SENTOKYO ブログ

専門図書館協議会(https://jsla.or.jp/)が立ち上げたブログです。

国際政策セミナー(公開講演会)「EUにおける外国人労働者をめぐる現状と課題―ドイツを中心に―」/国立国会図書館

2018年01月11日 | 会員機関からのお知らせ
日 時:平成30年2月23日(金)14:00~17:00

場 所:国立国会図書館東京本館 新館講堂 (千代田区永田町1-10-1)

講 師:アルブレヒト・ヴェーバー氏(Dr.Albrecht Weber)ほか

内 容:少子高齢化などを背景として、我が国では外国人材の活用が検討課題とされています。
    国立国会図書館では、外国人材活用の外国事例を学ぶため、
    ドイツから、高名な法学者であるアルブレヒト・ヴェーバー氏をお招きして、
    ドイツにおける外国人労働者の問題についてお話しを伺います。
    あわせて、日本の著名なEU法・ドイツ法の専門家とのパネルディスカッションを行います。
 ※同時通訳付き、入場無料

 ◎基調講演 アルブレヒト・ヴェーバー氏(オスナブリュック大学名誉教授)
 ◎パネルディスカッション
  パネリスト 中坂 恵美子氏(中央大学文学部教授)
        広渡 清吾氏(東京大学名誉教授)
  コーディネーター 中村 民雄氏(国立国会図書館客員調査員・早稲田大学大学院法学研究科教授)

定員:300名

申込方法:詳細ホームページから

詳細ホームページ:http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/ips2017.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする