たないけぶろぐ

いろいろゲームとかのおはなし。

ダークソウル/レベル1攻略7周目クリア

2013年11月28日 | ダークソウル
ダークソウルのレベル1攻略、7周目クリアしました。



ここにきて今更過ぎるんですが、吠える竜印の指輪を装備して呪術使ってみたらダメージアップしたのに初めて気付きました。魔法使いキャラまで作って指輪装備状態で呪術使っておきながら今の今まで…。
説明文が「魔法」ではなく「魔術」の威力を高めるって書いてあったので呪術には効果が無いと思い込んでいました。

イノシシ相手に大火球使って気づいてからの攻略スピードは一気に上がると同時に呪術ゲーを加速させました。

吠える竜印の指輪+赤い涙石の指輪+宵闇の頭冠のフルブースト呪術でシースもワンターンキルが可能に。

四人の公王は特に呪術は使わず、赤い涙石の指輪+巨人鍛冶の木槌でひたすら回避&攻撃の繰り返しで撃破するいつものパターン。

霊廟の聖獣とアルトリウスは回避してからのフルブースト大発火で簡単撃破。アルトリウスの攻撃力アップのための溜め時間中は強化クラブで2回攻撃して解除。こちらが反撃されない攻撃を見極めて欲張らないのが基本。

マヌスも基本同じで、いつでも銀のペンダント使えるように心構えしている状態で、回避してからの大発火の繰り返しと共に、近づきづらいときはライトクロスボウ+15で攻撃して撃破。

カラミットはこれまであまり炎系攻撃してなかったので攻撃が通じるか心配でしたが、フルブースト大発火が良い感じにダメージが入りました。尻尾を大発火3発で切ってから、接近されたら大発火、離れたらライトクロスボウ+15の繰り返しで撃破。カラミットの攻撃判定は長く残るものが多いため、一撃で死ぬステータスである以上無理に近寄らない。

グウィン戦は、これまで内なる大力使っていましたが、攻撃をガードしたときの炎ダメージが痛いので、激しい発汗を使用。指輪は、吠える竜印の指輪+スズメバチの指輪。盾はバルデルの盾+15を使用。竜紋章の盾の方が炎カット率が高いものの、受け値が低く、扱いづらいため却下。


ひとまず、レベル1攻略を難易度カンストまで済ませた感じで、何度か使ったり、持ってて良かった装備としては以下。すぐ人間性ロストするので、混沌武器は結局後半は全然使っていません。

巨人鍛冶の木槌(四人の公王戦等)
炎の強化クラブ(オーンスタイン&スモウ、グウィン戦、亡霊等)
雷の強化クラブ(各所)
ライトクロスボウ(遠距離攻撃したいボス用)
炎のコンポジットボウ(イングウァード攻撃用、各所)
竜狩りの大弓(絵画守り落とし用)
呪術の火(各所)
バルデルの盾(各所)
草紋の盾(四人の公王戦)
紋章の盾(ニト戦)

太陽虫(巨人墓場用)
貪欲者の烙印(HP調整用)
宵闇の頭冠(呪術の攻撃力底上げ)

赤い涙石の指輪(攻撃力底上げ)
緑花の指輪(特に装備するもの無いとき)
鷹の指輪(弓等と併せて)
宵闇の指冠(HP調整用)
スズメバチの指輪(グウィン戦)
吠える竜印の指輪(最初から使っていればもっと楽だった)
呪い咬みの指輪(シースとの負けバトルで使用)
ハベルの指輪(ちょっと装備増やしたいとき用)
錆びた鉄輪(病み村や、湖獣と戦うとき用)
霧の指輪(敵回避用)
静かに眠る竜印の指輪(敵回避用)

レベル100帯とは一風変わった戦法や立ち回りが要求されたので、新鮮な気持ちでプレイできました。
とりあえず、ダークソウルはいったん終わりにしようと思います。多分次はダークソウル2。

ダークソウル/レベル1攻略6周目クリア

2013年11月25日 | ダークソウル
ダークソウルのレベル1攻略、6周目クリアしました。
大体5周目と一緒。

オーンスタイン&スモウはソロで、赤涙&宵闇の頭冠の大火球でオーンスタインを撃破した後、ヘビークロスボウ両手持ちでスモウを撃破。
敵と状況に応じて、ヘビークロスボウとライトクロスボウの+15と雷+5を使い分けすると何かと楽。

