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【霊界から坂本龍馬がUBAに来た】

2008-05-06 | ・nTinDEEP
+++++
へろーふれんず!サカモトでござる。ちがうリューイチではござらぬ!リョーマでござる!

あー。どーも。あー。こんにちわえーとワシは、
坂本龍馬じゃきに元気かこのやろーどはははははぁー!

「靖国」を初日に観た。つーUDJさんを。ワシわ観た。霊界から。

つーんで。で。どうしてもワシに一つ語らせてほっしいじゃきにお願いしたらんとよ。したらこのやろ。
えーよぉ。つーんであらあらあら聞こえたぜよこいつ霊界通信かこれあははは
なんつーてほな語らせてもらうきに。ようききんしゃい。

あの映画の核心は「日本刀」だったぜよ?

って観てないヤツにはわからんかわからんだろうがそうなんじゃあれ。
あの映画はソコ(刀)に矛先が向けられてるんじゃ。
それは、少々の偏りはあるにしても、中々のもんじゃ。
その観点であそこまでのものを中国の映画作家がつくったというのは。

テレビや新聞あらゆる日本のマスコミ報道関係者や政治家たちは、
この日本の首都にある大きな「神社」を、
日本人としてどんだけそれを日本国民、だけでなく世界に、
報道伝えるべき「仕事」を、しちょるかというと、この映画を観ればわかるじゃきに。

少々の偏りはあるにしても。この中国人の映画作家が
あそこまで頑張ってつくった「仕事」に比べれば、
日本人のその仕事ぶりが、熱意もない無気力なる仕事ぶりだと。

そのことがまずもって我が日本の未来を憂い我が人生を維新のために
奔走しまくった幕末の志士の代表として、日本人の男として、腹のたつことたつこと。
きゃつらのちんこわたってもないのが。

なにしろじゃ。その日本人のその仕事ぶりで、
その表面だけしか伝えられず知る事の出来なかった「靖国」。

この日本の首都にある大きなそんな今のその「靖国」という、
世界で問題視される日本人ならもっと知っておかねばいけないだろうけど
おまんら一般日本人にはまったく知らなかった「神社」に、
中国人の映画作家は、表面だけではなく頑張ってそこに触れるほどまで入り込んで、
10年間もその日(終戦記念日)の靖国を撮影をし続け、
そこで繰り広げられるありのままを記録したこの「靖国」という映画の功績は、
大したもんだと思うきによ。

それを、それを日本で上映中止にしようとしたヤツらに向って、
田原総一朗という数少ない「刀=言動」を持つ日本のホンモノの「侍=ジャーナリスト」は、
その自らの使命として熱意を持っていろいろなメディアで、
「日本の恥である」と、訴え続けたことで、それが賛同を呼び、
世間をにぎわすと、そいつわ儲かるだろーと再び上映されるようになったわけでもあるが、
その優柔不断さにちんこのたたなさにまたまたワシは腹たつわけだが、

とにかくその映画の「核心」を「日本刀」とした。

中国人作家のその観点は中々である。
しかし、刀を持ち侍であった幕末の志士であるワシとしては、
なかなか力作ではあるがその結末において全体的には力不足であると思える。

それは公開後その作品を観た者たちの感情的な批判の多さでわかるじゃきに。
しかしそれは中国人という異国の作家の限界なのじゃ。仕方がないものなのじゃ。
あの日本の首都の大きな神社を、異国の作家が、完全にニュートラルに描くまではいかんのじゃ。

しかしそれを観て日本人があの映画を偏ったものとして、感情的に批判しては、
それこそ表面的なとらえ方しか出来ぬ日本のマスコミ政治家と同じで、
自分たちこそ偏ったとらえ方しか出来ぬ者であって恥を晒すことであるんじゃ。
ヨソの国以上に日本人は、この映画の功績を見過ごしてはならんのじゃ。
よく中国人があそこまで頑張って撮った!とその労はねぎらってやるべきなんじゃ。

ゆえにワシわ、どうしてもその映画の少々の力不足を補修したい。

維新の中心として日本のために奔走した幕末の志士の侍、
そして日本男児として、あの映画の観点である「日本刀」に対して。
どうしても一言いわせてもらいたいと。

つーわけでワシは、ココの家主さんにお願いして、
今ココ「UBA」にしゃしゃり出て来たわけなんじゃきに、
どーかみなさんよう聞きんしゃい。このやろーたちめ。



「男」っちゅうもんは生まれつき「刀」一本持ってるじゃろ。ちんこついてるべ?
もともと「侍」なんじゃ「男」とわ。それを忘れてはいかんぜよ!

