情報Youより
【【10日】
▼森岡昭二 市長の所信を問う
▼上田宗久 市長所信について①「伊賀市の再生」について②「観光立市」について
▼中岡久徳 耕作放棄地再生について、都市計画について①都市計画道路について②下水道整備について
▼松村頼清 庁舎問題と観光、まちづくり、校区再編計画と地域再生、危機管理と避難場所
▼中本徳子 川上ダムについて①周辺整備事業の推進、震災がれきについて、観光行政の強化について
▼森正敏 市長の政治姿勢について①ムダのない財政運営について②「観光立市」について③広域行政「伊賀は関西」、旧市町村間の行政格差について、川上ダムについて①ダム建設に対する考え方は②周辺整備事業の今後の展開は
【11日】
▼西澤民郎 市長の所信、重点施策「観光・農林業の再生」について①少子高齢化、人口減少②農業の後継者、組織づくり③総合的観光政策、計画と実施について④グリーンツーリズム
▼今井由輝 市長所信表明から(観光・農林業の再生)①観光立市について②農林業施策について、市長所信表明から(各分野の市政の推進)①防災対策について
▼近森正利 障がい者の雇用・就労・生活支援について、いじめ問題について、救急時の医療情報について
▼森永勝二 実のある少子化対策で若者が増える市に、収税窓口のカメラは直ちに撤去し、差し押さえありきの収税をやめること
▼安本美栄子 「庁舎建設」の方針と民意について、上野総合市民病院の再生について、庁内改革と人材育成について
▼中井洸一 教育行政について①河合小学校の建替新築について②上野西小学校の教室の増築について③校区再編計画の見直しについて、環境政策について①さくらリサイクルセンターの将来は?②南部環境衛生組合との関係は?③県下のRDFごみ固形燃料化施設の状況は?④青山高原ウインドファーム(AWF)について
【12日】
▼前田孝也 校区再編計画①これまでの経過と成果②今後の方向性と小学校再編の考え方、新庁舎建設について①庁舎建設変更計画について②高さ制限の考え方、大地の芸術祭について①伊賀市の取り組みと指針
▼本城善昭 行財政改革について①事業仕分けを行いますか、集客観光について①芭蕉翁記念館をまちなかへ②伊賀ブランドで全国発信へ③伊賀肉・米・酒・焼物・くみひも・和菓子等でまちおこし館を、農林業振興策について①TPPに打ち勝つ強い農業づくりは②地元産木材で住宅を
▼空森栄幸 農業について、街づくりについて
▼渡久山カナエ 防災・減災対策①女性の視点からの防災対策②防災アンケートの結果から③災害時の後方支援の取り組み④災害時の情報発信
▼百上真奈 安心して働き子育てできる環境整備を①ファミリー・サポート・センター事業への支援②待機児童の解消、即効性のある地域経済活性化対策「住宅リフォーム助成制度」で地域を元気に、安心して営農ができる遊水地の維持管理を①洪水被害対策②内水被害対策
▼生中正嗣 市長所信表明について①新庁舎建設事業について
【13日】
▼稲森稔尚 市長政治倫理条例の制定について、市庁舎建設計画見直しと今後の政策形成のあり方について、子ども・子育て環境の充実について
▼中谷一彦 請願の進捗状況について(平成23年12月に採択された請願)①移送サービス事業の早急な改善②精神障がい1級の入院と2級・3級への医療費助成、高齢者の買い物や通院に対する交通政策、土地開発公社の今後のあり方、「ものを言う地域」とは何ですか、定住自立圏構想の計画と進捗
▼馬場登代光 岡本丸は安全航行していただけますか
▼中盛汀 自治基本条例と住民自治協議会と市の連携、防災と他機関との連携、空き家のあっせんの方法は?
