★永迫選手、トップバッターの出花を務めてくれます。筆者の長女と同級生の永迫選手は、家業を支えながら音楽活動も幅広く手がけておる青年でありまして、時に、反社会的と云いますか、権力に対しての抗いと申しますか、まさに「ガンを飛ばす」が如く歌を吼えるやうに唄い、ビリビリくるミュージシャンなのであります。
永迫選手の写真はありません。すみません。
★そうして、筆者が敬愛してやまない、ヤマナイフミオ‥ではなく、ヤマナカフミオの登場であります。筆者、彼を「フミさん」と呼び、彼は、「タガくん」と呼ぶ仲でありまして、因みにベースの「新田ちゃん」に、パーカッションの「兄貴」、そうして、フミさんの愛妻が「たかチャン」‥とこんな事はどーでもええんですが、淡々と唄うフミさんの立ち姿には毎度、惚れ惚れするのでありんす。
★十月の第三週の土曜日に三次の卑弥呼蔵にお邪魔しまして、数曲唄わせて戴きましたんですが、この時、気を遣い心を配って戴いたのが何を隠そう、この御仁でありまして、云わずと知れ渡るウルトラ7/イレブン店主のうるしだに氏でありました。筆者思いまするに、兎角事務的と云いますか、マニュアル通りと申しますかネ、通り一遍等のいわゆる「コンビニ店員の接客」は、この店主の居る店では全く違うのではないかと思っちゃったりなんかしたりして‥。ありがとネ、うるしだにさん。
★二本木さん。にほんぎさんと云われます。此度、二度目の出演でありまして、クラシカルなギターを弾かれるのであります。筆者の勝手な想像ですが、「上田バンド」のギタリストのニモトさんの同級生との紹介でありましたから、筆者とも同い年と云う理屈な訳でありまして、この世代の地道かつ継続的なミュージッシャンが居られた喜びは、ほんに心から嬉しいのでありんす。
★この秋、あっちゃこっちゃの会場から引く手あまたの人気モンは、今宵ゴールデンタイムの登壇でありまして、時節柄ようお似合いの♪「秋風の知らせたもの（‥教えてくれたもの‥じゃったか、定かではありません）」は、いつ聴いてもエエ楽曲だと思うのであります。このまま再来年あたりまで佳舟先生が唄い続けたら、誰もむじろうサンの歌だったと憶えている者はこの世に居なくなるのでありませう。ガンバレ！佳舟！
★むじろうこと、畑中キャプテンです。この御仁、先日の「広島ミュージック・ジャンボリー三次会場」の責任者でありまして、長い時間をかけ、影からの下支えをされたのでありまして、参加者を代表して感謝するのであります。チュッ！そうして今宵、「一年ぶり」くらいにエエのを唄うてくれちゃった気ぃがするほど、「今日の畑中さんエカッたねぇ」と声をチラホラ聴いた筆者なのでありました。も一回チュッ
★「大坂Blues Band」改め、「メタボ・クラブ・バンド」の面々によります楽しいステージであります。ハープ担当のホルモンミノ オオサカ氏が元々10年ほど前に出演された事がありまして、ヒョンな事から今宵再度のご縁になったのでありました。per.ダッチョウ ハシモト氏 ｇ、ｖ,ミクロ イタクラ氏 b,v,カリフォルニア デーブ氏 v,ヌリカベ モリタ氏の5名のユニットでありました。又来て頂戴ませ。
★【ダイアモンド・セッション‥1】
g,ニモトさん、b,イケメンオカザキ、per,フジカワカズヒロによります、エエ加減にせえよ‥とぼやいてしまう程のカッコええセッションでありまして、美味しいトコ全部もって行きゃあがったので御座います。
★【ダイアモンド・セッション‥2】
g,鍋谷さん、b,イケメンオカザキ、per.フジカワカズヒロの、もう好きにしてぇ～の美味しいトコぜ～んぶ持って行き～っ放しのお三方のセッションでありました。ええど、ええどォ～
★上田バンドが今宵のトリでありました。なべチャンの欠席したステージは流石に色艶の足りないものでありましたが、ナンノ！上田さんの荒削りな歌声とニモトさんの辻斬りギターが、飛び出しベースの新田ちゃんをあおり、藤川兄貴のドラムに火をつけるのでありました。
明日が【風の丘・秋の風まつり】だと云うのに、沢山の出演をいただきありがとうございました。
少しずつではありますが、新しいお顔も増えて来ている感がありまして、筆者嬉ピーの一言でありまして、今回もさうであったやうに、見知らぬ同志のセッションなんぞは、ジェラシーと云いませうか、羨望と表現しませうか、実にカッコ良いなぁと思うのであります。これからもジャンジャンやって欲しいもんでごぜーます。