「男」ならその刀を抜くときには抜いて、
道を切り開いてゆかねば「男」ではないんじゃきに。
「男」らしさ。つーのわそーゆー事なんじゃきによ。

今の世の中はわしが生きていたころの幕末のころとある意味同じじゃきに。
官僚などもう腐っとるわ!政治家も気にくわんが、ワシは、
一流会社のエリートと言われている男たちなどもーいっちゃん気に食わんぜよ!

あんなヤツらは、み~んな桂浜の海岸に並ばせて、やつらの雁首一気に、
すぱぁーっと打ち首にしてしまえばえーのじゃ、
もいちどいちから出直して生まれてこいやーこのやろーと。

本来能力ある人間が、自分を小さくする方向で生きておるのわゆるし難いじゃきによ

天下りだーリストラだー単身赴任だー女房のことは聞かなきゃならんだー
家族食わせるだー転勤すると子供の学校の問題があるだー
何だーかんだーうだうだうだうだもーいい加減にしんしゃい!

そんなことを言い訳にして、
本来能力ある人間が、自分を小さくする方向で生きておるのわ、
まっこと許しがたい現状ぜよ!

子供なんかもう放っときや!学習塾?行かんでよろしい!
有名大学なんか行かんでよろしい!行きたけりゃ自分で働いて行きんしゃい!

本来能力ある人間が、自分を小さくする方向で生きるのは
もういーかげんよしんしゃい!


本来エリートっちゅうもんは天下国家のために生きねばならんのじゃ。
松陰先生のところに集まったエリート、男たちをおまんら少しは考えんしゃい!
それを何だっちゅっちゃあ家族、女房や子供を言い訳にするのは卑怯であるきにね。

武士としては切腹もんぜよ!

おまんらもはよ-大いなる理想を築くために脱藩しんしゃい!




脱藩とゆーても「精神的脱藩」をゆうちょるわけだ。

男の言い訳が家庭にある。とかそんな言い訳を使うくらいなら、
なんで家族から脱藩せんか。妻子をかかえておいて何を言うか。
「家族」というものは自分をプラスにする方向で持つべきで、
マイナスになるのなら何のために持ったかわからんぜよ!
そんな結婚制度はもーはなっから破壊しんしゃい!

やはり世の中を変える最大の原動力は男が男らしくなるということじゃきに。

男のくせに平気で責任のがれのために嘘をついたり、
やれストーカーだセクハラだなどと女に言われ女々しいことばっかりしよってからに、
わっしゃ「侍」としてほんま許せんぜよ!
刀を持たずの侍など侍ではなかとね!
そんな役たたずなたちもしないちんこちょんぎらんかい!
そんな男のくせに女々しいことしよったらその時点ではよ切腹せんかい!

切腹する勇気もないのなら、その時点で職場にスカートはいて
お茶汲みでも何でもしんしゃい!男女平等法はそこで実現じゃきに。

とにかく本当の男だけが残ればいいきに。一割残ればいいきに。
あとはスカートはいて女性と平等に働きんしゃい。
そんな奴等には出世など何もないっちゅうきによこのやろめが!

今後理想実現のために協力するなら家族と共にいられるであろうが、
邪魔をするなら出て行け、出ていかなければわしが出るきに。
もうそうハッキリと契約を結びんしゃい!

子供に対しても引導をわたしておけと。父ちゃんは父ちゃんの生き方があるんだと。
おまんがどう生きようとおまんの自由じゃきに。
日本にはいろいろな生活保護もあるし、引き取ってくれる施設もあるから、
その際にはその道で生きていきなさい。何とか社会に出たら逞しい生き方ができるだろうから、
親のせいにしないで自由になったと思いんしゃい。

一体男の本懐とは何じゃちゅーとるんじゃきに。

こうしたいと決めたら突っ走るのが男ではないのかっちゅうきに。
今の男等に聞いてみても、こうしたいという願いが何もないではないかっちゅうきによ。
自分はこうしたい、何がしたいんだと、はっきりせい!

そいで、もう年寄りは追放せい!