グウィンは、基本的には内なる大力を使用して、竜の紋章盾で攻撃の端っこを一発受けた後に(至近距離だとスタミナ削りが大きいので避ける)二発目をパリィ→回り込んで大発火の繰り返しですが、掴み攻撃を誘発させて空振りしたところを大発火することで攻撃の効率を上げました。何でも下手に盾受け出来ないのはこれまでと同じ。


7周目は、オーンスタイン&スモウをマルチで撃破したところまで。正直もう通常ルートの攻略で詰まる気はしない。
何度かスルーしてきたDLCエリアのボスも今回はきちんと倒そうと思います。カラミットが鬼門になりそう。

ダークソウル/レベル1攻略5周目クリア

2013年11月21日 | ダークソウル
ダークソウルのレベル1攻略、5周目クリアしました。

シースがワンターンキルやりにくい感じだったので、赤涙+鷹の指輪+雷のヘビークロスボウ+雷のボルトで遠距離から攻撃しながら合間に大火球で撃破。

他は基本的に4周目と一緒です。
アノール・ロンドを終えたあたりからほとんどソロになってしまっているのがダルい。

6周目は、センの古城に入れるようになったところまで。序盤はマルチしやすいのが救い。
侵入はまだ3回しか遭遇しておらずメリハリに欠ける。

ダークソウル/レベル1攻略4周目クリア

2013年11月18日 | ダークソウル
ダークソウルのレベル1攻略、4周目クリアしました。

オーンスタイン&スモウはソロで、赤涙発動した状態で大火球使ってオーンスタインを先に撃破。後はスモウを少しずつ削って終わり。

四人の公王は2回目のチャレンジでクリア出来るぐらいには慣れてきました。追尾弾さえ撃たれなければ安定。追尾弾撃たれてから、公王中心の衝撃波使われると対処しづらい。

シースはまだ赤涙&大発火のワンターンキル可能。5周目あたりだと体力が少し残ってタイミング悪いと無理そう。
ニトは衝撃波を紋章の盾で受けながら至近距離でひたすら攻撃。十分離れて衝撃波よけようとするとほかのスケルトンに近づきそうで心配になる。

グウィンは赤涙発動しているとガードがまともに出来ないため、2、3周目と同じく内なる大力+スズメバチの指輪による致命&大発火で倒しました。

5周目はマルチでオーンスタイン&スモウ倒したところで止め。
バトルアクスや強化クラブで確認していますが、オーンスタインは両手R1×2でのけぞるため、両手R1×2→ワンテンポ待って両手R1×2の繰り返しでハメ殺せる。ステップで回避されたり、こちらのスタミナが切れたりすると仕切り直しですが、パターン入れば非常に楽なところです。ソロは時間は多少かかりますが不確定要素が少ない。

ダークソウル/レベル1攻略3周目クリア

2013年11月17日 | ダークソウル
ダークソウルのレベル1攻略、3周目クリアしました。

四人の公王の立ち回りは、2周目と比べて実感出来るぐらい向上したので、4周目以降はそこそこ楽にいけるんじゃないかと思います。
公王戦では、2周目は雷の強化クラブ使っていましたが、3周目は巨人鍛冶の木槌を使用。両手持ちじゃないと能力不足ですが、どうせ盾受けしないんだから関係ない。全体的に火力向上したので、二人同時に公王が出ている時間が極めて少なく安定しやすくなりました。

あと、オーンスタイン&スモウは正直ソロでやった方が楽っていう。敵の誘導が安定し、マルチと違って予想外のところから攻撃が飛んだりしてこないのが大きい。とはいえ、マルチ楽しむのも目的の一つなので、そこそこに。

ニトは静かに眠る竜印の指輪と霧の指輪を併用すると、スケルトンが近づいてこないために、ニトが詰まってこっちに来れなくなってしまう。そうなると攻撃手段は地面からの剣舞だけになるので、攻撃前の音を聴いて回避しつつ、ヘビークロスボウでチマチマ攻撃すると安定して倒せました。ニトとの一対一になるかどうか試してやったものの、予想以上の効果で驚き。
2周目はガチで普通に倒しましたが、スケルトン処理しながら剣舞回避が何かと面倒なので、詰まらせる戦法を使っていこうと思います。
(4周目試してみたら詰まらずに普通に接近してきたので確定じゃないようです)


