リンクデビューは、きっとこんな小さなリンクから~~だったかもね、、、
毎日(平日は午後1時からの営業なんですが、『冬休み期間』と「土・日・祝』は10時~17時までですからね~~)、ここサンピアのリンクに通う女の子。
おばあちゃんに付き添われて、ほんとに熱心に一生懸命練習している姿を去年から見ていました。
去年は、まだ「ファミリースケート教室」に入って初歩から教わってました。
毎日毎日、隣の県から通うだけのことはある、日に日に上達していくのが傍で見ていてもよお~くわかりました。
そんなちっちゃな女の子が、今年もここに来てくれてます。
久しぶりに見た女の子のあまりの上達ぶりに、ビックリ!!
フィギュアコースの先生に個人レッスンも受けてるそうで、なんだかとっても楽しみになってきました。
「写真を撮らせていただいて、ブログで紹介」の了解をいただきましたので、、、
最後に「ポーズ」までしてくれた
そっと見守らせていただきますね…
毎日(平日は午後1時からの営業なんですが、『冬休み期間』と「土・日・祝』は10時~17時までですからね~~)、ここサンピアのリンクに通う女の子。
おばあちゃんに付き添われて、ほんとに熱心に一生懸命練習している姿を去年から見ていました。
去年は、まだ「ファミリースケート教室」に入って初歩から教わってました。
毎日毎日、隣の県から通うだけのことはある、日に日に上達していくのが傍で見ていてもよお~くわかりました。
そんなちっちゃな女の子が、今年もここに来てくれてます。
久しぶりに見た女の子のあまりの上達ぶりに、ビックリ!!
フィギュアコースの先生に個人レッスンも受けてるそうで、なんだかとっても楽しみになってきました。
「写真を撮らせていただいて、ブログで紹介」の了解をいただきましたので、、、
最後に「ポーズ」までしてくれた
そっと見守らせていただきますね…
伊賀上野城下町、丸之内に住む母がよく三重交通バスを利用するそうです。(主に乗降する停留所は、ハイトピア伊賀)
一昨晩、母が我が家に来て猫と戯れつつ、他愛もない話をしていました。
昭和5年生まれの老親なので、いつまでも父親運転の自家用車に乗られていても心配だと内心では思っているのですが、まだまだ元気印な両親だと無理矢理思い込んでいるのと、ワタシがたまたま親不孝なため(笑)、買い物に母親を連れて行く心の余裕がない)、という苦しい言い訳、、、
ただ、母も案外自立心と好奇心が旺盛な人なので、買い物のためにいちいち「車に乗せていって~~」と父に頼むのも億劫らしいのです。
いや、一人で自由に店内を闊歩したいのかもしれませんが(笑)。(ファッションのことなど、娘の私が言うのもなんなんですがハイセンスなんです。ワタシが母のお下がりをもらうくらいですから…)
その母が、桑町のジャスコまで歩いていくのはフツー(日常茶飯事)のことなのです。(約1キロほどだろうか!?)
