武庫川女子大学中央図書館リニューアル・オープン記念
武庫川女子大学では、1993年に竣工した中央図書館（地下1階、地上6階建て、延べ23,434m2）を全面改修し、11月16日にグランド・オープンします。
リニューアル・オープンを記念して、映画「疎開した40万冊の図書」を上映します。第二次世界大戦末期に、東京市立日比谷図書館から蔵書を郊外に運び出し、戦火から貴重な資料を守ったという史実に迫ったドキュメンタリー映画です。上映終了後、中央図書館の見学会を予定しております。是非ご来場ください。
日 時：2013年11月30日（土） 13:30～16:30
会 場：武庫川女子大学中央キャンパス 公江記念講堂
http://www.mukogawa-u.ac.jp/gakuin/access.htm#chuou
参加費：無料
締切日：2013年11月22日（金）
申込方法など、詳細は下記をご覧ください。
http://www.mukogawa-u.ac.jp/~library/movie/
fh. 京都市中央図書館で書評合戦「ビブリオバトル」
(11月5日：産経ニュース）
fi がん理解、読んで深めて 県立図書館
(11月5日：愛媛新聞）
fj. 図書館本館講演会「ブックトークの楽しさ ～読書の楽しみを共有しよう～講師：志茂田 景樹氏」 ～11月19日（火）開催！～
(11月5日：SankeiBiz)
fk. 国内初アンモナイトの化石 徳島県立博物館で展示
(11月5日：朝日新聞)
fl. 長崎市立図書館で「キャリアフェスティバル」－起業目指す女性を支援
(11月5日：長崎経済新聞)
fm. 樋渡啓祐氏「図書館総合展でお話ししてきました」～武雄市長物語より
(11月5日：ネットアイビーニュース）
fn. 県立４博物館の改革 管理強化で終わらせるな
(11月5日：紀伊民報)
fo. 東京国立近代美術館で「ジョセフ・クーデルカ展」
(11月5日：Internet Museum)
fp. 電子書籍と紙の本、今後の利用意向は？
(11月5日：日経ヘルス）
fa. 会員制図書館…人との出会い、広がる視野
(11月4日：読売新聞)
fb. 新聞・雑誌で振り返る「名勝負！！」 国会図書館で企画展
(11月4日：産経ニュース）
fc. コモドール64、NES、KinectにOculus Riftが図書館で楽しめる？ フィンランドの図書館へ行ってきました
(11月4日：アメーバニュース）
fd. 大阪市営交通１１０年 市立中央図書館企画展
(11月4日：大阪日日新聞)
fe. 中央図書館で「はまっ子読書の日」記念フェスティバル
(11月4日：ヨコハマ経済新聞)
ff. 釧路市立博物館の裏側見たよ 非公開の収蔵庫巡るツアー
(11月4日：北海道新聞)
fg. 会員制図書館…人との出会い、広がる視野
(11月4日：読売新聞)
ew. ビジネス成功に一役 秋田県立図書館、情報提供サービス
(11月3日：河北新報社）
ex. 進まない司書確保 図書館機能、地域で差 全国４４位
(11月3日：47NEWS)
ey. 県立図書館１０周年ロゴ決まる 岡山の小倉さんデザイン
(11月3日：山陽新聞)
ez. 迫力の１１０点 高知県立美術館、草間彌生展始まる
(11月3日：朝日新聞)
es. 東御の新図書館、利用好調 移転１年、来館者３倍超
(11月2日：信州Live on)
et. モラエスの遺品並ぶ 鳴教大図書館で移住１００年特別展
(11月2日：徳島新聞)
eu. 大田原図書館、移転完了 12月開館へ
(11月2日：下野新聞)
ev. アイヌ民族博物館、基本計画策定へ始動 北海道
(11月2日：朝日新聞)
em. 自治体が電子図書館やらない理由～「一発芸で終わりそう」「ICタグの二の舞」
(11月1日：INTERNET Watch)
en. 図書館の民間委託を決定 ツタヤ運営会社と協議
(11月1日：読売新聞)
eo. 文化勲章記念し高木氏の作品展 総社市図書館、２６点を公開
(11月1日：山陽新聞)
ep. 都城大丸跡、市立図書館が移転 再生計画概要固まる [宮崎県]
(11月1日：西日本新聞)
eq. 美術館、博物館が無料 １６、１７日中心に 紀南は８施設 関西文化の日
(11月1日：紀伊民報）
er. 草野まちかど博物館:古民家、庭園などを公開 無料巡回バスも運行 あすから久留米・伝統的町並み保存地区 ／福岡
(11月1日：毎日jp)
eg. 大賞に伊那市立図書館 ライブラリー・オブ・ザ・イヤー
(10月31日：中日新聞)
eh. ＥＳＤ関連書籍、一斉に紹介 岡山市立全図書館
(10月31日：山陽新聞)
ei. 絵本図書館や屋内遊具…楽しい「こどもの国」
(10月31日：読売新聞)
ej. 五輪の歴史 まるわかり 大阪大谷大博物館で特別展
(10月31日：読売新聞)
ek. 「海に沈んだ歴史」発見 沖縄・八重山博物館
(10月31日：朝日新聞)
el. 秋田の自治体広報誌を電子書籍化、サイト開設へ
(10月31日：読売新聞)
ec. 伊那の２図書館、「先進的な活動」で大賞 地域との連携評価
(10月30日：信州Live on)
ed. 「図書館に避難ルートを」市教委回答に意見書
(10月30日：佐賀新聞)
ee. 佐渡博物館、来年度から市営に