シースは相手の攻撃で結晶割らせて、赤涙&大発火連発でワンターンキル。炎耐性低いのが救い。

全体的に2周目とは違った戦い方で3周目を終えた感じです。
4周目以降は基本的に3周目と同じような立ち回りでなんとかなりそう。

ダークソウル/レベル1攻略2周目クリア

2013年11月10日 | ダークソウル
ダークソウルのレベル1攻略、2周目クリアしました。

1周目と比べて被ダメージやスタミナ削り量が増えて、一撃で死ぬ状況が多くなってきました。地味にマヌスがアルトリウスよりも手間取った。
四人の公王は、赤涙石発動させて短期決戦。鬼追尾の魔法攻撃撃たれるとガードしても即死なので、かなりめんどくさい。
グウィンは、これまで1段目をガードしてから2段目の攻撃をパリィしていましたが、1段目をガードしたら即死することが度々あったので戦い方を根本的に変え、1段目を後退等で避けてから2段目パリィ→起き上がり中に背後に回り大発火の繰り返しでダメージ稼いで撃破。

3周目は、鐘のガーゴイルを倒したところで止め。レベル1だと攻撃のバリエーションが乏しいのが不満で、サインが無くて協力プレイしづらい場所だとただの作業になってる節がある。

ダークソウル/レベル1攻略1周目クリア

2013年10月14日 | ダークソウル
ダークソウルレベル1攻略、ちょうど9ヶ月ぶりに再開しました。

一通りのイベントをこなしてから1周目クリア。アルトリウスとカラミットが地味に面倒でした。バトルアクス+15で少しずつ攻撃してどちらも撃破。1周目は全攻撃即死とまではいかない分まだやりようがあります。多分周回重ねると、HP満タンでも死ぬだろうから赤涙石発動状態で戦うと思う。

2周目は順に進めて、鐘のガーゴイル倒したところで止め。序盤はレベル1でもマルチプレイは普通に出来るのが精神的に救いです。一人で黙々と縛ってるのは正直辛い。ガーゴイル戦でコントローラーの充電要求されてコード挿したら、接続が悪いのかコントローラー操作をPSボタン以外受け付けない状態になって棒立ちで死んだり。

武器は、1周目クリア直前に作った雷のバトルアクスを基本にして、混沌&雷ハンドアクス、混沌&神聖強化クラブ等を用途に応じて使い分け。混沌派生、雷派生は一通り作っておきたい。

ダークソウル/レベル1攻略開始

2013年01月14日 | ダークソウル
ひと通り育成したので、方針変えて初期レベル攻略やってます。
とりあえず1周目は、アノール・ロンド攻略→四人の公王撃破までやったので、残りは消化試合になると思われる。

スタミナ管理と回避、堅実さが大事ってことで、難易度自体は周回カンストよりも簡単。辛いのが、技量が9しか無いため使える武器が乏しいこと。

特にレベル以外の縛りはしていないので、呪術ゲーになっていますが2周目から総火力的に怪しくなりそう。

何よりもアレなのがロクにマッチングしそうにない。適当なところでレベル50ぐらいに上げるかもしれませんしキャラ自体御蔵入りになりそう。

ダークソウル/周回数による獲得ソウル量一覧表

2013年01月10日 | ダークソウル
ダークソウル、周回数を重ねることで増加していく獲得ソウル量の一覧表。
目的はデモンズソウルのときと同様、霊体として召喚されたときのホストの周回数を把握するため。
他所様のサイトにも似た内容はあるものの完全網羅されたものが見つけられなかったため作成。

ダークソウル2版はこちら

霊体として召喚されたとき、ホスト世界の敵から得られるソウルは元のソウル量の1/2(小数点以下の扱いは要確認)なので、そこから周回数を逆算出来る。相手のHPを大きく上回るダメージを一度に与えて倒せばソウル量1.2倍。