が、郊外の大型店にも行くことがある、たとえば『アピタ』とか。
正直、ワタシは(父が運転して連れて行ってくれているもの!)と思い込んでました。
ところが、「アピタへは、三交バスで行ってるよ」とのこと
「えぇ~~、アピタだったら新しくコースができた『市内北回り循環のしらさぎバス』で行けばいいのにぃ」と伝えましたら、、、
「しらさぎやったら200円かかる、三交バスやったら180円ですむ」と言われました。(料金は、乗る場所にもよるので何とも言えませんが、母の場合は!です。)
2・3区間で路線バスさえ通ってたらこっちのほうが安いんよって、老いた母に教えられました。(区間によっては、しらさぎバスが安いとも限らないわけですね、知らなかったわぁ。)
はは~~ん、たまには老親と他愛もない話をすることはとても大事なことだと気が付きました。
“伊賀上野のまちなかで、車のない生活を送るということは、工夫と知恵と『助け合い』が必要になってくるのではないのか”なと。
もちろんまちなかに限ったことではありません、どこの地域にだって『買い物難民』とよばれる人は多いと思いますし、ますますこれからこういう人が増えてくるんでしょうね、超高齢化社会ですからね。
ワタシなんぞ今は、車に乗って当たり前の生活をしていて、ちょっとした用事にさえつい「車」を使ってしまいます。
いずれワタシも「運転免許証の返上」をする時が来るでしょう、その時、ほんまにこの城下町が高齢者にとって暮らしやすい街であるのかどうか、周辺に住む人たちが訪れやすい場所であるのかどうか、ほんとに行政機能がここになくてもいいのかどうか、公共交通網が充実している(と思いたい)この場所から「市役所」がなくなってしまっていいのかどうか、、、
「市役所がなくなったら」公共交通網はどうなるんでしょ?、、、まだまだぐじぐじ鬱々と考えています。
何せ、生まれてこの方、この城下町に「市役所がない」という生活をしたことがないので、想像がつきかねます。
「市役所」ってそんなにしょっちゅう行くとこではないでしょ、とおっしゃる方もいますが「ここにあるから安心、昔からここには求心力があったんだ」と、思い込んでる…だけかなぁ!?
市長のおっしゃる「地域住民の皆さんにも痛みを共有してほしい」(もちろんそれには子どもも含まれる)その痛みが、大きな傷にならなければいいのだけれど、、、
一昨晩、母が我が家に来て猫と戯れつつ、他愛もない話をしていました。
昭和5年生まれの老親なので、いつまでも父親運転の自家用車に乗られていても心配だと内心では思っているのですが、まだまだ元気印な両親だと無理矢理思い込んでいるのと、ワタシがたまたま親不孝なため(笑)、買い物に母親を連れて行く心の余裕がない)、という苦しい言い訳、、、
ただ、母も案外自立心と好奇心が旺盛な人なので、買い物のためにいちいち「車に乗せていって~~」と父に頼むのも億劫らしいのです。
いや、一人で自由に店内を闊歩したいのかもしれませんが(笑)。(ファッションのことなど、娘の私が言うのもなんなんですがハイセンスなんです。ワタシが母のお下がりをもらうくらいですから…)
その母が、桑町のジャスコまで歩いていくのはフツー(日常茶飯事)のことなのです。(約1キロほどだろうか!?)
が、郊外の大型店にも行くことがある、たとえば『アピタ』とか。
正直、ワタシは(父が運転して連れて行ってくれているもの!)と思い込んでました。
ところが、「アピタへは、三交バスで行ってるよ」とのこと
「えぇ~~、アピタだったら新しくコースができた『市内北回り循環のしらさぎバス』で行けばいいのにぃ」と伝えましたら、、、
「しらさぎやったら200円かかる、三交バスやったら180円ですむ」と言われました。(料金は、乗る場所にもよるので何とも言えませんが、母の場合は!です。)
2・3区間で路線バスさえ通ってたらこっちのほうが安いんよって、老いた母に教えられました。(区間によっては、しらさぎバスが安いとも限らないわけですね、知らなかったわぁ。)
はは~~ん、たまには老親と他愛もない話をすることはとても大事なことだと気が付きました。
“伊賀上野のまちなかで、車のない生活を送るということは、工夫と知恵と『助け合い』が必要になってくるのではないのか”なと。
もちろんまちなかに限ったことではありません、どこの地域にだって『買い物難民』とよばれる人は多いと思いますし、ますますこれからこういう人が増えてくるんでしょうね、超高齢化社会ですからね。
ワタシなんぞ今は、車に乗って当たり前の生活をしていて、ちょっとした用事にさえつい「車」を使ってしまいます。
いずれワタシも「運転免許証の返上」をする時が来るでしょう、その時、ほんまにこの城下町が高齢者にとって暮らしやすい街であるのかどうか、周辺に住む人たちが訪れやすい場所であるのかどうか、ほんとに行政機能がここになくてもいいのかどうか、公共交通網が充実している(と思いたい)この場所から「市役所」がなくなってしまっていいのかどうか、、、
「市役所がなくなったら」公共交通網はどうなるんでしょ?、、、まだまだぐじぐじ鬱々と考えています。
何せ、生まれてこの方、この城下町に「市役所がない」という生活をしたことがないので、想像がつきかねます。
「市役所」ってそんなにしょっちゅう行くとこではないでしょ、とおっしゃる方もいますが「ここにあるから安心、昔からここには求心力があったんだ」と、思い込んでる…だけかなぁ!?
