すけあくろう 多楽祭 ライブレポート

毎月最後の土曜日に開催しているアマチュアミュージシャンばかりが集まって出演するライブイベントのレポートです。

風の丘・春の風まつり2014

2014年05月09日 | 過去の多楽祭
窮屈な店内での開演となりまして、主催者としましては全くもって皆様に申し訳なく思うたのであります。雨こそ降らなかったのですが、東の風が強かったため、結果的にはベターな選択だったことにします。



 さて、11時をチョイ回った頃、開会宣言。出花は、「県北フォークソング倶楽部」が務めてくれました。







 午後から仕事せにゃならん森さんに二番をお願いしました。







 こわもての金子さんが3番で美声を聴かせます。







 4番バッターは、うるしだにさん登場で、ヴァイオリニスト匠子ちゃんとの嬉しいDuoでした。







 つづいて、ヴァイオリニスト匠子ちゃんがソロでしっとりと聴かせてくれました。








 「たが一族」ユニットリーダーの明ちゃんのオカリナの演奏にコーラス付きの大サービス。











 永迫選手も参加しました。







 広島Cityから初参加は、「ザ・シュレックス」のお二人。








 庄原の宝「県大アイリッシュ・ミュージック同好会」が今年も参加してくれました。

















 小山ファミリーの長、94歳の翁の朗々たる唄声が響き渡りました。















 「O・T・O」も元気に参加しました。












 「野狐禅」の松村さんは当分、一人で守ります。









 TWO UP NEOもぎりぎりで参加してくれました。









 終宴は、「県北フォークソング倶楽部」のお三方にお任せしたのです。












 やっぱり、外がええ。お天道様にはかないませんが、やっぱり外でやりたい。秋の風まつりは秋晴れのええ天気に恵まれますように‥日頃の行いがものを云うらしいので、レギュラー陣のみなさま、「日頃のおこない」には十二分に注意してください。

 参加していただいたみなさま、ありがとうございました。心から感謝します。店主敬白。

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