すけあくろう 多楽祭 ライブレポート

毎月最後の土曜日に開催しているアマチュアミュージシャンばかりが集まって出演するライブイベントのレポートです。

戌年最初の多楽祭 2018

2018年02月03日 | 201801

きれいなお姐さま三名が初めてのお客様で来られ、そのきれいな瞳で見つめられる目の前で、いつになく肩や肘やのどに力が入ったやうな入らんかったやうなおじさんたちの熱いステージが今年も、始まったのでありました。

 

出花をわしらの新田ちゃんが務めてくれます。今年も宜しくお願いネ。

 

筆者、新田ちゃんの力を借ります。

 

飛ぶ鳥を落とす勢いのモーリーは、新しい年に一段と飛躍されるでせう。

 

待ってました! 永岡めおとDuoは今年も健在です!

 

邪魔になりゃせんかと姫様の心配もほっといて、厚着のまま唄われるウルトラ7/11南畑敷店主・うるしだに氏です。

 

えっちゃんは、今年も武者修行が如く、己の色をホワと匂わせながら唄われるのです。

 

久しぶりの登壇は、綿岡くん。きれいなお姐さん方に一番受けていました。

 

昭和の香りを漂わせ続けてくれる佳舟先生こと久保公佳どん。

 やっぱり大トリはこの人、キャプテン畑中。今年もグイングインと引っ張って行って下さいませ。


 一月が行きました。
 二月は逃げるやうに過ぎるのでせう。
 さて、今年も元気に唄うて参りませう。
 還暦を今年迎える筆者も、諸先輩方の背中を追いながらゆっくりと唄うて参ります。

 健康に気をつけて、元気に熱い歌、聴かせに来てください。
               Thank you!