以下、各エリア、周回数ごとの獲得ソウル量の表を記載。

●水色背景は倒した後に再出現しない、あるいは一定条件で戦えなくなるもの。赤色背景はエリアボス。
★「基本倍率」は1周目から2周目に移ったときのソウル量の上昇率。1周目のソウル量と基本倍率の2つの値で3周目以降のソウル量が決定される。


★NPC(不死院の騎士は北の不死院エリアに記載)

・アストラのソラール、カリムの騎士ロートレク、「ビッグハット」ローガン、ウーラシールの宵闇、鉄板のパッチは出現エリアによってソウル量が変化する。
・カリムの騎士ロートレク(アノール・ロンド)およびエリザベスのソウル量は周回で変化しない。
・素晴らしいチェスターは闇霊時とソウル量が同じ。
・生者時、亡者時でNPCのソウル量は変化しない(不死院の騎士を除く)。

★北の不死院(1回目)

・不死院の騎士(生者)のソウル量は周回で変化しない。

★火継ぎの祭祀場


★城下不死街


★城下不死教区


★北の不死院(2回目)


★下層(城下不死街)

・デーモンの飼犬=山羊頭のデーモンと同時に出現する犬

★最下層

・コックの飼犬=亡者コックの左にいる犬
・トゲの騎士カークのソウル量は周回で変化しない(デーモン遺跡、混沌の廃都イザリス含む)。

★病み村~クラーグの住処

・人食いミルドレットのソウル量は周回で変化しない。

★大樹のうつろ~灰の湖


★黒い森の庭~狭間の森

・樹人:月光蝶エリアの樹人、樹人・強:灰色の大狼シフエリアの樹人

★センの古城

・強化蛇人:ローガン前の壁に埋まっている蛇人
・楔のデーモン(1):サイズ付近、はしご付近にいるもの、楔のデーモン(2):奥にいる2匹

★アノール・ロンド


★エレーミアス絵画世界

・鬱血亡者(素手)呪術師:火炎噴流を落とす鬱血亡者
・黄の王ジェレマイアのソウル量は周回で変化しない。

★公爵の書庫~結晶洞穴

・スキュラ(姉):太陽の光の癒しを落とすスキュラ
・スキュラ(妹):太陽の光の恵みを落とすスキュラ

★小ロンド遺跡~飛竜の谷~深淵


★デーモン遺跡

・牛頭のデーモン(七英雄):混沌の炎の種火付近の牛頭のデーモン

★混沌の廃都イザリス

・なりそこない:ドラゴンの下半身
・特別な太陽虫:「太陽虫」を落とす敵

★地下墓地


★巨人墓場


★ウーラシール(DLC)

・ウーラシール民・赤目:ショートカット手前、紋章の鍵がある屋内に入るところから魔術師含めて光る赤目になり、獲得ソウル量が増加する。





1周目から2周目へのソウル量の増加率を基本倍率としたものの、各周回数ごとの、1周目に対するソウル量の増加率をソウル係数と定義する。

ソウル係数をグラフ化すると、以下のようになる(小数点以下2桁まで)。


各項目1~5は基本倍率の値。
ソウル量は7周で打ち止めとなり、いわゆる難易度カンストと同一。
ちなみにこのソウル係数の値は、デモンズソウルのときと全く同じ。デモンズソウルは6周目でソウル量が打ち止めになるがダークソウルは7周目まで増加する。実際は小数点以下3桁目以降でいろいろ計算があると思われるが、まだ不確かなところがあるので割愛。デモンズソウルのときも計算値よりも実測値が1多いときがあったが、ダークソウルでも同じようなパターンがあり、全く同じ計算方法を取っていることが推察される。

ダークソウル/ソウル量確認用キャラ残り1周

2013年01月09日 | ダークソウル
レベル:191
体72記28持40筋17技45耐11理10信50

スムーズに6周目も終わり、最後の7周目。
センの古城行く直前。

ショートカットで山羊頭のデーモン→牛頭のデーモン→鐘のガーゴイル→はぐれデーモン→貪食ドラゴン→大樹のうつろ途中まで→クラーグ→飛竜の谷のドラゴンゾンビ→狭間の森の湖獣→月光蝶→シフ→今ここ。 
行き来する距離を極力短くしつつ確認が必要な敵を倒していく流れ。NPCも全部殺害する必要は無く、ソウルの増加傾向が同一ならば雑魚敵でも代用可能。HPが低くてオーバーキルしやすい敵を倒すときだけ神経使っていれば良い。場合によっては強化レベルの低い武器を使ったり素手で倒すことも。