市長のおっしゃる「地域住民の皆さんにも痛みを共有してほしい」(もちろんそれには子どもも含まれる)その痛みが、大きな傷にならなければいいのだけれど、、、
投票に行こうか、行こまいか、悩んだ選挙でした
投票したい政党がない選挙って 初めてだな…
よくよく振り返れば「政党の名前」、間違えて書いたかも(苦笑)
うぅ~~ん、あの人とこの人が組む? その人とあの人も??
万人の前で人を食ったような会見をする人を見ていて、せめてもの救いはこの党に入れなかったこと(笑)。
まぁ、結局のところ振り回されるのは市井の人々ってことはわかってる…
こんなつまらん選挙より、、、
ワタシ(ペンネーム・くノ一)としては、こっちのニュースが嬉しい【くノ一4強入り 湯郷ベル下す 女子サッカー・皇后杯準々決勝】
投票したい政党がない選挙って 初めてだな…
よくよく振り返れば「政党の名前」、間違えて書いたかも(苦笑)
うぅ~~ん、あの人とこの人が組む? その人とあの人も??
万人の前で人を食ったような会見をする人を見ていて、せめてもの救いはこの党に入れなかったこと(笑)。
まぁ、結局のところ振り回されるのは市井の人々ってことはわかってる…
こんなつまらん選挙より、、、
ワタシ(ペンネーム・くノ一)としては、こっちのニュースが嬉しい【くノ一4強入り 湯郷ベル下す 女子サッカー・皇后杯準々決勝】
昼間の営業時間【10:00~17:00】は、フリー滑走が中心。
リンクの真ん中あたりでは、とっても上手な子たちが練習してますけどね(笑)。
そんな昼間のフリー滑走が終わると、17:00からは「予約貸切」で滑ることができます。
オープン日(12/15)の昨晩は、約100名の団体様~~
初心者からスイスイ滑れる人までいましたが、なかなか楽しそうでした。
滑る人、見学する人、写真もいっぱい撮ってました。
来週からは「冬休み」も始まります。
あまり遠くへ行ってもいろいろと大変なご時世です(笑)、是非近場でスケートしよう
滑った後の は、きっと心地よいですぞ~~
「芭蕉の湯」 泉質は、肌にやさしい【アルカリ性単純温泉】です。
「伊賀ポータル」やら、「観光みえ・スケート教室ご案内」やら、Yahoo地域情報【伊賀】にも情報満載。
12/17追記
毎日新聞(12/16付)
中日新聞(12/16付)
12/18追記
ワイヤーママという雑誌から
三重県と愛知県のスケートリンク情報
リンクの真ん中あたりでは、とっても上手な子たちが練習してますけどね(笑)。
そんな昼間のフリー滑走が終わると、17:00からは「予約貸切」で滑ることができます。
オープン日(12/15)の昨晩は、約100名の団体様~~
初心者からスイスイ滑れる人までいましたが、なかなか楽しそうでした。
滑る人、見学する人、写真もいっぱい撮ってました。
来週からは「冬休み」も始まります。
あまり遠くへ行ってもいろいろと大変なご時世です(笑)、是非近場でスケートしよう
滑った後の は、きっと心地よいですぞ~~
「芭蕉の湯」 泉質は、肌にやさしい【アルカリ性単純温泉】です。
「伊賀ポータル」やら、「観光みえ・スケート教室ご案内」やら、Yahoo地域情報【伊賀】にも情報満載。
12/17追記
毎日新聞(12/16付)
中日新聞(12/16付)
12/18追記
ワイヤーママという雑誌から
三重県と愛知県のスケートリンク情報
はなで笑って、、、ください
うちのはな、お父さんの軍手で遊ぶのが大好き!
