Picture of me presented by one artist in Uter
T+赤煉瓦+BGM(完全版)
今回もまたBGMまでつくってしまう。しかも、今回は、その最終章+完結編ということで、私の「 SEシリーズ作品」で初めて自分の作品(曲)自分の唄声を登場させる。その意味は深く、今回気づくと自然にそれは「一回限り」とゆーコンセプトを持つ神戸編+東京編+横浜編による「三部作」となった、Tの再々結成Liveは、前回の再結成のソレとは比べようもないほどの価値のある「現象」であった。とゆーことよのー。つまり「奇跡」だつーことだわね。
穏やかな夏であるはずだった流れは、今までの私の世界での中でカタイ規律、秩序であった決して自分を出さず空気となってそれを出す入れかえ響かすとゆー私の開発した「BGM- SE作品」とゆー俺おんがく世界でのルールを破る突如の私のおんがく(俺の曲+唄)をバックに「狂った天気予報」が流れて来ちゃう事によってそれはBGMであるのにBGMではなくなってしまっていく乱れた世界。
T+赤煉瓦+ SE(完全版)
実際、2度(結成+再結成)による乱れた世界を経験したこのバンドは、三度目の正直(今回の再々結成)によってそのリベンジを見事に果たす。その完結の響きでそのバンドは三たびその姿をみんなの前に登場させ、その自分らの「家」横浜での最終章でのLiveでのあの異様な興奮と盛り上がりの謎が、今またこの SEを聴き、それがいかに価値のある完璧なまでの強力なLiveであったか、そのすべてを目撃して来たヤツなら、わかるだろう。
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また、出演バンドの出演予定時間が順を追うごとにかなり押してしまっていたことで、この日のトリ(しんがり)をつとめる事になっていた私たちは、そのとばっちりをモロに受ける事になってしまい、結局、BGMも SEも本来予定したものを短縮してしまったこと、そして始まったこの日のTの時間ワクも短縮せざるを得ず神戸や東京に比べて半分以下の時間ワクになってしまったことで、アンコールに予定していた、歌詞を更新させた「世の中カワルサ2006版」と、おなじみのあと1曲が、演奏することが出来なかったことは、とても残念でもあったし、観に来たみんなにとっては、内心、アンコールもやらぬTに、「早漏」感をおぼえたかもしれない。コンサート終了後の雷なりひびく突然の雷雨現象は、「完結版」が「未完結版」になってしまった事に対する、みんなの反映だろう(笑)。しかし、自然の成り行き主義者でもある私には、その突然の雷雨も含めての時間までが、 Tの時間枠でもあった。とも思えてしまう(笑)。そうだとしたら、3部の中で一番演奏時間もスケールもめちゃ濃い演奏・Live作品になる。とゆー話をまともに受け取れるヤツは、さすがにおらんだろーがぁあ、
とにかく、TENSAWというやつわまさに奇跡だ。驚いた。
そういった意味で、この先このバンドに何が起きるのかどうかもわかない。
それは、メンバーのみんなも感じているだろう。
そんなこんなで、今回のこの「三部作」によって、私たちはやっとその結論を出す。
TENSAWはもう二度と解散しない。
「完結」はさらなる「未完結」に流れていく。
完結させることは、終了させることではない。次なる未完結に進むことだ。
なにしろ、Tは、時間や曲数を短縮して欲しいとお願いされれば短縮させ、
もっとやって欲しいとお願いされれば、もっとやってしまうだろう。
ただただ自然の成り行きにそって自然のままでいられれば良いだけ。
とにかく、天から「おゆるし」が下れば、何があってもやらねばいけない責任がある。
「おゆるし」が出たら、それが TENSAWとなる。それだけのこと。
TENSAWというのは、てんそうさまとゆーいまだ得体の知れないおーきなナニモノかによって創造された「作品」であって、そのメンバーの4人が TENSAWなのではない。みんなと同じようにただのアホ。ただその4人のメンバーには「 TENSAW」なるものをミディアムする力はあって、それは4人そろわなければ降ろせないもの。4人そろわなければ降ろせない、何を?