7周目は割と綺麗な数字になる敵が多いものの、法則がまだ分からない1だけソウルが高い敵がいるのは変わらないので確認は必要。

ダークソウル/ソウル量確認用キャラ(元信仰特化キャラ)進行中

2013年01月07日 | ダークソウル
現在6周目の途中。

素性:聖職者
レベル:187
体68記28持40筋17技45耐11理10信50

ステータスの割り振りがいろいろ怪しい。

マッチングを全く気にしないため得たソウルはほとんどレベル上げに使用。
記憶力は魔法スロットを7つにするため。
筋力17はクレイモア+15の火力を上げようとしたものの結局打刀+15しか使っていないため中途半端のまま。
技量45は打刀の火力底上げと魔法速度上昇。
理力10はグリッグスを亡者化させるためだけに上げ。
信仰50はキープ。

体力を上げていればたとえ大ダメージ喰らっても生き延びられたりとストレスフリー。
太陽の光の槍は5発あればボス戦や体力多い敵相手に重宝。雷の大槍に比べて火力や強靭削りが大きいため非常に便利。

ソウル量の周回による変化の法則性を突き詰めれば、エレーミアス絵画世界に全く行かなくても敵のソウル量を下一桁もずれずに確定出来るため大幅時間削減。
大樹のうつろは子供キノコと同一傾向の敵が他にいないため寄る必要があります。

ソウル量の1だけ違うのを調べていて非常に面白い例が、デーモン遺跡の牛頭のデーモンと山羊頭のデーモンのソウル量の大小関係。

1周目:牛頭(1200)>山羊頭(800)
2周目:牛頭(2400)=山羊頭(2400)
3周目:牛頭(2569)>山羊頭(2568)
4周目:牛頭(2640)<山羊頭(2641)
5周目:牛頭(2736)=山羊頭(2736)
6周目:牛頭(2857)=山羊頭(2857)
7周目:牛頭(3000)=山羊頭(3000)

3周目と4周目で1だけソウル量が違うことでの大小関係の逆転が起こっています。切り捨てか切り上げかその辺の扱いはまだよくわかっていませんが他のモンスターの傾向も似たようなものなので適当ではなさそう。

ダークソウル/取得ソウルに関するメモ(確認中)

2013年01月06日 | ダークソウル
・不死院の騎士(1回目)、チェスター以外の闇霊、エリザベス、侵入した世界の罪人ロートレクの取得ソウルは周回しても変化しない。
・山羊頭のデーモン、亡者コックと一緒にいる犬はそれぞれ固有モンスターでソウルが多い。
・最下層、伝道者付近の箱から出てくる犬ネズミ×2は他犬ネズミに比べて修得ソウルが少ない(攻略本未記載)
・センの古城にいる楔のデーモンは、サイズ付近の2体と奥の2体とで取得ソウルの異なる別種の敵。サイズ付近のものと奥のものは2周目でソウルの伸び率が異なるため大小関係が逆転する。
・公爵の書庫にいる太陽の光の癒し/恵みを落とすスキュラは取得ソウルが少ない別種の敵。
・墓王ニト戦のスケルトンはいずれも固有モンスターでソウル係数が他の巨人墓場の敵とは異なる。
・ウーラシール民および魔術師は光る赤目かそうでないかで取得ソウルが異なる。

・シフエリアの樹人と月光蝶エリアの樹人は1周目の取得ソウルは同じだが2周目以降は伸び率が異なる別種の敵。
・同一周回で取得ソウル量が1だけ異なる敵種は非常に多く、1周目のソウル量と伸び率とで関連性があるみたいでランダムではない。
・巨人墓場のリロイ侵入より後に出てくる巨人スケルトン2種はそれまでの巨人スケルトンに比べて取得ソウルが多い。
・ウーラシールの宵闇は狭間の森と深淵の穴とで2周目以降の取得ソウルが異なる(深淵の穴の宵闇の方が少ない)。
・公爵の書庫のローガンは2周目以降の取得ソウルが書庫以外(センの古城&祭祀場)にいるものと比べて少ない。結晶系魔法を使用する。
・周回後のソラールの取得ソウルは、城下不死街(太陽の祭壇含む)>アノール・ロンド>イザリス
ストーリー進行とソウルの大小は関係なく、マップと関係ある。
・地下墓地のパッチは巨人墓場&祭祀場のものと比べて2周目以降の取得ソウルが多い。


