結局フロムブースばかりいた感じです。最後の方にベヨネッタを見ただけ。アレは面白そう。デビルメイクライなノリがある。
ニンジャブレイドはボタン押させるのはいいけれど、失敗したら直前にすぐ戻るのはいただけない。失敗したならそれなりのリアクションは欲しいところ。ボタンを押させる必要性が感じられなくなる。どうしても比較してしまうのはしょうがないが、ゴッドオブウォーのCSアタックとかは失敗したらすぐ戻らずに、死亡するにしてもきちんと失敗用のシーンがあります。バイオ4とかでも失敗したらちゃんとシーンが用意されています。武器が切り替えで4種類選べましたが、武器ごとの違いがはっきりしないと感じました。把握していないだけでしょうが。
ダッシュとか相対的に周囲が遅くなるモードとかは良い感じだと思います。
追記:聞いたところ、体験版だからリアクションが無いだけで、製品版ではリアクションをきちんとつけるようです。
犬神家は面白く出来そうだと思います。原作知っているともっと楽しそうですが。基本モノトーンなのが独特。きちんとした推理パートが無いから物足りないけれどそこまで行くと体験版としては行きすぎか。
ACfAの方は結局誤情報もいろいろありましたね。
1Pはオープニング、ストリクス・クアドロ、ステイシス、ノブリス・オブリージュ、雷電の5種。2Pはホワイト・グリント、アンビエント、アンサング、レイテルパラッシュ、フラジールの5種。フィードバックはいない。
AFの耐久力はおそらく同じ。昨日練習していたのと比べて堅いとは思わず。
AFの足元までたどりつけずに死んでいた人もそれなりにいましたが、基本OBとかで迷わず前進していればほとんどダメージ受けずにいけました。
キルドーザーは空気。
フラジールだとスピードの関係かミサを喰らいづらく結構良さげな感じでした、自分が目にしたのはストリクス・クアドロとアンビエントペアで撃破とかフラジールで撃破とか。慣れればみんないけそうです。
個人的推測ですが、このままこの仕様を埋もれさせるとは考えにくい。フロムならTGS限定といいつつ流用して配信しそうな気もする。少しでもこういう企画じみたことすると面白そう。
グリントのプラモはそばのオーギルより大きめ。非常に良さげ。
ニンジャブレイドはボタン押させるのはいいけれど、失敗したら直前にすぐ戻るのはいただけない。失敗したならそれなりのリアクションは欲しいところ。ボタンを押させる必要性が感じられなくなる。どうしても比較してしまうのはしょうがないが、ゴッドオブウォーのCSアタックとかは失敗したらすぐ戻らずに、死亡するにしてもきちんと失敗用のシーンがあります。バイオ4とかでも失敗したらちゃんとシーンが用意されています。武器が切り替えで4種類選べましたが、武器ごとの違いがはっきりしないと感じました。把握していないだけでしょうが。
ダッシュとか相対的に周囲が遅くなるモードとかは良い感じだと思います。
追記:聞いたところ、体験版だからリアクションが無いだけで、製品版ではリアクションをきちんとつけるようです。
犬神家は面白く出来そうだと思います。原作知っているともっと楽しそうですが。基本モノトーンなのが独特。きちんとした推理パートが無いから物足りないけれどそこまで行くと体験版としては行きすぎか。
ACfAの方は結局誤情報もいろいろありましたね。
1Pはオープニング、ストリクス・クアドロ、ステイシス、ノブリス・オブリージュ、雷電の5種。2Pはホワイト・グリント、アンビエント、アンサング、レイテルパラッシュ、フラジールの5種。フィードバックはいない。
AFの耐久力はおそらく同じ。昨日練習していたのと比べて堅いとは思わず。
AFの足元までたどりつけずに死んでいた人もそれなりにいましたが、基本OBとかで迷わず前進していればほとんどダメージ受けずにいけました。
キルドーザーは空気。
フラジールだとスピードの関係かミサを喰らいづらく結構良さげな感じでした、自分が目にしたのはストリクス・クアドロとアンビエントペアで撃破とかフラジールで撃破とか。慣れればみんないけそうです。
個人的推測ですが、このままこの仕様を埋もれさせるとは考えにくい。フロムならTGS限定といいつつ流用して配信しそうな気もする。少しでもこういう企画じみたことすると面白そう。
グリントのプラモはそばのオーギルより大きめ。非常に良さげ。