だから、 TENSAWを。 TENSAWは俺たちのことじゃなし。
とかね。(笑)
<三部作における全 SE+BGM>
・神戸編BGM
・神戸編 SE
・東京編BGM
・東京編 SE
・横浜編BGM
・横浜編 SE
【付録/Umail用に書いた下書き--書いたが発信するのがなんとなくめんどくさくてココに残しておこ】
ゆるすがわのヤツ say 「隠して出せ。出して隠せ。」
何を?真実。何故?エロいから。
隠すは護る。護るは隠して出す。出して隠す。
エロい。真実は本当にエロい。
赤煉瓦でのTはみょーにエロかった感じがする。
やっぱ横浜わとっぽいまだ。やっぱいとしー。しかしのろい。のろいは完結を未完結に、でイベントでトリやるの個人的に昔からだめ。でも、他にトリがいない。美空ひばりはもういない。ひばりの柔はもー見れない聴けない。
なにしろトリがいない。というのが現実なんだとぐぅわ=っとおせーられた。ということは、やはりすごいイベントだったのだ。
だって自転車で会場入りした俺は、いきなりLive後の嵐が来たぜで向う事できずのまま気づくと海のそばから眺められる雷雨パノラマショー。それがまるで俺には祝砲のように聞こえ没頭。
打ち上げ場所では
俺がなかなか来ないんでアイツふけたか?!というほどの俺待ち的?状態。らしく、が打ち上げを忘れぼーっといつまでも止まない雷雨ショーを観てるんじゃないかと心配してかどーかわわからないけどそばで大掛かりに片付けしてるスタッフの中の一人の女の子から、みんな待ってると思うので早く行け。みたいな感じだろーか。そーかいくのかと傘を渡してもらうとよろよろ自転車に乗ってソコに着いたら、やはり俺待ち状態だった。そんなみんながみんなかわいくてかわいくてしかたがないので私はまず久しぶりに会うジュンを八つ裂きにしたりして遊んだ。
やらなきゃいけないだろートリ。トリのウツワになりたかないけど。大御所とかまったく俺じゃないからな。んなのダサイし。俺はおめーらとも原田淳ともまったく同じのただのアホだからよろしくに。
予期せぬ三部作となったTの一回限りの再結成Live
その全 SE+BGMを聴いてみるとよくわかる。
完結と未完結は、たまごとにわとり。だということ。
循環して運動してる。温泉掛け流し。
とにかく「おゆるし」が出たぜわ雷雨の嵐の祝砲で気づいた。
やはり、BGMでの狂った天気予報は、ダテじゃなかったべ。
とにかく。こわい。今の私の幸福すぎるこの環境。
自由に好きな事を話したりしたりすることが仕事な俺としてわ。
とにかく私のつくる SEはTにもTをみにくるおめーらにもめちゃくちゃ似合う。ということだす
WINDOWを久しぶりにあけると完結編のSEからおゆるしが出てると朝の牛乳配達のおじさんがわざわざ自転車で私に近づきおしえてくれる。
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神戸のライブ後,自分のBLOGで「もう解散もしないし活動停止もしない。再結成とも言わない。"今"やってないだけで,バンドは続いてるんだよ」と書いたんだけど,今回「もう二度と解散しない」という言葉が聞けたのが何よりです。
奇跡が奇跡を呼び,人はそれに身を任せるしかない。
だったらオバサンももう一働き、させていただこうかな?
直メールできるアドレス、教えて。
あたしのは3人の誰かに聞いて。
ホントにホントに解散しない?
>TENSAWというのは「作品」であって、俺達メンバー4人のことじゃなし。
と書いておられるのを読んで(勝手に文章を組み合わせてますね。すみません(汗))
リハーサル風景を思い出しました。TENSAW未体験だった私はリハーサルを拝見して「これがあのてんそう…さすがだな…」と感嘆しておりましたが、本番での観客の方たちの熱狂ぶりをみて更に圧倒されてしまいました。
リハーサルの、バンドの方たちだけがいらっしゃる状態もたしかに凄かったですがそれだけではまだ「TENSAW」ではなく、観客の方たちも加わって生まれるうねりのようなもの、ひとつのエネルギー体のようなもの(うまく言えませんが)、それが「TENSAW」というものなのかもしれない…saybowさんが「みにくるおめーら」と書いてらっしゃる一人一人もまたTENSAWなのかもしれない…などとボンヤリ考えました。
とかね(笑)(←マネしてみました。すみません!(汗))
ヒヨッコが生意気なことを書いていいものかと思いましたが、思いきって書き込んでみました。素晴らしいライブをありがとうございました。これからもがんばってください!!
BLOGみたよ。おそれいるよ。するどくてぇ。まっことおめーたちにわぁ。おめーも俺もTENSAW マニアだつーことよ。
ひので 氏
よく働いてたな。共に元気な姿を披露しあえて良かった。
「打ち上げ」はひたすらメンバースタッフについていくだけやからなぁ(笑)
津田明子 氏
ツダッコだぁ=!1Stのライナーかいたツダッコだぁ=!って100万年ぶりだったに。解散はしないんだ。たとえ二度とライブをしなかろーと。解散わしないの。
m.m 氏
「みにくるおめーら」と書いてらっしゃる一人一人もまたTENSAWなのかもしれない…」そのとーりだす。するどいするどいだすー。もーみんななんだおめーら。しんじたげる。