(10月30日：新潟日報)
ef. 江戸期を記す 入間の古文書 市博物館１日から特別展
(10月30日：東京新聞)
dz. 第15回図書館総合展が開幕－武雄市図書館に関するフォーラムも
(10月29日：ヨコハマ経済新聞)
ea. クラウド型電子図書館サービス DNP、日本ユニシスなどが提供
(10月29日：ITmedia)
eb. DNPが提供予定の電子図書館サービス、オールアバウトの電子書籍をバンドル
(10月29日：ITmedia)
「アメリカの公共図書館におけるトレンド分析とマーケティング」
図書館にとって「マーケティング」とは何か。米国の大学、公共図書館でトレンド分析、ビジネス、キャリア支援などの専門家として30年近く勤務してきた講師にその考え方と実例を講演していただきます。
日 時：2013年12月13日（金）19:00～20:30 （受付 18:30）
場 所：千代田区立日比谷図書文化館 地下1階 コンベンションホール（大ホール）
定 員：200名（申込先着順）
参加料：無料
主催：千代田区立日比谷図書文化館
共催：米国大使館
申込方法
メール・電話・当館1階受付にて
E-mail: college@hibiyal.jp
電話：03-3502-3340（平日 10-22時、土曜10-19時、日曜・祝日10-17時）
1． 講座名 2．氏名（読み仮名）3．電話番号 をご連絡下さい。
詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1969
「中国の資料デジタル化プロジェクト－国際連携を進めるCADAL－」
国立国会図書館関西館では、中国が進める世界最大級の資料デジタル化プロジェクトCADAL（China Academic Digital Associative Library）に関する講演会を開催します。
CADALは、中国の70以上の大学とインド、アメリカ、ヨーロッパの大学等の研究機関が連携し、中国関係の資料をデジタル化するプロジェクトです。清代以前の古典籍、中華民国期（1912年～1949年）の図書・雑誌、欧文図書、博士論文、現代書等260万冊以上の資料がデジタル化されています。
講演会では、CADALプロジェクト管理センター副センター長の黄晨氏に、国際連携を進めるCADALの取り組みの現状と将来戦略についてお話いただきます。
日本語への逐次通訳が付きます。ぜひご参加ください。
日 時：平成25年12月11日（水）14時～16時
会 場：国立国会図書館関西館 第1研修室（定員70名）
入場：無料
申込方法：当館ホームページ掲載の申込フォームまたはFAXでお申し込みいただけます。詳細は以下のページをご覧ください。
講演会「中国の資料デジタル化プロジェクト－国際連携を進めるCADAL－」
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/cadal.html
問い合わせ先
国立国会図書館 関西館 アジア情報課
電話：0774-98-1378（直通）
FAX：0774-94-9115
「欧州におけるリージョナリズム―道州制論議への示唆―」
調査及び立法考査局の総合調査プロジェクト「21世紀の地方分権―道州制論議に向けて―」の一環として、「欧州におけるリージョナリズム―道州制論議への示唆―」をテーマに国際政策セミナーを開催します。
基調講演は、英国スターリング大学教授でスコットランド政治の専門家、ポール・キァーニ氏です。キァーニ氏には、国から地域への分権改革に関して、欧州におけるリージョナリズムの背景、英国における権限委譲等についてお話しいただきます。講演後に国内の専門家5名を交え、パネルディスカッションを行います。
研究者の方々、関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
【基調講演】
ポール・キァーニ氏（英国スターリング大学教授）
※同時通訳付（英⇔日）
【パネルディスカッション】
コーディネーター：
廣田全男氏（横浜市立大学学術院国際総合科学群教授、国立国会図書館客員調査員）
パネリスト：
穴見明氏（大東文化大学法学部教授）
山榮一氏（一般財団法人自治研修協会理事）
山崎幹根氏（北海道大学公共政策大学院教授）
山口和人 （国立国会図書館専門調査員、調査及び立法考査局行政法務調査室主任）
【日時】平成25年11月27日（水）14:00～17:00
【会場】国立国会図書館東京本館 新館講堂
【定員】300名
【参加費】無料
【申込方法】
１．ホームページ
国立国会図書館ホームページの参加申込みフォームからお申し込みください。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/ipsbunken2013.html
２．FAX
（1）講演会名（「国際政策セミナー」）、（2）氏名（ふりがな）、（3）所属機関等、（4）電話・FAX番号 を明記の上、下記の申込み先までお送りください。
【申込み・問い合わせ先】
国立国会図書館 調査及び立法考査局 調査企画課（国際政策セミナー担当）
FAX：03（3581）2603
TEL：03（3581）2331（代表）
