つれづれ日記

~認知症に備えて~
(H26/11/21geocitiesから"goo"に引越)
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わくわく学園修了

2009-02-06 20:38:00 | わくわく学園

 本日は、わくわく学園平成20年度創造過程中央校の閉校式だった。10時から12時まで、茨城県立健康プラザ管理者大田仁史氏による「介護予防とシルバーリハビリ体操」と題する特別講演があった。2時間休みない講演で、人を飽きさせない話しぶりは感動すら覚えた。

 話のポイントは、団塊の世代が全員65歳を越える年2015年の高齢者介護問題である。ここで大事なのは、これら団塊の世代以上の高齢者たちは、自助・共助、また介護には尊厳あるケアの必要性を説く。介護予防・リハビリは、日常生活ができるために、寝たきりにならないように、少なくとも「座る」ことができるよう、また、外出して社会参加ができるよう、少しの間の掴まり立ち、や軽い介助での立ち上がりができるようにすることが大事という。そのため、シルバーリハビリ体操の普及を目指している。

 引き続き、閉校式が行われ、修了証書などの授与の後、各講座ごとに集合記念写真を撮り、13時前に散会した。


わくわく学園:共通講座#7

2009-01-16 18:11:45 | わくわく学園

Blogp10110353  今日はわくわく学園共通講座第7回目で、午前中は「右脳で描く」と題し、環境芸術学会・東京藝術大学美術教育研究会会員藤原ゆみこ氏による講座だった。藤原氏は日立市出身で、わくわく学園・鹿行校の絵の講師をされているという。

 絵に関しての見る側からの苦手意識、描く側の苦手意識の元を掲げ、これらを左脳と右脳の認識の違いから説明し、概念に捉われずに見る・描くことが重要で、そのためには右脳で感じ、描くことであり、最後に「右脳を活性化しよう」という。各受講者には、A3サイズの紙3枚とクレヨンで本日の朝食の気持ち、海のイメージなどを描くことを行った。また、アルツハイマーなど認知症の老人の描いた絵のすばらしさなどのプロジェクタによる披露があった。

 午後からは、「裁判員制度について」と題し、水戸地方裁判所民事部訟廷管理官相澤 洋氏による講演だった。前半約1時間は選ばれた裁判員が行う裁判について、実際に即した様子を描いたビデオ放映があり、小休止をはさんで、裁判員制度の詳細な説明があった。


わくわく学園:絵画講座#18(最終回)

2008-12-11 20:39:00 | わくわく学園

 本日は、わくわく学園中央校の絵画講座の最終日である。今日は、受講生各自2点作品を持ち込み並べて、先生が一品ずつコメントを下さった。中には、教室外で描いたものも含め5・6点も持参の方もいて、先生のコメントを貰いたい熱心さは分かるも、2点といわれれば、2点に絞って持参するのが、礼儀であろうと思う。

 小生の持参の2点は、いずれも、教室内で描いたもので、1点は古代ギリシャ(?)女性の石膏頭像の木炭画、もう1点は最終回に描いた自画像にした。

 いつものように、下手な小生の絵に対しては、褒める点だけを指摘される。一方、小生から見てすばらしいと思う絵には、高度な厳しいコメントが出される。技術的(構図・色・調子など)とともに、精神的(訴えどころなど)に関する高度なコメントである。小生にも大いに参考になるが、小生の力は全然及ばないものである。

 午前中に終わり、午後からは、先生を囲んで、コーヒーとケーキでのお茶会(お別れ会)のようなものを開くとのことだったが、小生は、午後は、明日からの旅行のための乗車券・特急券などの購入があったので、出席できなかった。前週の前回にでも事前に連絡して貰えれば何とかやりくりできたのに、当日の話では対応できず、残念だった。