参加してくれたみなさん、ホンマにありがとうございました。
又、11月26日（土）19時半に会いませう、チュッ
永迫選手の写真はありません。すみません。
★そうして、筆者が敬愛してやまない、ヤマナイフミオ‥ではなく、ヤマナカフミオの登場であります。筆者、彼を「フミさん」と呼び、彼は、「タガくん」と呼ぶ仲でありまして、因みにベースの「新田ちゃん」に、パーカッションの「兄貴」、そうして、フミさんの愛妻が「たかチャン」‥とこんな事はどーでもええんですが、淡々と唄うフミさんの立ち姿には毎度、惚れ惚れするのでありんす。
★十月の第三週の土曜日に三次の卑弥呼蔵にお邪魔しまして、数曲唄わせて戴きましたんですが、この時、気を遣い心を配って戴いたのが何を隠そう、この御仁でありまして、云わずと知れ渡るウルトラ7/イレブン店主のうるしだに氏でありました。筆者思いまするに、兎角事務的と云いますか、マニュアル通りと申しますかネ、通り一遍等のいわゆる「コンビニ店員の接客」は、この店主の居る店では全く違うのではないかと思っちゃったりなんかしたりして‥。ありがとネ、うるしだにさん。
★二本木さん。にほんぎさんと云われます。此度、二度目の出演でありまして、クラシカルなギターを弾かれるのであります。筆者の勝手な想像ですが、「上田バンド」のギタリストのニモトさんの同級生との紹介でありましたから、筆者とも同い年と云う理屈な訳でありまして、この世代の地道かつ継続的なミュージッシャンが居られた喜びは、ほんに心から嬉しいのでありんす。
★この秋、あっちゃこっちゃの会場から引く手あまたの人気モンは、今宵ゴールデンタイムの登壇でありまして、時節柄ようお似合いの♪「秋風の知らせたもの（‥教えてくれたもの‥じゃったか、定かではありません）」は、いつ聴いてもエエ楽曲だと思うのであります。このまま再来年あたりまで佳舟先生が唄い続けたら、誰もむじろうサンの歌だったと憶えている者はこの世に居なくなるのでありませう。ガンバレ！佳舟！
★むじろうこと、畑中キャプテンです。この御仁、先日の「広島ミュージック・ジャンボリー三次会場」の責任者でありまして、長い時間をかけ、影からの下支えをされたのでありまして、参加者を代表して感謝するのであります。チュッ！そうして今宵、「一年ぶり」くらいにエエのを唄うてくれちゃった気ぃがするほど、「今日の畑中さんエカッたねぇ」と声をチラホラ聴いた筆者なのでありました。も一回チュッ
★「大坂Blues Band」改め、「メタボ・クラブ・バンド」の面々によります楽しいステージであります。ハープ担当のホルモンミノ オオサカ氏が元々10年ほど前に出演された事がありまして、ヒョンな事から今宵再度のご縁になったのでありました。per.ダッチョウ ハシモト氏 ｇ、ｖ,ミクロ イタクラ氏 b,v,カリフォルニア デーブ氏 v,ヌリカベ モリタ氏の5名のユニットでありました。又来て頂戴ませ。
★【ダイアモンド・セッション‥1】
g,ニモトさん、b,イケメンオカザキ、per,フジカワカズヒロによります、エエ加減にせえよ‥とぼやいてしまう程のカッコええセッションでありまして、美味しいトコ全部もって行きゃあがったので御座います。
★【ダイアモンド・セッション‥2】
g,鍋谷さん、b,イケメンオカザキ、per.フジカワカズヒロの、もう好きにしてぇ～の美味しいトコぜ～んぶ持って行き～っ放しのお三方のセッションでありました。ええど、ええどォ～
★上田バンドが今宵のトリでありました。なべチャンの欠席したステージは流石に色艶の足りないものでありましたが、ナンノ！上田さんの荒削りな歌声とニモトさんの辻斬りギターが、飛び出しベースの新田ちゃんをあおり、藤川兄貴のドラムに火をつけるのでありました。
明日が【風の丘・秋の風まつり】だと云うのに、沢山の出演をいただきありがとうございました。
少しずつではありますが、新しいお顔も増えて来ている感がありまして、筆者嬉ピーの一言でありまして、今回もさうであったやうに、見知らぬ同志のセッションなんぞは、ジェラシーと云いませうか、羨望と表現しませうか、実にカッコ良いなぁと思うのであります。これからもジャンジャンやって欲しいもんでごぜーます。
参加してくれたみなさん、ホンマにありがとうございました。
又、11月26日（土）19時半に会いませう、チュッ
