「井中居」にて。
車の運転に際して、どうもサイドブレーキを下ろさずに
走ってしまう傾向がなおらない院長です。
おはようございます。
昨日は青梅にある「井中居」という郷土割烹の店で、とある祝宴会があったので
車で行ってきました。
このお店はあきる野が誇る郷土割烹の老舗「黒茶屋」のグループ店で、
青梅の街外れにひっそりと佇んでいます。
で、車で酒宴の場に赴く場合にはメリットがありまして、それは
「お酒をそれはスマートに断れる」ということです。
院長、こう見えてどちらかといえば下戸なタチなのですが、目上の人から注がれた
酒は断れないという体育会体質が染み込んでいるため、結構つらいのです。
お酒自体を美味しいとは思わないけど、心意気で飲むって感じなのです。
いままでずっと。
だもんだから、酒なんて出来るなら全然飲みたくないわけです。
でもね、酒がだめだからウーロン茶!っていうのはもっと自分的に駄目。
「オメ、なに楽してんだよ!?」って激しく自分を責めてしまうのです。
もちろん、院長の属する接骨師会には「俺の酒が飲めねえってのか?」
なんて仰る前時代的な方は一人も(?)いませんから、酒が苦手なら
堂々と断りゃいいんです・・が、だめなんですな~
でも車で来てるなら話は別。
飲んじゃ駄目なんだから、こんな楽なことは無いです。
ただ、心配性の院長はこうやって車で酒宴に参加することを続けていたら
毎回お酒を注ぎに来る先生が「どうせ竹村君はまた車だろ?」って
次第にお酒を注ぎに来なくなってしまうのでは・・・と、極めて難しく
乙女チックに勝手に悩むわけです。
「何度、好きって言われてもダメなものはダメ!
でもだからといって、全然言われなくなるのもなんか嫌・・」
みたいなね。
めんどくさいべ?
そんな院長は一晩経った今朝でも今だ歯に挟まって取れない
鮎の骨にイライラしてるわけです。
この店、品がよすぎて肉が一品も出なかったんだよね~
走ってしまう傾向がなおらない院長です。
おはようございます。
昨日は青梅にある「井中居」という郷土割烹の店で、とある祝宴会があったので
車で行ってきました。
このお店はあきる野が誇る郷土割烹の老舗「黒茶屋」のグループ店で、
青梅の街外れにひっそりと佇んでいます。
で、車で酒宴の場に赴く場合にはメリットがありまして、それは
「お酒をそれはスマートに断れる」ということです。
院長、こう見えてどちらかといえば下戸なタチなのですが、目上の人から注がれた
酒は断れないという体育会体質が染み込んでいるため、結構つらいのです。
お酒自体を美味しいとは思わないけど、心意気で飲むって感じなのです。
いままでずっと。
だもんだから、酒なんて出来るなら全然飲みたくないわけです。
でもね、酒がだめだからウーロン茶!っていうのはもっと自分的に駄目。
「オメ、なに楽してんだよ!?」って激しく自分を責めてしまうのです。
もちろん、院長の属する接骨師会には「俺の酒が飲めねえってのか?」
なんて仰る前時代的な方は一人も(?)いませんから、酒が苦手なら
堂々と断りゃいいんです・・が、だめなんですな~
でも車で来てるなら話は別。
飲んじゃ駄目なんだから、こんな楽なことは無いです。
ただ、心配性の院長はこうやって車で酒宴に参加することを続けていたら
毎回お酒を注ぎに来る先生が「どうせ竹村君はまた車だろ?」って
次第にお酒を注ぎに来なくなってしまうのでは・・・と、極めて難しく
乙女チックに勝手に悩むわけです。
「何度、好きって言われてもダメなものはダメ!
でもだからといって、全然言われなくなるのもなんか嫌・・」
みたいなね。
めんどくさいべ?
そんな院長は一晩経った今朝でも今だ歯に挟まって取れない
鮎の骨にイライラしてるわけです。
この店、品がよすぎて肉が一品も出なかったんだよね~
目をキラキラ させながら「飲む? 飲む?」って 逆にみんなに聞いてたよね?
極端に楽しくて気分が高揚すると結構飲めるし、酔いません。
自分に酔ってるからだな・・・
しかし、限度ってものがあるのも事実。
串陣の4杯あたりがボーダーだと思います。
おかめちゃんが「あんなに院長飲んでて平気なの?」って言ってたけど、その意味の重大さに気づいていなかったよ・・・
下戸なのに4杯、すっげー
キラキラ してるし まだいけそうだったよね?
家のパパはそこでやめられないから いっつ~もひどい目にあう・・・それがいいのかな?
みかんちゃん>楽しさによって、院長の酒量はかなり変動します。
こないだがマックスかな・・・
家ではビールの350缶がどうしても空きません。
おかめちゃん>きもてぃよかったです。
キラキラがトローンとしてきて、しきりにテーブルを拭きはじめたら終焉間近です。
旦那の破壊的な飲み方、男らしいです。
真似は出来ないが。