これは精神的に年寄りな男を言うとるんじゃきにね。
気持ちが老い込んだ男は年寄りだろうが若造だろうが偉そうなことを言うんじゃない。
気持ちが老い込んどるっちゅうのは、夢がない男、希望がない男を言うとるんじゃきに。

夢がない人間、希望がない人間、こうゆう人間はいらん。
そうゆう男は愚痴や不平不満を言うために生きているんじゃきに!
自分はもう精神的に老いたと思えば、もう引っ込みんしゃい!
人前でその愚痴をばらまいたらいかんぜよ!ちんこもたたずに。

とにかく今の男はあまりにも甘すぎて幼稚すぎてちんこもたたずな
「刀」持つ資格もない。とにかくとにかくとにかくとにかく。
今の日本は「侍」など一人もおらんようなってきておるではないか!

女が強いという現代の風調に、男は1つも意義をとなえることも出来ないではないか。
「それでも僕はやってない」じゃないわ、
そんな女から痴漢だセクハラだとか訴えられるようななめられくさるよな男になる前に
やってないもくそも何か侍らしいことやりんしゃい!

ほんにそれをいいことに女は男を完全になめくさっておるではないか。
ホテトル嬢のあのまったく知らない男の部屋に家に、
平気で体を売りに入っていけるあの大胆な行動はなんじゃ。

さー気持ち良~くひとしごと~ちょろいちょろい、とか鼻歌まじりで
まるで飢えた家の犬のポチに餌でもあたえるように部屋に入って行く
あの情況は何をあらわしちょるのか。

セックスするのが大好きだからそゆー事してるんだったらまだしも、
セックスにおいてプロで、つまり深い意味で男たちのちんこたたせ何とかして
どーにかこの下手すると犯罪を犯してしまうようなつらくさびしー今のやろーたちを、
私のこのプロ級のフェラ(口)テクで未来の日本のために一生懸命働く男になるよー、
いまだに不公平な腹立つ今のこの「男社会」だけども、
立派な刀持つ侍たちがつくる「男社会」だったら素敵だわ、
そんな男のちんこなら何本あっても私楽しいわ、
それだったら私もいー女になれるし、きもちいーと悦ばせてみせるし、
本来「女」は「男」をたたせる育てるためのものなんだし
「女」の力でその「刀」立派にさせた「男」たちがこの社会に溢れれば、
女の出る幕などなくてもいーわよ、男からそれまで奪ったら、
男がこの世にいる意味なくなるし、でも私はそゆー男には誰だろうが濡れちゃうの!
誰だろうとやられたくなっちゃう、欲しくなっちゃうぅ、だって私、
スケベ大好き女だから、そんな私の性癖だから。
だから良いの、誇りもってフーゾクやってんの!
私は大好きなセックスでもって殿方を元気にさせ興奮させ勃起させ、
頑張って立ち直らせよう!ってやってんのよちゅぱちゅぱ!

ある時ワシは、そゆー想像をもとにフーゾクの子に聞いてみた。



ワシの生きてた幕末には、そーゆーオナゴよーいたし知ってたしな
ワシの女房のお龍もそゆーオナゴじゃったしよ、
二人ともそゆー事において今でいう変態だったんじゃろー、
今じゃったらスワッピングとか平気で二人で楽しんで、
性(エロ)への冒険追究の旅をやってたかもしれんしよ。
だから、聞いてみたんじゃ。今のフーゾクのオナゴに。
もちろん客になって店でシコシコあへあへぐちょぐちょしあってる時によ。

「おまんは(セックス)好きでこうゆう仕事してんだべ?」ってな。

したら、いきなり不機嫌な顔してな、
「私はそんなかるいバカ女じゃないわよ!お金がいるからやってるだけよ!」
とかプライド傷ついたとかで怒り出してな、それでワシわ
それまでのせっかくのちんこがぐにゃちんとかそんな話はおいといて何言わせんだこのやろ!


とにかくそれまで生理的機能的本質的にも幕末さむらい男の特権であった「浮気」は、
今のこの時代を観ると、女にその座を奪われてしまっているかのような状況ではないのか。
男と違い女には「浮気」などとゆーアホな芸当は出来ぬとゆうのに。

もー昔のテレビ番組だが、一般視聴者の男から、
今つきあってるカノジョの様子が何かおかしい。何か浮気してるような気がする。
なのでカノジョの家に行き何かその証拠を見つけて来て欲しい。
とか何とかぬかしやがってそんでもってロンブーだかたかぎぶーだか知らんが
そいつらが、その依頼を受けてその女の家に行きテレビの取材だからつーて
強引に上がり込んで引き出しあけたり押し入れあけたり、まんこはあけないが、
そゆーケーサツかんのようーにしてガサイレしてな。
さーその彼女わ一体シロかクロかどっちか!つー見せ物番組やってたけどな、
したらシロもクロもないわ。やってみたら毎週毎週もー出る女みーんなクロじゃねーか。
で、とんでもねー女だ!テレビカメラに向って彼氏に詫びなさい!
とかロンブーだかマンバブーだか知らねーがその女を叱って、で、
女わ悪びるわけでもなく、笑いながらごめんなさいとかやってる。
その後彼氏にその映像をみせると、男の方わもープライド傷ついたとかいって、
ヒステリックに腹立てて、こんな女など別れてやる!とか言わせては、
お茶の間の庶民がよろこんでるつーまーそーゆー番組なんだがな。
おぼえてるか?そんな番組あったの。深夜やってたの。もーずいぶん昔の話だが。