青字に関しては今のところ他サイトで確認出来ていないところ。3周目以降の取得ソウルが敵種によって1異なることがあるのは、単純に2周目のソウル量だけで3周目以降の取得ソウルが決まるのではなく、1周目の取得ソウルと2周目の伸び率の両方で決定されるからだと推測されます。裏を返せば、1周目の取得ソウルと2周目の伸び率が同じ敵キャラは3周目以降も全く同じソウル量になるということでもあります。

ちなみに以前の使わなくなっていた信仰特化キャラを流用して調べています。サクサク周回するにあたっていまいちのステータスだったのでレベルもどんどん上げて初めてのレベル160台まで。
1/6時点:5周目、残りはウーラシールだけ。大抵のボスは、内なる大力+太陽の光の剣+打刀で一気に削りつつ太陽の光の槍を併用して倒しています。技量も45まで上げたので火力がレベル100のときとは大違い。物理属性の火力が高くなったため、信仰キャラの不安要素だった物理以外の属性に強いDLCボスが非常に楽に。

6周目で、イザリス最初のソラールと、祭祀場のジークマイヤーの取得ソウルを確認出来れば全NPCパターンを網羅出来る。予想では、ソラールの取得ソウルは他のイザリス最後のものと同一、ジークマイヤーは一貫して同じ取得ソウル。
→イザリス最初の方にいるソラールはイザリス共通のソウル係数。ジークマイヤーは全て同一のソウル係数。

ダークソウル/魔法使いキャラ4周目&上質キャラ8周目進行中

2012年12月23日 | ダークソウル
魔法使いキャラは
LV100
体23記28持8筋9技45耐8理50信8

上質キャラは
LV100
体35記10持40筋28技40耐11理8信10

魔法使いキャラは4周目のガーゴイル→クラーグ倒したところまで。3周目の苗床の使う炎の嵐が即死でストレスがヤバい。中心部に入って木の枝折っている間に炎の嵐が来るとろくに動けない。
火力は非常に高く、四人の公王も二人までで撃破出来るぐらい。HPが低めなのでちょっとしたミスで死亡するのが辛い。

上質キャラの8周目は、三人羽織→牛頭のデーモン倒したところまでで始まったばかり。7周目が問題無くクリア出来たため、8周目以降はただの繰り返し。+15武器も充実してきたのでいろんな戦い方が出来る。

ただボスを倒すだけなら魔法使いキャラが楽だけれども、ストレスが少ないのは上質キャラの方。

信仰特化キャラは総合的な火力が…

ダークソウル/上質キャラ7周目(難易度カンスト)進行中

2012年12月21日 | ダークソウル
ダークソウル、上質キャラの7周目。残すは、大樹のうつろでのトカゲ狩りと、ジークリンデからの楔石の原盤ゲットしてグウィン倒すだけ。

ステータスは
LV100
体35記10持40筋28技40耐11理8信10

寵愛と加護の指輪+ハベルの指輪の場合、防具を騎士シリーズで統一すれば、装備重量のうち武器に12.0回せるため、軽快ローリングでいろんな武器を扱える。騎士シリーズは上級騎士シリーズに比べて防御力は劣るものの、重量の軽さのため、武器の幅広さで選択肢に入る。騎士シリーズでなくとも、うまく装備選べば、より高い強靭持った状態で軽快ローリング出来るものの、攻略する分には無駄に高い強靭よりも防御力が大事。

