タクシードライバー、そしてあのラストワルツの監督で、
また、俳優として、黒澤明から、
「太陽が私に機関車のごとく絵を描きまくらせる」
とか言うゴッホの役をやらされることにもなる、
マーティン・スコセッシが撮った、
ボブディランの伝記映画「ノー・デイレクション・ホーム」みる。
これは、私がけっこーもー前に、自分のHPでさかんに言ってた、
「みんなのいえ」じゃん。
俺はlボブ・ディランの先のこたえを、すでに出している。
とかゆー思い上がりからか、また身体に異変が。
しかし、神戸のLiveの時は、酷い風邪。
DVDをみればわかると思うが、最初なにしろ酷い顔してる。
全体むくんじゃってて(笑)。声だってすごい。
それが、あの時の、自分も含めたみんなの力で、
だんだん変化していく。それが、まるで漫画みたいだが、
ホント「GIVE ME LOVE」あたりから、
自分でもわかるように感じが変わって来て、
タイハイでのあのようなふつーの笑顔に戻る。
それも、あの時の大きな「奇跡」の中での俺個人的な小さな奇跡の1つ。
で、また、身体に異変だ。とにかく、
TENSAW やろーとすると、必ず、身体に異変だ。
「家」まで歩くにもままならない。
また奇跡かよ。(笑)
奇跡が起こり「家」にたどりつく。
またSAYBOWさんの解釈が読みたいです。
知恵熱?そーなんかもしんない。でも座骨神経だけど。
「ノー・ディレクション・ホーム」の解釈か。
時間があったらすんかも。