▼岩田佐俊 市長の市政方針について具体的にお尋ねします①庁舎建設事業②医療再生③観光立市④農林業の政策⑤少子高齢化対策⑥校区再編⑦交通政策⑧住民投票の考えは?⑨市長給料減額実施は?】
今議会と次回3月議会は、全議員懇談会の申し合わせにより一般質問の持ち時間は、「30分/1人」⇒「45分/1人」になったそうです。
4日間に23人!!だそうな。みなさん、気合が入ってますね
【【10日】
▼森岡昭二 市長の所信を問う
▼上田宗久 市長所信について①「伊賀市の再生」について②「観光立市」について
▼中岡久徳 耕作放棄地再生について、都市計画について①都市計画道路について②下水道整備について
▼松村頼清 庁舎問題と観光、まちづくり、校区再編計画と地域再生、危機管理と避難場所
▼中本徳子 川上ダムについて①周辺整備事業の推進、震災がれきについて、観光行政の強化について
▼森正敏 市長の政治姿勢について①ムダのない財政運営について②「観光立市」について③広域行政「伊賀は関西」、旧市町村間の行政格差について、川上ダムについて①ダム建設に対する考え方は②周辺整備事業の今後の展開は
【11日】
▼西澤民郎 市長の所信、重点施策「観光・農林業の再生」について①少子高齢化、人口減少②農業の後継者、組織づくり③総合的観光政策、計画と実施について④グリーンツーリズム
▼今井由輝 市長所信表明から(観光・農林業の再生)①観光立市について②農林業施策について、市長所信表明から(各分野の市政の推進)①防災対策について
▼近森正利 障がい者の雇用・就労・生活支援について、いじめ問題について、救急時の医療情報について
▼森永勝二 実のある少子化対策で若者が増える市に、収税窓口のカメラは直ちに撤去し、差し押さえありきの収税をやめること
▼安本美栄子 「庁舎建設」の方針と民意について、上野総合市民病院の再生について、庁内改革と人材育成について
▼中井洸一 教育行政について①河合小学校の建替新築について②上野西小学校の教室の増築について③校区再編計画の見直しについて、環境政策について①さくらリサイクルセンターの将来は?②南部環境衛生組合との関係は?③県下のRDFごみ固形燃料化施設の状況は?④青山高原ウインドファーム(AWF)について
【12日】
▼前田孝也 校区再編計画①これまでの経過と成果②今後の方向性と小学校再編の考え方、新庁舎建設について①庁舎建設変更計画について②高さ制限の考え方、大地の芸術祭について①伊賀市の取り組みと指針
▼本城善昭 行財政改革について①事業仕分けを行いますか、集客観光について①芭蕉翁記念館をまちなかへ②伊賀ブランドで全国発信へ③伊賀肉・米・酒・焼物・くみひも・和菓子等でまちおこし館を、農林業振興策について①TPPに打ち勝つ強い農業づくりは②地元産木材で住宅を
▼空森栄幸 農業について、街づくりについて
▼渡久山カナエ 防災・減災対策①女性の視点からの防災対策②防災アンケートの結果から③災害時の後方支援の取り組み④災害時の情報発信
▼百上真奈 安心して働き子育てできる環境整備を①ファミリー・サポート・センター事業への支援②待機児童の解消、即効性のある地域経済活性化対策「住宅リフォーム助成制度」で地域を元気に、安心して営農ができる遊水地の維持管理を①洪水被害対策②内水被害対策
▼生中正嗣 市長所信表明について①新庁舎建設事業について
【13日】
▼稲森稔尚 市長政治倫理条例の制定について、市庁舎建設計画見直しと今後の政策形成のあり方について、子ども・子育て環境の充実について
▼中谷一彦 請願の進捗状況について(平成23年12月に採択された請願)①移送サービス事業の早急な改善②精神障がい1級の入院と2級・3級への医療費助成、高齢者の買い物や通院に対する交通政策、土地開発公社の今後のあり方、「ものを言う地域」とは何ですか、定住自立圏構想の計画と進捗
▼馬場登代光 岡本丸は安全航行していただけますか
▼中盛汀 自治基本条例と住民自治協議会と市の連携、防災と他機関との連携、空き家のあっせんの方法は?
▼岩田佐俊 市長の市政方針について具体的にお尋ねします①庁舎建設事業②医療再生③観光立市④農林業の政策⑤少子高齢化対策⑥校区再編⑦交通政策⑧住民投票の考えは?⑨市長給料減額実施は?】
今議会と次回3月議会は、全議員懇談会の申し合わせにより一般質問の持ち時間は、「30分/1人」⇒「45分/1人」になったそうです。
4日間に23人!!だそうな。みなさん、気合が入ってますね
【2012.12.4の様子
敷き詰められた「冷媒パイプユニット」
奥のほうに「ザンボニー」、冬季限定使用車なので今年の3月以降、久しぶりの点検作業を行っているようです。
この製氷車もずっと使い続けています、老体に鞭打ってがんばろうとしています(笑) 】過去記事再掲。
さて、12/6の様子
よぉ~く見ても、、、、、わかりませんね
ここんとこ、外気温も冷えてますね~~ いよいよ底冷えの季節です。
おかげで、今年のスケートリンクは順調
外気温と20年来の機械との戦い!みたいなもんですわ。
この輝きで、、、どう?? 凍ってるように見えますか??
