すけあくろう 多楽祭 ライブレポート

毎月最後の土曜日に開催しているアマチュアミュージシャンばかりが集まって出演するライブイベントのレポートです。

令和二年初の多楽祭

2020年02月04日 | 20200125

 雪が降らん冬は当たり前になるのでせうか。

 スキーってなあに?スノボってなあに?雪合戦ってなんなの?、、と云う時代が来るのでせうか?

  さぁて、新しい年になってもう一か月が過ぎまして、今年も残すところ11か月と相成りました。

 ぼぅ~っと生きとったら、すぐ師走です。

 唄いに来てくださいよ。

 令和二年の初多楽祭の出花は、やはりこの御仁、わしらの新田ちゃんです。還暦過ぎて益々意気盛んのオリヂナルソング!

 ピッチの狂わないコンビニおやじのうるしだに氏でありますが、今宵今年一番のええのを唄いました。

 むじろうことキャプテン畑中。久しぶりにNewオリヂナルソングを待っておりますよ。

 Folkの生き字引、時代屋の川近氏。もう喉の調子も良いやうで。

 えっちゃんには失恋の歌を唄ってもらいたいのぅ、どす黒いやつを、、、

 ソロでもグループでも自分のスタイルを大切に唄うキャサリン嬢、お見事!

 まつだTrioの息の合うた軽快なリズムに客席からは手拍子手拍子!またガツンと演って下さい

 三線岡尾師匠のほんまもんの民謡には、シビレます。

 筆者もチコっと

 大トリは、ご近所の佳舟先生。今年もひとつ、よろしく!

 新型ウィルスにも負けず、新監督のカープには勝ち続けてもらい、新年は心身とも息災で明日を信じてボーッとせずに生きていこうと思ひます。

 次っ! また唄いに来てね。