わくわく学園#6共通講座

2008-12-05 19:33:00 | わくわく学園

P1010231blog  午前中は、「遺言と相続税の基礎知識」と題し、税理士根本明人氏の講演だった。余談が多く、肝心の話は尻切れトンボとなってしまったようだ。余計な(小生にとってはそう感じた)話はほどほどであるべきと思う。

 話は、今迄知っていたことがほとんで、新しいものは特段なかった。

 小生の財産一覧はパソコン内に作ってあるが、未だ子供たちには説明していない。そのうち、印刷して、分かるようにしておこうと思う。毎年年末にそれをup-to-dateしておけばよい。遺言は、何の準備もしていないが、そろそろ少しずつ考えて書き溜めておこうと思う。

 午後からは「『ビタミンI(愛)は元気の素』~リズムとシニアフィットネス~」と題し、フォーラム・ネクスト代表井上忠志氏だったが、午後は欠席した。


絵画講座#17

2008-11-27 16:40:58 | わくわく学園

 前回に続いて自画像の2日目で、仕上げの日。

 素人の小生から見ると、プロのような上手な絵を描く人もいる。小生のは、こう言っては絵の上手な小学生には失礼だけど、小学生の絵のような出来で、絵に深みがなく、拙い。先生も、上手な人と、小生のような素人の絵についてのコメントを使い分けられているようで、小生のまで、雰囲気が出ている、とは仰るが、指摘される点が上手な人とは違う。

 下手は下手なりに褒める点があるということか? 絵も、ゴルフが如何に多くの球を打ったかで上達するように、多くの絵を描くことで、それなりに上達するに違いない、と思う。

 次回は、最終回で、今迄描いた絵を各自2・3枚持参、一同のを掲げて、それへの批評をし合うこととなった。

 絵画講座仲間の遠藤さんから、11月に行かれた土佐の八十八箇所遍路(修行の道場16ヶ寺)の遍路旅の内容を纏めた書類(A4、6頁)を戴いた。楽しく読ませて貰った。


絵画講座#16

2008-11-20 19:28:00 | わくわく学園

 今日は、わくわく学園絵画講座16回目の日であり、今日と次回の2回は自画像である。持参の手持ち鏡で自分の顔を写し、それをスケッチする。鏡の中の自分の顔を描くのだから、当然左右反対となるが、そのまま描けばよい、と先生。

 どうにも自分に似ていないような気がしてならない。先生はよく描けているとのことだが、下手な小生のレベルに合わせ、そのように仰っているように思える。

 しみじみと顔を見つめながら、皴と筋肉の弛みだらけを改めて再認識した。このままどのように描くか、むずかしいとも思った。

 色を着けだした人もいるが、小生は午後からは、百人委員会の打合せがあるので、遠藤さんといつものCOCO'Sでのランチのあと、合同庁舎に出かけた。


絵画講座#15

2008-11-13 15:41:41 | わくわく学園

 今日はわくわく学園、絵画講座15回目である。前回10/30の14回目と今日の2講座で器物デッサンで、今日が仕上げの日だった。

 小生は、湯沸しポット、ぶどう酒ボトルとリンゴ、バナナ、イチゴの画題を選んでいた。背景の布の質感がなkなか出来ない。イチゴがイチゴらしく見えない、など苦戦した。でも、初めての割にはだんだんとコツが分かりかけたような気がする。

 次回と、次々回の2回は自画像である。今後も頑張ろう。


わくわく学園#5共通講座

2008-10-10 18:11:35 | わくわく学園

P1010071blog  午前中は、「気象情報から見る地球環境問題・茨城の気象の変化」と題し、水戸地方気象台防災業務課調査官岩間稔氏の講演だった。気象変化要因と、産業革命以降の温室効果ガスの濃度の急激な上昇、世界の年平均気温がここ100年間あたり0.67℃上昇(年降水量は有意な変化はない)、水戸では1.2℃上昇しているなどの説明があった。さらに、日本の年平均気温は、今世紀末頃(100年後)では2~3℃程度の上昇が見通されるとのことであった。また、家庭での暮らしにおける温暖化防止策についての資料による説明もあった。その後、竜巻・集中豪雨のビデオによる説明などもあった。