ほんの数ミリの「氷の世界」
これから、毎日少しずつ厚くなっていきます
12/7の散水、、、
見てるだけで、寒っいっす、氷の上は滑るし~~
敷き詰められた「冷媒パイプユニット」
奥のほうに「ザンボニー」、冬季限定使用車なので今年の3月以降、久しぶりの点検作業を行っているようです。
この製氷車もずっと使い続けています、老体に鞭打ってがんばろうとしています(笑) 】過去記事再掲。
さて、12/6の様子
よぉ~く見ても、、、、、わかりませんね
ここんとこ、外気温も冷えてますね~~ いよいよ底冷えの季節です。
おかげで、今年のスケートリンクは順調
外気温と20年来の機械との戦い!みたいなもんですわ。
この輝きで、、、どう?? 凍ってるように見えますか??
ほんの数ミリの「氷の世界」
これから、毎日少しずつ厚くなっていきます
12/7の散水、、、
見てるだけで、寒っいっす、氷の上は滑るし~~
“萌え車オフin伊賀上野 第7回” だとさ。
こんなお車がいっぱい集まるらしい、、、
まぁ、寒い冬のことだし、若者がいっぱいかもしれないし、「★ 手裏剣体験 ★」やら「 足湯 」で盛り立てましょうかね(笑)。
日時:12月9日(日)9:30~16:00
場所:白鳳通り・パーティーハウス裏側駐車場
こんなお車がいっぱい集まるらしい、、、
まぁ、寒い冬のことだし、若者がいっぱいかもしれないし、「★ 手裏剣体験 ★」やら「 足湯 」で盛り立てましょうかね(笑)。
日時:12月9日(日)9:30~16:00
場所:白鳳通り・パーティーハウス裏側駐車場
市庁舎の建設問題は、大人の問題。
これは、子どもたちにとって重大な問題。
情報You紙面(2012/12/8・第593号より)
児童数が増える見込みの「上野西小学校」に、プレハブ校舎増設は ×
子どもたちの減少により統合せざるを得なくなった上野北部地区の学校、それぞれもはや耐久に限界ありの学校ばかり、その統合新築も ×
耐震に難ありの小学校の建替も ×
「成和小学校」と名前まで決まっていたけど、この学校に通うはずだった子どもたちどこへ行く??
このまま前に進まなかったら、、、小規模校では古い校舎のまま(コンクリート打ちっぱなし風校舎=旧上野市庁舎と同年代頃に建設されたであろう)、「複式学級や複複式学級」でのお勉強もあるのかな?? 先生方、複式学級の経験はおありかな?
西小学校に増えるであろう子どもたちは「どこでお勉強」するのかな??
大人の都合で、子どもたちを迷わせないで
予算計上を見送る!ということは、こういう厳しい現実を「子どもたちも受ける」ということにほかなりません
これは、子どもたちにとって重大な問題。
情報You紙面(2012/12/8・第593号より)
児童数が増える見込みの「上野西小学校」に、プレハブ校舎増設は ×
子どもたちの減少により統合せざるを得なくなった上野北部地区の学校、それぞれもはや耐久に限界ありの学校ばかり、その統合新築も ×
耐震に難ありの小学校の建替も ×
「成和小学校」と名前まで決まっていたけど、この学校に通うはずだった子どもたちどこへ行く??
このまま前に進まなかったら、、、小規模校では古い校舎のまま(コンクリート打ちっぱなし風校舎=旧上野市庁舎と同年代頃に建設されたであろう)、「複式学級や複複式学級」でのお勉強もあるのかな?? 先生方、複式学級の経験はおありかな?
西小学校に増えるであろう子どもたちは「どこでお勉強」するのかな??
