圧力鍋 角煮 レシピ。
以前言ったことも比較的簡単に忘れることが出来る
獅子座のO型院長です。
おはようございます。
だから圧力鍋だって使います。
実家で使わないからあげると言うんですもの、そりゃもらうさ。
で、一旦使うとなったら頭は簡単に切り変わるもので、
「やっぱ圧力鍋を使わない人はどうかしてる!」とすっかり
長年の愛好者みたいな口ぶりです。
「今までの煮込み時間はなんだったんだ~っ!!」と
顔がニヤけてしまうほどの便利さです。
3時間煮込まなければ箸で切れなかった豚の角煮が40分!! フォー!!
米を炊いてる間に豚の角煮が出来てしまう・・・
レウ゛ォリューシュン! フォー!
飽きるまでしばらく圧力鍋のことばっかり考えてそうです。
記念すべき一発目は「豚の角煮」です。
まぁ、圧力鍋のためにあるようなメニューですな。
(作り方)
1) 鍋に水を1リットル、400gのバラ肉のブロックと長ネギ半分と
ショウガのスライスを3枚入れ、火は強火。
シューシューいってきたら火をトロ火に落とし、
タイマリング20分(キッチンタイマーをかけるという行為。
またその人。)
20分経ったら火から下ろし、鍋に水道で水をジャージャーかけて
急速減圧し、蓋を開ける。
2) 中から肉を取り出し、3~4センチ角に切り、茹で汁を
1カップ分だけ取っておく。
鍋に茹で汁と砂糖、ミリン各オオサジ1、酒、醤油各オオサジ4、
肉を入れてまた火にかける。
シューシューいったらトロ火にして10分。
3) 10分経ったら火を止めて10分放置・・・らしいけど院長はすぐに
圧を抜いて蓋を開け、煮汁を肉にかけながら3分ほど火にかけて
完成としました。 もちろん箸で切れます。
今日はお客さん相手に早速実演デモをやってみせる予定です。
獅子座のO型院長です。
おはようございます。
だから圧力鍋だって使います。
実家で使わないからあげると言うんですもの、そりゃもらうさ。
で、一旦使うとなったら頭は簡単に切り変わるもので、
「やっぱ圧力鍋を使わない人はどうかしてる!」とすっかり
長年の愛好者みたいな口ぶりです。
「今までの煮込み時間はなんだったんだ~っ!!」と
顔がニヤけてしまうほどの便利さです。
3時間煮込まなければ箸で切れなかった豚の角煮が40分!! フォー!!
米を炊いてる間に豚の角煮が出来てしまう・・・
レウ゛ォリューシュン! フォー!
飽きるまでしばらく圧力鍋のことばっかり考えてそうです。
記念すべき一発目は「豚の角煮」です。
まぁ、圧力鍋のためにあるようなメニューですな。
(作り方)
1) 鍋に水を1リットル、400gのバラ肉のブロックと長ネギ半分と
ショウガのスライスを3枚入れ、火は強火。
シューシューいってきたら火をトロ火に落とし、
タイマリング20分(キッチンタイマーをかけるという行為。
またその人。)
20分経ったら火から下ろし、鍋に水道で水をジャージャーかけて
急速減圧し、蓋を開ける。
2) 中から肉を取り出し、3~4センチ角に切り、茹で汁を
1カップ分だけ取っておく。
鍋に茹で汁と砂糖、ミリン各オオサジ1、酒、醤油各オオサジ4、
肉を入れてまた火にかける。
シューシューいったらトロ火にして10分。
3) 10分経ったら火を止めて10分放置・・・らしいけど院長はすぐに
圧を抜いて蓋を開け、煮汁を肉にかけながら3分ほど火にかけて
完成としました。 もちろん箸で切れます。
今日はお客さん相手に早速実演デモをやってみせる予定です。
そうか、それで私ったらここにハマッテしまったのかもね~
圧力鍋で角煮はいい!!
本当に短時間でトロトロですもんね。
でも最近はあまりやってないなぁ…。
このところ我が家の圧力鍋はもっぱら5分で出来る“アサリの酒蒸し”で活躍しています。
年齢的にもうあっさり系を自然と好むようになって来たのかなぁ。。。
なんて事は全然考えられない食欲ですが…
久々にやってみよっかなぁ、豚角
そして今日は実演講習ということで張り切って行きます!
今日こそメモるぞ~!
お久しぶりです!
ついに、圧力鍋投入ですか
ズボラ主婦のワタシは、
圧力鍋なしでは
やっていけないほどの愛好家です。
ちなみに
今夜は、ブリ大根です。
昼に速攻煮たので
夜には、味がしみて
なにか似ているところはあるのだろうか・・
気になります。
圧力はホントにすごい鍋です。かたまり肉の料理がすきな我が家で今まで使わなかったのがむしろ不自然だったのかも。 アサリの酒蒸しもそそられますね~。
みちよちゃん>←(おっ!)
ホシナ家にもあったの!? そりゃあ使わなきゃ勿体無いよ。 では今日を境に院長と共に圧力教の信者になってください。
合言葉は「ハ~イプレッシャ~アア」です。
ぶり大根も今の時期は最高に最高でしょうね~
圧力鍋。
目覚めちゃったでしょう?便利さに。
骨まで食べられる煮魚も作れるし、活用してくださいな
うふふ、そのお言葉待ってました!!もちろん呼ばれていきます(イェイ)