５月１６日の図書館関連記事

Bz.浄土真宗本願寺派　中学生向け“教科書”　中高年に好評　京都
　＜産経新聞 5月16日(水)7時55分配信＞

Ca.日本新聞博物館で「一枚マンガの原発と新エネルギー展」-シンポジウムも　／神奈川
　＜みんなの経済新聞ネットワーク 5月16日(水)10時26分配信＞

Cb.NOOK Simple Touch with Glowlightの実機レビュー
　＜ITmedia eBook USER 5月16日(水)11時22分配信＞

Cc.世界でひとつの魅力、欧州中世の写本紹介　専大図書館で企画展/川崎
　＜カナロコ 5月16日(水)14時0分配信＞

Cd.若宮八幡宮三十六歌仙絵：１９日、若宮コミュニティセンターで講演会　／福岡
　＜毎日新聞 5月16日(水)15時10分配信＞

Ce.葉山嘉樹：みやこ町出身プロレタリア作家の評論集発行　「真実語る文学」見直して　２３人魅力つづる　／福岡
　＜毎日新聞 5月16日(水)15時10分配信＞

Cf.IDPFが「EPUB3集中会議」東京で7月4日開催、普及への「Readium計画」報告
　＜Impress Watch 5月16日(水)19時0分配信＞

Cg.歴史民俗資料館で企画展「オールドグラフィック」－仙台の出版文化を紹介　／宮城
　＜みんなの経済新聞ネットワーク 5月16日(水)22時15分配信＞

５月１５日の図書館関連記事

Br.図書返却ポスト　徳島駅に開設
　＜産経新聞 5月15日(火)7時55分配信＞

Bs.和束町に１９日オープン　子育て支援へ「おもちゃ図書館」　京都
　＜産経新聞 5月15日(火)7時55分配信＞

Bt.電子書籍なのに紙の本より高い 「不思議」な値段設定なぜなのか
　＜J-CASTニュース 5月15日(火)11時42分配信＞

Bu.【本能寺の変】光秀は、なぜ、信長を討ったのか？　/ 小和田哲男（静岡大学名誉教授）
　＜PHP Biz Online 衆知（歴史街道） 5月15日(火)12時35分配信＞

Bv.正岡子規の孫「昔は祖父のことを何も知らず　勲章も押し入れの中に」
　＜産経新聞 5月15日(火)15時54分配信＞

Bw.大日本印刷、電子書籍ストアのフルサポートサービスを発表
　＜ITmedia eBook USER 5月15日(火)16時50分配信＞

Bx.国会図書館、博士論文1万4000点以上をインターネットで公開
　＜Impress Watch 5月15日(火)18時0分配信＞

By.下北沢に漫画喫茶「じゅげむ下北」－原点に戻りオープンスペースのみに　／東京
　＜みんなの経済新聞ネットワーク 5月15日(火)19時3分配信＞

教育プログラム「専門図書館の仕事コース」開催のご案内／関東地区協議会

　恒例の新人向け研修を下記の通り開催いたします。専門図書館のスタッフとして必要な基本知識や技能等を実践的に学ぶプログラムです。専図協６０周年を記念して、今年度に限り、会員機関は受講料が無料になります（通常15,000円）。定員も例年より大幅に増やしました。新しく図書館・情報部門担当になられた方はぜひこの機会にご参加ください。

記

１．日時
平成２４年６月５日（火）午前１０時～午後５時（計６時間）

２．会場
東京商工会議所　特別会議室S（東商ビル４階）

３．講師
村橋 勝子　氏
（大妻女子大学非常勤講師、元・日本経済団体連合会情報メディアグループ長）

４．内容
　1.図書館と情報（図書館の定義と意義、情報とは何か）
　2.専門図書館とは（定義、特色、業務内容、組織内の立場、利用者との関係）
　3.情報メディアの種類と特製
　　（媒体、刊行形式、加工度による区別、分野による違いと対応）
　4.図書館における検索の種類と手段
　5.情報の分析と加工（主題分析と検索のための言葉、抄録）
　6.専門図書館のスタッフが備えるべき知識・技能・感覚
　7.優れた情報サービスのポイントと心がけ
　8.質疑応答