軍手もおもちゃになる、投げれば上手にキャッチ!!
に、見えます??
動画の方向転換はできません(技術が未熟なため) 撮ったものの「はな」は、画面から消えてしまいます、、、それでもよろしければ
見てやってください
You Tube はなのジャンプ
右隅に「平気なはな」は写ってますので、ご安心を~~
うちのはな、お父さんの軍手で遊ぶのが大好き!
軍手もおもちゃになる、投げれば上手にキャッチ!!
に、見えます??
動画の方向転換はできません(技術が未熟なため) 撮ったものの「はな」は、画面から消えてしまいます、、、それでもよろしければ
見てやってください
You Tube はなのジャンプ
右隅に「平気なはな」は写ってますので、ご安心を~~
もう、遠い過去のようにも思えますが…
議会の答弁記事もろもろより
『前代からの仕事に対し、セカンドオピニオンを求めてみようというのが基本』的考え方、とのこと。
そこで『セカンドオピニオン』って、なに?
「当事者以外の専門的な知識を持った第三者に意見を求める」…
その第3者の方々の意見(多くの建築関係者)が、あの人の意志のなかに占める割合は、どれくらいだろう??
sankeib Webより
【「議会決定を尊重したい」 庁舎新築 岡本・伊賀市長が答弁 三重
2012.12.11 02:08
伊賀市の岡本栄市長は10日開かれた市議会一般質問で、庁舎問題について「新築するとした議会の決定を尊重したい」と述べ、移転新築する考えを示唆した。岡本市長は11月の議員全員懇談会で現在地新築を決めた既存計画の白紙化を宣言しており、この日の一般質問で踏み込んで発言した。
森岡昭二議員(親和クラブ)の質問に答えた。まず、著名建築家の坂倉準三氏が設計した現庁舎を「後世に残すべき重要な建物」として、経済資産として生かして利益を生む施設にする意向を示した。
さらに、議会が過去に新築を求める請願を採択(平成22年3月)したことや移転新築の請願を採択(昨年6月)した経緯に関連し、議会の決定をよりどころとして移転新築する考えを示し、「これらの事柄をベースに無駄を省いた庁舎を目指す」と答弁した。
庁舎問題で岡本市長はこれまで、「さまざまな選択肢を示して市民とともに庁舎の設営計画をまとめる」と発言している。
岡本市長はこのほか、上野総合市民病院の医師確保について「市出身者(の医師)などに個別に要請したい」と述べた。】
You Web 編集部 (2012年12月11日 18:46) より
【コンクリート強度不足により伊賀市教育委員会が市立河合小学校(同市馬場)の校舎建て替えで予算要求をした設計委託費が計上されず、代わりに耐震診断の再調査とコンクリート強度を高める方法を模索するよう指示したことについて、伊賀市の岡本栄市長は12月11日、「子どもの安心安全は第一。しかし、財政運営上で考えるところがあるということは理解してほしい」と述べた。
市議会12月定例会の一般質問2日目で、中井洸一議員(爽風クラブ)の質問に答えた。中井議員は「耐震診断の調査結果を懐疑的に見て600、700万円かけて再調査する方が、市長が言う無駄の最たるものではないか」と異論を唱え、「子どもが危険な場所でずっと過ごさなければならない。考え方を改めてほしい」と訴えた。
岡本市長は「地域にこだわらず、政策全部を聖域なく見直してみよう、それが市民全部の幸せになるようにしようと訴えてきた。(河合小の問題は)急な思いつきではなく、経緯もしっかり受け止めている。前代からの仕事に対し、セカンドオピニオンを求めてみようというのが基本だ」と説明した。
また、「市長が変わったから見直せというのは行き過ぎではないか」との指摘には、「建て替えるなと言った覚えは一度もない。現計画では2億円の仮校舎が完成後は撤去となっている。2億円あれば市政全般でいろんなことができる」とした。その上で、「市民全てにわたる財政上の問題でもあり、地域住民の皆さんにも痛みを共有してほしい」と、別方法による予算圧縮を模索していることに理解を求めた。】
当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求めた「意見」(セカンドオピニオン)の結果が、自分自身の確固たる意志となっていくんでしょう。
歴史的文化遺産でしょ建造物=市民と職員にとってやさしくない建造物⇒観光・文化施設
そして、「市役所は別の場所に新築移転」
そこここ(建築に関わる方々の貴重な意見として)で聴いたことのあるご意見がそのまま「伊賀市の意志」となって動いていくのね、素晴らしいことだけど、
ほんまにそれでいいんだよね、それで、、、
要するに、行政部長職の方々が「ここに至る経緯」を十分に説明できているのかどうか?
