パーフェクトマサラ(チキンカリー)
テレパルの「東京絵日記」の連載を
何よりも楽しみにしている院長です。
おはようございます。
この「東京絵日記」、様々な人間模様が交錯するオムニバス恋愛マンガ
なんですが、なんか絶妙なイタさがクセになるんです。
このマンガについて奥さんと熱く語りたいのですが、
彼女は院長ほど熱心に読み込んでないみたい。
想いはいつも一方通行です。
今月号の「東京絵日記」はVol 16となっていましたが、
16話全部は読んでない気がします。
単行本が出たら欲しいのだけど、月刊誌の連載で毎回せいぜい8ページ。
一冊になるのに何年かかるの?
そもそも院長が騒いでるほど人気あんの!?って話はパルッとやめて、
今回は「チキンカレー」です。
調布市にお住まいのいりゅーさん! あなたからお土産で頂いたスパイスで
ようやく作りましたよ。
ベースはチッキンカリーの作り方と同じなんで6月12日の記事を
参考にしてもらいたいのですが、最近院長が手を抜いてると
周りがささやいてる夢を見るので、たまにはきっちりレシピを載せましょ。
(作り方)
1) 鶏モモ2枚を一口大に切り、塩胡椒、スパイス(市販のガラムマサラで
オッケー)、プレーンヨーグルト半カップとよく混ぜ合わせて
しばらく寝かす。その間、別にあなたは寝ないでよい。
2) 鶏肉をフライパンで炒め、表面の色が変わったら煮込み用の鍋に移し、
水を800ccとコンソメの素2個、ローリエの葉っぱ1枚、鷹の爪2本を入れ、
点火。 アッチャンデッレ!
3) 玉ねぎ2~3個をスライスして、よく炒める。よく炒める。
10円玉色になったらカレー粉オオサジ1、スパイスコサジ2を加え、
さらに炒める。
4) 玉ねぎにカレースパイスがよく馴染んだら鍋に加え、
トマトピューレを半カップ加え、焦げないように煮込む。
塩胡椒で味を整えて完成。
※ スパイスの量は一応書いたけど、テキトーでいいんだからね。
目安として考えてちょうだい。
写真ではウッカリ「国勢調査の封筒」を鍋敷きに使ってますが・・・
いけませんよ!
何よりも楽しみにしている院長です。
おはようございます。
この「東京絵日記」、様々な人間模様が交錯するオムニバス恋愛マンガ
なんですが、なんか絶妙なイタさがクセになるんです。
このマンガについて奥さんと熱く語りたいのですが、
彼女は院長ほど熱心に読み込んでないみたい。
想いはいつも一方通行です。
今月号の「東京絵日記」はVol 16となっていましたが、
16話全部は読んでない気がします。
単行本が出たら欲しいのだけど、月刊誌の連載で毎回せいぜい8ページ。
一冊になるのに何年かかるの?
そもそも院長が騒いでるほど人気あんの!?って話はパルッとやめて、
今回は「チキンカレー」です。
調布市にお住まいのいりゅーさん! あなたからお土産で頂いたスパイスで
ようやく作りましたよ。
ベースはチッキンカリーの作り方と同じなんで6月12日の記事を
参考にしてもらいたいのですが、最近院長が手を抜いてると
周りがささやいてる夢を見るので、たまにはきっちりレシピを載せましょ。
(作り方)
1) 鶏モモ2枚を一口大に切り、塩胡椒、スパイス(市販のガラムマサラで
オッケー)、プレーンヨーグルト半カップとよく混ぜ合わせて
しばらく寝かす。その間、別にあなたは寝ないでよい。
2) 鶏肉をフライパンで炒め、表面の色が変わったら煮込み用の鍋に移し、
水を800ccとコンソメの素2個、ローリエの葉っぱ1枚、鷹の爪2本を入れ、
点火。 アッチャンデッレ!
3) 玉ねぎ2~3個をスライスして、よく炒める。よく炒める。
10円玉色になったらカレー粉オオサジ1、スパイスコサジ2を加え、
さらに炒める。
4) 玉ねぎにカレースパイスがよく馴染んだら鍋に加え、
トマトピューレを半カップ加え、焦げないように煮込む。
塩胡椒で味を整えて完成。
※ スパイスの量は一応書いたけど、テキトーでいいんだからね。
目安として考えてちょうだい。
写真ではウッカリ「国勢調査の封筒」を鍋敷きに使ってますが・・・
いけませんよ!
本格的なチキンカリーですねい!すごーい美味しそ…あっ!美味しい~い!(これで良いですか?)家にもなかなか日の目を見ないスパイス達があるので作ってみたいです!!
マサラは長く保存できるからね。
お気に召したら、また作って下さいな。
嫌いな方も多いけど、インドではチキンカレーにパクチー(香草)をたっぷり入れてました。
パクチー好きの私にはたまらなかった~。
お好きな方は試してみるといいかも。
☆気合いの入った?レシピはやっぱり面白いよ。アッチェンデッレ!!
みちよやんトコにはたくさん封の開いてなさそうなスパイスがあるじゃない。
も、テキトーにいろいろ入れてみって!
吉と出るか凶とでるかはみちよやんのクォーコとしての資質が試されますぜ。
レッツパーリー! じゃなかった、レッツトライ!
いりゅー>院長はパクチーさんがとても苦手。
タイの屋台でラーメンを頼む時にパクチーの入った器を激しく指差して日本語で「イラナイ、イラナイ」と言ったらおばさんはニッコリして、山盛りのパクチーを入れてくれました。
腹がとても減っていたので「メイペンライ」
といった気持ちにはなれませんでした。
※褒められたのでこれからもたまに気合の入ったレシピでいきます。
だって、オムニバスでいろんな登場人物の関係がわかってきたのも結構最近。
続けて見なけりゃさっぱりわかんない内容のマンガをあの手の雑誌で連載するのがちょっと面白い。単行本を待たれよ。
出ねぇか・・