すけあくろう 多楽祭 ライブレポート

毎月最後の土曜日に開催しているアマチュアミュージシャンばかりが集まって出演するライブイベントのレポートです。

多楽祭・六月編

2016年07月02日 | 多楽祭・六月編
早いもので、今年一年の半分の多楽祭が終了しました。
 光陰矢の如し 少年老い易く学成り難し 嗚呼、

 しか~し、いつまでも少年のやうに歌を愛し続け、ライブ感から足が洗えぬおじさん達は、今宵も熱きパフォーマンスを披露するのでありました。

 まず、筆者、一番槍で突撃いたします。サポーター per.フジカワカズヒロ gui.鍋谷正己 ba.新田裕康







 二番目には、新作を唄う新田ちゃん。







 先月につづき、吉田町からは渡辺さんが登壇。







 二年ぶりくらいでせうか、「竹弦(ちくげん)」のお二人。7/10には三次「キリリ」にて単独ライブ!









 初登場は、吉田町界隈から「シーマンズ」 。中嶋、仲本、真島のお三方です。









 フォークの生き字引 川近さんが唄います。









 三次の異次元キーボーダー(勝手に命名)、わたちゃんこと綿岡くん。







 同次元フォークおじさんこと、南畠敷ウルトラ7/11店主こと、うるしだにさん。※こと‥が二回







 筆者の師匠の鍋谷正己氏が、キャプテン畑中とフジカワカズヒロのサポートで弾き語ります。













 しんがり、キャプテン畑中の熱唱で幕を閉じるのであります。






 お互いのうたを聴き合い、刺激し合い、切磋琢磨を重ね、こないだとはチィと違う‥を繰り返しながら、高見高見へと昇ってゆく我々なのであります。

 風邪引かんやうに、怪我せんやうに、また遊びませう。ありがとうございました。