見たことのある風景に目がとまり・・・
(東)丸之内の小高い丘から南を見渡す風景。
この風景を見て育った人は、志半ばにして、学徒動員で戦死されていたのです。(合掌)

朝日新聞8/15付けより
菊山有星氏の句碑は、
上野寺町「妙昌寺」 菊山有星氏の墓石に
【 爽やかに俳句に遊びおわすらん】
高浜虚子氏の句は、
伊賀市上野丸之内 菊山享女氏宅庭内(現在は残っていない・・・)
【掛稲の伊賀の盆地を一目の居】
(東)丸之内の小高い丘から南を見渡す風景。
この風景を見て育った人は、志半ばにして、学徒動員で戦死されていたのです。(合掌)

朝日新聞8/15付けより
菊山有星氏の句碑は、
上野寺町「妙昌寺」 菊山有星氏の墓石に
【 爽やかに俳句に遊びおわすらん】
高浜虚子氏の句は、
伊賀市上野丸之内 菊山享女氏宅庭内(現在は残っていない・・・)
【掛稲の伊賀の盆地を一目の居】
に、挑戦!
そして、「ほおずき」の音が出せれば・・・と、試みたのですが、「音」を出すまでには至らなかった
お昼休み直前に、「そうめん流しやってるから、おいで」と誘われて、のこのこ出かけて行った。いつもは、一人でそうめんをすすってるけど、今日は家族がいっぱい!(身内ではないのに・・・)のなかで、およばれしちゃいました。楽しかった・・・
8/5締め切りの原稿を今頃仕上げ、会社の決算をやり直し(事業年度の変更のお陰で)、とある「町家」の古い資料を「市史編纂」担当の方に紹介し、そんな「お盆」の仕事だった。パニック寸前の筆者を「そうめん」が救ってくれた・・・隣町の子供たちに
そして、そんな夜
我が家に鎮座してる「ほおずき」

このまま放っておくのも忍びなく、「『ほおずき』って音が出るはずだよね」
「やってみよう!」と、娘と挑戦したのであります。

愛おしいほどの「ほおずきの色」、夏!ですね。

「ほおずきの実」を、やさしく揉むこと10分はかかったと思います。
いくつも失敗して、やっとでコツがわかってきました。
イライラしてはいけない、ひたすら優しく揉む。
固い実を、揉みほぐす・・・「種」が、浮いて見えるまで。

少~しづつ、引っ張り出します。

もうあと、一息・・・ここで、短気はいけません。

小さな「ほおずきの実」の中に、たくさんの「種」・・・
さぁ、「ほおずき笛」と、挑戦してみたものの、
でもね、たまにはこんな時間があるのもいいかも、です。つい、夢中になってました
ブログって、やっぱり「日記」なんだ、と実感。
自分の記憶の容量に限界を感じてる時、記録に残しておけるいいパーツなのかもしれませんねぇ。(しょうもない話、でした(笑))
そして、「ほおずき」の音が出せれば・・・と、試みたのですが、「音」を出すまでには至らなかった

お昼休み直前に、「そうめん流しやってるから、おいで」と誘われて、のこのこ出かけて行った。いつもは、一人でそうめんをすすってるけど、今日は家族がいっぱい!(身内ではないのに・・・)のなかで、およばれしちゃいました。楽しかった・・・
8/5締め切りの原稿を今頃仕上げ、会社の決算をやり直し(事業年度の変更のお陰で)、とある「町家」の古い資料を「市史編纂」担当の方に紹介し、そんな「お盆」の仕事だった。パニック寸前の筆者を「そうめん」が救ってくれた・・・隣町の子供たちに

そして、そんな夜
我が家に鎮座してる「ほおずき」

このまま放っておくのも忍びなく、「『ほおずき』って音が出るはずだよね」
「やってみよう!」と、娘と挑戦したのであります。

愛おしいほどの「ほおずきの色」、夏!ですね。

「ほおずきの実」を、やさしく揉むこと10分はかかったと思います。
いくつも失敗して、やっとでコツがわかってきました。
イライラしてはいけない、ひたすら優しく揉む。
固い実を、揉みほぐす・・・「種」が、浮いて見えるまで。

少~しづつ、引っ張り出します。

もうあと、一息・・・ここで、短気はいけません。

小さな「ほおずきの実」の中に、たくさんの「種」・・・
さぁ、「ほおずき笛」と、挑戦してみたものの、

でもね、たまにはこんな時間があるのもいいかも、です。つい、夢中になってました

ブログって、やっぱり「日記」なんだ、と実感。
自分の記憶の容量に限界を感じてる時、記録に残しておけるいいパーツなのかもしれませんねぇ。(しょうもない話、でした(笑))