５．対象
新しく図書館・情報部門担当になられた方（原則として実務２年未満の方）

６．受講料
専図協会員は無料　＊非会員は40,000円

７．定員
３２名（定員になり次第締め切ります　＊会員優先に致します）

８．申込方法
電子メール、ファクシミリ、またはホームページからお申し込みください。
電子メール、ファクシミリでは、1.機関名・部署名、2.氏名、3.メールアドレスを
ご記入の上、お送りください。
　メール：info@sentokyo-kanto.org（件名：６月仕事コース申込）
　ファクシミリ：(03)3283-7692
　ホームページ：http://www.sentokyo-kanto.org/
＊申込者には”６月仕事コース申込受付”の返信メールをお送りいたします。

５月１４日の図書館関連記事

Bn.斎藤茂吉短歌文学賞：篠弘さんに表彰状　「正論記録心掛け」　／山形
　＜毎日新聞 5月14日(月)11時35分配信＞

Bo.信貴山縁起絵巻：国宝を絵本に　作家の寮さんが朗読会－－平群　／奈良
　＜毎日新聞 5月14日(月)13時35分配信＞

Bp.出版業界ニュースフラッシュ 2012年5月第2週
　＜ITmedia eBook USER 5月14日(月)14時3分配信＞

Bq.希少本「ルイ・ヴィトン：伝説のトランク100」が電子書籍アプリに
　＜ITmedia eBook USER 5月14日(月)17時58分配信＞

５月１３日の図書館関連記事

Bh.表参道「東急プラザ」に漫画・アニメの編集型ショップがオープン
　＜オリコン 5月13日(日)7時0分配信＞

Bi.(朝鮮日報日本語版) サンデル教授、 韓国での翻訳版権料引き上げ
　＜朝鮮日報日本語版 5月13日(日)9時20分配信＞

Bj.英訳漫画で彦根紹介　直弼の活躍や地場産業登場
　＜京都新聞 5月13日(日)10時39分配信＞

Bk.小野蘭山企画展：植物図鑑「花彙」など７０点－－各務原・内藤記念くすり博物館　／岐阜
　＜毎日新聞 5月13日(日)11時10分配信＞

Bl.企画展：海越えた近江商人　安南や北海道、近世交易の資料－－滋賀大　／滋賀
　＜毎日新聞 5月13日(日)14時9分配信＞

Bm.金環日食講座：“輪っか”楽しみに見て　原理や安全な観測方法学ぶ－－徳島市立図書館　／徳島
　＜毎日新聞 5月13日(日)14時55分配信＞

５月１２日の図書館関連記事

Be.伊藤公資料館：埼玉の小沢さん、第４２代首相・鈴木貫太郎の書寄託　多くの人に見てほしい－－来月１０日まで展示　／山口
　＜毎日新聞 5月12日(土)12時55分配信＞

