しかし。帰宅したぁ～、巷に溢れるにせものだらけの
ガンバンヨクでわねぇ～ぞぉ～ぅ。で、
きたきたぁ北ぁ～、北投石きたぁ～、
これぞ真実なる岩盤浴でぇ～、これぞ、
微量の放射能の毒物ならば、からだにいーきたぁ～！それぞ、
真面目すぎてもいけない！毒だってそのからだこころに
もってたって「良い加減」ならば、そっちのが、まさる。
つー私のこの感覚が、ソコで得た、
修行の旅のおしえでもあるの結果ぁ。
どーだ。
でもって帰宅して翌日（今日だす）、
即いんたぁ～ふぇろん投与したぁ～、
したらぁやっぱだけどもきたきたきたぁ～副作用ぉ～。
つーても。
そのきたきたな足取りでハンドルさばきで、
久しぶりに Tのヤツらとその仲間たちに会い、
そのTその伴奏で唄うと、
きたもんもかえってきってしまうほどに
げんきになるのわ何故じゃ？
北投石よ。
つーかんじのタダイマ付近の感じだす。
そこわ、秋田。つーか、玉川温泉なんだがに。
しかしほんまにすごいんだぁソコの温泉わぁ。
ちょこっとだけケツ掻いてみよーもんならな、
はいったとたんに猛烈な毒的アシッドで、
ケツの穴の周り火がついたみたいに
ヒリヒリだもんねつーかケツでもどこでもそーなんだけどもぉてめぇ。
しかしその毒物的不良度的泉質がこりまたやっぱ、
不治の病なおるはずだの奇跡の温泉なんだす。
くやしーけんどもヤミツキなんだす。
そこのきせきなる温泉の、ソイツのそのテツガクその意識が。
温泉にも意識があんだ。
とにかく、Live前には必ずいきたくなるんだす。
しかし録画しておいた、あの「新撰組」にも互角なほどに
俄然おもろい！大石静君。君は女のくせによくそこまで大河の脚本こなすわ！つー、
今や毎週日曜はこりを見ないとこりを見逃したら死んでしまいそーなほどに
人生の愉しみの今回の功名が辻。素晴らしかったんだ。
私は、大河で、秀吉最期の死に様ドラマをいくつも見て来たけど、
この功名が辻のソレほど感動した大河はありやせんでした。
あの、何年か前のカラサワのやった前田利家がそのままカラサワで
特別出演的キャスティングがされてる、「アソビ」のとこなんか、
ちょっと、鳥肌さえたってしまいやした。
なにしろ、今年の大河功名が辻は、
去年の「義経」の100万倍わおもろいんで、
毎週興奮してる。