その説明に聞く耳を持ってくれているのかどうか?
今まで長年かけて熟慮してきた結果を「一蹴」されてもいいほどいい加減な「計画」だったのか?
どんな痛みを共有すればいいのでしょうか?
議会の答弁記事もろもろより
『前代からの仕事に対し、セカンドオピニオンを求めてみようというのが基本』的考え方、とのこと。
そこで『セカンドオピニオン』って、なに?
「当事者以外の専門的な知識を持った第三者に意見を求める」…
その第3者の方々の意見(多くの建築関係者)が、あの人の意志のなかに占める割合は、どれくらいだろう??
sankeib Webより
【「議会決定を尊重したい」 庁舎新築 岡本・伊賀市長が答弁 三重
2012.12.11 02:08
伊賀市の岡本栄市長は10日開かれた市議会一般質問で、庁舎問題について「新築するとした議会の決定を尊重したい」と述べ、移転新築する考えを示唆した。岡本市長は11月の議員全員懇談会で現在地新築を決めた既存計画の白紙化を宣言しており、この日の一般質問で踏み込んで発言した。
森岡昭二議員(親和クラブ)の質問に答えた。まず、著名建築家の坂倉準三氏が設計した現庁舎を「後世に残すべき重要な建物」として、経済資産として生かして利益を生む施設にする意向を示した。
さらに、議会が過去に新築を求める請願を採択(平成22年3月)したことや移転新築の請願を採択(昨年6月)した経緯に関連し、議会の決定をよりどころとして移転新築する考えを示し、「これらの事柄をベースに無駄を省いた庁舎を目指す」と答弁した。
庁舎問題で岡本市長はこれまで、「さまざまな選択肢を示して市民とともに庁舎の設営計画をまとめる」と発言している。
岡本市長はこのほか、上野総合市民病院の医師確保について「市出身者(の医師)などに個別に要請したい」と述べた。】
You Web 編集部 (2012年12月11日 18:46) より
【コンクリート強度不足により伊賀市教育委員会が市立河合小学校(同市馬場)の校舎建て替えで予算要求をした設計委託費が計上されず、代わりに耐震診断の再調査とコンクリート強度を高める方法を模索するよう指示したことについて、伊賀市の岡本栄市長は12月11日、「子どもの安心安全は第一。しかし、財政運営上で考えるところがあるということは理解してほしい」と述べた。
市議会12月定例会の一般質問2日目で、中井洸一議員(爽風クラブ)の質問に答えた。中井議員は「耐震診断の調査結果を懐疑的に見て600、700万円かけて再調査する方が、市長が言う無駄の最たるものではないか」と異論を唱え、「子どもが危険な場所でずっと過ごさなければならない。考え方を改めてほしい」と訴えた。
岡本市長は「地域にこだわらず、政策全部を聖域なく見直してみよう、それが市民全部の幸せになるようにしようと訴えてきた。(河合小の問題は)急な思いつきではなく、経緯もしっかり受け止めている。前代からの仕事に対し、セカンドオピニオンを求めてみようというのが基本だ」と説明した。
また、「市長が変わったから見直せというのは行き過ぎではないか」との指摘には、「建て替えるなと言った覚えは一度もない。現計画では2億円の仮校舎が完成後は撤去となっている。2億円あれば市政全般でいろんなことができる」とした。その上で、「市民全てにわたる財政上の問題でもあり、地域住民の皆さんにも痛みを共有してほしい」と、別方法による予算圧縮を模索していることに理解を求めた。】
