すけあくろう 多楽祭 ライブレポート

毎月最後の土曜日に開催しているアマチュアミュージシャンばかりが集まって出演するライブイベントのレポートです。

三月の多楽祭

2020年04月11日 | 20200328

 時節柄、ガツンとしびれる歌が聴きたい筆者でありますが、、、

 出花を時代屋・川近氏につとめて貰いまして、年代物の高価なマーチンを弾きふるわされるのであります。

 

 筆者二番手

 

 ひと月ぶりに溜まったおりのやうなものを吐き出す歌唄いの〇〇〇¨〇おやじです。

 

 「ゆめ」と云ふ刺激的な歌詞を聴いて刺激とするか、下を向くか、、高島さんのうたは時折まぶしい。

 

 三線師匠の岡尾和実氏、今宵もネイティブな琉球語で民謡を弾き語られます。

 

 前回の筆者のリクエストに応えてくれるキャプテン・畑中。ガツンと、新オリヂナル曲も是非とも頼みます!

 

 ポレポレ楽団より、今宵ソロでげんさん登壇。しかし、ウクレレが板に付いとるのう。

 

 今夜遅刻の久保公佳どん。大トリをつとめてくれました。

 ひとはいつ死ぬやらわかりませんもんで、平均寿命から引き算したところで無意味なものであります。ヒョロヒョロと唄うで無く、今日の3曲を一所懸命に唄い込む、、、なんてぇのも好としますか。

 

 また遊びませう。

 また遊びませう、、、