Bf.寄付：「本との出会い、生き方に影響」　益田市内小中３１校に総額１７万円分の図書カード、匿名で届く　／島根
　＜毎日新聞 5月12日(土)15時16分配信＞

Bg.東日本大震災：震災がれき処理、識者招き勉強会　「生駒の会」があす開催　／奈良
　＜毎日新聞 5月12日(土)15時52分配信＞

５月１１日の図書館関連記事

As.被災地の図書館に本を、逗子市などが16日まで寄贈受け付け/神奈川
　＜カナロコ 5月11日(金)11時0分配信＞

At.沼須人形芝居：稽古場が完成－－沼田　／群馬
　＜毎日新聞 5月11日(金)11時50分配信＞

Au.米アマゾン、「ハリー・ポッター」をキンドルで無料貸し出しへ
　＜ロイター 5月11日(金)12時22分配信＞

Av.團伊玖磨さん直筆、校歌の楽譜　嵯峨野高で発見
　＜京都新聞 5月11日(金)12時59分配信＞

Aw.秋田・竿燈の魅力を「漫画」で－秋田市竿燈会が小中学生向けに制作　／秋田
　＜みんなの経済新聞ネットワーク 5月11日(金)15時32分配信＞

Ax.山本作兵衛：文書にも関心を　＜読む＞会が日記・手帳類を解読、「十年のあゆみ」発刊　／福岡
　＜毎日新聞 5月11日(金)15時34分配信＞

Ay.館蔵名品展：「秀吉自筆書状」など紹介－－名護屋城博物館　／佐賀
　＜毎日新聞 5月11日(金)15時51分配信＞

Az.高島北海：県名勝地を整備、資料で業績紹介　山大理学部に展示室オープン　／山口
　＜毎日新聞 5月11日(金)16時1分配信＞

Ba.山渓偉人館：降伏文書署名の外相・重光葵の資料館、常時見学可に　国連演説原稿など７０点－－国東　／大分
　＜毎日新聞 5月11日(金)16時41分配信＞

Bb.硫黄島地下壕の遺骨収集へ＝新資料基に調査団派遣―政府
　＜時事通信 5月11日(金)16時58分配信＞

Bc.硫黄島地下壕の新資料を公開
　＜時事通信 5月11日(金)17時2分配信＞

Bd.遊山箱：徳島市立図書館が徳島駅前に移転オープンして１カ月以上が過ぎ…　／徳島
　＜毎日新聞 5月11日(金)17時21分配信＞

５月１０日の図書館関連記事

An.県立総合病院に患者図書室開館　静岡
　＜産経新聞 5月10日(木)7時55分配信＞

Ao.壬辰倭乱当時に書かれた李舜臣の親筆の手紙、内容は…
　＜中央日報日本語版 5月10日(木)9時4分配信＞

Ap.日下部鳴鶴：「書聖」鳴鶴の作品図録、彦根城博物館が刊行　近代日本、書法の源流　／滋賀
　＜毎日新聞 5月10日(木)16時0分配信＞

Aq.まんが王国推進会議：ＰＲ事業など報告－－県教委　／鳥取
　＜毎日新聞 5月10日(木)16時33分配信＞

Ar.講談社、「電子書籍で復刊」プロジェクト　Twitter・Facebookでリクエスト受け付け
　＜ITmedia ニュース 5月10日(木)16時41分配信＞