当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求めた「意見」(セカンドオピニオン)の結果が、自分自身の確固たる意志となっていくんでしょう。
歴史的文化遺産でしょ建造物=市民と職員にとってやさしくない建造物⇒観光・文化施設
そして、「市役所は別の場所に新築移転」
そこここ(建築に関わる方々の貴重な意見として)で聴いたことのあるご意見がそのまま「伊賀市の意志」となって動いていくのね、素晴らしいことだけど、
ほんまにそれでいいんだよね、それで、、、
要するに、行政部長職の方々が「ここに至る経緯」を十分に説明できているのかどうか?
その説明に聞く耳を持ってくれているのかどうか?
今まで長年かけて熟慮してきた結果を「一蹴」されてもいいほどいい加減な「計画」だったのか?
どんな痛みを共有すればいいのでしょうか?
ご案内
ファミリーで仲良く一緒にいかが?
「3日間集中」して習ってみようかな?
より「ステップアップ」を目指そうかな? という方はこちら
自由に滑りたい方に、今年度新発売の「パスポート」はいかが?
では、スケートとのセットでいかが?
観光みえHPもどうぞ
では、リンクでお待ちしております
ファミリーで仲良く一緒にいかが?
「3日間集中」して習ってみようかな?
より「ステップアップ」を目指そうかな? という方はこちら
自由に滑りたい方に、今年度新発売の「パスポート」はいかが?
では、スケートとのセットでいかが?
観光みえHPもどうぞ
では、リンクでお待ちしております
『このノーベル賞も私にとっては過去形になる。
これからの研究が大事なので、一生懸命やっていきたい、、、』
この山中グループの研究によって、助かる命が増えるのかと思うと、早く、そっと研究に勤しめる環境になればいいなぁ。
これからの研究が大事なので、一生懸命やっていきたい、、、』
この山中グループの研究によって、助かる命が増えるのかと思うと、早く、そっと研究に勤しめる環境になればいいなぁ。
平野西町・パーティハウスさん裏の駐車場にて、全国至る所からこんな車が集合したイベント…
日本中が寒気団に見舞われていましたので、それなりの覚悟はしていましたが、、、
京都から「自転車で5時間」という中学生トリオが来てくれたり、
「伊賀鉄道」さんの協賛もありまして、切符にかたやきのおまけつきという【かたやきっぷ】があったり、
岩手県・三陸鉄道復興応援グッズの販売とか、
いわゆる「萌え車」にも、クリスマスリースが飾られていたり、
協賛ブースで「半額のお買い物に参加しましょう」みたいな呼びかけがあって、
この方は、「桔梗屋特製・手裏剣かたやき」を買ってくれたり、
「絆やき」(桔梗屋限定販売品)とか、
まぁ、ここらへんまでは青空も見えて、強風程度の気象条件でしたが、、、
「冬将軍」を侮るなかれ
寒さ除け、強風除けに張ってたテントが、ヤバくなってきました…
必死で支柱を支えても、これ以上は耐えられないという主催者の判断で、
テントの屋根部分を撤去することに相成りました。
伊賀盆地の中でも比較的平坦で見通しの良い場所での開催だったのですが、「冬の暴風」には勝てませんでした
そんな強烈な気象条件にもかかわらず、事故もなく無事終えられたことに感謝です。
これで、4週連続のイベント出張は終了(笑)