 計算根拠や条件の説明は何もなかったので(言っても理解できないだろうと思われたか??)、何ともはやの感は免れないが、すごいことになりそうな気がした。それにしては、国など行政の認識、取り組みなどの重要性は感じなかった。

P1010072blog  午後は、「茨城のフィルムコミッションについて」と題し、茨城県企画部地域計画課フィルムコミッション推進室長沼尻憲氏の講演だった。いばらきフィルムコミッションは、平成17・18・19年度の作品数において、全国1位の支援実績があるとのこと。テレビでの東京都や、京都、神奈川を舞台としたシリーズものなどを考えると、俄かには信じられない1位だが、何かのトリック(条件)があるのだろうか、と思った。平成14年度~19年度の茨城県のロケ隊の県内消費額は16.3億円、また、経済波及効果が22.8億円だったとのこと。


天狗党西上勢終焉の地訪問(最終3日目)

2008-10-03 23:00:00 | わくわく学園

Blogmyoutsuji  今日は最終日である。最初に棡(ゆずりき)山明通寺(真言宗御室派)訪問。ここは、本堂(大同元年(806)坂上田村麻呂創建。正嘉2年(1258)再建、単層入母屋造、桧皮葺。大正12年(1923)解体修理)、三重塔(文永7年(1270)再建。高さ22.26m、桧皮葺。昭和32年(1957)解体修理)が国宝に指定されている。その他仏像4体が国重文となっている(いずれも藤原時代)。

Blogkouunsaiga  ここからは小浜市を離れ、再び敦賀へ向かう。旧大和田銀行の敦賀市立博物館に寄る。タイミングよく、本日から天狗党関連の特別展が開催されていた。潮来からの参加者の一人から、この天狗西上勢に参加したものが描いた武田耕雲斎の画があると紹介あり、耕雲斎の近くにいたものの手になる画はめずらしく、よく描けているということである。

 「さかなまち」というところで、自由昼食。小生は海鮮丼を食べた(1,090円)。多くの参加者は銘々におみやげ物を買い満足の呈であった。小生は何も買わず。

 その後、米原駅に戻り、そこでバスともお別れし解団式を行い、13:54発ひかり418号で東京駅に戻り、八重洲中央口で解散。17:00上野駅発スーパーひたち43号で水戸駅に戻り、タクシーで18:20帰宅。今回の「天狗党の跡を訪ねる敦賀・小浜の旅」は無事終了した。


天狗党西上勢終焉の地訪問(2日目)

2008-10-02 23:24:00 | わくわく学園

Blogkouunsaihaka  2日目の最初は、武田耕雲斎等墓、その隣の松原神社を訪れた。来迎寺境内で処刑された353人と途中討ち死にしたもの、病死したものの墓碑計15基が建っている。墓前左手前には軍装の武田耕雲斎の像が立ち、スピーカから説明が流れる。墓碑の後はこんもりとした塚になっている。

Blogmatsubarajinjyahonden Blognishingura  その道路を隔て西側向かいには、処刑者・戦死者・病死者411名を祀る松原神社が鎮座。境内奥には、彼らが収容された16棟のニシン蔵のうち1棟が移築されていて水戸烈士記念館となっている(内部は天狗党に関わる資料を展示)。 

Blogjinguji  1時間強の見学の後R27から三方五湖レインボーラインを通って梅の里西田の「梅の里会館」に立ち寄り、小浜市の霊応山神宮寺(天台宗)を訪問。ここは、奈良二月堂へお水送りの寺で、天狗党とは特に関係はない。本堂(天文22年(1553)再建)、北側仁王門(鎌倉時代末)の建物が国指定重文、その他の重文をもつ名刹である。住職の話はユニークであった。鈴2ヶを買った(1,000円)。