ワシはそれ観て、何ゆーちょるんじゃ!ともー腹立ってきてな。
シロかクロかとか色盲検査か!何やっちょるんじゃおまんらわ!ってな。
叱らなきゃいけねーのわ男のほーじゃきに!
なもんつくってるテレビ局もテレビ局だが、
大体いー男がテレビのゲーニンとかの「他人」に
「自分」の女を疑い浮気の調査を頼む。
という事からして何やっちょるんじゃこのやろー!とな。

「え!やっぱクロだった?何!ふざけんじゃねーひでー女だ別れてやる!」
とはなんであるか!

自分にだって原因や責任がある。と考えることもせず、
女を叱るなり反省させるなりして「自分」で連れ戻すことも出来ず、
それを「他人」に委託して女の家にガサイレまでさせて、
ただただ「クロだった」つーその結果事実だけをヒステリックに悔しがって、
ふざけんじゃねー別れてやる!って何だこのやろ!
そんな男ばかりになってしまっているから、女が平気で浮気をするんではないのか!
何故に、まずそんな男=自分を叱り、男=自分を正せないのか。たたせないのか!
そんな男は刀などない侍ではない!

知っちょるよ。どーせヤラセだろ。関係ないわ。
それがヤラセ番組だろーとなんだろーと、そんな番組をつくって
そんなこと平気でやってること自体腹立つちゅーとんのじゃワシわ。
男として。幕末の志士として。

大体ちょんまげを切ったころから男は刀を捨ててしまって
世の中はどんどん間違いはじめたんじゃないのかぜよ!
そんなよーなハリウッド映画あったななんだっけ「ラスト・サムライ」とかゆーやつ。
日本でも大ヒットしたそーな。それにも腹立つ。
何がトムクルーズじゃ。何がハリウッドじゃ。なもん外国人につくらせる前に
日本人が自分たちでつくることもせんで。何がクリントイーストウッドじゃ、
何が硫黄島からの手紙じゃ。

男をだめにするような今のこの社会制度の中で。今の日本の男たちわ、
まったくもってどうやって天下国家の理想実現のために生きるわけじゃ?
おまんら!だから、

はよー切腹せい!

ちんこたたねーくせにちんこちょんぎりたくないのなら、
ワシのよーに、はよー脱藩せい!
あーすかっとしたぜよ。俺のちんこ。メッタ斬りしてやったわ。
じゃなあばよ!

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はいっ!どーもありがとごぜーやした。龍馬せんせー。

なんか不自然な高知ことばとも思われますが、
しかしまー、龍馬先生の頭の中は、女性はまったく考えていないようで、
「男」のことばっかで。映画「靖国」からだんだんそれていっちゃったみたいな
そんな感じのオトコのエゴなお話でもあったような気もして、
ちょいニュートラルさには欠け偏りは感じるのですが、ま、
その時代の日本の偉いかっこえー幕末の志士の代表スターであられるわけで
それは見事な「侍」の魂であるからして、さっすが明治維新の幕末の志士だと。
その時代の立派な男ゆえに当然なわけでここは1つそー理解されたく、とにかく
あの世から坂本龍馬先生がわざわざお語りにココUBAにお降りになった事は
udjである男の私としては、誠に持って光栄でありやす。

その「侍」の心で「男らしさ」についてを勇気がわく思い、そしてまた、
ちゃっかりエロネタ入れるなどのちんこぶったつ思いわくまでして、
ま、そこらへんの豪胆なる男らしきキャラ今でいうちょい悪オヤジすか?が魅力で大人気な、
もー大変な方が、霊界からこんなところにわざわざ降り来て語っていただいたりしてくれたりして、
まっことどうも嬉しくも恐縮ありがとうごぜいやした。
みんなもしぇんせーに感謝お礼おねげーしやす。

さー次は三島由紀夫が控えてます。とかウソだもーいーわちんこの話。






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