なんだかんだで一番キツイのは四人の公王。HPが非常に高くなっているため、内なる大力が無いと1体倒す前に次のが出てきて正直勝てる自信が無い。

全体的に上質キャラ自体は瞬間火力こそ他の育成タイプに劣るものの、安定して高い武器攻撃力のおかげでソツなくこなせる感じです。

最下層とかエレーミアス絵画世界とか、スルーで構わないところに限ってボスなりステージなりマルチプレイに適しているのがいろいろ難あり。ウーラシール市街ばっかりマルチプレイ盛んな一方、巨人墓場とか微妙。イザリスに至ってはマルチプレイするより一人の方が何かと楽っていう。

ダークソウル/ロード画面に出てくるアイテム説明の法則

2012年12月16日 | ダークソウル
軽くググッても見つからなかったので。

ダークソウルのロード画面では、ゲーム中に登場するアイテムの詳細説明が出てきます。

・アイテムの説明は10秒ごとに切り替わる。
・全アイテムが紹介されるわけではなく、特定のアイテムのみ(全部で62種類)。
・1回のロードで紹介されるアイテムの順番には法則性がある。

プレイしていると、「この説明の後にはあの説明が来るだろう」といったなんとなくのイメージがありましたが、実際に調べてみてきちんと決まっていることがはっきり分かりました。


紹介されるアイテムは以下に。

●消費アイテム(16種類)
エスト瓶
橙の助言ろう石
白いサインろう石
ひび割れた赤い瞳のオーブ
決別の黒水晶
罪人録
告罪符
緑花草
毒紫の花苔玉
修理の光粉
黄金松脂
ロイドの護符
七色石
火防女の魂
人間性
ダークリング

●素材(2種類)
楔石の欠片
デーモンの楔

●貴重品(9種類)
大きな種火
大きな魔法の種火
聖職の種火
修理箱
武器の鍛治箱
底なしの木箱
注ぎ火の秘儀
おかしな人形
アルトリウスの紋章

●魔法(10種類)
火の玉
大発火
鉄の体
ソウルの槍
魔法の武器
照らす光
限られた大回復
生命湧き
家路
助言求め

●武器(10種類)
アストラの直剣
クレイモア
生贄刀
打刀
ベルカの刺剣
グレートアクス
ウィングドスピア
ファリスの黒弓
頭蓋ランタン
草紋の盾

●防具(5種類)
チェインアーマー
カタリナヘルム
ビッグハット
黒騎士の兜
トゲの鎧

●指輪(10種類)
炎方石の指輪
赤い涙石の指輪
吠える竜印の指輪
暗月の司祭の指輪
獅子の指輪
狼の指輪
錆びた鉄輪
貪欲な金の蛇の指輪
寵愛と加護の指輪
邪眼の指輪



●ロード中に切り替わる順番
(『暗月の司祭の指輪』の次は『白いサインろう石』でループする)

白いサインろう石
決別の黒水晶
橙の助言ろう石
罪人録
ひび割れた赤い瞳のオーブ
ダークリング
エスト瓶
緑花草
毒紫の花苔玉
修理の光粉
ロイドの護符
黄金松脂
七色石
告罪符
おかしな人形
火防女の魂
人間性
大きな種火
大きな魔法の種火
聖職の種火
楔石の欠片
デーモンの楔
アルトリウスの紋章
武器の鍛治箱
修理箱
注ぎ火の秘儀
底なしの木箱
ソウルの槍
魔法の武器
照らす光
火の玉
大発火
鉄の体
限られた大回復
生命湧き
家路
助言求め
アストラの直剣
クレイモア
生贄刀
打刀
ベルカの刺剣
グレートアクス
ウィングドスピア
ファリスの黒弓
頭蓋ランタン
草紋の盾
カタリナヘルム
チェインアーマー
トゲの鎧
黒騎士の兜
ビッグハット
赤い涙石の指輪
炎方石の指輪
吠える竜印の指輪
貪欲な金の蛇の指輪
錆びた鉄輪
邪眼の指輪
寵愛と加護の指輪
獅子の指輪
狼の指輪
暗月の司祭の指輪
(白いサインろう石)

絶対的ではないですが、大まかにアイテムのカテゴリーごとに紹介されていく形になっています。


ロード時間は、ゲームを起動して最初が一番長い感じです(30秒を超えることがザラ)。同じように見えますが、ゲーム終了→プロファイルロードで出てくるロード画面はそれほど長くありません。