 この後、延宝山萬徳寺(高野山真言宗)を訪ねた。天狗党とは関係ない。庭園が国指定の名勝というが、作者不詳とか。庭園も季節柄か(新緑・紅葉時期が良いという)、江戸初期の作庭というだけで大したようには感じなかった。住職も今一の人だった。小生は、この時期訪れる価値はないと思った。

Blogobamajyoshi  旅の駅「松風」で昼食。以降、若狭の語り部ボランティアの方の説明で鯖街道基点、梅田雲濱生誕地・像、元正天皇の勅願により行基が創建した鳳聚山羽賀寺(高野山真言宗。宝徳2年(1450)以前は天台宗。現本堂は文安4年(1447)奥州の安倍(安藤)康季の再建)、小浜城址、若狭フィッシャーマンズワーフに立ち寄り、今夜の宿「せくみ屋」へ到着。


天狗党終焉の地訪問

2008-10-01 23:01:00 | わくわく学園

 平成20年10月1日から3日の3日間、わくわく学園歴史課外講座である、「天狗党の跡を訪ねる敦賀・小浜の旅」に参加した。これは、平成18年の「水戸諸生派の跡を訪ねる新潟の旅」、平成19年の「天狗党の跡を訪ねる群馬・長野の旅」に続く課外講座である。

Bloghonjinato Bloghonjinnaibu  10月1日、7:48水戸駅発フレッシュひたちで東京駅集合。10:33東京駅発ひかり409号に乗車。曇天のため富士山は拝めず、車中で配られたソボロ弁当を食べ、12:49米原駅到着。出迎えていたケイカン交通バス2台に分乗。途中トイレ休憩と土産のため「小牧かまぼこ」に寄り、葉原(はんばら)村から最初の訪問場所は元治元年(1864)12月11日から宿営した武田耕雲斎本陣跡(敦賀市新保)である。北陸街道(現在は幅3m程度だが、当時は半分ほどだった由)の傍にある。下段の間6畳と上段の間8畳の書院造である。ここで、降伏について、加賀藩との使者と数度に亘る会談を行った。

Blogkakocho  次は、天狗党に従って、ここまで来た15歳以下11人の少年を引き取った勝載山永厳寺(ようごんじ)を訪れた。金ヶ崎トンネルの手前にある曹洞宗の寺である。この寺の当時の32代(現住職はこう言っていたが、資料は33代となっていた)住職龍道、処刑者全員に戒名を贈り、回向簿にしたためた。これら少年の髪や身に付けていたもの、処刑者の大位牌などは保存展示されていたが、昭和20年(1945)7月12日、先の大戦により消失して回向簿ともども何も残っていない(回向簿は現在、復元されている)。

 次は、気比神宮。ここの大鳥居は春日大社厳島神社の大鳥居とともに木造日本3大鳥居で、国の重要文化財、境内には松尾芭蕉の像(台石に、「月清し遊行のもてる砂の上」)、近くに5句の句碑があった。「名月や北国日和定めなき」、「波の間や小貝にまじる萩の塵」。天狗党との係わり合いになるものは、見つけることができなかった。

 次は、本妙寺本勝寺長遠寺。これらは、天狗党が降伏後、武装解除され12月23日から25日に亘り収容された場所である。中には入らず、外から建物を見ただけである。いずれも現在の規模は小さい。当時の規模が不明だが、現在の規模では、823名もの天狗党を収容できる大きさではない。

 その後、再び「小牧かまぼこ」に寄り、本日の宿トンネル温泉「北国グランドホテル」に到着。


わくわく学園#12回絵画講座

2008-09-11 21:55:47 | わくわく学園

 今日と次回は石膏のデッサンである。今日の午前中は四角錐と円錐のデッサンをし、ごごから、少女石膏のデッサンをした。これは、木炭紙を半分に切って使ったので、テーブル上に置いて描くことができた。

