さて、今回はＲ１８ということでティンティンの話でもしようじゃないか！

先日
とあるテレビ番組で
『男性器の大きさは人差し指を見れば分かる』というのをやっていた
本当だろうか？

ちなみに
どんなへタレでも
ナニがデカいというだけで一目置かれるのは
洋の東西歴史の今昔を問わない普遍の価値観だと思います。


というわけで
日夜数多の男性器を目にするプロの方々に聞いてみた。
ついでに
鼻が大きいとデカい
とか
手のひらが大きいとデカい
とか
背が高いとデカい
というのは真実かも聞いてみた
結論は『脱ぐまでは分からない、ついでに真の大きさは戦闘体勢になるまでは分からない』
ということだった。

ただ身長に関しては
どっちかというと背が高い人は比較的大きい人が多い気がするという程度だった。

さて
いろんな生物がいる中で
人間は非常に巨根の部類に入る生物だ
百獣の王ライオンも
回数こそは1日数十回と凄まじいが大きさはさほどでもない
250キロぐらいの体重と比較すれば非常に小さいといえる

デカい比喩で馬並みなどといわれるが
馬のナニは60センチくらいあるそうだが
体重だって500キロクラスで
中には1トン近い豪傑もいるとか・・・
人間との体重比でいえばけっして巨根とまでは言えまい・・

でかさだけでいえば象は1メートル以上あるそうだし
シロナガスクジラは3メートルぐらいある

これも体重比というか体積比でいうと・・・である

体との大きさでいえば
ずいぶん昔の雑学系番組でやっていた
『亀のナニはデカい』でもあるように
体長比で言えば亀は凄まじい巨根だ

ただ僕としては
爬虫類とか他のカテゴリーの生物ということで

同じ哺乳類の巨根代表として
『バク』を挙げたい。

動物園で一般的なマレーバクの体重は大きいもので250キロくらいになるそうだ
そしてナニのサイズは１メートル級・・・

体重比で言えばこれは相当な巨根・・・いや
バクだけに爆根である

そう、もしかしたら
バクは男の夢まで食い尽くしたのかもしれません。


・・・はい
これが言いたかったがためにこんなネタを振ったんですよ



ところで
プロのお姉さま方に言わせると
大きさじゃないそうで
何回も特定の人としていると
その人サイズに合ってくるそうです。

だからこそ
気持ちが大事ということです。

そして業界のお姉さま方からの含蓄あるお言葉は
『大きさは技術でカバーできる、技術は気持ちでフォローできる
だけど大きさには期待値を高める以上の効果はない
気持ちも技術も大きさで補うことはできません』
だそうです。

技術を売りにしているからこそ
それを支えるものが大事ということです。



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