大人の都合で、子どもたちを迷わせないで
予算計上を見送る!ということは、こういう厳しい現実を「子どもたちも受ける」ということにほかなりません
1992年(平成4年)にこの施設がつくられて、今年で20年。
1/5世紀目のオープンに向けて、鋭意準備中。
『冬季限定』ではあるけれど、三重県で「スケート場」として営業を続けている施設は「ここだけ」になってしまった、、、
「冬」以外の3シーズンは、「屋内テニスコート」です。
敷き詰められていたハードコート材を撤去して、、、
スケートリンクに変身していきます。
真ん中あたりに見える「白い巻物」、、、床に冷媒パイプユニットを敷き詰めて、そのパイプにー10℃位の冷媒を循環させ、床に張った水を凍らせます。
その水は、『普通の水の20分の1までに不純物を取り除いた水を使用して、その水を50度程度のお湯にして霧状にまきます。お湯をまくことによって、それまでに作られた氷を少々溶かし、新しくまいた氷との結合を強めるんです。そのお湯を冷却剤で凍らせていく。この作業で作れる氷の厚さは、わずか0.6ミリ。この作業を幾度となく繰り返し、3~7センチほどの厚さにしていく』そうです。
その氷を張るまでの工程、子どもたちの“冬の社会見学”には持ってこい!かも(笑)。
ワタシって、毎年おんなじこと書いてるなぁ~~(笑)
ご参考に⇒「スケートリンク 設営から撤去まで」
2012.12.4の様子
敷き詰められた「冷媒パイプユニット」
奥のほうに「ザンボニー」、冬季限定使用車なので3月以降久しぶりの点検作業を行っているようです。
この製氷車もずっと使い続けています、老体に鞭打ってがんばろうとしています(笑)
1/5世紀目のオープンに向けて、鋭意準備中。
『冬季限定』ではあるけれど、三重県で「スケート場」として営業を続けている施設は「ここだけ」になってしまった、、、
「冬」以外の3シーズンは、「屋内テニスコート」です。
敷き詰められていたハードコート材を撤去して、、、
スケートリンクに変身していきます。
真ん中あたりに見える「白い巻物」、、、床に冷媒パイプユニットを敷き詰めて、そのパイプにー10℃位の冷媒を循環させ、床に張った水を凍らせます。
その水は、『普通の水の20分の1までに不純物を取り除いた水を使用して、その水を50度程度のお湯にして霧状にまきます。お湯をまくことによって、それまでに作られた氷を少々溶かし、新しくまいた氷との結合を強めるんです。そのお湯を冷却剤で凍らせていく。この作業で作れる氷の厚さは、わずか0.6ミリ。この作業を幾度となく繰り返し、3~7センチほどの厚さにしていく』そうです。
その氷を張るまでの工程、子どもたちの“冬の社会見学”には持ってこい!かも(笑)。
ワタシって、毎年おんなじこと書いてるなぁ~~(笑)
ご参考に⇒「スケートリンク 設営から撤去まで」
2012.12.4の様子
敷き詰められた「冷媒パイプユニット」
奥のほうに「ザンボニー」、冬季限定使用車なので3月以降久しぶりの点検作業を行っているようです。
この製氷車もずっと使い続けています、老体に鞭打ってがんばろうとしています(笑)
久米自治協議会のお祭りみたいなもん!といえば語弊があるかもしれませんが、いろんなところで「おらが町や村の祭り」ってありますよね。それが現在では『自治協主催』となってる、、、そんなかんじ、かな。
地域ぐるみで「防災」に取り組もう!とか、
こんなものがありますよ~~と、お知らせすることも大事な啓発。
子どもたちと楽しく交流しよう!とか、
地場産品を使った“食”や買い物を楽しんだり!、
寒いこの時期「やっぱり餅つき」でしょ!
なぁ~んて、年に一度や二度地域の人が集まるチャンスがありますね。
こういう時に、恋われて出張するのは楽しいよ~~
こどもたちの笑顔、サイコー
そういえば、西部地区では「おもちつき大会」だった 来週は、「防災訓練」らしい、、
ワタシ「萌え車イベント」出張(笑)。
地域ぐるみで「防災」に取り組もう!とか、
こんなものがありますよ~~と、お知らせすることも大事な啓発。
子どもたちと楽しく交流しよう!とか、
地場産品を使った“食”や買い物を楽しんだり!、
寒いこの時期「やっぱり餅つき」でしょ!
なぁ~んて、年に一度や二度地域の人が集まるチャンスがありますね。
こういう時に、恋われて出張するのは楽しいよ~~
こどもたちの笑顔、サイコー
そういえば、西部地区では「おもちつき大会」だった 来週は、「防災訓練」らしい、、
ワタシ「萌え車イベント」出張(笑)。
「幸せの追及」。
~ぐっすり寝て、しっかり食べて、すっきり出す!~
【楽しい学校づくりは、元気な子どもたちの育ちからです。その元気の素は、ぐっすり寝て、すっきり目覚め、朝ご飯をしっかり食べ、すっきり出すことです。
学力実態調査の結果からも、生活リズムが安定している子どもほど学力が高い傾向にあることがわかっています。睡眠と食事と運動・排便は、毎日の学びを支えます。
これからも、家庭・地域のみなさんと連携して子どもたちの「元気エネルギー」を高めていきましょう!】
これらを実践!というか校長先生みずから「すっきり出している」そうですよ~~(笑)。
すなわち、これ「子どもの自立」につながります、、、これが【人権】=【幸せの追及】
本人の努力や頑張りではどうしようもないこと、たとえば
・どこで生まれたの?
