すけあくろう 多楽祭 ライブレポート

毎月最後の土曜日に開催しているアマチュアミュージシャンばかりが集まって出演するライブイベントのレポートです。

残暑厳しい多楽祭・2019

2019年09月07日 | 残暑厳しい多楽祭・2019

残暑厳しい多楽祭・2019 

 三次cityの花火大会が順延と相成りまして、コンビニおやっさんも余裕の表情にて入場されました。

 9月の14日(土)に花火は打ち上るのでありますが、この日は♪フォーク・フォーク&フォークと重なるのでありまして、またまた「チャッと演ってサッと帰るけ」とキッチリ四曲唄うて職場に復帰されるのでありませう。

 

 さて、八月の終わりに多士済々が演じてくれた多楽祭。

 

 出花は、わしらの新田ちゃん。ここ最近つづいてフルカーボン・ギター抱いて唄われます。

 

 新田ちゃんと仲良しの上田さんは、「昭和の歌姫」ご同伴で孫の歌を幸せさうに唄うのであります。

 

 岡尾師匠の沖縄民謡は、深い心根と愛情がなけらにゃ唄えないものだと常々思ふ。

 

 高島夫妻"at"の登壇。息の合うアンサンブルとハーモニー聴き手も気持ち良く成り居り候

 

 じっちゃんと卓のDuo。ええねぇ、しっかり聴かせるねぇ。互いがよう判り合うとる。

 

 「修行」と云ふ重き荷を下ろし、自由に唄われはじめた感あり、えっちゃん。

 

 甲奴町より参加してくれた平川さん。ソロ・ギター演奏で魅了してくれました。また是非おこしやす。

 

 筆者、卓パワー借りてチョイと唄います。

 

 山姥(やまんば)の限界は無いのであります。会うたんび、聴くたんびに遠くまで飛んでいってます。

 

 時代屋・川近さんが昭和の歌を唄われます。しみじみと、、、

 

 guyさん登壇。過去のエピソードを交えながら、ステージをすすめるところなんざ、流石だねぇ。

 

 ゆったりと余裕を持って唄われました、ウルトラ7/11南畑敷店主うるしだにおじさんです。

 

 上りは、やっぱり近所の酒呑み御仁、久保公佳どんが朗々と聴かせて終演であります。

 

 

 

 【風の丘・秋の風まつり 2019】11月4日(祝)決定! 関係者御一同さま、日ごろの行いには重々気をつけて、当日を秋晴れ、にっぽん晴れにするよう日々の営みを送ってください。

 

                                   Thank you!