５月９日の図書館関連記事

Ah.県立看護大：博物館が開館　１５周年を祝う　／三重
　＜毎日新聞 5月9日(水)11時57分配信＞

Ai.練馬で絵本作家・飯野和好さんが読み語りイベント－三線伴奏も　／東京
　＜みんなの経済新聞ネットワーク 5月9日(水)15時38分配信＞

Aj.東日本大震災：「笑顔を取り戻して」　さばえっこ図書ネット、被災地に絵本４０００冊　／福井
　＜毎日新聞 5月9日(水)16時5分配信＞

Ak.「芳春院まつ」展：自筆の書状など６０点－－金沢　／石川
　＜毎日新聞 5月9日(水)16時5分配信＞

Al.電子書籍は記憶に残りにくい？　脳科学から問う　紙の本VS電子書籍
　＜ダ・ヴィンチ 5月9日(水)15時40分配信＞

Am.室町時代の儒学者・清原宣賢の自筆写本見つかる
　＜京都新聞 5月9日(水)22時29分配信＞

５月８日の図書館関連記事

Aa.文科大臣表彰を受賞　三原の「ほんごう子ども図書館」　広島
　＜産経新聞 5月8日(火)7時55分配信＞

Ab.復帰の父の足跡たどる　読谷で屋良朝苗企画展
　＜琉球新報 5月8日(火)11時5分配信＞

Ac.ツシマヤマネコの愛称募る　京都市動物園で公開
　＜京都新聞 5月8日(火)11時39分配信＞

Ad.北区生物マップ：３エリアに分け、無料で配布　／東京
　＜毎日新聞 5月8日(火)11時42分配信＞

Ae追跡・発掘：戦争体験伝え５周年　平和ミュージアムで記念展、特攻隊員の手紙も　／山梨
　＜毎日新聞 5月8日(火)12時48分配信＞

Af.＜東日本大震災＞津波で流失、古文書復元　２年前の写真を基に－－兵庫・西宮神社
　＜毎日新聞 5月8日(火)17時13分配信＞

Ag.奈良で「ビブリオバトル」開催へ－持ち寄った本の魅力を5分で紹介　／奈良
　＜みんなの経済新聞ネットワーク 5月8日(火)22時32分配信＞

情報メディア学会第11回研究大会開催のご案内／情報メディア学会

＋＋＋ 情報メディア学会第11回研究大会開催のご案内 ＋＋＋

情報メディア学会では「重なり合う実空間と電子空間：ラーニングコモンズ×ディスカバリサービス」を基調テーマにして下記の要項で第11回研究大会を開催します。

■ 情報メディア学会公式ウェブサイト
http://www.jsims.jp/

■ 情報メディア学会第11回研究大会サイト
http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/yokoku/11.html

■ 基調テーマ
「重なり合う実空間と電子空間：
ラーニングコモンズ×ディスカバリーサービス」

■ 基調講演
竹内比呂也氏（千葉大学 アカデミック・リンク・センター長）

■ 研究大会概要
日時：2012年（平成24年）7月7日（土）10:00～17:30
会場：筑波大学東京キャンパス文京校舎
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

■ 会場までのアクセス
地下鉄丸ノ内線茗荷谷（みょうがだに）駅下車「出口１」徒歩2分程度

平成24年度特別資料展示の開催についてのご案内／一橋大学社会科学古典資料センター

一橋大学社会科学古典資料センターでは、CHSSL EXPOSITION SERIESと題し、所蔵資料の展示を行います。
日時・会場等は下記のとおりです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

(1)     展示
平成24年度一橋大学社会科学古典資料センター特別資料展示

CHSSL　EXPOSITION SERIES 03
「ミラボー『モーゼス・メンデルスゾーンについて』（1787年）をめぐって」
期間：     平成24年5月9日（水） ～ 5月22日（火）（土日を除く）

CHSSL　EXPOSITION SERIES 04
「ヒューム『宗教の自然史』の思想圏」
期間：     平成24年5月23日（水） ～ 6月5日（火）（土日を除く）

入場：     9時～12時、13時～17時（閉館17時）　入場無料
会場：     一橋大学社会科学古典資料センター（西キャンパス）

(2)     その他            
自動車又は自動二輪車等の本学構内への乗入はできませんので、
ご来場の際は公共交通機関等のご利用をお願い申し上げます。

(3)     問合せ先            
一橋大学社会科学古典資料センター　Tel: 042-580-8248

(4)     ウェブサイト
その他詳細と併せ、ウェブサイト（http://chssl.lib.hit-u.ac.jp/）にて随時ご案内申し上げます。

 

５月７日の図書館関連記事

Gd.出版業界ニュースフラッシュ 2012年4月第4週
　＜ITmedia eBook USER 5月7日(月)9時7分配信＞

Ge.インテリジェント舗装材を発表＝欧社〔BW〕
　＜時事通信 5月7日(月)10時54分配信＞

Gf.起業資金や被災地支援、クラウドファンディングで共感を募るコツとは
　＜オルタナ 5月7日(月)12時6分配信＞

Gg.電子書籍で「文芸復興」を - 松本 徹三
　＜アゴラ 5月7日(月)13時35分配信＞

Gh.「代官山 蔦谷書店のノウハウを」――佐賀県武雄市が新図書館構想
　＜ITmedia eBook USER 5月7日(月)14時40分配信＞

Gi.本を通して人とつながる、日本初のシェアライブラリーオープン
　＜オルタナ 5月7日(月)15時33分配信＞

Gj.硫黄島地下壕の新資料＝遺骨収集進展に期待
　＜時事通信 5月7日(月)17時8分配信＞

Gk.方丈記、８００年後の今も斬新に
　＜読売新聞（ヨミウリオンライン） 5月7日(月)19時47分配信＞

Gl.京都市学校歴史博物館で企画展、一人の女性教師にフォーカス　／京都
　＜みんなの経済新聞ネットワーク 5月7日(月)20時12分配信＞

「東北を訪ねるバスツアー 支援と支援の現場を巡る」参加者募集／図書館総合展フォーラム2012 in仙台

2012年5月27日（日）に開催する図書館総合展フォーラム2012 in 仙台の一環として、図書館政策フォーラム2012「東日本大震災とMALUI連携」の開催翌日である5月28日（月）に「東北を訪ねるバスツアー－支援と受援の現場を巡る」を以下の要領で実施します。

