受け付けます。
※申込み後、当館で調整および選考を行いますので、必ず講師を派遣できるとは限りません。
また、ご希望の内容には添えない場合もあります。あらかじめご了承ください。
問合先: 国立国会図書館 関西館図書館協力課 研修交流係
電話番号: 0774-98-1474
電子メール: メールはこちら(haken-kenshu@ndl.go.jp)