 午後は、少女の石膏像のデッサンをした。これはフルサイズ(木炭紙650x500)を使用したので、昨日買ったベニヤパネルが役に立った。しかし、大きなサイズなので、テーブルの上に載せて描くのは不便だった。やはりイーゼルが欲しい。

 先生は、大きく全体を捉えるようにと指導されるのだが、当方は、細かいところが気になって全体のバランスが中々うまく描けない。目や鼻や口など細かなところが気になるが、その通りにはなかなか描けない。何枚も何枚も描き経験の積み重ねしかないように思う。


わくわく学園#4共通講座

2008-09-05 21:30:00 | わくわく学園

 わくわく学園創造過程の第15回講座の今日は、共通課題である。

P1010026  午前は、高雲寺ボランティア会「より曹の会」代表・つくばみらい市高雲寺副住職の米澤智秀氏による「防犯のススメ」~命と暮らしを守るために~であった。自分の数多い災害復興支援活動での経験に基づく話であった。写真も多く披露され、理解し易かった。ボランティアの心構えは、「備えあれば憂いなし。明日はわが身。困った時はお互い様。見返りを求めない」である、と。興味のある方は講師のBlogをご覧下さい。

P1010027  午後は、カラーコーディネーター上田陽子氏による「パーソナルカラーでおしゃれを楽しく」であった。色の性質・見え方など、色のいろいろの基本の話の後に、パーソナルカラー、すなわち自分に似合う色、自分の肌・目・髪などの色に調和する色を見つける作業をチェックリストを基に行った。小生は、冬タイプで、涼しさ、クール、濃いか淡い色でにごり味のないクリアーな、コントラストのはっきりした色が向いているらしい。


わくわく学園#11絵画講座

2008-08-28 22:24:00 | わくわく学園

 先週に引き続き今日も画題は同じ人物画だった。先週は、午後からは別の会議に出席したので、午前中のみでデッサンの途中までしか出来なかった。今日来てみると、殆どの人がもう絵の具を乗せている。

 小生は、午前中の1時間でクロッキーを一応仕上げ、その後、絵画用のスケッチをした。

 昼食は、いつものCOCO'Sのドリンクバー付日替りランチを、これまたいつものように講座仲間の遠藤さんと一緒に食べた。今回は、以前に4枚貰っていたドリンクバー無料券を使った。先週のとき忘れたので、2枚残ったが、8月31日までの期限なので、2枚はパーとなる。

 午後から、絵の具を載せて仕上げる。髪のボリューム感、上に羽織った黒色のカーデガンの質感などが、特に難しい。今回も仕上げまで至らなかった。

 次回はデッサン力が不足しているとかで、石膏のクロッキーを少しく大きな紙に描くとのことである。四六版半切りくらいの大きさの画板を何とか入手しなければならないようだ。


わくわく学園#3共通講座

2008-08-08 17:19:00 | わくわく学園

 わくわく学園第12回の今日は、第3回目の共通講座である。

P1000999  午前は、くめ・クオリティ・プロダクツ㈱広報課長藤田克彦氏による、「納豆のススメ」であった。立派な資料(カラーコピー)で納豆の歴史、納豆の栄養的価値、美味しい食べ方、納豆を用いたメニューなどであった。見本用に、色々な種類(粒径)の大豆をも見せてもらった。中々綺麗な大豆だった。

P1010002  午後は、茨城県作業療法士会副会長・茨城県ケアマネージャー副会長浅野有子氏による、「いきいきはつらつシルバーエイジ~より豊かな人生のために脳を鍛えよう~」だった。これまた、立派な資料で、パワーポイントとプロジェクタによる講義であった。脳の働き、脳の病気、認知症などを主体に巧みな話術と、間に入れる簡単な運動は受講者をあきさせないものだった。最後に、脳力アップトレーニングを行なった。また、それ用の資料を受領した。