個人ではなかなか訪れにくい沿岸部も巡り、大きな被害を受けつつも立ち直りに向けての挑戦を続ける2つの図書館を訪問します。また、ツアーの途中では2つの復興商店街でのお買い物時間も設けます。様々な支援の形がありますが、現地を訪れ、実情を知ることも大切な支援の一つです。ぜひ、ご参加ください。

 

■ツアー内容

• 名称：図書館総合展フォーラム2012 in 仙台「東北を訪ねるバスツアー－支援と受援の現場を巡る」
• 日時：2012年5月28日（月）9:00～17:00（予定）
  　※現地の交通事情により変動する可能性があります。
• 主催：図書館総合展運営委員会
• 訪問先：名取市図書館（どんぐり子ども図書室）、南三陸町図書館
• 人数：各ルート25名合計50名
• ルート：
  • 北上コース（仙台駅→仙台空港→名取市図書館→閖上さいかい市場→南三陸町図書館→南三陸さんさん商店街→東北新幹線くりこま高原駅）
    • 当日早い便で仙台空港に到着する主に関西方面の方々に推奨です。
  • 南下コース（仙台駅→南三陸町図書館→南三陸さんさん商店街→名取市図書館→閖上さいかい市場→仙台空港→仙台駅）
    • 当日遅い便で仙台空港から出発する主に関西方面の方々に推奨です。
    • ルートはあくまで目安であり、現地の交通事情等から予定より到着時間が遅くなる可能性もございます。当日中にお帰りになる場合は、新幹線や飛行機は余裕をもった時間でご予約されることをお勧めします。
    • また、集合場所（仙台駅）までと解散場所（くりこま高原駅、仙台駅、仙台空港）からの交通費は自費になります。
• 申込方法： 申込書（エクセルファイル）に必要事項を明記の上、メールでお申し込みください。
• 申込先：宮交観光サービス株式会社（担当:吾妻）t-agatsuma@miyakoh-kanko.co.jp
• 〆切：2012年4月30日（月）※定員に達し次第、〆切ります。

 

詳細は下記URLをご参照ください。

http://2012.libraryfair.jp/node/287

東北大学付属図書館ツアー「被害の実態と事前の準備を学ぶ」参加者募集／図書館総合展フォーラム2012in仙台

2012年5月27日（日）に開催する図書館総合展フォーラム2012 in 仙台 図書館政策フォーラム2012「東日本大震災とMALUI連携」に先立ち、共催者である東北大学附属図書館のご厚意により、同館の見学ツアーを下記の要領で実施します。東北大学附属図書館は、現在は通常通り開館していますが、東日本大震災では大きな打撃を受けました。他方、予測されていた宮城県沖地震への対策として先年より耐震工事を実施してきた結果、建物の崩落といった大きな被害を未然に防ぐことに成功しています。
今回のツアーでは、被害の実態を学ぶとともに、人的被害の発生を防いだグッドプラクティスの側面もあわせてご覧いただければと思います。

• 日時：2012年5月27日（日）11:00～11:45
• 会場：東北大学附属図書館本館（川内南キャンパス）
• 人数：先着50名
• 案内：東北大学附属図書館職員
• 費用：無料
• 申込：lf@j-c-c.co.jp　ご氏名・お肩書をご明記ください。

 

また、当日は同館で、第38回常設展「2011.3.11 あの日から1年－震災の図書館を振り返る」が開催されています。こちらはツアーに参加されない方でも自由にご見学いただけますので、ぜひご覧ください。
http://www.library.tohoku.ac.jp/main/exhibit/gen/2011-0301/poster01.html

詳細は下記URLをご参照ください。

http://2012.libraryfair.jp/node/289