・男?女?
・どこの国の人?
・どんな宗教を信じているの?
・お父さんは何をしている?
・お母さんは??
・血液型は何?
・どこから引っ越してきたの? などなど、、、
こんなことで「人の値打ち」が決まるの??
たくさんの奥深い話を、おやじギャグを交えて話してくださいました。
ここですべてを要約して書く術は持っていないのですが、「人間、3つのことを覚えるのが限界」ということでわかり易く、、、
「目覚め」「朝食」「うんこ」=「ぐっすり寝て・しっかり食べて・すっきり出す」
「頭ごなしの怒られること」「いつも誰かと比べられること」「家庭が『戦争的なこと』」=これ子どもが一番嫌がること
「損得」「好き嫌い」「勝ち負け」で人の価値観、決めてませんか??
先生が伝えようとしてくれたこと、、、(先生自著から抜粋)
『一番、言いたかったことは、保護者・地域・行政などの教育に関わる人々が今一度「学校や教員を信用してみる」こと、教育改革に現場から取り組むこと、先生方に「教育のプロ」たる自信と誇りと達成感をもってもらうこと、人権教育を中心に丁寧に子どもに向き合う教育を推進することである。
いろいろあっても学校は元気である。毎時間の授業や生活指導など、多くの子どもたちは伸び伸び過ごしている。世間が思っているほど混乱も停滞もしていない。校庭は、毎日、明るい子どもたちの笑顔と歓声に充ち満ちている。
そして、学校には素敵な先生方がたくさんいる。一言で言えば、熱心でまじめで誠実。子どもにとことん関わり、職務意識にあふれる先生が少なくない。
何をおいても教育改革の担い手は学校現場の教職員である。先生が元気であれば、子どもの笑顔がもっともっと増えると思う。』
そういえば、子どもの前で夫婦喧嘩はしなかったな、これが、自慢
~ぐっすり寝て、しっかり食べて、すっきり出す!~
【楽しい学校づくりは、元気な子どもたちの育ちからです。その元気の素は、ぐっすり寝て、すっきり目覚め、朝ご飯をしっかり食べ、すっきり出すことです。
学力実態調査の結果からも、生活リズムが安定している子どもほど学力が高い傾向にあることがわかっています。睡眠と食事と運動・排便は、毎日の学びを支えます。
これからも、家庭・地域のみなさんと連携して子どもたちの「元気エネルギー」を高めていきましょう!】
これらを実践!というか校長先生みずから「すっきり出している」そうですよ~~(笑)。
すなわち、これ「子どもの自立」につながります、、、これが【人権】=【幸せの追及】
本人の努力や頑張りではどうしようもないこと、たとえば
・どこで生まれたの?
・男?女?
・どこの国の人?
・どんな宗教を信じているの?
・お父さんは何をしている?
・お母さんは??
・血液型は何?
・どこから引っ越してきたの? などなど、、、
こんなことで「人の値打ち」が決まるの??
たくさんの奥深い話を、おやじギャグを交えて話してくださいました。
ここですべてを要約して書く術は持っていないのですが、「人間、3つのことを覚えるのが限界」ということでわかり易く、、、
「目覚め」「朝食」「うんこ」=「ぐっすり寝て・しっかり食べて・すっきり出す」
「頭ごなしの怒られること」「いつも誰かと比べられること」「家庭が『戦争的なこと』」=これ子どもが一番嫌がること
「損得」「好き嫌い」「勝ち負け」で人の価値観、決めてませんか??
先生が伝えようとしてくれたこと、、、(先生自著から抜粋)
『一番、言いたかったことは、保護者・地域・行政などの教育に関わる人々が今一度「学校や教員を信用してみる」こと、教育改革に現場から取り組むこと、先生方に「教育のプロ」たる自信と誇りと達成感をもってもらうこと、人権教育を中心に丁寧に子どもに向き合う教育を推進することである。
いろいろあっても学校は元気である。毎時間の授業や生活指導など、多くの子どもたちは伸び伸び過ごしている。世間が思っているほど混乱も停滞もしていない。校庭は、毎日、明るい子どもたちの笑顔と歓声に充ち満ちている。
そして、学校には素敵な先生方がたくさんいる。一言で言えば、熱心でまじめで誠実。子どもにとことん関わり、職務意識にあふれる先生が少なくない。
何をおいても教育改革の担い手は学校現場の教職員である。先生が元気であれば、子どもの笑顔がもっともっと増えると思う。』
そういえば、子どもの前で夫婦喧嘩はしなかったな、これが、自慢